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新書
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2025.12.15 10:00
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私の見解はMBSの清水記者とは異なるものであることを以下に記述します。
>MBS清水貴太記者
>「我々一般の感覚からすると、あれだけ大きな事件を起こしていながら、最後の後押しとなったのが『偶然』というところに少し引っ掛かりを覚えるというか」
>「一方で山上被告が狙った相手がなぜ安倍元総理でなければならなかったのかは裁判を傍聴していても判然としなかったと感じました。統一教会への恨みをつのらせた末に安倍元総理を殺害しようと実行するにはそれ相応の覚悟がないとできないはずなんですけども、そこを『偶然』と表現していることに傍聴したわたくしのような記者としては少し理解が追い付かないと感じました」
MBS清水貴太記者が「偶然」についての「少し引っ掛かりを覚える」「少し理解が追い付かない」との見解は、12回公判での山上の
「6月末にも安倍元首相が奈良西大寺で応援演説をしたと知っていたので、まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので偶然とは思えないような気がしました」
「真後ろにいた警備員が移動したので、これも何かの偶然とは思えない何かと思えた」
との証言、及び鑑定留置での精神鑑定における「帰りの新幹線で、被害者の来援をたまたま自民党のホームページで知った。西大寺で演説すると知った時、想定外だと感じた。奈良なのか、マジかと運命的なものを感じた」との記述などについて述べたものだが、私の見解は清水記者とは異なる。
私は2023年に講談社+α新書から出版した『「山上徹也」とは何者だったのか』のなかで、安倍氏の直前の演説場所の変更について知った山上が「ある種の運命を感じたであろう」と指摘している。
大阪拘置所で山上と特別面会を重ねた宗教社会学者の櫻井義秀教授も彼のパーソナリティについて意見書で「偶然というよりは運命」、法廷でも「西大寺でもう一度演説することに対して運命的なことを感じてしまう、「偶然」を「必然」や「運命」と捉えてしまう傾向があると指摘している。
安倍元総理銃撃事件 裁判で明らかになった山上徹也被告と家族の壮絶な過去【報道特集】 | TBS NEWS DIG https://t.co/jyzIJeatT8
#報道特集 #山上徹也 #安倍晋三 #鈴木エイト #櫻井義秀 #統一教会 December 12, 2025
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【お知らせ】
文春新書『令和の米騒動』10月
講談社新書『もうコメは食えなくなるのか』11月 に続く
経営科学出版『コメ・ショック』(告知が少し刺激的ですが)、
3書の重複は極めて少なく、セットで読んでいただくと問題の全貌がよりクッキリすると思います。 https://t.co/gRuerzEHcF December 12, 2025
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『移民と倭国社会 データで読み解く実態と将来像』(中公新書)を読んでいるが、ほとんどの研究では、移民の増加は犯罪率に影響を与えないと示されており、むしろ移民の割合が多い(例:20〜30%)地域では犯罪が減る傾向にあるという。
倭国の伝統文化である犯罪を移民から守らなければいけない December 12, 2025
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📺本日放送📺
2025年12月15日(月)20:00~生放送
選挙ウォッチャーちだい氏生出演!『陰謀論と排外主義』
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📢ニコ生・YouTubeで同時配信📢
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⭕️ニコニコ生放送⇒https://t.co/4ePiXY4zFZ
※前半無料、チャンネル会員登録で全編視聴可能
⭕️YouTube前半無料パート⇒https://t.co/jlxAHdzNp6
⭕️YouTube前後編(メンバーシップ限定、広告なし)
⇒https://t.co/jpwJoYeuk2
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ゲストは番組2度目の登場となる選挙ウォッチャーちだい氏。 今回は、ちだい氏、古谷氏ほか計7名による話題の新刊『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』をテキストに、ズバリ!<陰謀論と排外主義>について語ります。 ■参考テキスト
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』(扶桑社新書) https://t.co/PlfXxRveoC
●日時:12月15日(月)20時から生配信
●ゲスト:#選挙ウォッチャーちだい(ジャーナリスト)@chidaisan
●出演:#古谷経衡(作家・評論家)
@aniotahosyu
●司会:#ジョー横溝
@joeyokomizo_
#古谷経衡チャンネル December 12, 2025
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中公新書『サッチャー 「鉄の女」の実像』読み終えた。自分は富裕な夫と結婚したから政界に進出できたのに、女性の子育て支援をする気もないサッチャーの身勝手さを含めて知見に満ちた本だった。あとがきに恩師の高坂正堯先生の名前が出てきてちょっと涙。 December 12, 2025
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話が面白い人は何をどう読んでいるのかを知り好きを言語化する技術を身に付けた後実践するための実例&解説付き参考書!三宅香帆さまの「文体のひみつ」がサンクチュアリ出版から発売中だ!そしてこれはサンクチュアリ新書概念コーデ!(新レーベル!??)というか文体のひみつ概念コーデだ!! https://t.co/pNlCZF4HTG December 12, 2025
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ジュンク堂書店南船橋店📚週間ランキング📚《文庫・新書》
1位: 爆弾 ( 講談社 )
2位: 「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか ( 新潮社 )
3位: 国宝 上 青春篇 ( 朝日新聞出版 ) https://t.co/90T1Pn209j December 12, 2025
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本連合からの「公開質問状」(12月9日付)に対して、昨日(12日)、朝日新聞出版から回答が届きました。以下に掲載いたします。
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朝日新書『倭国政治と宗教団体』に関するご質問について、書籍の発行元である朝日新聞出版より回答させていただきます。
該当する人物がいないというご指摘を受けて調べたところ、記述ミスによるものであることが判明しました。同書169ページの「Aは、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」は誤りでした。この説明は、当該箇所で言及している衆院議員についてのもので、正しくは「この衆院議員は、永田町で出世の階段を上り、党三役や重要閣僚を歴任し、政界でも指折りの実力者となった。」でした。お詫びして訂正いたします。
朝日新聞出版のウェブサイトで12月11日に「お詫びと訂正(https://t.co/YUDqXdnT6w)」を出し、電子書籍版は同日に修正手続きをいたしました。回答は以上となります。ご査収のほどをよろしくお願いいたします。
朝日新聞出版 書籍編集部長
宇都宮健太朗
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まず、朝日新聞出版が誠実に対応したことは評価いたします。
ただ、今回の「訂正」以外の記述に関しても、改めて調査中です。
その調査結果によっては、再度「公開質問状」を送付する可能性もありますので、またご案内いたします。 December 12, 2025
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新刊が出ます!「宇宙にヒトは住めるのか」(ちくまプリマー新書)1月7日発売。月で育て月で食べる「月産月消」を目指し、月面農場で育つトマトやイチゴを特別な許可を得て取材、快適に暮らせる月の家、宇宙飛行士ほぼ全員に起こる眼の変化など、私達が宇宙に住むための最前線を徹底取材しました。ぜひ! https://t.co/BOh47SU9MY December 12, 2025
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岡田暁生『音楽の聴き方』(中公新書)って本当に良い本で、数年に一度読み直すと机の上でグオオオオッてなる、音楽を聴く人、おすすめ!(すべてが雑駁としている) December 12, 2025
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某新書に関しての批判記事とその反論が流れてきた。私は新書であればその必要はないと思うものの、構造分析するなら「事前に仮説を立てて観察する」か「長期的に参与観察して浮かび上がらせる」かのどちらかでしか、網羅的なものになりそうにはなく後付けはご本人の能力とか関係なく辛いなとは思う。 December 12, 2025
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【週間 ベストセラー・新書・ノベルス】
1.考察する若者たち (PHP新書)
2. 世界のニュースを倭国人は何も知らない7 (ワニブックスPLUS新書)
3.増補改訂版 スマホ時代の哲学 (ディスカヴァー携書)
4.カウンセリングとは何か (講談社現代新書)
5.「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか (新潮新書) https://t.co/ITwzzvAxWn December 12, 2025
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私が一番好きな新書は「科挙」。タメになる本はたくさんあるけどこの名著を超える面白さは中々出会えてない。最近だと「はじめての倭国国債」が勉強になったので何となくニュース聞いてる方にはおすすめしたいです https://t.co/7Cc2eLmoQv December 12, 2025
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読了しましたが、とっても良かったです。
デザインや色の勉強している人にも知識が深まる内容ですが、そこまでかしこまらなくても純粋に「色」が好きになるスッと読める本でした。
本書にあるように静かにゆっくり読みたい一冊です。
桜井さんの新書「誰も知らない色の物語」
とっても素敵でした。 December 12, 2025
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📕ブックフェア開催中
岩波新書 【組合員割引15%OFF】
■期間 2026/02/27迄
■対象書籍 対象の「帯」が巻かれた「岩波新書」
※割引は生協組合員に限ります
※取寄せ注文品はフェア対象外です https://t.co/Kp1hMUlUK0 December 12, 2025
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週間ベスト12/7〜12/13【新書】
4位『老活の愉しみ』
帚木蓬生 朝日新書
5位『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』三宅香帆 新潮新書
5位『書くことはなぜ難しいのか』
森山卓郎 SB新書 https://t.co/mr7yFmEPyH December 12, 2025
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Spiked: A shot in the dark:
スパイクド:暗闇の一撃( 第2巻:英語版)
もし私たちが信じてきた物語が真実のすべてではなかったら?
もし事実ではなく恐怖が私たちの選択を支配してたら?
もし疑問を投げかけることが非難されるべきではなく、むしろ必要不可欠なことだったら?
新書『スパイクド(Spiked)』で、病理学者クレア・クレイグ博士は、コロナ関連の混乱した情報伝達から一歩身を引いて、緻密な死後の検証を遂行する
――検視対象は生体や検死遺体ではなく、世界的なパンデミック感染対策そのものである。
科学者の精密さと医師の慈愛を兼ね備え、彼女は核心的な問いに取り組む: 真に何が起きたのか? 被害の拡大防止策は成果を上げたのか?
そして我々はどんな代償を払ったのか? 公式データ、臨床試験、歴史的教訓に基づき、『スパイクド(Spiked)』は、単一の医療介入が如何に不可侵の権威と化したかを検証する。
インフォームド・コンセントや身体の自律性といった倫理的基盤が軽視・黙殺され脇に追いやられる中、ワクチンの介入は徹底的な検証すら免れる特権的扱いを享受しているのだ。
これは陰謀論や責任追及の物語ではない。冷静な視線で省察を促す挑戦状である。
我々に提示されたのは真実の全体像か、それとも服従を促すための単純化されたシナリオか?
科学的な議論は活発に行われたか、それとも「重大な懸念はない」との決まり文句と、無言の圧力によって封殺されたのか?
なぜ核心的・本質的疑問は却下され、それを問う者は危険分子として異端児扱いされたのか?
『スパイクド(Spiked)』は、恐怖と道徳的圧力、そして組織的な集団思考が理性を凌駕し、科学と社会への信頼を再構築した過程を暴く。
懐疑論者でも科学者でもなくとも、ただ疑問を持つ意志さえあれば、この本を読む価値がきっとわかるだろう。
Spiked: A shot in the dark (The detailed account Book 2) (English Edition) https://t.co/KT2Kj0lph1 #Amazon @Amazonより
https://t.co/6a7EQa6jbj December 12, 2025
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雨宮処凛著『25年、フリーランスで食べてます』河出新書、読了
読んだほうがいいよ!生活習慣や伝票処理とか真似したいハックがたくさん。
あとね、90年代サブカル女子が毎日しにたいフリーター生活を経て死なないでいま生きてることを祝福してくれる。
ピンチの際の連絡先リストも!保存版!! https://t.co/HJ4TdwwJWy December 12, 2025
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政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法 (ちくま新書) (駒崎弘樹) が、紀伊國屋電子書籍の2025年末フェアで264円引きの、616円(30%OFF)+5ポイント還元になりました。12/21(日)まで。
https://t.co/jrHJnLV3oo December 12, 2025
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