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新書
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2025.12.18 22:00
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【注目の新刊】\ 1/22発売!//
年明けに発売となる平凡社新書『カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間』が話題です。SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしぶりを紹介。朝・昼・夜の3章に分けた50テーマに知られざるウンチクが楽しめます! 名画はすべてオールカラーで掲載、平凡社HPでページ見本を公開しておりますので、ぜひご覧ください👀 ただいまオンラインブックストアで予約販売受付中です。
https://t.co/9btQjMRNAU December 12, 2025
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近々X上で開催する #ベストホラー2025 はホラー小説を対象としたランキング企画です。ホラー小説の定義は人それぞれですが拙著『現代ホラーを知るための100冊』(星海社新書)では一応「ホラーとは恐怖と怪異の文学である」と定義しています。つまり怖くて超自然的。詳しくは本を読んでみてください🐊 https://t.co/M5mQXp74im December 12, 2025
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発売1周年!
フォレスト2545新書『なぜあのキャラは死ななければならなかったのか? 名作の「死」の描写で辿るマンガ・アニメ史』(浦澄彬 著)
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ブックウォーカー
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昨日届いて今日手にした2冊。
林松涛先生の『初心者のための あてはめるだけでどんどん話せる中国語』(KADOKAWA、2025年12月)
塩崎省吾『カップ焼きそばの謎 』(ハヤカワ新書、2025年12月) https://t.co/lVESevmAEJ December 12, 2025
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本連合からの「公開質問状」(12月9日付)に対して、昨日(12日)、朝日新聞出版から回答が届きました。以下に掲載いたします。
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朝日新書『倭国政治と宗教団体』に関するご質問について、書籍の発行元である朝日新聞出版より回答させていただきます。
該当する人物がいないというご指摘を受けて調べたところ、記述ミスによるものであることが判明しました。同書169ページの「Aは、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」は誤りでした。この説明は、当該箇所で言及している衆院議員についてのもので、正しくは「この衆院議員は、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」でした。お詫びして訂正いたします。
朝日新聞出版のウェブサイトで12月11日に「お詫びと訂正(https://t.co/YUDqXdnT6w)」を出し、電子書籍版は同日に修正手続きをいたしました。回答は以上となります。ご査収のほどをよろしくお願いいたします。
朝日新聞出版 書籍編集部長
宇都宮健太朗
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まず、朝日新聞出版が誠実に対応したことは評価いたします。
ただ、今回の「訂正」以外の記述に関しても、改めて調査中です。
その調査結果によっては、再度「公開質問状」を送付する可能性もありますので、またご案内いたします。 December 12, 2025
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新疆ウイグル自治区(熊倉潤/中公新書)
おそらく唯一の新疆ウイグル通史。そのうち本書は中国の少数民族自治区として成立(1955年)以降を詳述。頻繁する抗議行動と暴動、開発政策により発生する格差、習近平による極度の反テロ政策と再教育施設。ウイグル問題が立体的に深く理解できる好著
#2512読了 https://t.co/eMZIvAeWsZ December 12, 2025
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観応の擾乱というと、最近読んだのはこちらの中公新書版。2017年出版なので割と新しめ。
夫が買ったのを読んだんだけれど
大河ドラマでは登場しなかった直義夫妻が数え年41歳同士で産んだ待望の嫡男、如意王くんの存在についても触れていてむしろ擾乱の原因ではないかという説もあるとか。 https://t.co/2gpEwCFkjw December 12, 2025
新装版デルフィニア戦記(中公文庫)の表紙いつの間にか出てるやないかーい!
イラストあるんですね新しい方ですね!
新書文庫特装版電子が手元にあるけど買いますよええ。
私が一番好きなのは16巻の表紙です。
伝説の終焉 デルフィニア戦記16 https://t.co/DycCA17TFs December 12, 2025
佐藤大介『韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力』幻冬社新書
読了
北朝鮮との戦いから時の政権との距離、倭国との関係などお隣の情報機関の内情が興味深かった
読書感想 https://t.co/XQgt9J7xiV December 12, 2025
江崎道朗『倭国人が知らない近現代史の虚妄』(SB新書、1921)を読んだ。
いま欧米では戦後史の見直しが進んでいるそうだ。
遠い昔に高校で学んだ世界史や倭国史程度の知識しかなかった自分にとって、新鮮な情報が多かった。
メディアのニュースの情報操作も見抜けるようになった。オススメだ。 December 12, 2025
これだ!
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華厳の滝かいわい(・∀・)
日光東照宮の謎 新書💫
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PR #日光に行こう #日光散策 December 12, 2025
@asshinoy0umeaca 操作が使いこなせていないのでなんともいえないですが文庫テンプレとか新書テンプレがあるからどんな感じになるのかパッと見わかるからちょっと楽しいです♡ December 12, 2025
崩壊世界の魔法杖職人の作者、黒留ハガネさんってノーライフ・ライフを書いていた方だったのか
恥ずかしながら気がつかなかった
すごい好きだったんだよなぁ
小説というか、超うんちく解体新書みたいな内容だったけれどw December 12, 2025
『人間は絶えず煌めく』は、
・薄い→126ページ
・安い→880円〜1320円に収める
・新書版→手に取りやすい、スリムな判型
・カバーなし、帯はつける
こんな本にしようとしていて、今その計画が崩れてきてる笑 おれのミス笑 その話はいずれ詳しくnoteに書く。色々無茶やる。誰に頼まれてもないのに December 12, 2025
【神保町の書店PASSAGEへの搬入書籍】
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』(鴻巣友季子(著) ハヤカワ新書)
12月17日刊行の新刊です。神保町のPASSAGE SOLIDAには面陳されています。是非ご注目ください📓🖊️✨
#PASSAGE #SOLIDA
出版社の本書サイトはこちらです⬇️
https://t.co/GxQeQI1KL7 https://t.co/SCp8AgeMPU December 12, 2025
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