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新書
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2025.12.15 17:00
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近々X上で開催する #ベストホラー2025 はホラー小説を対象としたランキング企画です。ホラー小説の定義は人それぞれですが拙著『現代ホラーを知るための100冊』(星海社新書)では一応「ホラーとは恐怖と怪異の文学である」と定義しています。つまり怖くて超自然的。詳しくは本を読んでみてください🐊 https://t.co/M5mQXp74im December 12, 2025
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「これがもう面白くて面白くて……」
現代新書のサイトに、高島鈴さんが「今、「知」はどこにあるのか? 「知のオルタナティヴが必要だ」という問題提起」をご寄稿。ジャック・ハルバースタム『失敗のクィアアート 反乱するアニメーション』が紹介されました。☞ https://t.co/8fCAVUgvGM https://t.co/VA3PpxKJS3 https://t.co/pJ1xfvsF3e December 12, 2025
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新刊が出ます!「宇宙にヒトは住めるのか」(ちくまプリマー新書)1月7日発売。月で育て月で食べる「月産月消」を目指し、月面農場で育つトマトやイチゴを特別な許可を得て取材、快適に暮らせる月の家、宇宙飛行士ほぼ全員に起こる眼の変化など、私達が宇宙に住むための最前線を徹底取材しました。ぜひ! https://t.co/BOh47SU9MY December 12, 2025
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「従来の考え方では、障害は個人に属していました。ところが、新しい考えでは、障害の原因は社会の側にあるとされた。見えないことが障害なのではなく、見えないから何かができなくなる、そのことが障害だと言うわけです。」(伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書、P211) https://t.co/KydnmnWesV December 12, 2025
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私が一番好きな新書は「科挙」。タメになる本はたくさんあるけどこの名著を超える面白さは中々出会えてない。最近だと「はじめての倭国国債」が勉強になったので何となくニュース聞いてる方にはおすすめしたいです https://t.co/7Cc2eLmoQv December 12, 2025
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「見える世界に生きていると、足は歩いたり走ったりするもの、つまりもっぱら運動器官ととらえがちです。しかしいったん視覚を遮断すると、それが目や耳と同じように感覚器官でもあることがわかる。」(伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書、P121)
https://t.co/PNNegk7tmv December 12, 2025
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私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
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田中将人『平等とは何か:運、格差、能力主義を問いなおす』(中公新書2025)を読みました。ロールズの正義論を中心に、平等主義の政治哲学を解説する新書。なぜ不平等が問題なのか、どのような平等を求めるべきなのか、といった問いを抽象的なレベルで考えていく、政治哲学の直球の一冊です。(続) https://t.co/QhfYgfCChl December 12, 2025
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今月5日には、『週刊金曜日』の書評欄で拙著『分断八〇年 韓国民主主義と南北統一の限界』が取り上げられました。同誌発行人で『麦酒とテポドン』(平凡社新書)で知られる文聖姫さんによるもの。「80年の南北の流れが分かりやすく書かれている」という評価をいただきました。ありがとうございます。 https://t.co/DEIyK4qzqY December 12, 2025
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第98回
江崎道朗著会読会
こんや12月15日(月)22時〜
《よむもの》
■PHP新書『倭国占領と「敗戦革命」の危機』
https://t.co/TMr1Qp2xIX
第九章 仕組まれた経済的窮乏
P444 「共産主義者の政権奪取への道を開く」GHQの政策〜
よむ方も、聴くだけの方も大歓迎!
参加ご希望の方は、リプやメッセージで、かんくろまでご連絡ください。
追ってZoomアドレスをお知らせします。 December 12, 2025
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本日15日(月)から、文庫新書「1冊から」組合員15%OFFが始まります。
19日(金)まで5日にわたって継続!
冬休みの読書に、クリスマスプレゼントに、ぜひご活用ください。
プレゼント包装は無料で受け付けております。お気軽にお申し付けください♪ https://t.co/cfVbl6vDss December 12, 2025
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📺本日放送📺
2025年12月15日(月)20:00~生放送
選挙ウォッチャーちだい氏生出演!『陰謀論と排外主義』
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📢ニコ生・YouTubeで同時配信📢
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⭕️ニコニコ生放送⇒https://t.co/4ePiXY4zFZ
※前半無料、チャンネル会員登録で全編視聴可能
⭕️YouTube前半無料パート⇒https://t.co/jlxAHdzNp6
⭕️YouTube前後編(メンバーシップ限定、広告なし)
⇒https://t.co/jpwJoYeuk2
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ゲストは番組2度目の登場となる選挙ウォッチャーちだい氏。 今回は、ちだい氏、古谷氏ほか計7名による話題の新刊『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』をテキストに、ズバリ!<陰謀論と排外主義>について語ります。 ■参考テキスト
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』(扶桑社新書) https://t.co/PlfXxRveoC
●日時:12月15日(月)20時から生配信
●ゲスト:#選挙ウォッチャーちだい(ジャーナリスト)@chidaisan
●出演:#古谷経衡(作家・評論家)
@aniotahosyu
●司会:#ジョー横溝
@joeyokomizo_
#古谷経衡チャンネル December 12, 2025
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ばんグラの街ではほとんどお話できてなかったから声のイメージ的に寡黙なお人形さんかと思ったらリプで絡んでくれたり凸待ちきてくれたりフッ軽で話しやすいお人形さんだった🐾ฅ
でもまだなに考えてるか未知数なのでポポランタン解体新書がほしいところ,,,!
#2025もあと少しなので引用RTで私の印象や思い出などを語ってくださいのお返事 December 12, 2025
3.SIWAの新書サイズブックカバー
4.12カ月の本 西崎憲編
透明のブックカバーもいいけれど、ほっと落ち着く紙の手触りもいい。使い込むといい雰囲気になりますよ、と聞いたのでこれからが楽しみ!
今年ずっと楽しみにしていた12カ月の本は、その月のこの時間にいることを感じさせてくれる。 https://t.co/OlAh8jA56B December 12, 2025
島本和彦先生の「締切と闘え!」
めっちゃ面白かったです✨✨✨
人生と締切が結びつくとは思ってなかったです
章のタイトルが新書では見たことないくらいでかくて島本先生らしかったです…!!
はかったら1.5㎝あったんですが!!
巻末のは見てるだけでやる気が出そうだからたまに見返そうかな🥰 December 12, 2025
\先週発売のおすすめ新刊/
【文庫・新書】マルクス・ガブリエル/グレアム・プリースト『全てと無』(筑摩書房)
【コミック】天野実樹『極楽にはまだ早い 一』(KADOKAWA)
【理工】山極寿一『ゴリラの森で考える』(毎日新聞出版)
など毎週気になった本を地下2階に集めてますのでぜひご覧ください! https://t.co/91iazbRQ2u December 12, 2025
「長く読み継がれ、多くの人を詩のもつ力、言葉の豊かさに誘ってきた本です」
12/14(日)朝日新聞「あなたに贈る本」でジャーナリストの国谷裕子さんが、岩波ジュニア新書『詩のこころを読む』(茨木のり子 著)を紹介くださいました。
☞https://t.co/dq3alOakEO https://t.co/3MUCIqmJCi December 12, 2025
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