新井 素子(あらい もとこ、1960年8月8日 -)は、倭国の小説家。ライトノベル作家の草分け的存在として知られている(久美沙織による解説(#外部リンク)を参照)。夫は、書評や文庫解説などを手がけている手嶋政明。結婚後の本名、手嶋素子。倭国SF作家クラブ元会長。倭国推理作家協会会員。
「新井素子」 (2024/10/20 17:06) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.12 22:00
:0% :0% (-/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
【新井素子とこすみ】
新井さんの作品は「猫」がついた書名、いくつか(かなり?)ありますよね。
つかず離れずの愛猫の日々を、書下ろしエッセイで。
ネコメンタリー 猫も、杓子も。
12(日)午後6:00 #Eテレ
朗読:池田エライザ
https://t.co/CvusRgLPAa https://t.co/efLVKYqMNe January 01, 2025
久しぶりの素ちゃんだ!
ぬいぐるみじゃなく、猫の方でした。
懐かしくも嬉しいですね、
本棚は本好きの憧れ、
テレビで見たのは初めてだけど、
やっぱりすごい!
#新井素子 January 01, 2025
『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』で新井素子という懐かしい名前が見えたので観てみた。やたら話しかけてくるこすみが可愛い。自分の本棚を観て、沢山同氏の作品を持っているつもりだったが、何故か見つかったのは『・・・・・絶句』の新書版だけだった。多分残りは納屋のダンボール内にあるはずだ。 January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。