1
新書
0post
2025.12.18 11:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
偶然でしょうけれど、今月いきなり、青山忠正『明治維新という建国神話』(吉川弘文館)、渡辺京二『私の幕末維新史』(新潮選書)、三谷博『明治維新10講』(岩波新書)の三冊が刊行と聞き、時ならぬ維新ブームの到来にビックリ(笑)。どれも面白そうです。 December 12, 2025
4RP
【平凡社新書 12月の新刊】
『ドゥルーズ入門 来るべき知への招待』
澤野雅樹著
内在、生成、リゾームをはじめとする概念を豊富な具体例から解き明し、ドゥルーズの核心に一挙に踏み込む入門書。ドゥルーズにたどり着けない人たち、本気で読もうとしている人たちへ。
https://t.co/XFqUJbM93t https://t.co/GUXh0msArM December 12, 2025
1RP
私の出てまだ1ヶ月してない本を…
読んだ方は割と絶賛!
倭国の中の外国、異国飯店での知らない物体、知らない音楽、知らない何かに出会った時に調べる方法が書かれています
異国飯100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本 (星海社新書)
https://t.co/AdJJo8DSew https://t.co/xQGt37OQ6w December 12, 2025
1RP
#中公新書
佐藤信弥氏「周」#読了
帯に孔子と共に王莽が登場。王莽も周公の夢を見たようだ。
一番興味深かったのは共和の語源。「共に和して」ではなく共伯和という人物由来の方が有力らしい。しかも共伯和には王位の簒奪疑惑がある。
妲己だけでなく褒姒の話も怪しく、傾国の美女とは、を考えさせる。 https://t.co/CIC7KJYg2b December 12, 2025
1RP
新書というフォーマットで刊行される本のイメージや実態の変化と、いわゆる「教養主義から人文主義へ」という議論はどのように連動しているのだろうか。岩波、中公の新書が体現し続けようとしているものがあり、講談社現代新書によって変質したのち、さらに文春や新潮など週刊誌系の参入で変わり、とくに方針のない有象無象のレーベル参入でいまでは判型と定期刊行(=刊行ノルマ)性以外になにも規範のない世界に、どんな「人文知」が宿りうるのか、というあたりを見ています。最後発の「早稲田新書」という不思議なモノまである世界。 December 12, 2025
1RP
@pandapan6452 アルティマニア!懐かしい✨
自分は解体新書買ってました🤣
Ⅷも面白かったんですよね〜、途中で挫折してしまいましたがww
あれを隅から隅まではだいぶお時間かかったのでは?? December 12, 2025
#読了
『西洋美術とレイシズム』(ちくまプリマー新書)
扱っているテーマはおもに3つ。
①ノアとその息子ハム
②ハガルとイシュマエル
③シバの女王
これらについて、旧約聖書を事前に予習しておけばさらに理解は深まると思う。必須ではないけど。
ところで、キリストの肌の色って、何色なんだ? https://t.co/cPrfa9nP08 December 12, 2025
まず、私は「働く以前から殆ど本を読めない(読まない)」人間であり、飯田氏の本も三宅氏の本も実際には読んでいない。
「本=知の記号」「本を読まない=思考できない」と短絡する人や、「読んでない癖に語るな」と思う方は、ここで読み進めなくて構わない。
その前提で言うと、「ラップのパンチラインを統計命題として批判するのは的外れである」という指摘は、異なる言語ゲームへの批判として極めて妥当だと思う。
ただし、「三宅香帆の語りをラップと同じ象徴構造に置いてよいのか」という点は検証の余地がある。
外から見た限り、三宅氏の著書は新書という形式を取り、「倭国人は」「現代社会では」といった一般化語彙を用いて読書傾向や社会状況を語っている。
これは個人的実感というより、語りを「社会の説明」として流通させる装置に近い。
その前提に立つなら、「そんなデータは無い」という飯田氏の批判は形式的には成立する。
一方で、「働いていると本が読めなくなる」が厳密な社会説明ではなく、体感や大衆的錯覚を圧縮した比喩だとするなら、「統計批判自体がズレている」という指摘もまた成立する。
結局のところ争点は一つで、あの本は「社会説明の書」なのか、それとも実感を圧縮した「比喩的語り」なのか。
もしその二つの間を意図的に曖昧にした本なら、擁護も批判も想定の内だろう。 December 12, 2025
📗 ビートたけし『人はなぜ生きるのか』(講談社新書)
問いは素朴、でも答えは簡単じゃない。
考える力を養う読書に📖💭
読書は、受験勉強の“外側”にあるようで、
実は表現力・思考力の土台になります。
この冬、自分だけの一冊に出会ってみましょう✨📚 December 12, 2025
@ayupink1592 私もそう思います。
新書でよくあるのですが、その道の専門家
が書かれた文章、全く頭に入ってこな
い場合もあります💦。
三宅さんの文章は話ことばに近く読みやすい
と私は思います。はやりことばや言い回しなど
ついていけないところありますが、
いろいろ”気づき”があります✌️ December 12, 2025
(2)とはいえ、「新書だから」「口語文だから」「売れているから」という免責の仕方については万能すぎる。とにかく読者の方を向いていればいいって話ではないでしょう。新書ブームと言われる現状の新書の責任のとり方というものは改めて考えるべきだろう。 December 12, 2025
\書店情報その2/
丸善倭国橋店さまでは『世界の視点を読む ニュース英語入門2026年版』を新書棚でも展開中🟦
弊社新刊ラッシュの中、多くの方が話題にしてくださっている『総理の通訳が語るーー世界で戦うための英語戦略』とともにたくさん積んでいただいています📚
どちらも(もちろん「社説集」も!)年末年始のお供にぜひ December 12, 2025
#読了
読みづらい。
オノマトペは、以前より宮沢賢治の作品で興味を持っている。
男が「よよよよよよ」と泣いていた 倭国語は感情オノマトペが面白い (#光文社新書) https://t.co/mpreatROJE December 12, 2025
「国民作家」松本清張を育てた「呪われた地」…「マイナス観光地」が清張文学の原風景だった!(現代新書編集部) | 現代新書 | 講談社 https://t.co/LaNqjOGq2A December 12, 2025
🥣2025–2026年 #新書体🥣
【#けんじ隷書】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
伝統とパワフルさがウリのたっぷりとした隷書。
どっしりモダンで親しみやすい骨格もポイントです🥟🌟
👇作例のポイントはこちら!
https://t.co/P6VJlBviUI
新書体第2弾のラインナップは来年発表予定です!
人気シリーズにも新たな書体が加わりますので、お楽しみに🤭 December 12, 2025
"感情の流れ"をなぞっている。
男「それ聞いたとき、どんな気分だった?」
男「その中で、一番引っかかったのどこ?」
答えを求めない。
評価もしない。
ただ、隣に座って一緒に見ている。
"本音"を語らせる秘密の5ステップ
すると女は、
気づいたら本音を話し始めている。
会話が重くなるか、軽く深くなるか。
つまり、分かれ道は、
質問が"前"を向いているか、"横"を向いているか。
女がまた会いたくなるのは、
話が上手い男じゃない。
話していて、心が楽になる男。
その作り方を、すべて書いた。
📓モテおじ流「質問力」解体新書
30代40代でも女心を引き出し
"本音"を語らせる秘密の5ステップ
https://t.co/deaXlURe0d December 12, 2025
✨HOTランキング 12月18日✨
「本」 24位🎯
世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ (文春新書 1478)
#pr
https://t.co/u3GWEZiI1E December 12, 2025
「神と仏の人文地質学(巽好幸・著 光文社新書)」早速購入!
すぐ近くにあった「欲望の仏教史(鵜飼秀徳・著 SB新書)」もついつい同時購入
じっくり読んでいきます! https://t.co/xmK03r4WoV https://t.co/lEVzswdiNm December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



