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新書
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2025.12.02 22:00
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リミナル性を感じる作品とは?
例えば――
◎ゲーム:『サイレントヒル』/『ICO』
◎小説:マーク・Z・ダニエレブスキー『紙葉の家』
◎映画:『シャイニング』/『ビバリウム』/『オズの魔法使』
◎アニメ:今敏『パプリカ』
◎漫画:弐瓶勉『BLAME!』
◎絵画:ルネ・マグリット/エドワード・ホッパー
◎その他:ブルータリズム様式の建築/Windows XPの
デフォルトの壁紙
などが本書『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』で紹介されています。
およそ270点の図版を収録したリミナルスペース“解体新書”!
特設サイトは☟
https://t.co/dC8io6UHlH December 12, 2025
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大ベストセラーの扶桑社新書 『#陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』出版記念トークイベント第2弾決定です! 12/29昼、#ロフトプラスワン です。
「Qアノンが倭国にもたらしたもの」
#清義明 #黒猫ドラネコ #藤倉善郎
https://t.co/Dc09PncphB
第1弾の12/20夜 横浜 #NakedLoft では、#菅野完 黒猫ドラネコ 藤倉善郎の顔ぶれで、参政党を中心に。第2弾はQアノンからの流れを中心に。
未定ですが、以降も、個別テーマについて本に書ききれなかったことも含め掘り下げていく感じでやっていきたいと思っています。 December 12, 2025
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【感謝!売行好調!】
新しい「不安と恐怖の美学」の誕生の過程とその影響を徹底的に掘り下げる、リミナルスペース“解体新書”
『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』
新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。 この空間の放つ不気味さは、何でできているのか?
あなたの周りに潜む「異質な空間」の恐怖と魅力を、新たな視点で再発見することができるでしょう。日常の中に潜む非日常を感じたい方、アートや映画、ゲームに興味がある方にとって、必読の一冊です。
詳細は特設サイトへ
https://t.co/GZEQ14hHjb December 12, 2025
8RP
ちなみに、例えば「6畳間を全部本棚で埋めた」として、大雑把に10000冊所有したとしよう。ハードカバーの単行本や大判が多いともっと減る。新書サイズ基準で計算。
値段も雑に1冊700円位とする。つまり700万円。
で、23区内だと一部屋増やすのに3万円前後家賃が増える。1年で36万。10年で360万円。
つまり紙の本って買うときだけじゃなくて、持ってるだけで物凄い金払ってるわけなんよ。故にイカれた病人は電子に走らざるを得ないのだ。 December 12, 2025
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「質的研究はいい加減!」みたいな文脈で某氏の新書の1ページが回ってくるけど、こっちを読んで欲しい…質的研究が踏むべき手続きがこれでもかと書いてあって、その授業をとったことがない人でも腑に落ちると思う。
https://t.co/YUq79JtR2F December 12, 2025
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県議会初日後、話題の『陰謀論と排外主義』を買いにセンター街のジュンク堂に来たら在庫ゼロだった。この扶桑社新書の棚にポッカリ開いた2列分の穴がそうなのか… https://t.co/M91e4Fd8y9 December 12, 2025
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扶桑社新書『#陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』の7人の執筆陣の1人、山崎リュウキチ氏による財務省解体デモのルポ後編。記事の結びにある〈デモは決して自然発生するものではなく、必ずそこに「煽る」側の存在がある〉というのは、『陰謀論と排外主義』全体においても大前提になっています。排外主義デモを報じる大手新聞の記事の中には、煽る側の問題に触れず、まるで自然発生したかのような見せ方で「ファクトチェック」だけやって見せるようなものもあります。メディア関係者にも、このあたりをきっちり考えながらやってほしいところです。
「財務省解体デモ」が排外主義運動へと変貌するまで。人々の“あやふやな不安”を後押しに https://t.co/P2dSZJX4H7 @weekly_SPAより December 12, 2025
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新書ベストセラーになっている『陰謀論と排外主義』をまさに陰謀論が最も幅を利かせてしまった地元である兵庫みやげにしようと思い、日曜日に三宮で何ヶ所かの書店で在庫を探したのだが見つからなかった
在庫切れ買えなかったのは残念だが、在庫切れに希望を見出したのであった
さて、どこで買おうか December 12, 2025
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2025年間ベストセラー
独断と偏見 総合19位 、新書ノンフィクション1位
8番出口 総合(文庫含む)17位、文庫10位
どっちもすごい!!おめでとう〜〜〜✨
https://t.co/yACr0ObwOc December 12, 2025
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ろふまお即興劇大好きなんだけど、初回が原点にして頂点だと思ってる
モロッコ〜でギャルっぽく乗り切ろうとする不破っちと甲斐田くんも好きだし、解体新書とかけて訂正する隠れ真面目系ギャル・剣持さんも上手く纏めてて即興劇としてのクオリティが完成されてるなと
社長のゲラも良い味出してて好き https://t.co/WtzDR6KN3w December 12, 2025
2RP
新書 ノンフィクション1位🥇
『独断と偏見』
二宮和也/著(集英社)
総合での19位もすごいね!!
おめでとうございます✨✨ https://t.co/Et4hlmeyOl December 12, 2025
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ぴ菌vsにょ菌
どうしても見たかったので描きましたꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
#白蛇だもの #白蛇解体新書 #絵PON https://t.co/rR2MpmO3Ts December 12, 2025
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【12月新刊】
岸見一郎『自省のすすめ――ひとりで考えるレッスン』(ちくま新書)
私は私の人生を肯定する!
これまでの生き方を受け入れ、これからをよりよく生きるためには、「悩む」のではなく「考え」よう。孤独のなかにこそヒントがある。 https://t.co/d9TVm3CsXK December 12, 2025
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『それがメイドのカンナです』単行本3⃣巻
発売日の12月9日まであと✨1週間✨です!
お早めのご予約、よろしくお願いいたします!🙏🙏🙏
ISBN:9784065416495
新書/594円/講談社コミックス
#それがメイドのカンナです https://t.co/WwhmfMENsW December 12, 2025
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ニッポンの移民 ――増え続ける外国人とどう向き合うか (ちくま新書 1882)
是川夕
少子高齢化による労働力不足や流動的な世界情勢を受け、近年多くの外国人がやってくるようになった倭国の「移民」にまつわる基礎知識を第一人者が解説する1冊。
#おすすめの一冊
以下内容感想
2070年には人口の約10%に達するとも言われ、治安や社会保障に関する不安の声は多く、 排外主義も台頭する状況で、移民は倭国にとって救世主なのかリスクなのか。倭国は欧米のように分断されるのか。倭国がすでに「移民を必要とする構造」にあることを前提に議論を展開して、倭国独自の移民政策の実態について冷静に解説していましたが、とはいえ正論だけでは国民が漠然と感じている社会的構造や感情面の問題を解決することは難しく、それをどう解消していくのかも同時に考えていく必要がありそうです。
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https://t.co/LmLd8DdIy6
https://t.co/ITBXKo3NhN
https://t.co/Lj06r8Zzr8 December 12, 2025
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倭国政府はいつから沖縄に対してぞんざいになったのか、また沖縄がなぜこのように倭国とアメリカによって犠牲になり続けるのかは、高橋哲哉先生の『沖縄について私たちが知っておきたいこと』 (ちくまプリマー新書) がまとまっています。本土の方はぜひお読み下さいませ。
https://t.co/rkuXktJIib December 12, 2025
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反差別の文筆家やトンデモウオッチャーなどが寄稿した新書「陰謀論と排外主義」を注文。ネトウヨやレイシストってG並みに嫌い。それにしてもネトウヨ政党代表の笑顔ってなんであんなに気持ち悪いんだろう。 December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義』購入。
著者:藤倉善郎 黒猫ドラネコ 山崎リュウキチ 古谷経衡 選挙ウォッチャーちだい 清義明 菅野完 (扶桑社新書555刊)
これから拝読します。 https://t.co/KsQow29f58 December 12, 2025
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黒猫ドラネコ・山崎リュウキチ・藤倉善郎・選挙ウォッチャーちだい・清義明・古谷経衡・菅野完『陰謀論と排外主義➖分断社会を読み解く7つの視点➖』(扶桑社新書)。来た!(一冊は御恵送いただきました。ありがとうございます!🙇🏻♂️)…何コレ…何この執筆陣…📖ガッツリ読みます!💪 https://t.co/vgoVeMxaks December 12, 2025
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