本日発売の　『週刊新潮』で、近藤絢子『就職氷河期世代』（中公新書）@chukoshinsho の書評を寄稿しました。ぜひご一読ください！ https://t.co/R9cAPPJHIF

10月発売の新書 『論理的思考とは何か』。有隣堂横浜駅西口店さんで大きくご展開いただいております。論理的なものの考え方って世界共通ではないのか？
ぜひご一読を。 https://t.co/hqkXRis1US

#今日買った・届いた本を紹介する
矢樹純『撮ってはいけない家』（講談社）、生島治郎『悪意のきれっぱし』（ちくま文庫）、春日武彦『死の瞬間　人はなぜ好奇心を抱くのか』（朝日新書）です。 https://t.co/lIk9COGtJ6

『萩本欽一　昭和をつくった男』（太田省一著　ちくま新書）をご恵贈いただきました。欽ちゃんがテレビにもたらしたさまざまな革命、なぜ昭和をつくった人物といえるのか。楽しみな一冊です。太田先生ありがとうございます！ https://t.co/CV1Mh9vFG2

AIが ＃記号接地 していないとよく言われる。しかし、私たちも、学校教育で記号接地なしに概念と記号の操作だけを教えられてこなかっだろうか？ 数学の公式の使い方、教え方の悪い英文法、歴史の暗記、等々。記号接地のない教え方の危険性を #今井むつみ 『#学力崩壊』(#岩波新書）が指摘している。 https://t.co/yc9pxKx8c1

AIが #記号接地 していないとよく言われる。しかし、私たちも、学校教育で記号接地なしに概念と記号の操作だけを教えられてこなかっだろうか？ 数学の公式の使い方、教え方の悪い英文法、歴史の暗記、等々。記号接地のない教え方の危険性を #今井むつみ 『#学力喪失』(#岩波新書）が指摘している。 https://t.co/X6aF3j23oY