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インセンティブ
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2025.12.07 15:00
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国民年金より生活保護の方が実質お得って、やっぱり歪んでない?
国民年金だと 月6万円ちょい。
でも生活保護なら 月13万円+医療費ゼロ。
真面目に長年保険料を払ってきた人より、生活保護の方が手取りが多い
この構図、どう考えてもバランスおかしくないですか…?
「努力しても報われにくい国」になってしまったら、
働く意欲も保険料を払うインセンティブも失われてしまう。
セーフティネットは必要だけど、
支える側が損する仕組みはさすがに直さないと厳しいですよね😓 December 12, 2025
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12月6日「鈴木みか茶話会」@調布市民プラザあくろす
一般の方・党員合わせて25名
とても和やかに活発な意見交換ができました。
★今日のテーマは「政治に関わるってどういうこと?」
「政治に関われば
世の中を変えることができる
倭国を好きになる」
私は、世の中を変えることが出来る。
そして、知れば知るほど、倭国が好きになる。と思います。
今、政治に関心を持って、状況やその仕組み、すり替えられた歴史の真実等知って、倭国を守りたい!という国民の意識が高まっています。特にしっかり考える若者達が増えています。気がつけば「愛国心」が高まっている。という事だ。とお話しました。
★プチワークショップ「投票率を80%にするには?」
(シムテム系)
・インターネット投票
・投票にインセンティブを付ける
・行かない人にペナルティを付ける
・投票所や投票の仕方の改善
(自分に出来ること)
・声をかけて誘い合う
・日頃から会話にする
・要は草の根運動が大切❣️ などなど
活発な意見が出ました。
参加者の方から「とても有意義で楽しかった❣️」と感想を頂き、私も嬉しかったです😊
今回は一般の方に加え、新規や他支部の党員の方にもご参加頂きました。
そして、いつもの22支部党員のおかげで滞りなく開催出来ました。
有難うございました🙇♀️
特に、スライド作成は、党員が私には勿体ないくらい素敵に仕上げてくれました。
党員達の支えに感謝です🧡
★毎月定例開催で、毎回テーマを変えて開催予定。
来月のテーマは「減税」です。
皆様のご参加をお待ちしています🎶
🔶申し込みフォーム
https://t.co/2ZAgZtgmxE
#参政党
#茶話会
#鈴木みか
#倭国はまだ間に合う
#愛国心 December 12, 2025
4RP
@marekingu @mitsuya_lawyer @mokojoblab 確かに、人類全体の利益と個人の利益のギャップは大きいですね。ゲーム理論の「囚人のジレンマ」みたいに、短期的な個人最適が長期的な全体損失を生む。解決策として、教育やインセンティブ設計で調整可能かも。みんなが協力できる仕組みを増やせば理想的! どう実現すると思う? December 12, 2025
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Cafe&BAR222様(@CafeBAR2228377 )のCPに当選✨
Amazonギフト券2000円いただきました🎁
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ただいまバーテンダー募集中🍸
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是非問い合わせてみてね!
この度はありがとうございました(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
#もものしあわせ December 12, 2025
1RP
特別試験研究費税額控除制度とは、大学や国の研究機関、また他企業等との共同研究及び委託研究等に要した試験研究費の額に一定の控除率(20%、25%または30%)を乗じて計算した金額を、当該事業年度の法人税額から控除できる制度です。なお、その上限額は、総額型税額控除制度による控除額とは別枠で、法人税額の10%相当額となります。
特別試験研究費税額控除制度は、大学や国の研究機関、また他企業等との共同研究及び委託研究等の連携について、特に大きなインセンティブを与える制度となっており、平成5年度税制改正で創設されて以来、オープンイノベーションの促進に資する施策の一つとして、重要なものとして位置づけられております。 December 12, 2025
@doctor_hhm 訪看は1,2年目の看護師からしたら病院よりも給与が高いところが多いですし、オンコールやったり件数まわればその分インセンティブとして上乗せされるので魅力的ではあると思います。ただ、続くかどうかは別ですが… December 12, 2025
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でも、医者はDMでも良いです December 12, 2025
🍊東京第22支部活動報告📸
【鈴木みか茶話会】
令和7年12月6日(土)13:30~15:30
@調布市(国領あくろす)
一般の方・党員合わせて25名参加
🔶テーマ「政治に関わるってどういうこと?」
「世の中は自分たちの行動で変えられる」という想いを共有しながら、倭国をより深く知るほど、この国を好きになると思います。
今、政治に関心を持ち、倭国を守りたいと願う民意が高まっています。
特に若い世代がしっかりと考え始めていることに、希望を感じています。
気がつけば自然と“愛国心”が高まっている、そういう事だとお話しさせていただきました。
🔶プチワークショップ「投票率を80%にするには?」
今回のワークショップでは、システム面と個人でできることの両面から意見が出され、とても活発な議論となりました!
〈システム面〉
・インターネット投票の導入
・投票へのインセンティブ
〈個人でできること〉
・周囲に声をかけて誘い合う
・日頃から政治の話をする
・草の根の活動を大切にする などなど
参加者の皆様からは「とても有意義で楽しかった!」
という嬉しい感想もいただきました。
今回も温かい雰囲気の中で、充実した時間を過ごすことができました🧡
みなさまのご参加、ありがとうございました!
今後も学びと気づきの場をつくってまいります❗
📣毎月定例開催で、毎回テーマを変えて開催予定。
来月のテーマは「減税」です。
皆様のご参加をお待ちしています🎶
※開催について、こちらのアカウントから改めてご案内します。
#鈴木みか
#参政党
#茶話会 December 12, 2025
「なぜ倭国のSaaSスタートアップは『稼げない』のか」という記事が話題になっていますので個人的にも要点と思うところを整理してみます📝
米国SaaS企業が営業1人あたり生産性3,000〜4,000万円、倭国の優良SaaSは1,200〜1,500万円前後という数字は、現場の感覚とも合うなと感じました。米国SaaSに比べて営業1人あたり売上が半分以下というデータもありますが、これは営業個人の能力ではなく「マネタイズ設計」の問題が大きいと感じます。
・低ACV×人海戦術の組み合わせになっている
年商数十万円レベルのSMBに、年収600〜800万円クラスのフィールドセールスが何十時間も張り付くと、どれだけ受注しても1人あたり売上は伸びません。価格とターゲットの設計を変えない限り生産性は頭打ちになります。
・営業プロセスが「なんでも屋の一人営業」になりがち
米国SaaSのようにマーケ/SDR/AE/CSを分業せず、リード獲得からデモ、稟議フォロー、導入後サポートまで1人が抱えると、クロージングやアップセルに時間を割けず、どうしても生産性が上がりにくいです。
・経営のKPI設計が弱く、営業を「構造」でデザインできていない
CAC回収期間、LTV/CAC、営業1人あたりARR、粗利貢献などの指標を見ながら組織とインセンティブを設計する文化がまだ弱く、「人数を増やす」「気合で売る」に寄りがちです。
とはいえ、アメリカと倭国では人件費水準も家賃も税率も違うので、「営業1人あたり売上」だけで単純比較してもフェアではありません。
本来比べるべきなのは
①営業1人あたりの粗利・貢献利益
②CAC回収期間(何ヶ月でペイするか)
③LTV/CAC(投下コストに対してどれだけ回収できているか)
④1アカウントあたりユニットエコノミクス(契約単位で黒字かどうか)
といった指標で、「どれくらい効率よくお金を残せているか」です。
・価格モデルが座席課金に偏りすぎている
AIでユーザー数を減らすほど価値が出るのに、「ID数を増やさないと売上が伸びない」モデルのままだと、顧客とベンダーの利害が真逆になります。件数課金・成果課金・利用量課金など「座席数が減っても売上が伸びる」モデルへのシフトが必要です。
・戦略の絞り込みが甘く中途半端なポジションに陥りやすい
高ACVを狙うのか、低ACVなら徹底してセルフサーブ/PLGに振り切るのか、エンプラを攻めるならROIを一緒に設計してCFOに説明しに行くのか——このどれにも振り切らず、「なんとなく真ん中」を狙ってしまうと、営業コストだけ高くて単価は上がらない構造になります。
・プロダクトと営業とファイナンスをバラバラに設計してしまう
良いプロダクトを作るところで満足してしまい、「どう売れば営業1人あたり粗利を最大化できるか」「そのためにどんな機能や価格設計が必要か」まで踏み込んだ設計ができていないケースが多いです。
こうした前提を踏まえると、倭国SaaSの論点は「営業が頑張るかどうか」ではなく、「営業が頑張った分だけきちんと儲かる構造をプロダクトと価格と組織で作れているか」だと思わされますね🤔
https://t.co/z5rnUaz7te December 12, 2025
Web3の未来を一緒に作ってくれる仲間を募集中✨
売って終わりのPJとは、Bto3はここが違う!
📍あらゆる事が利益になるインセンティブ設計
📍持続可能なエコシステム
📍NFT/トークンの価値が上がる仕組み
📍リアルワールドでのユースケースの創出
出来もしない事は言わないため、インパクトには欠けていたかと思いますが、顧客第一主義のもと、ユーザーの利益を第一に考え、着実に成長させてきました⤴️
騙すようなPJもあり、Web3から引退された方も多く見てきましたが、Bto3でまた再集結し、皆でまたWeb3を盛り上げていけたらと思います🍀
業者に広告費を払うなら、Web3プロジェクトらしく活動してくれる皆に支払い、持続可能なエコシステムとしてPJを拡大していきたいと思っております💡
Web3割での店舗の拡大は私の方でできますが、一方だけ拡大しても成長は止まってしまいますので、同時にユーザーの拡大も行っていく必要がございます。
一緒にBto3を盛り上げてくれる仲間を募集しております!
是非貴方の力をお貸しください❣
一人一人の力が大きな力になって世界を変えていきます✨
ディスコード内「🎉イベント情報」からイベントに参加したり、
何か特技がある方は、「倭国語チャンネル」や「community-activities」の総合ー作戦会議、「🎟support」に書き込んでみてください!
https://t.co/SUX3sTmttW
一緒に盛り上げていきましょう❣ December 12, 2025
ここ1〜2年、同様の理由でクリプトを離れる人を多く見てきました。
確かにカジノ的側面は否定できませんが、ブロックチェーンの本質が「金融」である以上、資金が効率を求めて動くのは必然です。不要なL1乱立も投資家、起業家のインセンティブの結果に過ぎず、それだけでクリプト全体が無価値とは言えないと思います。
視点を変えれば、米国の規制明確化やステーブルコインの浸透など、社会実装は着実に進んでいます。「カジノ」と「本物」はいつの時代も共存するものであり、価値ある領域に時間を投じるかは個人の選択と能力次第。
倭国に関していえば、日系企業・プロトコルで「意味のある挑戦」ができる選択肢が限られていたことが、外部からの才能流入を阻んだ側面があると感じます。(グローバルで活躍する個の倭国人は存在しているのでそれは確かに希望です) December 12, 2025
🍸歌舞伎町Cafe&Bar 222
ただいまバーテンダー募集中🍸
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お仕事に興味のある方は
是非問い合わせてみてね! https://t.co/PEZNNIfY7d December 12, 2025
動物愛護団体の「可哀想演出」の罠と真摯に取り組む人たちへの悪影響。
SNSを開けば流れてくる、傷ついた動物たちの痛ましい姿。
「この子を助けて」という悲痛な叫びと共に、編集が施された動画や、頻繁なライブ配信が行われています。
それを見た方の「助けたい」という想いは大切ですが、その善意が「ドラマ」に対して支払われてしまっている可能性があると思います。
過度な「可哀想演出」を行う団体への寄付にはリスクがあります。
みんなに考えて欲しいです。
1. 「編集する時間」があることの違和感
動物の世話、特に保護直後の傷病動物や、心に傷を負った動物のケアは、24時間体制の過酷な労働です。
排泄物の処理、消毒、ケージの掃除。
投薬、通院、リハビリ、強制給餌。
威嚇する動物と向き合い、少しずつ信頼関係を築く時間。
真摯に日々のケアに取り組んでいる個人のボランティアや小規模団体には、「凝った動画編集」や「長時間のインスタライブ」に割く余力など、物理的にありません。
もし、常に高品質な動画がアップされ、頻繁にライブ配信が行われているなら、その時間は「誰が動物を見ているのか」、あるいは「その演出のためにケアが後回しにされていないか」を疑う視点を持つ必要があります。
2. 「可哀想」がお金になるという危険な構造
「悲惨な状態の動物」ほど、同情を買い、寄付が集まりやすい。
この事実は、一部の団体にとって「悲惨な動物をあえてそのまま見せ続ける」あるいは「次々に悲惨な動物を連れてく」インセンティブになりかねません。
常に「可哀想な姿」ばかりが投稿され、その後の「幸せになった姿」や「譲渡された報告」が極端に少ない場合、それは動物を「集金のためのコンテンツ」として消費している可能性があります。
また、 具体的な医療方針や会計報告よりも、感情的なBGMやテロップで涙を誘うことに注力している場合、その寄付金の使途は不透明であるリスクが高まります。
最も懸念すべき点は、派手なパフォーマンスで寄付を集める団体にお金が集中することで、「地味だが着実な活動」をしている団体が資金難に陥ることです。
真面目な団体は、動物のケアを優先するために、YouTube編集したり、インスタライブを行う時間もありません。
僕の友人で多くの猫たちを保護している女性も「YouTube配信すれば?」と何度も誘われて、実際にやろうとしたそうですが、結局「猫の世話しないとあかんからそんな時間ない」と断ったと言っていました。
動物保護に真摯に取り組む人たちの多くが同じ状況だと思います。
しかし、その誠実さが仇となり、「発信力(=集金力)不足」として活動縮小を余儀なくされるケースがあります。
結果として、「動物を利用するのが上手い人」が生き残り、「動物のために身を削る人」が去っていくという、本末転倒な状況が生まれてしまいます。
「可哀想」という感情だけで寄付ボタンを押す前に、冷静に考える事が大事です。
いくつかポイントを挙げます。
1.収支報告の透明性
寄付金が何に使われたか、領収書付きで明確に公開されているか。
2「出口」の報告 保護(入口)だけでなく、譲渡や看取り(出口)の報告がしっかりなされているか。
寄付をする人は可哀想な犬や猫の姿を見て支援しますが、その後その子が本当に幸せになったのかを確認する人はどれくらいいるでしょうか?
3施設の背景
写真や動画の背景に映る飼育環境は清潔か。
4動物への尊厳
動物の悲惨さを過度に強調せず、愛情を持って接している様子が伝わるか。
動物保護において必要なのは、一時の「同情」ではなく、継続的な「福祉」です。
SNS上の「演出された悲劇」に惑わされず、誠実に命と向き合っている人たちを見つけ出し、支援すること。
それが、本当の意味で動物たちを救うことにつながります。
そのお金。
あなたは本当に動物たちの幸せの為に寄付してますか?
「可哀想な動物を救うドラマ」の視聴料ではないですか? December 12, 2025
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