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新書
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2025.12.19 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『コンビニ人間』の読書会を前に、鴻巣友季子『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』(ハヤカワ新書)を読んでいて、たいへん面白い。“「かつて英米の出版業界は『ポスト村上(春樹)を探せ』と血眼になっていたが、いまやそれは『ポスト村田を探せ』という合言葉に代わっている」”。 December 12, 2025
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【注目の新刊】\ 1/22発売!//
年明けに発売となる平凡社新書『カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間』が話題です。SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしぶりを紹介。朝・昼・夜の3章に分けた50テーマに知られざるウンチクが楽しめます! 名画はすべてオールカラーで掲載、平凡社HPでページ見本を公開しておりますので、ぜひご覧ください👀 ただいまオンラインブックストアで予約販売受付中です。
https://t.co/9btQjMRNAU December 12, 2025
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\ いよいよ発売!//
平凡社新書待望の新刊、朝宮運河さんの新著『倭国ホラー小説史——怪談、オカルト、モキュメンタリー』が来年1/19に全国の書店で発売となります。現在オンラインブックストアでは予約受付中です! ぜひご期待ください👀
【本書の概要】
モキュメンタリーホラーの人気に代表されるように、今、ホラー小説はかつてない盛り上がりを見せている。倭国のホラー小説はいつ生まれ、どのような道のりを経て、この空前のブームへ至ったのだろうか。
本書では、戦後から現在までのおよそ80年にわたるホラー小説の歴史を辿る。江戸川乱歩による「怪談入門」で幕を開けた戦後ホラー小説の歴史は、1960年代の異端文学ブーム、1970年代のオカルトブーム、そして1980年代のホラー映画の人気を受けて発展してきた。1990年代にとうとう文芸の一ジャンルとして確立されると、画期的な作品を次々と生み出しつつ、令和のホラーブームへと至る――。
各時代を彩る300を超える作品を紹介し、ブックガイドとしてもおすすめの一冊。
【目次】
序章 倭国ホラー小説前史
第1章 ホラー小説の曙 1945~50年代
第2章 高度成長期におけるホラーの展開 1950〜60年代
第3章 幻想と怪奇の時代に 1960~70年代
第4章 ホラー黄金期の到来 1980~90年代
第5章 停滞期から令和のホラーブームへ 2000~20年代
関連年表
https://t.co/EFUT1Co7ta December 12, 2025
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3刷ができあがりました。お手に取ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。光浦靖子さんにコメントをいただくこともできました。
倭国語を使って倭国で活躍している外国出身者9人へのインタビューです。『倭国語教師、外国人に倭国語を学ぶ』(小学館新書)
#倭国語 #倭国語教師 #語学 https://t.co/mSHdiR3p9h December 12, 2025
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🌱新刊情報🌱
📖『#書くことはなぜ難しいのか』
私たちの日常は、想像以上に「書く」という行為に満ちている。
書くことが苦手だった倭国語学者が、各種調査データや言語学の理論を応用し、私たちが「書けない」原因を徹底分析する。
#SB新書
#森山卓郎 https://t.co/mh1BiDX45a December 12, 2025
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梶谷懐・高口康太「ピークアウトする中国」(文春新書)
中国経済の現状についての本。
中国では年金制度が貧弱。
値上がりするマンションへの投資が、年金を補っていた。
しかし、不動産バブル崩壊で、各地にゴーストタウン出現。
EVは供給過剰で、輸出ラッシュ。
国内需要をどう喚起する?
#読了 https://t.co/bpqk9EEPqy December 12, 2025
今年の衝撃作品は伊東潤さんの「#天下大乱」と高橋陽介さんの「#シン・関ヶ原」。伊東さんの小説は司馬遼太郎の「関ヶ原」と違い、合戦に直接参加していない大坂城の毛利輝元が「なぜ動かなかったのか」という疑問に伊東潤流の解釈は面白く、高橋さんの新書で納得出来た。
#伊東潤 #高橋陽介 https://t.co/lwD5jVFJNI December 12, 2025
これは「やりたかったこととの折り合い」とはまた違うんじゃない?
動物が好きってのと、動物の研究をするのはまた感覚が違うと思うぞ。ジャンルにもよるだろうけど、動物に関して研究している人たち、動物に対してドライにならざるを得ないところあるだろうし。
たとえば俺、大学・大学院では教育の制度がどうとか、カリキュラムがどうとか、そういうのを研究するような専攻だったけれど、周りに学校好きな奴あんまいなかったし。なんなら、学校なり親なりに怨念を持っている人も多かっただろうし。
そういうわけなので、「好き」と「やりたい」は意外と違う話だ、そう考えることで納得できないでしょうか!
そしたらば、俺が作った動物関係の学者のコントをいくつか紹介しておきましょう。動物をなんとも思ってないマッドサイエンティストがいっぱい出てくるので、動物に関する専攻をしてたらこいつらの研究室に配属されていたことにしよう!
まずは「シクラメンと脊椎」というコントです。植物と動物の中間みたいなものをいっぱい作る人が登場します。おそろしい。
https://t.co/BojMdJXhT6
次に「全内臓の豚」というコントです。体の全てが内臓の豚を生み出した学者のコントです。
https://t.co/Mvhie7FZH8
最後に「燻製のおじさん」というコントです。たくさんの動物が生きたまま燻製にされている研究所が出てきます。
https://t.co/CBvd25DPF1
あなたが動物について研究しようとしたら、こいつらに絡まれていたことにしよう! そして研究とは違う方法の、あなたが選べる動物との関わり方を作っていこう! そういうことにしよう!
投げ銭もありがとう。頂いたお金で、久々にブルーバックスとかから出てる動物にかんする新書でも読もうかしら。ああいうのって楽しいのよな。 December 12, 2025
書泉オンラインより、オリジナル版で一気に楽しむ全巻セットのご紹介!
「大長編ドラえもん 全巻セット(1巻~24巻)」
ドラえもんと、24の旅と冒険へ!
お手軽新書版にて、みんなで楽しめるドラえもんセットです!
https://t.co/hBL1WiSB9O https://t.co/zNnJlnDBhU December 12, 2025
『人はどう老いるのか: 講談社現代新書』久坂部 羊著
視力や聴力の衰え、記憶力の低下、身体の動きが鈍くなるのは避けられない
しかし老いにどう向き合いどのように受け入れるかでその先の人生は大きく変わる
多くの高齢者を見てきた医師が「上手に老いる方法」を探求する
https://t.co/9LgjcGLnOD December 12, 2025
斉藤国治
『星の古記録』(岩波新書)「何百年何千年前の星や日月の動きがここまで考察できるのか、天文学すげえ!!ってなりました。」というポストが話題になり重版が決まりました。当店まだ在庫ございます! https://t.co/LYlLhmBIkl December 12, 2025
本日から3日間、ふるほん文庫、新書、単行本20%offキャンペーンを開催します😆
この機会にぜひお買い求めください✨ https://t.co/mRuHbGrH3g https://t.co/9YYtWUnEVJ December 12, 2025
今年の衝撃作は伊東潤さんの「#天下大乱」と高橋陽介さんの「#シン・関ヶ原」、伊東さんの小説は司馬遼太郎の「関ヶ原」と違い、合戦に参加していない大坂城の毛利輝元を中心に「なぜ動かなかったのか」という疑問に伊東流の解釈は面白く、高橋さんの新書で納得出来た。
#伊東潤 #高橋陽介 https://t.co/AT8A0sbOK7 December 12, 2025
森崎めぐみ『芸能界を変える』(岩波新書)読んだ。著者は俳優で、芸能従事者の労災保険特別加入の制度を作る他、いろいろな面で芸能従事者の労働環境改善に向けて尽力している人。偉すぎる。 December 12, 2025
読みたい本を集めて、年末進行の最中、自らにご褒美をぶら下げるプラン。
1冊我慢しきれず読み始め、栞代わりのポストカードが映っている。
テーマはおうちミニ民博。
民博誕生(中公新書)は、ぜひ復刊してください…。 https://t.co/YMiQxA1XfE December 12, 2025
\ふるほんセール開催中!/
本日12/19(金)から3日間
単行本・文庫・新書が20%OFF🉐
欲しかったアノ本がお得に手に入るチャンス👍
ぜひふるほん売り場にお立ち寄りください📚
#三洋堂書店 #下恵土店 #可児市 https://t.co/JgGXvYfSUa December 12, 2025
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