1
新書
0post
2025.12.11 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
SB新書の新刊『書くことはなぜ難しいのか』をいただきました。
文体論や表記、文法、ポライトネス理論など、言語学の重大テーマが詰まった新書です。 https://t.co/rGAtLcDGA1 December 12, 2025
8RP
読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト (ちくまプリマー新書) Kindle版
横道誠 (著)
✅¥968
⇒ https://t.co/ymrMYShtnA
#読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト
#読書ガイド
#ブックガイド
#ちくまプリマー新書 https://t.co/Ayw9Lf1vI5 December 12, 2025
4RP
🌸2025年12月10日 発売🌸
読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト (ちくまプリマー新書)
著者:横道誠
出版社:筑摩書房
✨絵本・マンガから小説、学術書まで、面白さと読みやすさで選び抜いた本を50冊以上掲載!✨
#PR
https://t.co/CtTjd7bgeJ December 12, 2025
4RP
#書評/横道誠著『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(#ちくまプリマー新書、2025年)|野球フクノスケ @takefuku09 #読書感想文 https://t.co/GptHMIJxmz
#横道誠 #読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト #読書 #本の面白さ https://t.co/8iZLnjxNTJ December 12, 2025
4RP
拙著新刊『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(ちくまプリマー新書)。さっそくうれしい書評をいただきました。
「読むことが苦手だった人にこそ届く本でありながら、“読む側の構造”そのものを更新してくれる──本書が静かに放つ力はまさにそこにある。」
ありがとうございます。 https://t.co/5M9lkB4Vyt December 12, 2025
4RP
伝説的なガケ書房の後身「ホホホ座浄土寺店」にも並べてもらえました。拙著新刊『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(ちくまプリマー新書)! https://t.co/8VQycwMgQO December 12, 2025
4RP
『民主文学』の文芸評論家の牛久保建男さんが早速、舞台「玄海灘」を観て、高く評価しています‼️
牛久保さんは、ノーマ・フィールド『小林多喜二 21世紀にどう読むか』(岩波新書)に名前が登場している方です。 December 12, 2025
2RP
陰謀論や排外主義に関わる分析の多くは、書籍も含めて、データや理論的分析が甘く、実態を捉えきれていない印象。
善教将大『民度』
中井遼『ナショナリズムとは何か』
秦正樹『陰謀論』(全て中公新書)は、
難しいテーマに対して精緻な分析をしていると思う。 https://t.co/nvU4Bq79mu December 12, 2025
2RP
【5階 #有隣新書】
【1階地元コーナー・話題の本】
#安藤優一郎
『江戸を支えた神奈川
――流通・産業・観光』
地元研究でしか語られてこなかった人物やエピソードを用い、江戸の生活を“裏方”として支えた人々の姿を流通・産業・観光の3本柱で、描いています
(★) https://t.co/shlmCqVpEI December 12, 2025
1RP
ちくま新書『全てと無』を購入!9、10章を軽く読んだけど、この内容を新書で出してくれた筑摩書房&山口尚に感謝!普通に単行本で3000円以上で発売されても全然おかしくないよコレ。ただ注意すべきはテーマがテーマなので、めちゃくちゃ面白く読める人とすぐにつまらなくなって読むのを途中で→ https://t.co/29jccOzqRm December 12, 2025
1RP
→ 第三は大衆の中にとびこみ、うまく意見を引出す街頭録音の藤倉修一アナの三人です。」(岩波新書『指と耳で読む』1980年。81-82頁)。ちなみに、本間氏は大のライオンズファンであった由。 December 12, 2025
1RP
【見本出来】星海社新書『安倍晋三 ドナルド・トランプ交友録 How to DEAL with Trump』見本到着しました。
安倍晋三とドナルド・トランプ、その比類なき友情の実像に迫る
倭国の憲政史上最長の首相・安倍晋三と異例ずくめのアメリカ大統領ドナルド・トランプ、二人は深く複雑な友情で結ばれていた。物議を醸した異例の就任前会談から5回にわたるゴルフ外交、G7サミットでの侃侃諤諤たる議論、そして貿易交渉の壮絶な舞台裏──その交友は後世に何を残したのか。日米関係が揺れる今こそ知りたいトランプ外交の真髄、そしてトランプに胸襟を開かせた安倍晋三の人間力をエピソードの数々とともに分析する。安倍晋三や昭恵夫人、政府関係者への取材を重ねた著者が独自のインタビューや公刊資料をふんだんに駆使して描き出す、権力の孤独を知る者同士の唯一無二の交友録。
*著者プロフィール
梶原麻衣子(かじわら・まいこ)
1980年埼玉県生まれ。埼玉県立坂戸高校、中央大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。IT企業勤務後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリーの編集者・ライター。紙・ウェブ媒体を問わず、インタビュー記事などの取材・執筆のほか、書籍の企画・編集・構成(ブックライティング)などを手掛ける。著書に『「“右翼”雑誌」の舞台裏』がある。Xアカウント
@maiko_universe December 12, 2025
1RP
【新刊案内】星海社新書『イマイチはなぜ生まれるのか? 脳が生み出す「通らない企画」』情報公開しました。
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」──クリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*著者プロフィール
加藤元浩(かとう・もとひろ)漫画家
滋賀県生まれ。ミステリ漫画『Q.E.D. 証明終了』シリーズ(講談社)を連載中。他に『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』(全45巻・講談社)、『ロケットマン』(全10巻・講談社)などがある。また、ミステリ小説『捕まえたもん勝ち!』シリーズ(全3巻・講談社)も執筆。 December 12, 2025
1RP
新書で親しみやすい『美学への招待』や『近代美学入門』などを読むと、世界に対するアンテナが格段に広がり、人生への接し方についても見識を深められるので、おすすめです。
今年でた『美学入門』は著者の美学観を全面的に展開したもので、それもよかったです。 https://t.co/pe50Fw6dCC December 12, 2025
1RP
小中高の歴史の授業では、明治維新くらいまでしかしっかり教えず、以降はものすごいスピード(1月足らず)でちゃちゃっと終わらせてる。しかも加害の歴史にはほぼ触れず(ちゃんと書いてる教科書があっても)。個人で新書とか読んでても、広範囲かつ深く知る必要がありなかなか進まない😅 https://t.co/RhFHQV2gzE December 12, 2025
榎本泰子著『上海』(中公新書)読了。中々渋い本であった。イギリス・アメリカ・ロシア・倭国・ユダヤ人そして中国、様々な国の人々が国際都市上海において活躍していた。内山完造と魯迅の交流が倭国人として誇らしい。特にこの不穏な情勢の時期だけに…。俺も一度は上海に行ってみたい!! December 12, 2025
Amazon/今ならポイントUPキャンペーン中!
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)
▼Amazon
https://t.co/3EqKB4jCyJ
#PR(05:32:45) December 12, 2025
●会場お席ございます!
店舗営業は終了しましたが、トークイベントは今後も開催します。
今週末12月13日(土)19時より
『戦中派』『昭和の参謀』(講談社現代新書)の著者、文筆家・読売新聞記者前田啓介氏 をお迎えしてトークイベントを開催。
辻政信の最新研究報告もあります。
お申込みは下記まで。 https://t.co/squKuuDh3d December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



