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新書
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2025.11.25 04:00
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倭国の哲学者に興味あるなら、いい入門書があります。
藤田正勝『倭国哲学入門』講談社現代新書
倭国人は西洋哲学をどのように受け入れ、思考を深めたのか。明治時代の西周や福澤諭吉からの叙述で、彼らの考察のポイントがきわめて分かりやすく書かれています。
また、単なる時代順ではなく、言葉、経験、身体、自然といったトピックごとの章立てになっているのも読みやすくて◎
さらに戦前の西田幾多郎や和辻哲郎などで止まらず、戦後の哲学者たちの紹介が豊富なのも◎◎
読んでよかった、おすすめ本です! November 11, 2025
1RP
【十六夜咲夜の時間停止の仕組み真実】
咲夜には「時間を操る程度の能力」を持っている
これは実際に時を止めているのではない
咲夜が瞬間移動する事であたかも時間停止を行なっている
グリモワールオブマリサによればナイフ投げも瞬間移動からなるものらしい
また新書籍によれば後々決めたっぽい https://t.co/woiZUQ4EwL November 11, 2025
ジェンダー論をまともに勉強していなくても、新書を数冊読めばこの程度の論は反駁できるだろうと思うので、その「フェミニズム志向」の人がジェンダー論やフェミニズムに疎いか、あるいは質問に呆れているかのどちらかである可能性がありますね。前者の場合、ジェンダー論の批判には繋がらないですね。 November 11, 2025
#読了
2025年新書ベスト🥇
ぼっちのアリは死ぬ/古藤日子 ちくま新書
アリの社会性の謎を分子生物学の視点から。仮説を立て、検証し、結果を元に次の問いを立てる。研究の面白さがこれでもか!と詰まった最高の本でした🥰
中高生にぜひ。たくさんの学校司書さんにこの本が見つかりますように…! https://t.co/Rqpl3YjWdf November 11, 2025
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