新山 芸能人
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2025.12.18 19:00
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🔥20日後にGPを決めるジミー(2日目)🔥
たくさんの反応をいただきありがとうございます🙇♂️
\今日はバンク情報/
2025競輪グランプリは平塚競輪場で開催されます。
バンク基本データ📈
・周長:400m
・みなし直線距離:54.2m
・カント:約31°28'
バンクの特徴
取り上げておいてアレなんですが、クセは少ないバンクとなっています。周長はもちろん、みなし直線、カント全てが平均的で脚質に極端に有利・不利が出にくいバンクです。
と言うことは、直線でどれだけ伸ばせるか、コーナーを上手く走れるかと言うところに偏らない選手の総合力が必要となってきます。
これ、個人的には逆に難しいところでもあってバンクによって削れる選手がいないという事です。 直線が長かったり短ければ不利になる選手も見えてきますが、平塚なら誰にもチャンスが見えてきますね。
ちなみに平塚のバンクレコードは2018年5月1日
色々話題の荒井崇博選手の10.40。
G1倭国選手権で中川誠一郎選手の捲りを差したレースでした。映像見て貰えばわかりますが、ものすごい捲りを最後差してます。。
日付で検索してみてください。
では、平塚でのグランプリを過去3年振り返ってみます。
競輪グランプリ2022
優勝は脇本雄太
新山の先行の展開、脇本は打鐘から仕掛ける。
新山を捉えたのは最終バックも、新山から新田が番手発進。それを難なく乗り越え直線、付ける古性と迫る郡司を振り切って優勝。
1周半を踏んでこのメンバーの番手捲りも追い上げも振り切る脇本は文句なしで最強でした。
競輪グランプリ2020
優勝は和田健太郎
個人的に和田だけは優勝無いと思っていたこのグランプリ。脇本-平原のサプライズ連携がある中で脇本が風を切り平原絶好展開。3番手は松浦-清水のゴールデンコンビもチャンスある形。
優勝は前段で決まりそうに見えたその時。。
松浦から切り替えた清水を平原が大きく外に降って開いた内、ウイニングロードを突き抜けたのはまさかの和田健太郎でした。まさかは失礼ですね。
競輪グランプリ2017
優勝は浅井康太
この頃はまだ中部だった深谷が浅井を付けて先行。
平原の捲りも止まり誰も迫れずで迎えた直線、良い勢いで内を割ってきた諸橋が落車し深谷も巻き込まれてそのまま決着。
再乗した深谷へのあの歓声は今でも覚えてます。
3開催をまとめただけでも逃げ切り、突き抜け、差しと最後は色々な決着で決まっています。
バンクによらずグランプリはそう言うものと言ってしまえばそれまでですが、展開次第では誰にでもチャンスはありそうです。
平塚を攻略と言うよりは素直に選手の力、枠、技術を元にした展開予想が結果に結びつくかもしれませんね。
すみません、日にちのカウントが間違っていました。GPまであと18日。
ジミー December 12, 2025
1RP
@kp_STARRING_UM 謎めいた青年の笹井くんの表情が綺麗で儚い…😭
涙ながらにカメラを見据えていた理由も、どのように新山と関わっていくのかも、美しく悲しいサスペンスの全貌もめちゃくちゃ気になります。
#STARRING
#KingandPrince December 12, 2025
バラバラマンスリー
#TVer
唐揚げでこんなに広げるのが凄い👏
🍋くだり🐰勝手にかけたのと一緒
😂🤣😂🤣wwww
ミルクボーイ最後だけ😂🤣www
新山さんかっけぇ😍🫰
🌰さん息してのかな?
あの子結局何歳なのか謎だったな🤔 https://t.co/33qy8ZDZV8 December 12, 2025
バラバラマンスリー
#TVer
唐揚げでこんなに広げるのが凄い👏
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新山さんかっけぇ😍🫰
🌰さん息してのかな?
あの子結局何歳なのか謎だったな🤔 https://t.co/fObGhO2dbS December 12, 2025
みんなおはみぃたん✨️
今日は木曜日!
今日の朝ごはんは…お茶漬けを食べてみたんだ〜😎
朝から体も温まるし一石二鳥だよね💕︎
みぃが朝食べたのは鮭だったけど、結構お茶漬けにハマっちゃって…(´>∀<`)ゝ
みんなのおすすめとかある〜✨️
今日もみぃと一日頑張ろ💪
#サザクロ #新山瑞樹 https://t.co/nPYlqLIr0S December 12, 2025
🔥20日後にGPを決めるジミー🔥
\あと13日/
【出場選手紹介⑤】
阿部拓真(あべ たくま)
35歳
宮城/107期
S級1班
身長:173.1cm
体重:72.3kg
グランプリ出場歴
初出場
2025年タイトル
GⅠ競輪祭 優勝
2025年の競輪界。
様々な出来事がありましたが、「大金星」と言えば、間違いなく競輪祭決勝での阿部拓真の優勝でしょう。
確かに競輪祭での阿部の状態は良く、決勝では吉田拓矢という明確な目標もあった。
可能性が“ゼロ”ではなかったのは事実です。
しかし――
オッズが示していた現実は、3連単504番人気・35万円。
最低人気での決着でした。
阿部は高校から自転車競技を始め、法政大学を経て2015年にデビュー。
これまでGⅠ出場7回、GⅡ出場5回。
競輪祭は初のGⅠ決勝進出でした。
競輪祭直前までの成績は、S級1班ギリギリ。
「5着、5着で何とか点数を確保したい」
そんな立場で挑んだ大会での優勝を、買う側も、そして何より本人も想像していなかったはずです。
レース後に漏れた一言。
「これは夢ですか?」
この言葉に、すべてが詰まっています。
脚があっても、何年もGⅠタイトルに届かない選手は数え切れないほどいる。
その中で、初のGⅠ決勝で一発回答。
これは実力だけでなく、
――“持っている男”なのかもしれません。
阿部は107期。
同じくGPに出場する吉田拓矢や同地区の新山響平と同期です。
吉田との連携で掴んだ優勝。
昨年、北倭国を一人で背負った新山から、
再びそのバトンを途切れさせなかったこと。
そして、宮城から42年ぶりのGⅠタイトルホルダー誕生。
そう考えると、この競輪祭優勝とGP出場は、
107期、そして北倭国にとっても極めて大きな意味を持つ出来事でしょう。
では、競輪祭決勝を振り返ります。
焦点は「誰が逃げるのか」。
細切れのライン構成で、徹底先行型は不在。
番手捲りが見えるラインもない。
数字だけを見れば松井が行きそうだが、松井は松井ですから。。
そんな中で迎えた残り2周。
松井が切り、古性が切り、吉田が切る展開。
そこを一気に叩いたのが松本。
賞金ランキングでGPボーダーギリギリだった松本が、ここで腹を括って仕掛けた姿は、正直カッコよかった。
残り1周。
松本が主導権を握ったまま、誰も動けず最終バック。
3番手から吉田が仕掛けるが、それを止めつつ縦に踏んだのが荒井。
吉田は止まり、阿部は荒井の後ろ。
外を踏んだ古性は膨れ、内を割ってくるのは単騎の山田。
そして直線。
先頭は荒井。
迫る阿部。
ゴール線は、もう目の前。
果たして――。
実況
「6番の吉田! 6番のよしっ…6番の阿部拓真だーー!」
実況さえも一瞬迷う、まさかの結末。
会場は歓声とどよめき。
画面越しでも、その空気ははっきりと伝わってきました。
伏兵か、主役か。
2025年競輪祭
誰も本命にしていなかった男が、
誰も想像しなかった結末を持作り上げた。
阿部拓真。
初のGⅠ決勝、初のGⅠ制覇。
3連単504番人気。
35万円。
「これは夢ですか?」
その一言が、すべてを物語る。
だが、あの直線は夢じゃない。
割ってきた山田を冷静に捌き、荒井を真っ向から差し切った脚。
あれは“運”じゃない。
実力だ。
年間の主役じゃなくていい。
評価されなくてもいい。
ただ一度、
勝つべき舞台で勝てばいい。
グランプリは一発勝負。
流れを読む者が勝ち、隙を突いた者がすべてを持っていく。
107期、北倭国。
そして、宮城から42年ぶりのタイトルホルダー。
この男は、
“流れを変える側”に回った。
12月30日、平塚。
伏兵が主役になる瞬間を、もう一度見せてくれ。
――阿部拓真の競輪人生はここからだ。
ジミー December 12, 2025
🔥20日後にGPを決めるジミー🔥
\あと16日/
昨日は脇本選手の紹介で色々と反響もあり、ありがとうございました!
色んな意見があって良いと思うので、自分の考え方やその選手に対する思いをリプで教えてください🙆♂️
【出場選手紹介②】
吉田拓矢(よしだたくや)
30歳
茨城/107期
S級1班
身長171.5cm
体重73.3kg
グランプリ出場歴
2021
2025タイトル
G1倭国選手権(ダービー)優勝
競輪一家出身の吉田。
父、叔父、弟2人も競輪選手という環境。
弟はA級に吉田昌司、S級に吉田有希がおり3兄弟全員が競輪選手となっています。
そんな吉田の過去を振り返ってみます。
競輪学校では当時11人目となるゴールデンキャップを獲得。2015年7月に競輪選手デビューしてからも実力はかなりのもので、新山と共に107期の看板となっていきました。
デビューから107期では最速のS級特進、11ヶ月でG1発出場(平成では深谷に次ぐ2番目の速さ)、3年目のG1高松宮記念杯では初の決勝進出も果たしました。
また、2021年のG1競輪祭で単騎捲りを決めて優勝。26歳にしてグランプリ出場も経験しています。
この決勝がまた良いんです。
最後は捲る吉田と逃げ残る新山の同期の直線勝負。これは絶対見てほしいレースです。
硬い事を色々書いてきましたが、結論を話すと個人的に結構好きな選手。車券の相性が良いのもありますが吉田と新山、同期のこの2人が好きなんです。
画面越しの2人しか知りませんが、結果を出しても派手に喜ばないし淡々と自分のやることやっているのが格好良いの。
また、2023年オールスターで暴走失格になりながらも眞杉のG1初優勝に貢献したところも漢気あって良かった。
誘導待避から全開の突っ張り先行は気合いを感じました。
(暴走失格を簡単に言うと1着の選手から6秒以上遅れてゴールすると、お前勝つ気ないだろダメ!って言うルールです)
これは賛否ありますけどね。
そう言えば2024年のダービーで結果的に平原の最後のG1タイトルとなったレース。
これを引っ張ったのも吉田でした。
最後平原と肩を組んでお互いを労っていたのは覚えてる。
その翌年となる今年、ダービーを決めたのがその吉田というのは考え深いところがあります。
ではそのダービーを振り返ってみましょう。
北倭国の先頭新山が突っ張る展開で切りに行った松井は一度引く形。単騎古性と3眞杉はすんなり中段の展開となりチャンスが巡ってくる。
ただ、新山のペースとなり後には菅田もいる為、番手捲りも打てる形なだけに捲りが効くのかどうか。
迎えた最終バック、眞杉の強烈な捲りに古性も合わせられず菅田も対応出来ない。
あっさり乗り越えた眞杉を最後は吉田が差し切って優勝。
正直吉田が何かをした訳ではなく、眞杉の力によるものではありましたが、前年平原の優勝の為に頑張ったのが翌年後輩の頑張りで優勝っていうのはやっぱり競輪て良いでなぁ。。
吉田の弱点を考えましたがこれと言ったものは無いはずです。
ちょっと構えてしまったり、詰まってしまう事はありますが、それが無い選手はいないしなんでも出来る選手だと思っています。
高いレベルでの話と言うことを前提にしますが、何かが飛び抜けている訳ではない選手。
ただ、何かが欠けている選手でもありません。
全てが上位のレベルにあります。
グランプリでもおそらく眞杉に任せる並びになるでしょうし、眞杉の動き次第で吉田の着は大きく変わると思います。
ダービーのような展開が巡ってくるならグランプリ制覇もあるでしょうし、もし眞杉がダメでも内外コースを探して最後伸びてくるところに警戒したいと思います。
見せたいレースが多いのでダービー意外にも2本貼って最後にします。
1本目:2025ダービー
2本目:2021競輪祭
(初のG1優勝、単騎捲りで同期新山との直線勝負)
3本目:2023オールスター暴走失格
(眞杉のG1初優勝に貢献)
ありがとうございました。
明日は寺崎浩平選手を紹介します。
ジミー December 12, 2025
グッズのデザインも素敵だし
新山さんが着てる所も見れたのも
めちゃめちゃ嬉しいし似合ってたよね✨
第2弾のコラボもずっとずっと待ってたからグッズ完成したお知らせにテンション爆上がりよなあ!!!🔥🔥🔥 December 12, 2025
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