倭国橋店週間ベストセラー(2024/11/7～11/13)12-9
【新書】
①ほんとうの倭国経済(坂本貴志 講談社)
②なぜ働いていると本が読めなくなるのか(三宅香帆 集英社) https://t.co/TM2rWXrl1f

【桶川店週間ランキング】
文庫新書は今野敏著『石礫 機捜235』(光文社)が第1位！4位の荒木飛呂彦著『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方』(集英社)も面白そうです✨️
単行本は『二宮和也のIｔ［一途］』(集英社)が第1位！『MORE』で2009年1月号～2019年3月号に掲載された人気連載が待望の書籍化😊 https://t.co/0t6T3dbxY4

【週間 ベストセラー・新書】
1.「好き」を言語化する技術 (ディスカヴァー携書)
2.なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)
3.ネット怪談の民俗学 (ハヤカワ新書)
4.わかったつもり (光文社新書)
5.答え合わせ (マガジンハウス新書) https://t.co/RV1h3FNOAV

発売日が2日後に迫った、11月刊の文春新書の紹介です🍁
📚長田昭二『末期がん「おひとりさま」でも大丈夫』
📚名越健郎『ゾルゲ事件80年目の真実』
📚松本侑子『赤毛のアン論 八つの扉』
今月は以上の3冊です。どうぞよろしくお願いします！ https://t.co/MbE2AtfQPZ

東京に着いたので、もしかして本屋に入っているんじゃないかと見に行ったらあった。里見龍樹『入門講義 現代人類学の冒険』（平凡社新書）。7講の対話篇で構成された、読者を「人類学者になる」よう誘ってくる濃密な「入門講義」。 https://t.co/EfG6ebajUv

堀内一史『アメリカと宗教』（中公新書）は、レーガン政権以降、アメリカのキリスト教各派がどのような形で影響力を及ぼしたのかを各宗教を詳細に紹介したうえで、原理派・福音派、ラジオの果たした役割などをわかりやすく説明。宗教左派・宗教右派が政権の成立をサポートしたのかを説明した本。#読了 https://t.co/0qENVGWl6n

いきなりボードリヤールは難しいこともあるので、新書の『欲望する「ことば」』もオススメしたい

https://t.co/tUdHIZjOEM https://t.co/gBcs09t9QF https://t.co/tiwG91jlHL

＃本を読もう
兵庫県知事選のような投票行動をする有権者にならないために。
「山の自然学」（小泉武栄.著:岩波新書）
いい本だった。倭国の山が世界でも特徴的なところがあることがわかった。高さはそれほどでもないが、ヒマラヤ登山の経験者のグループでも遭難してしまうような難所とか。 https://t.co/BqSwJU8qRN

「ぶつかっても大丈夫」養老先生にそう言われたら、なんだかすごく安心します😊
「＃人生の壁」（＃養老孟司/＃新潮社）
バカの壁の衝撃から21年…今回は人生の壁です🍀
壁があるのは当たり前！
どう乗り越えるか、どうかわすか😌
養老先生に学びたい❗️

＃新潮新書 https://t.co/5bJ4MLPPQZ