イングランド トレンド
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2025.12.15 01:00
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【国債は、国民が返すものではありません。】
しかし、
財政健全派やコメンテーターは「将来世代のツケだ」と毎日のように説明します。
少し立ち止まって考えてみると、
この理屈、実は昔どこかで見た話です。
かつては
「銀行は預金を集めてから貸す」
が常識でした。
信用創造の話をすると、オカルト、陰謀論、極論扱い。
ところが2014年、イングランド銀行が公式文書でこれを否定します。
銀行は「預金を貸す」のではなく、「貸出によって預金を生む」。
いまでは教科書レベルの常識です。
国債も同じ構図です。
返済主体は政府であって、国民ではない。
国債は満期を迎えるたび、借換債によってロールオーバーされる制度が明記されています。
もちろん会計上は、税収が償還財源の一部として計上されます。
だから「税で返しているんだ」という説明が出てくる。
しかし実務では、
借換債は年度全体で償還額をほぼカバーする規模で発行され、
満期国債は借換債で処理されています。
カネに色は付いていない。
税を集めて元本を直接返しているわけではありません。
いずれ
「国債は国民の借金」と信じていた時代は、
信用創造をオカルト扱いしていた頃と、同じ棚に置かれるでしょう。
笑われるのは国債ではなく、
その説明のほうです。 December 12, 2025
4RP
🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹
\⚽️対戦国決定⚽️//
🏆国際親善試合
🗓4.1(水) ⌚️3:45(🇯🇵)
🆚イングランド代表🏴
🏟ウェンブリー・スタジアム(イングランド)
📺調整中
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@onodayuinokari JauneNのイングランドってさ。。。
なーんかバランス良いよね...🤔
って前通し見て思いました♪
violetNイングランドも
俺らなりのCOLORで戦います⚔️
さーて集中稽古!頑張ってこー( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧ December 12, 2025
@vannucchi_wccf この大会、コロンビアとイングランドに勝って1位通過したルーマニアだけど、こちらは決勝トーナメント1回戦でクロアチアに負けたんだよなー。
アルゼンチンには前回勝ってるんだから相性悪くなかっただけに残念。 December 12, 2025
@GoalJP_Official 遠藤負傷に続いて鎌田大地負傷は倭国にとってかなり暗いニュースです😢
イングランド代表戦までには復活してくれる事を祈るばかり…
しかし鎌田大地のパスめっちゃよかった December 12, 2025
今,倭国で政治が繰り広げている米騒動。米はあるのに国民は突然アクセスできなくなった。別のものを食べさせる魂胆か。すでに高値で手がだせないので米離れが始まっている。
「1604-1914年、イングランド。議会は5,000件以上の囲い込み法を可決し、裕福な地主が共有地を柵で囲い、私有財産として主張することを許可した。
囲い込み以前、農民の家族は牛を1、2頭、鶏を数羽、ひょっとしたら豚を1頭所有し、それらを共有地で放牧していた。これにより、貧しい家族でさえ、牛乳、卵、時折の肉に定期的にアクセスできた。
自給自足の生活だったが、動物性タンパク質が定期的に含まれていた。
囲い込みはこれを一夜にして破壊した。土地を持たない牛を所有していた家族は、もはやその牛を養えなくなった。共有の牧草地はなくなった。柵で囲まれ、私有財産となった。牧草地の賃貸料を払う余裕もない。彼らは牛を売る。牛がない。牛乳がない。牛肉がない。タンパク質へのアクセスは、彼らの意見を反映しない単なる法的取引によって消え去った。
1850年までに、ほぼすべての共有地が囲い込まれた。何百万人もの農村家族が動物を飼う手段を失った。彼らはどこへ行くのか? 都市へ。産業革命は技術だけで起こったわけではない。囲い込みが、選択肢のない土地を持たない労働者階級を生み出したのだ。彼らはスラム街に押し寄せる。14時間労働をする。そして、パンを食べる。
地主たちは繁栄した。大規模な荘園は信じられないほど利益を生んだ。貴族たちはこれまでにないほど贅沢に食事を楽しんだ。食事ごとに複数の肉料理。ヴィクトリア朝の紳士農場主は動物性タンパク質で暮らし、その労働者たちはパンとジャガイモで生き延びる。
ヴィクトリア朝の栄養学者たちは、人種による栄養ニーズの違いについての理論を展開した。労働者階級は肉体労働のための単純な炭水化物燃料を必要とする。教育を受けた階級は精神労働のためのタンパク質を必要とする。これは科学ではない。これは正当化だ。労働者には金がない。労働者は穀物を食べる。
スコットランドの追い立て(Clearances)も同じパターンをたどる。ハイランドの首長たちは、テナントの小作農耕よりも羊の牧畜がより利益になると気づいた。彼らは何千人もを追い出した。これらの家族は牛を飼い、鹿を狩り、川で魚を獲っていた。追い立てはすべてを終わらせた。グラスゴーのスラム街に住む彼らの子孫たちは、オートミールとジャガイモを食べる。代わりに置かれた羊は、イングランドの夕食の食卓のための羊肉となる。
あなたの曾々々祖父は、議会が共有地を取り上げたときに動物性タンパク質へのアクセスを失った。あなたは、健康当局が肉は危険だと告げ、環境団体が非道徳だと告げるためにアクセスを失っている。囲い込みは決して終わっていない。ただ、より洗練されただけだ。」 December 12, 2025
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