新潮社
株式会社新潮社(しんちょうしゃ)は、倭国の出版社。
「新潮社」 (2025/1/3 23:57) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.14
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ウヨの敗訴王と言えば橋下徹氏は戦績すごいのよ
VS野田正彰医師と新潮社→逆転敗訴
VSホリエモン→敗訴
VS有田芳生参院議員→敗訴
画期的な「危険の引き受けの法理」の判例が生まれる
VS岩上安身氏とのRT訴訟→敗訴
VS 大石晃子議員
「気に入らない記者を袋だたきにする」→敗訴
弁護士なのにな January 01, 2025
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〈翻訳を進めていたら、あるとき高橋源一郎さんから新潮社に、「オースターという作家がいるんだけど、すごく面白いから、訳したい」という連絡があったそうです。もし高橋さんがオースターを発見するのがあと半年早かったら、僕が訳すことはなかったかもしれない。〉
https://t.co/abb3BnUcWy January 01, 2025
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2017年の『芸術新潮』@G_Shincho 「永遠の美少年」特集で描きおろした文学の美少年イレブンです。FBの昔の投稿浮上で思い出し、新潮社近いしと持ってきました。初展示!原画→誌面の再現度、色調整の凄さに改めて感動です。 https://t.co/H6cxnbFDIz January 01, 2025
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橋本麻里、山本貴光『図書館を建てる、図書館で暮らす―本のための家づくり』(新潮社)
書物が主役の家=「森の図書館」を建て、書物と暮らすお二人の共著。予想通りすごい本なのですが、予想以上に読み物としてとっても面白い! こんなふうに幾つもの物語が語られ、織りなされた「物語の本」であるとは。 https://t.co/ILbVtvH7Ui January 01, 2025
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ひとつ前の記事で言及されている明治4年の上知令、知らなかった。
日蓮宗は原理主義的なパワー、浄土真宗と曹洞宗は南直哉『超越と実存』(新潮社)を読んで思想的に優れたものであったから現代も広く普及していると思ってたんだけど、認識に変更を迫られた。 https://t.co/2C6JzIHxrv January 01, 2025
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新潮社『決定版 カフカ全集』(全12巻)
収納ケースに破損があり、本体はややシミが目立つ巻もありますが、読む分には概ね問題ありません。
20世紀におけるカフカ受容を決定付けたマックス・ブロート編集による全集の完訳版。 https://t.co/6VoKzXrltK January 01, 2025
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【1月10日書評コーナー】
朝日新聞
「地図なき山」(新潮社)
毎日新聞
「エッシャー完全解読」(みすず書房)
日経新聞
「なぜ悪人が上に立つのか」(東洋経済新報社)
など在庫ございます、ご来店お待ちしております✨️ https://t.co/dJPBxBVae6 January 01, 2025
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第172回 直木賞 候補作②
伊与原新『藍を継ぐ海』(新潮社)
https://t.co/M9FlmOFPY9
数百年先に帰ってくるかもしれない。懐かしい、この浜辺に――。なんとかウミガメの卵を孵化させ、自力で育てようとする徳島の中学生の女の子。老いた父親のために隕石を拾った場所を偽る北海道の身重の女性… https://t.co/fhD2i52XC1 January 01, 2025
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『妖精配給会社』 星新一 | 新潮社 https://t.co/RxUfXQl0ja
>他の星から流れ着いた“妖精”は従順で遠慮深く、なぐさめ上手でほめ上手、ペットとしては最適だった。半官半民の配給会社もでき、たちまち普及した。
妖精、欲しい……ってなる January 01, 2025
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中村真一郎著「死の影の下に」を読んでいる。新潮社の中村真一郎小説集成の第一巻である。同先生の名を高からしめた「死の影の下に」五部作の第一部である。作者の分身ぽい希臘学者の卵である城栄(城・栄)が、19世紀浪漫派小説か、前世紀心理小説のような手法で自らの半生を語ってゆく。 January 01, 2025
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【書評】今週の朝日新聞書評コーナー
『苦海浄土』(講談社文庫)
『山田洋次が見てきた倭国』(大月書店)
『地図なき山』(新潮社)
『AI・機械の手足となる労働者』(白揚社)
『マイナーな感情』(慶應義塾大学出版会)
『PRIZE』(文藝春秋)
『もの想う時、ものを書く』(中央公論新社)
などございます。 https://t.co/Umx8LNIXuj January 01, 2025
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読みかけですがおすすめ!!
新潮文庫12月新刊「 #戦車兵の栄光 」
鬼装甲のマチルダの名前だけに惹かれて読み始めましたが、のっけっからハッチから機関銃の弾は入るは(司馬遼太郎曰く戦車で一番ヤバいやつ)、トンネルに閉じ込められるはもう大変!!
#新潮社 さん、こんな球持ってるなんてずるい! https://t.co/QKw92yqD00 January 01, 2025
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高橋源一郎 群像に掲載された村上春樹『風の歌を聴け』を読んで「やられた」と思ったりポール・オースターを発見して新潮社に「ぜひ翻訳したい」と申し出たらすでに柴田元幸が翻訳中だったりと常に誰かしらに先を越されている でも私は高橋源一郎のそういうところも含めて好きなんだ January 01, 2025
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富士山
平野啓一郎
新潮社
並行し同化しつつも別人格の人間が分離していく様と複数の人格をこちら側からとあちら側と見つめ発話するも、最早どちらが主体なのかぼんやりと混ざり合ってしまう。二択でなく不特定多数という意味をもち無差別という括りまで拡がりを見せる「鏡と自画像」が好きだ。
#読了 https://t.co/7rGYBUBvQm January 01, 2025
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#新潮社の電子書籍
🎄2024年12月の売れ筋TOP5🎄
1️⃣成瀬は天下を取りにいく
2️⃣成瀬は信じた道をいく
3️⃣正欲(新潮文庫)
4️⃣人生の壁(新潮新書)
5️⃣狂った世界(新潮新書)
▽新潮社の電子書籍サイトはこちらから
https://t.co/LOIy69YG5H January 01, 2025
この、新潮社版、ドストエフスキー全集、倭国の古本屋における価格は、2万円台後半。2000円のをバラで15冊集めるより、まとめて買ったほうが安い。 https://t.co/QwTCACJQQe January 01, 2025
イデアの再臨/五条紀夫(新潮社)
暗黒公使/夢野久作(春陽堂書店)
人殺しは夕方やってきたマルレーン・ハウスホーファー短篇集/マルレーン・ハウスホーファー(書肆侃侃房)
緩やかさ/ミラン・クンデラ(集英社)
帝国 ロシア・辺境への旅 新版/リシャルド・カプシチンスキ(みすず書房)
(5/8) January 01, 2025
#2022龍うさぎ
#2022龍うさぎ羊
#龍うさぎ羊
#2025読了龍うさぎ
◻️万城目学
◻️あの子とQ
『あの子とQ』 万城目学 | 新潮社 https://t.co/a0q7ZDQMmH January 01, 2025
むかし「乳房で読め」「拳で読め」という新潮社のコピーがあった。糸井重里さんのコピー。あれはアタマで書いたら書けない、と思う。書いてないからわからないけど
なんかそういう言葉を思い出した January 01, 2025
谷川俊太郎『ベージュ』読了。令和2年に新潮社から刊行された詩集の文庫版、だと思われる。言葉で捉えきれないものを言葉で描く試み。タイトルは谷川俊太郎が刊行当時米寿だったから…かもしれない。 https://t.co/R2KTf5bqAx January 01, 2025
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