『推し殺す』の単行本カバーイラストや書店特典は原稿料を頂いて描いています。
讃えよ、くらげバンチを。
讃えよ、新潮社を。

本当にありがとうございます… https://t.co/Q6DfFEfPZP

『百年の孤独』に続き、『灯台へ』を新しい形で出版してくれた新潮社に感謝🥺

海外のあらゆる国の名作が、読みやすい翻訳で、美しい装丁で、今誰もが気軽に手に取れるってすごいこと。 https://t.co/GMmrwCpnCz

出典を書かないのはヴァイ友（ヴァイキングの話読みたい仲間）に不親切であると家訓で言われているので、引用箇所あげておきますが、この水泳技比べしたら相手がノルウェー王だった話は「ラックサー谷の人々のサガ」にあります

邦訳は新潮社の「アイスランドサガ」で読めるよ https://t.co/vVlugwnFSj https://t.co/YqeT8GaFNb

【サイン会】『#富士山』刊行記念 #平野啓一郎 さんサイン会終了しました。たくさんの熱心なお客様にご参加いただきました。平野さんといっしょに笑顔で写真撮影をされていて、とてもあたたかいサイン会でした。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。#新潮社 https://t.co/fHHC64y7Na

【読了】
なんでも見つかる夜に、心だけが見つからない

どこかで見つけてAmazonの欲しいものリストに入れてた本がアミュにあったので購入。
よみやすかった😊

#東畑開人 #新潮社 #読むセラピー
#紀伊国屋書店 #アミュプラザおおいた店 https://t.co/tMpO2JAdgG

山本周五郎『春いくたび』読了

昭和10年代に書かれた小説を集めた短編集。全て少年少女向けで新潮社の全集にも未収録らしい。
分かり易い活劇もあるが、「花宵」「おもかげ」などは周五郎らしさが堪能出来る。
特に、何十年もただ待ち続ける祈りを描いた表題作は寂しくも美しく格調高い短編で驚いた。 https://t.co/GFmkzAEiME

「ガールクラッシュ」、読んだ。長期休載のお知らせ…からのサプライズ。25年4月、紙版でコミックス発売（連載再開も同じ時期になるのかな🤔）。…作品名と作者名を画像に入れておくと色々はかどるのに気が利かないな、新潮社 コミック事業本部は。 https://t.co/a0qwWXj7sL

現実的、そして非現実的な二人の大学生が、代わる代わるに自分の状況を語りながら進んでいくストーリー。ちょうど気になる良いところでもう一方にスイッチするので、それがクリフハンバガーになって後半はグイグイ進んだ。描写が綺麗だった。

東京タワー
江國香織著
新潮社　2006年 https://t.co/PooeSbGVeX

#159 #愛と忘却の日々（#燃え殻／#新潮社）ひとり没入してしまった。人生でみんな似たような経験をしていると思う。じんわりと浸れる言葉でしるすことってなんて素敵なんだろう。感じること。考えること。ことばにすること。わたしも大切にしたい。「子猫のマッサージ」大好きだなぁ。#ヒロ読み https://t.co/KyWQMS53OJ

【世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド】
『笑い・冒険・思想の三重奏。小説の面白さが横溢した、哀しくて楽しい恐怖小説。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。』
□著者名
村上春樹
□出版社
新潮社
□刊行年
1985年6月15日発行… https://t.co/CoKPIBkKRa

「逢ふ事も
　覚束なみの別れ路は
　いとど名残りの
　惜しとこそ知れ」

#吉村昭 『冬の鷹』
（1974年 新潮社）

ちょうど2年前に #読了 済。 https://t.co/Px8wQWD5Ac

紀田順一郎「倭国の書物」移動中読み進めていたが漸く読了. 古代中世近世82篇の時系列紹介. 週刊新潮1974-75年に連載されたもの. 倭国書紀の紹介が神秘的な童女のエピソードから始まる等, 一辺倒ではなくとても良い. 書物形態に必ず触れてるのも良い. こんな良い本しかも新潮社なのに絶版とか #book_ul https://t.co/PCT4iaf4on https://t.co/LGJoA3h5oJ

くらべて、けみして/こいしゆうか
新潮社　#読了
校閲部の九重さんのお仕事まんが(新潮社校閲部が全面協力)

「校閲」とは校(くら)べて閲(けみ)する仕事。校は照合して誤りを正す、閲は調べて確かめるの意

縁の下の力持ち、校閲部の仕事がよく分かる。ほんわかした絵が癒し。本好きな方に読んでほしい https://t.co/CpMw06h8c8

KADOKAWAは過去一年間で最も「面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈る第15回 #山田風太郎賞 を決定。#蝉谷めぐ実 さん『#万両役者の扇』（新潮社）が受賞。選考委員は朝井まかてさん、恩田陸さん、貴志祐介さん、筒井康隆さん、夢枕獏さん（※筒井さんは欠席）。
https://t.co/w7VrwmruGq https://t.co/HNSWr5lvdM

\ おすすめ本 /

『 #富士山 』　#平野啓一郎 著

10年ぶりの短編集が登場！
あり得たかもしれない人生、なぜこの人生を選んだのか。自分の人生を愛するための物語、ぜひご一読ください✨

＃新潮社
#グランスタ
#東京駅 https://t.co/NzQJPrmsh3

@TakabatakeKouji 『正欲（セイヨク）』朝井リョウ、新潮社。現代社会事件性を解いていくシナリオ仕立てでで、ものたりなかった。映画脚本にも映像でも表せない何かに満ちているほど小説として豊か。優れた小説ほど映画化するとつまらないのとは逆の意味で、映画にそのままなるような言語表現の深度は浅い。

高畑耕治 https://t.co/5yKan4c3hJ

【2Ｆ/短歌】新潮社『歌集　月は綺麗で死んでもいいわ』（SHUN）本日発売日です。#新潮社 #秋葉原 https://t.co/Q9RmA0p9Sr

現実的、そして非現実的な二人の大学生が、代わる代わるに自分の状況を語りながら進んでいくストーリー。ちょうど気になる良いところでもう一方にスイッチするので、それがクリフハンバガーになって後半はグイグイ進んだ。描写が綺麗だった。

東京タワー
江國香織著
新潮社　2006年 https://t.co/5xhe5eA3cd https://t.co/gTvtjIvg7i