新海誠 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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映画で涙したあなたへ
劇場用実写映画ノベライズ
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映画の脚本家が自ら執筆した、
劇場用実写映画の小説版!
『秒速5センチメートル the novel』
著者 鈴木史子
原作 新海 誠
試し読みは画像をタップ December 12, 2025
158RP
⭐️AIで既存キャラがそっくり出る問題は「ドロボウ」じゃなく制度とガードレールの過渡期、けど発信した人には一生残るデジタルタトゥーになる
👇分からない人は読んでみて!
ワシも最近のAIでピカチュウがガチそっくりに出てくる現象には衝撃を受けたし、直感的には「これドロボウでは?」って感じるのは当たり前やん。でも実態としては、AIは盗もうとしてるわけじゃなくて、画像認識のために「ピカチュウの特徴を理解している」だけなんよ。これ学習してないとショッピングAIがピカチュウの商品を買えないから、今後必須なんよ。
ただ、画像認識のためでも、安全策のガードレールが甘いと、出力時に意図せずそっくり出てしまう。つまり悪意じゃなく仕組みの未成熟。だから今、企業はガードレール強化と法整備の流れに入ってる。ただ、企業はそこまで重く考えてない。だって、ミスっても後から改善して賠償金を払う…それで終わるから。
問題は企業よりユーザー側なんよ。ピカチュウを出した画像をネットに投稿すれば、それは「ユーザーがやった」というデジタルタトゥーになる。
引用の要件を満たしてない「AIでこんなん出ました」系は、商用じゃなくてもアウト判定されかねない。AI批判のために投稿した場合でも同じで、「理由はどうあれアップした事実」が永遠に本人に帰属する。そこがほんと怖い。
ワシ自身も過去の検証で「新海誠風のドラえもん」を出してしまったことがあって、消したくても完全には消せないデジタルタトゥーになっとる。今後あれを誰かが再投稿すれば、その人の二次的デジタルタトゥーになるし、晒す側も無傷じゃ済まん。
善意でも悪意でも関係なく、既存キャラをAIで生成して投稿する時点でリスクしかない。あとAI利用者への批判のためにそれらの画像を再度上げることが、法的には引用だとしても「印象」は良く無いやろ?キャラの権利者としては、SNSの過激な論争にキャラを利用されるのは嬉しく無いからね。
だから今の時代は「AIで出せる=使っていい」じゃない。「出し方・扱い方を間違えると人生に汚点を残す」という倫理観ルールに変わっとる。AIを創作に使うのが悪いわけじゃなくて、リテラシーの差で損をする人が増えんように、ここだけはガチで気を付けた方がいい。
創作を楽しむためにも、自分を守るためにも、このラインの理解が分水嶺になってくるとワシは思うよ! December 12, 2025
13RP
『#秒速5センチメートル』観ました
なんだこれ…"撮影"で新海誠の"魔法"が平気で再現できてる…そして展開シャッフルで思いもよらぬ大興奮の展開が!!あの言葉、原作のあの言葉をよく根幹に据えてくれて本当…。松村北斗・森七菜の本領発揮も嬉しい!凄い、凄すぎる作品!
#映画好きと繋がりたい https://t.co/Si4d1IWcwz December 12, 2025
9RP
NTTドコモ、東京・代々木の「ドコモタワー」など土地売却へ 1000億円規模 - 倭国経済新聞 https://t.co/Uvugvi6uED
新海誠が買い取るしか December 12, 2025
8RP
『君の名は。』上映当時の著名人によるネガティブな見解をまとめた記事を読み返す。
「売れ線狙い」
「今の気分で作っている」
そうした揶揄を新海監督はその後の作品で覆したし、『君の名は。』自体も10年の時を耐える強度を持つ名作だと時間が証明した。
https://t.co/klQhei2MTN December 12, 2025
7RP
念願叶って、映画館で #秒速5センチメートル を観てきました。#新海誠 さんのアニメの中でも特に大好きな作品ですが、実写版はその世界観を壊さずに独自性も発揮していて、とても素晴らしかったです。残りの人生、妻と沢山の言葉を残し合いたいと感じました。 https://t.co/YV0upeif3P December 12, 2025
6RP
2025年映画
『秒速5センチメートル』
新海誠監督の初期作品アニメを実写化
アニメはね1話目がね運命のイタズラというか中学生が意を決して望んだ遠出の日、その日にあんな事にならんでも😭
アニメではほとんどストーリーのない3話目を見事にドラマ化、プラネタリウムに行きたくなる🌌松村北斗さんは演技もいいし声がめちゃくちゃいいよね December 12, 2025
5RP
#イオンシネマ京都桂川 で実写版『#秒速5センチメートル 』鑑賞。松村北斗さん。過去を大切にするアラサー男子・貴樹の切なさを好演。新海誠アニメ版に忠実に且つオリジナル脚本を交えつつ正に実写化の成功例。ある意味傑作かと思いました。桜の木の下での再会はエバースの漫才を想起したのは私だけ(笑 https://t.co/LoxU9WjiZH December 12, 2025
5RP
「インコさんと元もっちの勘弁して下さい!」vol.92
#クイズちゃん の稽古終わりに急遽放送。
演劇告知とアニメ映画『秒速5センチメートル』と新海誠監督作品の話など。
次回は12/20(土)で勘弁してください!
アニメ映画『言の葉の庭』を語ります。
https://t.co/NwHfTCx5w0
#勘弁ラジオ https://t.co/FVEoQMvLr2 December 12, 2025
5RP
鑑賞後、終盤の貴樹の電車シーンについて「北斗の、北斗が・」の声がして思い出し。
新海監督が実写へのインタビューで「貴樹は動かない子ですみませんね」って言われていましたが、実写の動く貴樹を観てどう思われたか、何かの機会に質問したい。
#秒速5センチメートル https://t.co/RtPMK8ede3 December 12, 2025
4RP
『ズートピア2』のヒットは世界的な現象なので、その視点を忘れてはいけないが…少なくとも倭国に関して言うと、『ズートピア2』や『鬼滅の刃』『チェンソーマン』の大ヒットと、『果てしなきスカーレット』の大不振は、「作家アニメの衰退」という側面があるのかもしれない。
つまり細田守や宮﨑駿や庵野秀明といった監督の名前にはもはや大きな訴求力がなく、「馴染みのある作品世界」を提供してくれる作品にこそ人気が集まるのではないか。
『鬼滅の刃』がそれまでの大ヒットアニメと大きく違う点の1つは、監督などの個人に帰属する作家性が希薄なことだ。あの映画に集まる何百万もの観客うち、即座に監督の名前を言える人間がはたして何人いることだろうか? 脚本に至ってはufotable名義だ。実際あのアニメを、ufotableという会社の作品として語る声はあっても、外崎春雄の作家性という側面から語る人など、皆無に近いはずだ。
原作者の吾峠呼世晴は少しは知られているが、『鬼滅の刃』以外にほとんど作品がない上に、メディアにも顔を出さないため、他の人気漫画家と比べれば、桁違いに匿名性が強い。つまり鬼滅人気にとって大事なのは、作品世界だけ。おそらくは戦略的な匿名性に基づいて作られたものであり、特定の個人に帰属する作家性は極端に希薄だ。
しかしよく考えてみると、昔のアニメはほとんどそんな感じだったのではないか。違うのは手塚治虫や松本零士など漫画原作者の作家性が前面に出ていたことで、アニメ監督の名前が作品の売りになったのは、富野由悠季あたりからではなかろうか。それ以前に名を知られたアニメの監督など、出崎統やりんたろうがせいぜいといった程度で、彼らとて監督の名前で客を呼ぶというところまではいかなかった。それが80年代になってから、宮﨑駿や押井守らが「監督の名前で客を呼べる作家性の高いアニメ」を作り出し、庵野秀明や細田守、新海誠などが続いていくわけだ。
その「作家アニメ」が退潮し、昔と比べれば原作漫画家の作家性すら希薄な、純粋に「作品世界」だけで客を引きつけるアニメが、今の倭国のアニメの主流になったのかもしれない。
考えてみると、アメリカも少し似た部分があり、ピクサーアニメの初期には、ジョン・ラセター、ブラッド・バード、アンドリュー・スタントン、ピート・ドクターといった監督の個人名がかなり表に出ていたものだ。だからこそブラッド・バードが実写映画『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』の監督に抜擢されるようなことも起きたのだ。
しかし近年のディズニーやピクサー、あるいはドリームワークスのアニメで監督の名前が大々的に出るケースはあまりない。あなたは『インサイド・ヘッド2』や『アナと雪の女王』や『ズートピア』の監督名がすぐ言えますか? そのような大ヒット作であっても、よほどのマニアでないかぎり、監督の名前はすぐには出てこず、「ディズニー」や「ピクサー」といったスタジオの名前、そしてシリーズ化された作品の世界観ばかりが語られる。この点についてはMCUに似ているので、あのシリーズがハリウッドの空気を変えてしまったのかもしれない。
さて、この仮説が正しいとすれば、次の関心は、新海誠の新作映画がどうなるかだ。『果てしなきスカーレット』の興行的大失敗が業界を揺るがす前例となった以上、同じ轍は踏まないようにしてくるはずなので、条件はだいぶ違うが、もしそれが興行的に予想を下回るものになったら、いよいよ「作家アニメが大ヒットする時代」は過去のものになったと言えるのかもしれない。
#ズートピア2
#鬼滅の刃
#果てしなきスカーレット
#細田守
#宮﨑駿 December 12, 2025
3RP
🟥INFOBARヒストリー🟥
スマートリカバリーリングINFOBARコラボモデルクラウドファンディングは、12/1の開始から今日で7日目、支援総額が早くも3000万円を突破しました。たくさんのご支援本当にありがとうございます。
🔥CAMPFIREの活動報告で記載したINFOBARヒストリーをこちらにも転載します。https://t.co/NSAfMQeu78
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INFOBARはau Design projectの第一弾モデルとして今から22年前の2003年10月31日に販売されました。
👗そもそものコンセプトは「ファッションとしての価値を持つ携帯電話」でした。機能的価値を超えて、身につけることで心華やくような情緒的価値を備えたケータイを目指していたんです。
💍指輪もファッションアイテムの一つですよね。だから今回のスマートリカバリーリングとのコラボもある意味必然だったのかもしれません。
📱INFOBARはこれまでに7機種が発売されています。INFOBARを象徴するNISHIKIGOIは全機種で採用されています。
📚興味深いことに、初代INFOBARやINFOBAR 2、A01などは2000年代、2010年代の漫画やアニメに結構描かれているんです。最近ですと「東京リベンジャーズ」の登場人物、稀咲鉄太のケータイが初代INFOBARなんですよね。漫画版では錦鯉、アニメ版では市松を使っています。「東京リベンジャーズ」の舞台は2007年なんですよね。
🎞️au Design projectのモデルはINFOBAR以外の多くのモデルが漫画やアニメに描かれているんですが、新海誠監督の「秒速5センチメートル」にはINFOBARに続いてau Design project 第二弾として2004年に発売されたtalbyが描かれています。現在上映中の実写版でもきちんと再現されて登場しているんですよ。
INFOBARは世界の多くの美術館にも収蔵されているんです。
🖼️ニューヨーク近代美術館 / MoMA(米国) :INFOBAR
🎨インディアナポリス美術館(米国): INFOBAR / INFOBAR A01
🖼️ヴィクトリア&アルバート博物館(英国):INFOBAR / 2 / A01 / C01
🎨デザインミュージアム(英国):INFOBAR 2
MoMAには初代INFOBARに加えtalby、neon、MEDIA SKINの4モデルが収蔵されています。KDDI MUSEUM(多摩センター)ではINFOBARはもちろんau Design project/iidaの全モデルが収蔵されてますので是非行ってみてください。INFOBARの幻のコンセプトモデルも!
🗓️一昨年、2023年には初代「INFOBAR」の発売20周年を記念し、発売日であった10月31日を「INFOBARの日」として制定しました。 今回のスマートリカバリーリングのクラウドファンディングもINFOBARの日に合わせて発表いたしました。
以上、INFOBARの歴史を振り返ってみました。次回は今回のスマートリカバリーリングのCMF(カラー・素材・仕上げ)のこだわりについてお話しできたらと思います。それでは良い日曜日をお過ごしください。
au Design projectチーム December 12, 2025
3RP
noteに映画レビュー記事を書きました!
あの瞬間は、今も私の日常にある―――映画『秒速5センチメートル』が教えてくれた時間の秘密|曜子 @mioyoko https://t.co/tG9mXxdAXM
#秒速5センチメートル #新海誠 December 12, 2025
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映画「秒速5センチメートル」
監督 奥山由之
原作 新海誠
脚本 鈴木史子
主演 松村北斗、高畑充希
鑑賞
#映画 #新海誠 #秒速5センチメートル https://t.co/WWWVmb5MXJ December 12, 2025
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