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新書
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2025.12.04
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「安倍晋三元総理と統一教会」の全体像を知るために、この新書は必読。安倍氏が22年の参議院選挙比例区候補者に統一教会を割り当てるのに、2人が辞退し、その結果として井上義行候補になったことは知らなかった。安倍氏に関係を断つよう進言した若手の自民党議員がいた。「このままでは悪いことが起きる」と思った数か月後に事件が起きる。 December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義〜分断社会を読み解く7つの視点』(黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、藤倉善郎、選挙ウォッチャーちだい、清 義明、古谷経衡、菅野 完・扶桑社新書)を書店で無事購入できました。いろいろな方から「送るよ」と嬉しい連絡をいただきました。お心遣いありがとうございます。 https://t.co/lmTN5IKIxA December 12, 2025
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【筑摩書房 近刊情報12/10発売】佐藤賢一『歴史小説のウソ』(ちくまプリマー新書)
なぜ私たちは、歴史エンタメから「歴史に学んで」しまうのか。
創作物の中に歴史の真実があると感じる──その秘密は、歴史と歴史学と歴史小説のもつれた関係にありました。「真実」を創り出す技術を大家が種明かし。 https://t.co/5HLNWsviq8 December 12, 2025
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📺テレビ放送のお知らせ📺
元SUBARU従業員の「辰己英治」氏が、BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴』に出演します❗️
放送回のタイトルは「愛車遍歴的スバルマスターに聞け!初代レガシィ解体新書」。
初代レガシィにまつわる深いお話が聞ける内容となっています👀✨
ぜひご覧ください!
◆番組名:おぎやはぎの愛車遍歴
◆放送局:BS日テレ
◆放送日時:12月6日(土)21:00〜21:54
※番組内容は予告なく変更・中止となる場合があります。ご了承ください。
◆放送概要:車好きのおぎやはぎと自動車ジャーナリスト・今井優杏がゲストの「愛車遍歴」を紹介し、その人生に迫るカートークバラエティ。
◆番組HP:https://t.co/TduiPWqXvs
◆BS日テレ公式チャンネル(YouTube):https://t.co/pC0rOhDV7j
#SUBARU #スバル #レガシィ #スバリスト #legacy December 12, 2025
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「新書漢文大系」は、550円(税込)均一‼️ 12/10まで
https://t.co/7sXwz8cp1p
#孫子 #呉子 #文章軌範 #韓愈 #史記 #世家 #列伝 #文選 https://t.co/9FEbjBHqBS December 12, 2025
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「歴史を銘記し、平和を大切に――2025年度南京大虐殺犠牲者国家追悼」新書発表会が12月2日、侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館で開催され、南京大虐殺の史実を反映する書籍が一挙公開されました。https://t.co/bapqHs3n3X December 12, 2025
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【南京大虐殺の史実を反映する書籍が一挙公開】「歴史を銘記し、平和を大切に――2025年度南京大虐殺犠牲者国家追悼」新書発表会が今月2日、中国侵略倭国軍南京大虐殺遭難同胞紀念館で開催され、南京大虐殺の史実を反映する書籍が一挙公開された。その内容は翻訳、史料、学術、知識普及の4ジャンルをカバーしており、最新の研究成果が反映されている。また、倭国語版書籍「変えられた人生: 南京大虐殺生存者の口述生活史」が倭国で出版されることになっている。南京大虐殺の生存者の口述をまとめた書籍としては倭国初出版となり、戦後の生活史という視点から、倭国の読者に南京大虐殺が被害者にもたらした一生消えない痛みを伝える。 #南京大虐殺
https://t.co/yVzwz6CjsX December 12, 2025
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『星の古記録』、重版進行中です。
ご注文を頂いている書店には12月中旬から並び始めます。岩波新書のお取り扱いのある書店にて、ご予約・ご注文下さい!
私たちの力不足で、重版ができてもあらゆる書店に並ぶわけではありませんし、ネット書店の在庫回復もタイムラグがあると思います。ご迷惑をおかけしますが、それでも多くの読者に届くと信じて重版しております!! December 12, 2025
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今月12日発売の新刊『日米軍事近現代史』(朝日新書)の見本が到着。ペリー黒船来航から今の「軍事同盟」に至る日米関係の紆余曲折あった歴史を、軍事と安全保障の観点から読み解いた一冊です。実はペリー来航の前史にも興味深い話がいろいろあり、現在の複雑な状況を読み解くヒントも満載の一冊です。 https://t.co/xsADZuTWVQ December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
新書『#生きる言葉』が好評 歌人 #俵万智 さん
言葉の「窓」から世界をのぞく
全てのニュース無縁ではない 歌は人生と時代を反映
歌人の俵万智さんの、言葉をめぐる論考をまとめた『生きる言葉』が好評です。「言葉の存在感が大きくなっている時代」に考えたことは―。
金子徹記者
4月刊行の『生きる言葉』は10万部を突破しました。帯の写真は第一歌集『サラダ記念日』(1987年)の表紙と同じ構図で頬づえをつくポートレートです。
「ちょうどいいセルフパロディーになったかな。歌を作り始めて40年くらい、子どもが生まれて20年くらいという節目でもあり、自分の歌づくりも振り返りながら、言葉について考えた本なので」
絵本、ラップ、AIなど多彩な切り口から「言葉の力」に迫ります。
「私は言葉のオタクなので(笑)、言葉に関する現場なら、どこでものぞいてみたくなります。言葉という『窓』から世界をのぞくと、いろんなものが見えてきて、すごく楽しい」
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/CoYVYvqErN December 12, 2025
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【筑摩書房 近刊情報12/10発売】横道誠『読書嫌いを覚醒させる至高のブックリスト』(ちくまプリマー新書)
本が読めない人にこそ知ってほしい名作たちを、読書がつらかった文学研究者が紹介します。
絵本・マンガから小説、学術書まで、面白さと読みやすさで選び抜いた本を50冊以上掲載! https://t.co/bd54h7w6to December 12, 2025
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三中信宏『分類思考の世界』カバー裏に、ジョルダーノ・ブルーノ『イデアの影』が印刷されいる新書をご存知ですか…?
他の新書ではあまりない仕様のカバー裏、全貌はぜひ書籍でじっくりご覧ください👀 https://t.co/gkaMO8khFt December 12, 2025
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大和西大寺で安倍晋三元総理が銃撃された現場(写真はいまと事件後)に立ち、追悼した。安倍さんとは国家観が違うが、いくつもの思い出がある。
① 参議院予算委員会で拉致問題を質問した。委員会が終わったとき「言えないことがあるんですよ」と声をかけてきた。質問の流れからして「言えないこと」とは政府認定拉致被害者の田中実さんのことだと推測した。明日12月5日に拉致特で質問する。
② 自民党幹事長時代、「ザ・ワイド」に出演してくれた。私の左隣に座ったので、CM時間に統一教会との関係を聞いたところ、正直に答えてくれた。しょっちゅう面会を求めてくるが「会いませんよ」と語気を強めていた。このくだりの詳細と意味は蔵前勝久さんが『倭国政治と宗教団体』(朝日新書)で引用してくれた。
③ 都はるみさん、中村一好さんと六本木の天ぷら屋にいたとき、安倍さんが昭恵さんと来店した。はるみさんが「将来、総理大臣になるんですから」と言って挨拶していた。私は生活が不自由でないかと聞いた。「SPに帰ってもらってから出てくるんですよ」と笑っていた。楽しい時間だった。 December 12, 2025
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@srtmknk 【ママはかいぞく】という、絵本もあります。
カニ(がん)を退治しに行くんです。
後半は絵本ながらも涙無しには読めないお話です。
絵本『ママはかいぞく』はかなりグッとくる。|光文社新書 https://t.co/BJ3zCbcqI5 December 12, 2025
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『土と生命の46億年史』、地味に部数を重ねて9刷です。読者の皆さま、広めてくださった皆さまのおかげです。ありがとうございます。でもフキ男はちょっと、という皆さま、全帯を外せばチェルノーゼムです。そのさらに下はブルーバックです。
#ブルーバックスも新書です https://t.co/l6SAqWBm5U December 12, 2025
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【読み始めたら止まらない!誰も知らない「戦争経済史」】
話題沸騰の小野圭司『太平洋戦争と銀行 なぜ倭国は「無謀な戦争」ができたのか』、大好評につき3刷が上乗せされることになりました…!読み応えある「新書らしい新書」です📚
植民地経営から戦費調達、敗戦後の「清算」まで――
満洲、台湾、朝鮮、樺太、本土を、決死の覚悟で駆けめぐった銀行員たちの血と汗と涙の奮闘記!
驚きのエピソード満載!
お金から「戦争のからくり」を解き明かす。
【目次】
序章 風雲高まる
第一章 戦時の外地銀行――昭和一九年まで
第二章 本土決戦と金融機関――昭和二〇年七月まで
第三章 長い夏が始まる――昭和二〇年八月
第四章 倭国の一番長い日――昭和二〇年八月一五日
第五章 戦争の後始末
終章 諸行無常と万古不易 December 12, 2025
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ネオ高等遊民や拙著が「ファスト教養」と形容されることが時々ありますが、何を言われているのかあんまりよくわからないんですよね。
というのも、あらゆる入門書や解説書は「ファスト」な側面を有していることが必然ですから。
・ネオ高等遊民『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』SBクリエイティブ
・岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』岩波ジュニア新書
・熊野純彦『西洋哲学史』岩波新書
・貫成人『図説・標準哲学史』新書館
これらの入門書のうち、拙著だけが「ファスト教養」なんてことは、たぶんあり得ません。(書き手が学者かそうでないかというのは単なる属性による差別です😂)
いや属性じゃなくて中身が類書より劣っているのだということであれば、じゃあそもそもその劣った内容が書かれている本は「教養」を得られるのかという問題もあります。そんな本が「教養」になるわけないので。
ですから「ファスト教養」という言葉はどちらかというと、コンテンツよりも読み手の態度のほうを指すのが適切なのではないでしょうか。
しかしながら、そもそも私はファストに得られるのは「情報」であって知識や教養ではないと思っていますから、やはり「ファスト教養」という言葉はあまり使い方がわかりません。たとえばカント『プロレゴメナ』は何らかの意味でファスト教養なのか? December 12, 2025
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