拙著『哲学の誤読―入試現代文で哲学する！』（ちくま新書）は、逆輸入的に（？）予備校の先生からも評価されている。私も授業を受けたことのある表三郎先生も、授業で紹介してくれていたと聞いた。 https://t.co/rN7UJhELPb

本日発売の　『週刊新潮』で、近藤絢子『就職氷河期世代』（中公新書）@chukoshinsho の書評を寄稿しました。ぜひご一読ください！ https://t.co/R9cAPPJHIF

Kindleの50%ポイント還元、金欠の私にめちゃくちゃありがたい（ポイントで購入してもちゃんと50%貰える）　中公新書がほとんど対象になっていたので私はこの辺を買いました https://t.co/tbHF3VW0ZW

『本当に住んで幸せな街～全国「官能都市」ランキング～ (光文社新書)』(島原 万丈, HOME’S総研 著) 読了。

▶︎数値化、比較は思考、判断するための必要条件であるが、真理に近づくほど十分ではなく、定性的な部分は最後自分で決めるしかない、と理解しました。 https://t.co/Zleotia9af https://t.co/9q2mmzpZvm

買い物から帰ってきて1時間ほどで読了。
「遺伝子はなぜ不公平なのか？」(稲垣栄洋、朝日新書)

遺伝子の専門的な内容が書いてあるかと思いきや、少し哲学的、社会的な内容だった。こちらが日頃から思っていることと重なる部分もあった。特に最終章の「欠点には意味がある」はかなり共感できた。 https://t.co/QGZXzsH2Az

どの子にしよう…
解体新書にしようかなwww
青い子か赤い子も好きだなぁ https://t.co/i62tLkdd0X

#読了
『歴史とは何か』　E.H.カー

最近小説ばかり読んでいたのでかなり久々の新書でした

内容は少し難解ですが、「歴史とは〜」という文言が随所にあり、著者の歴史に対する思いを感じます https://t.co/aRaB00LlQl

佐藤主光『倭国の財政』中公新書、2024年。

減税や手取りの増加など、国民が歓迎するような政策が注目。一方、経済学の基本は「タダ飯はない」ということで、経済学者の9割弱が財政赤字を問題と考えている。

財政問題を議論する前に、まずはこの一冊を読むだけで建設的な議論が出来そう。オススメ。 https://t.co/aafyXT14HB