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インセンティブ
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
戸惑ったらミュリオン語が出てしまってもいいなあ。オンパロスお疲れ様です
Ver3.7クリエイターインセンティブプログラム に「面白テキスト」に参加させて頂きます 投票でインゲームアイテム貰えます。
https://t.co/RCjnMfOKCO
#HonkaiStarRail📷 #崩壊スターレイル #cyrene #キュレネ https://t.co/j1Xm03IPsP December 12, 2025
447RP
Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム結果発表!
開拓者の皆様の積極的なご参加に感謝いたします!
今回の受賞作品が発表されました。どんな素晴らしい作品があるのか見てみましょう。
▼作品を見に行く
https://t.co/bznefUvAB1
受賞された方は以下のフォームにご記入ください。提出期限は2025/12/02 24:59(JST)までです。
▼受賞情報フォーム
https://t.co/ABdMCwNWYp
#崩壊スターレイル #スターレイル December 12, 2025
421RP
昨日のやはたさんのYouTubeでもカットされてたけど、ここ重要じゃないの?!💦
特に後半の自公国維立のやり方よ!!!おかしいだろ!
前半のところも全部言ってくれてるから必見です!
医療法等の一部を改正する政府提出案
本案は高齢化社会を見据え地域での良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制を整えるための措置を講じることを目的としています
しかし提案された施策はいずれも良質かつ適切な
医療を提供できるものになっていない
まず地域医療構想の見直しでは新たに在宅医療や介護との連携などを加えていますが、地域ケアの体制は訪問介護報酬の引き下げや向上的な低賃金などで弱体化している
これで十分な連携ができるとは到底思いません
必要なのはケア従事者の処遇改善策です
地域医療構想調整会議への市町村の参加が可能になったが地域住民の参加の仕組みは不十分なままで地域ごとに適切な医療を提供できる体制になっておりません
医師偏在の是正では経済的・経済的・経済的・インセンティブなどにより是正するなどとしていますが
倭国ではそもそも医師の絶対数が不足している
厚労省の試算で医師が多いとされた地域でも
対象の自治体は実態に合っていないとして反発しています
これ以上の医師削減につながる施策は容認できない
医療dxについては個人情報の取扱いに関して
患者の同意抜きで個人情報を収集し一括管理する仕組みにはリスクがあるだけでなく自己情報コントロール権を侵害する医療DXについては個人情報人権問題をは孕む
これらに加えて
電子カルテの100%導入やこれもまた実態に合わない病床削減を進める可能性のある修正案についても同意できません
そして今回大きな問題と感じたのは
この修正案の提出方法です
医療法の審議が始まっても自民・公明・維新3党の修正案はなかなか提出されずようやく提出されたのは会期の終了間際で医療法の審議が始まっても審議時間を十分に取ることが叶いませんでした
さらに驚いたのは自民公明維新の3党案と
同時に立憲と国民の修正案が提出されましたが
本日質疑が最後まで終わった後になんと2つの修正案が撤回され5党修正案へと合体し
▶︎⚠️質疑抜きで採決⚠️◀︎
されるという
この非常事態が起きたということです
公の場で議論を避け与党を含む
特定の政党が密室で法律を決めていくのは
このようなことです
進めていくのは極めて異常な手続きと言わざるを得ません
もしこのようなことが繰り返されれば
民主主義は形骸化しかねず
いずれ国会は国民の信用を失い議会制民主主義の
崩壊につながりかねないのではないでしょうか
一新人議員として強い危機感を覚えました
今回の法案提出について強く抗議するとともに
既に述べた理由から
原案修正案全てにれいわ新選組として反対をして討論を終わります
#れいわ新選組
#やはた愛
#医療法 December 12, 2025
311RP
ほらほら、やっぱりC国人こなくなるのは、ボーナスステージじゃん。いままで「C国人がたくさんいるからな…」と旅行に躊躇してた人々にインセンティブが働くだけの話なんだよな。しかも「ゴミは捨てないマナーがいいウルサクナイ」と客層もよくなり観光地のブランド力がます
https://t.co/ZmJseIOwuE December 12, 2025
252RP
X の収益化でインセンティブ構造を変えたことが最大の問題という気はしますね。
過激投稿の方が収益が伸びるという最悪のインセンティブ設計のせいで、ナイジェリアや東欧のように平均所得が低い国でアメリカ政治の分断を利用したフォロワー獲得と収益化が進んでいる構図。 https://t.co/RjsEVliBiT December 12, 2025
128RP
EVとガソリン車、どちらも乗ってみて心から思うのは、少なくとも倭国では「自宅充電できる環境にいるなら、一部の例外を除いてEVの方が圧倒的に便利」だということ。もし自宅で充電できたら外で充電する必要はほとんどないし、現状の急速充電器の数でも何ら問題ない。
一方、自宅充電なしでEVに乗るなら「強烈な信仰心」が確実に必要。「イーロン・マスクに心臓を捧げる!」とか「家族がEVメーカーで働いています」とか「EV関連銘柄の株を買っています」とか、そういうやつね。 僕は自宅充電のない環境でモデルYに乗るという、かなりドMなことをしていたんだけど、今思うといつも充電のことばかり考えていたし、その都度急速充電に行くのは冷静にだるすぎる。
ちなみに上で言う「一部の例外」というのは、毎日200km以上乗る人とかかな。車種にもよるけど、日産サクラなどを除けば今は航続距離が350km以上ある車が大半。家で充電できるなら一晩で200km分弱くらいは電気入るから、1日200km未満の移動なら余裕で耐えられる。というか、そもそも毎日200km以上乗る人はスーパーレアキャラやん?
なので、ぶっちゃけ「EV普及のために急速充電を拡充しよう」というのはあまり意味がない。だったらマンション駐車場の充電設備設置補助をもっと出すとか、駐車場を貸している地主向けのインセンティブをつけまくるとか、そういうのをやって「駐車場=充電できる所」となれば、「合理的に考えてEV」という人が増えると思うんだよね。
ただ、そもそも「国が補助金等の支援でEVを普及させる」必要があるのかというと、ぶっちゃけそんな必要もないと思ってるんだよね。もはやグローバル(中国除く)でEVへの過熱感は完全に終わっており、補助金を出さなかったら販売数が伸びないということは明確に数字がでており、さらにメーカー側も儲からない(テスラだけ例外)。以前から言われている「トータルで見たら本当にエコ?」みたいな論点も踏まえると、EVは将来デファクト(標準)になるものではなく、あくまで一つのマイナーカテゴリーに収まるものである可能性が高い。だとしたら、環境配慮という意味でも産業振興という意味でも、本当にそこに補助金(≒税金)をつぎ込むべき領域なのか?というね。 December 12, 2025
124RP
最近「弱者をダシにしてインプレッションを稼ぐ」というビジネスモデルが流行ってるよな
夜明けのアイリスのスト低アイドルや、男磨きハウスの弱者男性など
弱者にある程度のインセンティブを与えて「ネットのおもちゃ」にして知名度を獲得し、お金を稼ぐ
これが令和最新の稼ぎ方 December 12, 2025
103RP
同接0→30を達成するための完全ロードマップ
①同接「新規流入数」×「維持率」と理解する
↓
②新規を呼ぶためにはYouTubeがおすすめしやすい強いキーワードが必要(キーワードパワー)
↓
③競合が多かったらキーワードパワーがあっても無理
↓
④vidIQを使えば両方無償で調べられる(Vクエ大学のレポートとかでも見れる※有償)
↓
【余談】機械音痴の人は人の配信で「登録者1万人以下で1500再生行っていて」「特化チャンネルじゃないもの」を探すと良い。(特化は数字が簡単に良くなるので特化しない場合はほとんど参考にならない)
↓
⑤Xからの外部流入が多いとYouTubeはおすすめしやすくなる
↓
⑥Xでの告知もする(いいねはつきにくいが狙いはいいねじゃない)
↓
⑦スペースも活用して告知する
↓
【余談】もちろん横動画やショートがバズってれば新規流入は増える。
↑
ここまで新規流入の施策
ここから視聴維持率の施策
↓
⑧配信画面に情報量を増やす(ゲーム画面のみの配信で差別化できるわけがない)
↓
⑨具体的にはスクロール文字、スライドショー、企画説明、ビンゴなどが有効な手段
↓
YouTubeは初見コメントと高評価を集めるゲームと公式が発表している
↓
個別に1対1の会話で終わらせず、全体と話す意識を持つ
↓
「〇〇さんはうどんが好きなんだね(個別)みんなはそば派?うどん派?(全体化)」
↓
「今見てる初見さん〜」とROM勢も楽しませる
ここまでやりきって同接0はほぼあり得ない。
おそらく何かしら別の原因があるはず。(音質か、モデルか、配信画面か、病みすぎか)
ここから同接100目指すとなるともう少しやるべきことが増える。
繭泉流3つの刀の積み上げ要素、インセンティブ要素、コミュニティ要素、即終了要素があると、視聴者さんは垂れ流しの配信の何倍も楽しめる。
もっと深い話は今後のツイートや繭泉の公式LINEでも発信していくので、ぜひフォローしてお待ちください!
参考になった人はいいね!👍
推しが同接で困っているリスナーはリポスト♻️で届けてあげて〜!! December 12, 2025
74RP
この度『Ver.3.6クリエイターインセンティブプログラム 丹恒・騰荒編 静止画部門』において、1等賞を頂きました。
これまで丹恒が歩んできた道、これから歩んでいく道に想いを馳せながら描いた1枚でした。
このような輝かしい賞を頂き、大変光栄に思います。ありがとうございました…! https://t.co/RhZFSAUrX9 https://t.co/KiO8uK5Mbg December 12, 2025
72RP
「作ったシステムをOSS化したいのだが」という相談をある自治体から受けたのが実に11年前。ベンダー側も、商流が広がる可能性はあるし、自分たちが作ったシステムが広がって課題解決に繋がるならウェルカムという姿勢でした。
しかし、そこで立ち塞がったのが地方自治法238条。発注したソフトウェアの著作物が自治体の財産になる場合、それを無償で貸し付けることができない可能性がある。
それを議員さんに突っ込まれてしまうと、明確に回答できない。
その時は結局諦めざるを得ませんでした。
その後、年に数回はこの問題にぶつかることに。デジタル系の部署が政策としてOSS公開を推し進めたくても、なかなか理解が得られない。そんな状況が続いてきました。
この問題については、昨年のデジタル行財政改革会議の課題発掘対話でも明確に提起したものの、その後総務省からのオープンな通達を出してもらうまでには至りませんでした。
国が「デジタル公共財」の概念を推し進めても、自治体の内部では公開に待ったがかかる状況が続いてきましたが、これでようやく前に進むことができます。
もちろん、ソフトウェア公開をするインセンティブをどう持たせられるのかや、公開しているソフトウェアをどのように把握・管理して行くかといった実務的な課題はありますが、10年来の課題が一歩前進したことは大変嬉しく思います。 December 12, 2025
69RP
こうなってくると、単純な金のあるなしではなく、金の使い甲斐、の話になってくるのだと思う。インセンティブでもアディクションでもない購買動機をどこかで見出さないと、余裕のある人か借金してでも貢ぐ人しか客に出来なくなる、というかもうそうなっている。経済と文化は、残念ながら連動している。 December 12, 2025
69RP
Slack創業者のポッドキャストが良かった。
プロダクトに関わる人(ある意味全員だと思うけど)は一度聞くべし。
1. ユーザー期待値は上がり続けるという前提
当たり前品質は上がり続ける。特にこのAI時代なら尚更。
Slackが大きくなって以降も「Slackは巨大なクソだ。こんなものを世の中に出しているなんて恥だ」と社内で言い続けていた。各々の成果に誇りを持ちつつも、「全体としてはまだまだ無限に改善余地がある」という良い意味での不満をプロダクトに関わる人々が持ち続けないといけない。
2. “テイスト”の重要性
ユーザーの気持ち・文脈・負荷を無意識にシミュレーションできる能力。料理は訓練で必ずうまくなるのと同じで、プロダクトのテイストも必ず良くなるのに多くの人は投資しない。Slack・Notion・Figmaが勝てた要因も、「機能では大差がないが“気持ちよさ”が圧勝していた」から。ユーザーに情緒的愛着が生まれ、自然と広まる。Slackは80%がリファラル、広告投資が不要だった。機能は差別化が難しいが、テイストは1000個の小さな判断と執着から生まれるので模倣が難しい。
3. 本当の敵は「フリクション」ではなく「理解されていないこと」
テイラースイフトのライブのチケット購入画面がどんなにわかりづらくても、決済画面が遅くても、エラーが出てもみんな頑張って完走する。
B2B SaaSは「なんか聞いたことあるな」くらいの曖昧な動機で使われ始める。ここで重要なのは、「次に何をすればいいか」「これが自分にどんな価値をくれるのか」を一瞬で理解させること。
「クリック数を減らす」はよくあるズレたKPIで、一画面に全ての操作を詰め込めばクリックは1回で済むが、選択肢が15個並んだメニューはむしろ認知負荷が高い。Uberの初期は「行き先」と「その他」という選択肢しかファーストビューになかった。「Don’t make me think(考えさせるな)」が大事。
4. 「仕事は、与えられた時間をすべて埋めるように増殖する」
どの部門もヘッドカウントを増やしたがる。人数=権限・給与・出世と紐づくから。Slackでも、27歳のPMが入社してすぐ「自分の下にPMを一人採りたい」と言い出すというあるある。問題はみんな悪意があるわけではなく、むしろ自然なインセンティブの結果として組織が膨らむ。
Hyper-realistic work-like activities(超リアルな仕事ごっこ)をとにかく減らす。スタートアップ初期は「価値が確実で、やるべきことが明確な仕事」が山ほどあるが、規模が大きくなると「明らかに価値がある仕事」の供給が減り、「ヒマな人に埋められる謎の仕事」が増えてしまう。CEOやリーダーの役割は、十分な量の“価値があると分かっている仕事”を定義し続けること。
5. ピボットの判断基準
世の中の物語は「100回断られても諦めなかった起業家」が美談化されがち。ただし、それと同じテンションで「プロダクトを続けること」には危険もある。自分に、チーム・投資家・ユーザーに色々約束した手前、やめるのは屈辱的なので、ゾンビのように続けてしまいがち。期待値が大きく下がったと思ったら、サンクコストを無視して「スマートフォールド」するべき。
6. 「オーナーの妄想(Owner’s Delusion)」
例えばレストランのホームページだと、ユーザーが知りたいのは「住所・電話・営業時間・メニュー・予約方法」の5つくらいなのに、実際のサイトはBGM付きスライドショー+画像化された電話番号で、肝心な情報がすぐ出てこない。そのホームページを作った人も他の店のホームページで同じイライラを経験しているはずなのに、「自分の店のサイト」になると急に“演出したいこと”優先で作ってしまう。自分のプロダクトを特別視しすぎている状態。これを「オーナーの妄想」と名付けて、“普通の人”の視点を忘れる状態として戒めている。 December 12, 2025
66RP
MNP、それは現代社会に潜む究極の「家族参加型レバレッジ投資」💰
1日という短いスパンで200万円超を叩き出すそのメカニズムを深掘りしてみよう。計算式はシンプル。家族4人で各キャリアを巡回し、特定のインセンティブを最大化。結果、1人あたり平均30万円の粗利計上。ただし、移動時間、精神的疲労、そして何よりキャリアショップの店員さんへの心遣いも考慮に入れると、実質時給は...?それでも「廻らない寿司」が食べたい人は
いいね&リプに「限界突破」とメッセージ♪
DMまたはリプするよ! December 12, 2025
61RP
なぜ自動車業界の伝統的なプレイヤーがE2Eに本気でコミットしづらい(しづらかった)のか?
前回の投稿では構造的な観点から説明しましたが、自動車安全の考え方を起点とした制度・文化・組織のインセンティブ構造の違いも非常に重要な論点となります。
現在の自動車安全の枠組みはISO 26262、SOTIFを中心に「説明可能性」「追跡可能性」「プロセス証跡」に重心があります。
一方E2Eは「なぜそうなるのか?がブラックボックスとなり、挙動ベースで性能を保証せざるを得ない」という、いわば自動車安全の考え方とは真逆の状態になっています。
つまり、E2Eでどんなに性能が高いものができたとしても、「何故そうなるのか?」の説明が出来なければ既存の自動車安全の考え方では「安全である」と言うことが出来ません。
このミスマッチが、次のような構造問題を生みます。
・認証の思想と整合しない技術には、大規模投資の正当化ができない
・KPIが「安全認証を通すこと」にある組織では、制度外の挑戦が評価されない
・文書主義の安全保証文化と、データ主義のAI安全保証が衝突する
・「絶対に事故を起こさないこと」を前提にした思想と、「エラーから改善し続ける」思想が噛み合わない
めちゃくちゃ平たく言うと、
「一生懸命研究開発しても結局認証通らないんだったら意味なくない?」
という感じです。
E2Eに取り組むということは 「技術の挑戦」 はもちろんのこと 「安全保証モデル・制度・組織思想そのもののアップデート」 に挑むことも意味することになるのです。
(もちろんこのあたりの雰囲気は昨今のトレンドによって変わりつつはあります)
一方、ここにフォーカスしたスタートアップは、
「本当にすごいものが出来たら自動車安全の枠組みもきっと通せる、変えられる、に違いない」
という、ある種の楽観的見切り発車で思い切りリソースを集中することが出来たりします。
・既存枠組みに適応し続けることが合理な伝統的OEM
・技術革新を起こせば枠組みごと作り替えに行けると意気込むスタートアップ
この構図が、E2E自動運転市場で起きている“静かな非対称性”です。
もちろん、これは「だからスタートアップが良いんだ!」という話では全くありません。
資本、車両制御ノウハウ、物理アセット、積み上げてきた安全文化など、OEMが長年培ってきた強みは計り知れない価値があります。
だからこそ、E2Eの社会実装は対立ではなく共創の上で初めて成立します。
ちなみに予め言っておくと、現時点でチューリングがここに対する明確な「答え」を持っているわけではありません。
(もちろん、ノーアイデアという訳でもありません)
そして、僕達より先行するいくつかのグローバルプレイヤーはこのあたりにものすごいリソースを割いて取り組んでいると思います。
ただ、現時点の枠組みでは評価が難しいものでも「明らかに安全で便利である」というレベルまで性能が高められるのであれば、人類は必ずそれを受け入れるための新しい評価指標を生み出すはずです。
こういった要素もE2E自動運転スタートアップにおける技術開発と事業開発双方の難しさであり、醍醐味である、とも言えるんだと思います。 December 12, 2025
58RP
所感を、ぽつぽつと:
・パフォーマンスランクの数値、特にポリゴン数に関する話題は過去に VRChat 開発に対して何度もされている。いまは彼らは調整する気はなさそうだ。傍証としては poly count poor limit などの単語を適当に組み合わせて Canny 検索すると tracked が付いていない。投稿がマージされることさえない
・開発も現在の数値設定が適切であるとは考えていないはず。ただ、数値を多少いじったところで状況を改善する将来像が見えないので、このままになっているのだと思う。例えばここの議論を参照 https://t.co/1wka9OUFzA
・もし提案をするのであれば、具体的なアバター(と追加アクセサリ)を数値と共に示す必要がある。数値を伴わない具体的でない議論は門前払いになる。また、変更により関係者にどのようなインセンティブが働いて、どのような変化を期待するのかを述べる必要があるだろう。一つの立場のみからの議論はとても弱い
・開発としては今は、very poor をマーケットプレイスには出品できないようにして poor までの範囲で魅力的な表現を作り出す圧力をクリエータ市場に対してかけている段階だと思う
・開発の、居合わせるユーザに対する現状回答は「表示非表示のための機構をさまざま用意したので、適切に運用しなさいな」だろう。よって居合わせるユーザの立場での提案は、現状の機構ではうまくいかない旨を主張する必要がある。そして、それはたぶん困難だろう
・アセットを売っている側は現状で売れちゃっているので、いま働きかけるインセンティブは無さそうなんじゃないかなぁ December 12, 2025
57RP
自治体が自分でコード開発、運用してないという事実をちゃんと見つめてほしい。その上でどういう市場、雇用体系、インセンティブ設計だと継続性があるのかという方向から考えないと外すと思うんだよなぁ。。。 https://t.co/yySeFmXagH December 12, 2025
55RP
「ダーレー1強で血が痩せていく世界で、トウカイテイオーの血をクラファンで延命する小さな反乱」━━━━━━━━━━━━
ワンパンチ(One Punch)世界の競走馬はダーレーアラビアン系の“勝ちパターン血統”にほぼ支配されており、
その中でクワイトファインPJは、
トウカイテイオー好きという感情を起点にしながら
「巨大資本と血統支配に、ファンと小さなコミュニティがどこまで抗えるのか」
をリアルな現場で検証している実験である。━━━━━━━━━━━━
三行コア(Three Line Core)
結論
サラブレッドの種牡馬の約95%以上がダーレーアラビアン系、とくにノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系など数本のラインに極端に集中しており、ゴドルフィンアラビアン系・バイアリーターク系は絶滅寸前まで追い込まれているのである。[1][2][3][10][11]
原因
その背景には、巨大種牡馬の200頭級種付けを許す繁殖技術とルール、ブランド血統しか高く売れないセリ市の経済構造、レギュレーションが早熟の主流血統を制度的に優遇してきた歴史がある。[7][8][9][12][13][14][16]
意義
クワイトファインPJは、クラウドファンディングでトウカイテイオー唯一の直系を種牡馬として立て、少数産駒と情報発信を通じて「マイナー父系をファンとコミュニティの力でどこまで守れるか」を試す、産業構造へのボトムアップ型のカウンターである。[4][5][25][27][28][29][31][33][39]
━━━━━━━━━━━━
ロング解説(Long Explainer)結論の位置づけ
競走馬の世界は、少数の「勝ちパターン血統」に資本・頭数・ルール・ホースマンの判断が一点集中した結果、ダーレーアラビアン系にほぼ支配され、ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は絶滅寸前になっている。[1][2][3]
そのなかでクワイトファインプロジェクトは、トウカイテイオー好きの感情を入口にしつつ、「巨大資本と血統支配の構造に対し、小さなコミュニティがどこまで対抗できるか」を実地で検証している試みである。[4][5][6]1 なぜここまで血統が偏ったか
事実:
・ゲノム研究とスタリオン・ブック分析によれば、サラブレッド種牡馬の約95%以上がエクリプス=ダーレーアラビアン系であり、その多くがノーザンダンサー系・ミスタープロスペクター系など、極めて限られた数本のラインに集中している。[1][2][3]
・近代の繁殖技術とルールの変化によって、1頭の人気種牡馬が年間200頭規模に種付けできるようになり、ブックサイズの巨大化が常態化した。[7][16]
・セリ市場では、「ブランド血統の産駒」しかまともな値段が付かない構造が強まり、ガリレオ・サンデーサイレンス・キングカメハメハ・タピットといった“外れにくい銘柄”が世界規模で寡占化を進めてきた。[7][8][9][3]結果:
ゴドルフィンアラビアン系やバイアリーターク系は、欧州・倭国・北米を見渡しても数頭規模にまで縮小し、「カタログで存在を探さないと見つからない」レベルのレア血統になっている。[2][33][37]解釈:
「走る血に寄る」のは合理的選択であるが、
巨大種牡馬にブックを集中させ → その血統でないとセールで値が付かず → 番組とルールが“早くて主流血統”を褒める
という三段構えのなかで、「合理的な選択」の積み重ねが、種としての多様性を削る方向に一直線で流れてきた。2 ホースマンそれぞれの思惑と責任
2-1 生産者(牧場)の立場
多くの牧場は「ほとんどの1歳馬は原価割れ、ごく一部の高額馬で経営を支える」パワーロー構造。[8][12]
→ 売れるのはブランド血統ばかり → 牝馬が自然に集中 → 父系集中が加速
2-2 馬主・クラブ・エージェント・調教師
「無名種牡馬で外れた」方が批判されやすい現実。[13][14][15]
→ 失敗しても叩かれにくいブランド血統を選ぶインセンティブが働く2-3 レギュレーターと番組
・巨大ブックほぼ無制限に許可
・2歳戦・クラシック重視で早熟血統が賞金効率最強
→ 異系は商業的に成り立たなくなる3 このまま続けば何が起こるか
・近交係数上昇 → デビューすらできない馬が増加[1][17][18]
・英米でフォール頭数20-30%減 → レース頭数維持が困難に[8][19][20]
・故障増 → 社会的ライセンス喪失リスクが高まる[14][22][23][24]
→ 競馬産業そのものの持続可能性がヤバい4 クワイトファインプロジェクトが突き付けているもの
・2020年クラファン600万目標 → 788万・578人達成
・クワイトファイン種牡馬入り(初年度2頭、2年目3頭)
・2024年急死後もコミュニティ継続中
→ 「好きな馬の血を残したい」という感情 × 構造問題 をクラファンで現実の馬産に繋いだ、小さくても確実な一歩5 少数コミュニティは巨大資本に抗えるか
すでに生まれた3つの意義
クラファンでマイナー父系を支えるファイナンスモデル
商業価値ほぼゼロの種牡馬をファン力で立てた前例
血統多様性・近交問題を一般ファンに届ける啓発ツール 単体では「塵」でも、トップダウン(TBAやJockey Clubの動き)と並んで
ボトムアップの「多様性を守れ」というノイズを出し続けるカウンターフォース
これが他の絶滅危惧血統にも広がれば、
「金とブランドだけでは決まらない」世界を少しずつ作れるかもしれない。それが今の現実的な到達点。━━━━━━━━━━━━
引用:
[1] Genomic inbreeding trends, influential sire lines and selection in the ...
[2] Rapid concentration of certain sire lines threatening ...
[3] STUDY: Consolidation of sire lines among leading stallions
[4] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/h6Yq0je3Oj
[5] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ... https://t.co/F2uztJ0m4x
[6] トウカイテイオー後継種牡馬プロジェクト・クワイトファイン ...
https://t.co/HbeoFUOmTf
[7] Study Connects Rise in Inbreeding to Larger Books - BloodHorse
[8] [PDF] Economic impact study of Britain's thoroughbred breeding industry
[9] The Pulse of the Industry: Why Yearling Sales Matter More Than Ever
[10] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[11] Rising trends of inbreeding in Japanese Thoroughbred ...
[12] Exploring Opportunities in Improved Breeding Horses Sector
[13] Diversification of the Thoroughbred Sire Lines
[14] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[15] The Business of Horses: Investing in Racing Today - Citywealth
[16] The Jockey Club Exploring Book Size Limits - BloodHorse
[17] Inbreeding depression and the probability of racing ... - Journals
[18] Inbreeding depression and the probability of racing in ...
[19] BloodHorse Year in Review Survey: Industry Panel Discusses Foal ...
[20] Field Sizes Remain at Threat from Dwindling Foal Crops
[21] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[22] Social License to Operate (SLO): Horse Welfare & the ...
[23] What is Social Licence to Operate?
[24] Identification of Thoroughbred Racehorse Welfare Issues by ...
[25] クワイトファイン https://t.co/3D3SLJXAxo
[26] トウカイテイオー後継種牡馬クワイトファイン応援コミュニティ https://t.co/nbTdW8sT2q
[27] [インタビュー]良血馬とクワイトファインの配合が実現。生産 ... https://t.co/dEBGlMqPm4
[28] 改めまして(クワイトファイン号死去のご報告)と今後の展開 https://t.co/4g0jlTWXVn
[29] 世界のバイアリーターク系種牡馬の現状 https://t.co/RLGAlaV1uQ
[30] The current status of Byerley Turk stallions around the world https://t.co/Wrw2Wg1uSa
[31] [連載・クワイトファインプロジェクト]特別編 当プロジェクトの ... https://t.co/eevClVyL43
[32] [PDF] SUMMARY ANNUAL REPORT
[33] 英国唯一のバイアリーターク系の現役種牡馬が倭国へ(イギリス ...
[34] commission on genetic resources
[35] Sustainability and the Thoroughbred Breeding and Racing Industries
[36] トウカイテイオー後継種牡馬・クワイトファイン応援プロジェクト https://t.co/XdhOjOUjyn
[37] 'There is a serious concern for the narrowing genetic ...
[38] Horse Racing: Consequences on Sustainability - Sport Ecology Group
[39] トウカイテイオーの血 後世に残したい! https://t.co/PrOESZydVp
[40] クワイトファイン応援コミュニティを開設しました https://t.co/00geJStj21
[41] Integrative genomics analysis highlights functionally ...
[42] トウカイテイオー唯一の後継種牡馬 クワイトファイン産駒が ... https://t.co/XePsj7OFxJ
[43] Genetic diversity and production systems of horses in Tunisia
[44] Animals - Facebook
[45] Genomic inbreeding trends in the global Thoroughbred ...
#クワイトファインPJ #血統多様性 #トウカイテイオー December 12, 2025
50RP
JPモルガン vs ストラテジー
MSTR をめぐる二つの対立するナラティブで議論が巻き起こった
一つのグループは、MSTR が破産寸前だと主張
もう一つのグループは、MSTR がJPMに挑み、金融秩序を脅かしていると主張
これらナラティブは、金融産業複合体(FIC)がどのように機能するかの構造的な現実を見逃している
投資銀行で働いた経験があり、これらのシステムが内部からどのように設計されているかを理解している者の視点から言えば、これらの解釈のどちらも起こりうる可能性を反映していない
人々は、Apple、NVIDIA、Microsoft のような世界最大の企業がグローバルな結果を決定づける企業巨人と仮定している。しかし戦略的に見れば、彼らは主権を持たず、FIC 内部のオペレーターであり、FIC は代理投票ブロック、信用窓口、インデックス構造、引受独占、輸出規制、規制の絞め付け、政治的資本配分を通じて彼らをコントロールしている
企業は運用上の決定(製品、エンジニアリング、マーケティング)をコントロールするが、戦略的方向性(資本の流れ、再融資、地政学的連動)をコントロールしない
戦略レベルでは、FIC が境界を設定する
これが MSTR を理解するためのレンズである
これらはマイケル・セイラー個人に特有のものではない
これは、有限ゲームの企業実体が FIC の資本市場に依存しながら、無限ゲームの通貨資産を保有しているときに起こることである
主権金融では、債権者機関が無限の主権的地平と有限の繰り返しの負債を組み合わせることで、国家を従属させる
国家はデフォルトすることは稀で、代わりに債務が永遠にロールオーバーされ、政策に対する永続的な影響を生み出す
力は資産を奪うことではなく、運搬手段をコントロールすることから生まれる
MSTRも同様の構造的緊張に直面している
ビットコインは無限ゲームを表す(満期日なし、相手方なし、長期的なネットワークの回復力)
MSTR は有限の運搬手段である(四半期収益、債務満期、再融資スケジュール、インデックス適格性、機関投資家株主の期待)
その非対称性が、MSTR を有限ゲームを統治する FIC の兵器にさらす:空売りポジション、デリバティブ、インデックス除外、担保ルール、流動性チャネル、ブローカー・ディーラーの影響
MSTR は崩壊寸前ではない、なぜなら FIC はその崩壊から利益を得ないからだ
MSTR はシステムに挑んでいるわけではない、なぜなら構造的にそれはできないからだ
FIC が最も利益を得るのは、MSTR が生き延びることだ。それはビットコインを支持しているからではなく、MSTR が無限ゲームのビットコインに対する短期的な有限ゲームの圧力を効果的に適用するための強力なツールとして機能するからだ
ビットコイン自体は規律づけられないが、649,870 BTC を保有する企業ラッパーは規律づけられる
それはレバレッジされた代理であり、特定の条件下での潜在的な強制売り手であり、センチメント操作の運搬手段である
これらの特徴が、MSTR を死んでいるよりも生きている方が有用にする
その義務がキャッシュフロー を超えるため、FIC の資金調達窓口に永遠に依存し続け、構造的従属の教科書的な形態を維持する
構造的に見て、ウォール街のツールとして機能する可能性が、対抗者として機能する可能性よりもはるかに高い
FIC は MSTR を破壊する必要はない。有限ゲームの FIC が短期的なビットコインのダイナミクスに影響を与えるための手段として、MSTR が存在し続ける必要がある
短期的な有限ゲームでウォール街を打ち負かすことはできない(誰もできない)が、長期的な無限ゲームでは勝つことができる
ビットコインは複数年にわたる地平で操作できない
法定通貨市場は歪曲し、圧力をかけ、短期的なノイズを増幅できるが、ビットコインの長期的な軌道を変えることはできない
長期的な時間地平では、ビットコインのインセンティブがそれに対して展開されるすべての短期メカニズムを圧倒する
本当の戦いはMSTR🆚JPMではない
本当の戦いは、デリバティブ、お金、株、暗号通貨、債券のプリンター対 #セルフカストディ のビットコインである
FIC を打ち負かすのは、それに逆らう取引ではない
私たちはそれを完全に退出することで打ち負かす
私たちは長期保有とセルフカストディを通じてそれを打ち負かす
FIC は有限ゲームを操作する;ビットコインは無限ゲームのプレイヤーを報いる
ビットコインは無限ゲームである
セルフカストディはそれに勝つ方法である December 12, 2025
43RP
BtoBメーカー技術系にチー牛が多い理由があまりにも明白で草
・選考の時にコミュ力や容姿をあまり重視しない
→推薦で面接1回のガバガバ採用をしがち
→求められる能力的に研究頑張りましたで面接を乗り切れてしまう
・容姿をブラッシュアップするインセンティブがない
→作業服文化でファッションセンスが磨かれない
→勤務地が田舎で人目を気にする必要が少ない
→同質性が高くイケてると逆に浮く December 12, 2025
39RP
部品が入手困難になったのもさることながら、ちょうど10年くらいたったころにスクラップインセンティブで解体抹消で新車を買うと補助金が出るエコカー補助金が施行されたので、その時に相当数が解体抹消されたと思う。 https://t.co/LDzYCsgxxv December 12, 2025
33RP
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