イングランド トレンド
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2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ストーンヘンジ。今はスカッと空が広いですが、新石器時代に人が住む前は森林地帯だったようです。それがどんどんと森が無くなっていき、その後は開墾、囲い込みなどいろいろあってイングランドから森が無くなっていきます。 https://t.co/35FQ2rcnMy December 12, 2025
268RP
こちらはウェールズ及びイングランド中西部の郷土料理「ファゴット」です。
豚挽肉と豚レバーをスパイスとハーブ混ぜてこねる、ミートローフとハンバーグと田舎風パテを合わせた様な肉団子。
肉ダネがそっくりなので作業中あやうくゲームテリーヌと間違えるところでした!
網脂でおいしさを閉じ込めて焼きます。 December 12, 2025
79RP
今日はイギリスの児童文学作家アリソン・アトリーの誕生日(1884年)。イングランドの農村に育った彼女の作品は、豊かな自然と文化への愛情に溢れています。☞ https://t.co/73hNN2a9yK
『グレイ・ラビットのおはなし』(電子書籍のみ)
『時の旅人』
『農場にくらして』 https://t.co/8POnSbs8Wa December 12, 2025
35RP
【本日発売】『ブラックアーセナル』翻訳後記にかえて②: アーセナルがイギリスで最も多様性があり、黒人サッカーファンがホームと感じられるような居場所を築き、反人種差別の先陣を切るクラブになった過程の中で、大きな役割を果たし、訳していて特に印象に残った5人を紹介できればと思います。
①イアン・ライト
もちろんライトがアーセナル初の黒人選手だったというわけではないのですが、ちょうどプレミアリーグが創立され、商業化の波がイングランドサッカー界に押し寄せたというタイミングもあり、黒人のサッカー選手として、イングランドで初めて広く国民的な人気を獲得した存在の一人といっても良いのがイアン・ライトでした。
ピッチ上で得点を量産しただけでなく、現在も解説者としても垣間見せるその天性の陽気なキャラクターを持ち、かつその飾らない等身大の姿勢が多くの人を惹きつけました。当時当たり前のように黒人選手に対して行われていた差別に公然と対抗し、またオレはオレらしくあるだけだ、と当時はスーツ着用が当たり前だった入団会見にもベースボールキャップとレザージャケット、という服装で臨んだりと、自分を貫く姿勢が愛され、多くの人を勇気づけました。
②ジョージ・グレアム
グレアムがライトのような確固たる信念を持っていたかは定かではありませんが、監督として他の何よりも規律を重視し、低迷したアーセナルを変えるため、高給を得ていたベテラン選手でも自身のやり方に適応できない選手は放出し、代わりに若手を積極的に起用しました。
その過程でトップチームに台頭したのがポール・デイヴィス、マイケル・トーマス、デイヴィッド・ローカッスルの3人で、時期によっては彼ら黒人選手3人を同時に中盤の中心として起用し、ビッグゲームなどにもその布陣で送り出したことは、当時としては異例中の異例とも言って良いことでした。
また、恐らくイングランドサッカー界にとって衝撃的だったであろう点は、このグレアムが堅固な守備を武器に非常に強力なチームをくみ上げたことでしょう。今も「1-0 to the Arsenal」というチャントが歌われますが、これはこの頃のアーセナルの代名詞で、この頃からイングランドサッカー界に存在していた、黒人選手はアタッカーとしては悪くないかもしれないが、気まぐれで頼りにならない、のような固定観念が揺らぎ始めたようです。
③パット・ライス
アーセン・ベンゲルと並んで座るパット・ライスの姿を覚えているファンの方も多いかもしれませんが、基本的にパット・ライスは96-97シーズンに一瞬だけ暫定監督を務めたのを除けば、アーセナルではユース監督やアシスタントコーチと、どちらかというと現役引退後は裏方に徹していました。
ただ、『ブラックアーセナル』内に寄稿する元ユース選手は「アーセナルのユースアカデミーにパット・ライスが居たことは本当に幸運だった」と話しています。ライスの口癖は「アーセナルのバッジを背負うにはそれにふさわしい実力を持たなくてはならない」で、常にアーセナルを代表するのにふさわしいかを選手たちに問うていた一方で、逆に重要なのはその一点のみで、その選手が白人か黒人かなどはまったく気にしていなかったそうです。
④アーセン・ベンゲル
様々な分野での科学的なアプローチの導入やスカウティングなど、非常に多くの革新をイングランドにもたらした伝説的な監督のベンゲルですが、外国人選手や黒人選手の起用を通してもイングランドサッカー界を一変させました。
「私が見ているのはプレイの質と姿勢だけだ、パスポートなんて見ていないよ」と語ったこともあるベンゲルですが、まさにその言葉通り、最も強く最も美しいチームを作るのに必要か、以外のことを全く気にかけなかった彼は、ソル・キャンベルのようなイングランドの黒人選手、アンリやヴィエラといった黒人の欧州の選手、ローレンやコロ・トゥーレといったアフリカ出身の選手をチームに織り込み、11人全員が外国籍の選手で構成された先発メンバーを送り出し、多くの黒人選手を含む先発メンバーを送り出したりと、イングランドに激震を走らせました。
後者の2002年のリーズ戦が、黒人のサッカーファンにとって、またイングランドサッカー界にとっていかに衝撃的な出来事だったかについても、『ブラックアーセナル』内では語られています。
また、これはグレアム・アーセナルにも同じことが言えますが、特筆すべきは、このベンゲルのチームが他に並ぶものが居ないほど強く、素晴らしいサッカーを展開していたことでしょう。人種差別的な固定観念が誤りであることを、ベンゲルのチームはピッチ上で繰り返し証明し続けました。
⑤ティエリ・アンリ
等身大のヒーローとしてファンを勇気づけたのがイアン・ライトだったとすれば、むしろ全く異次元の存在として君臨したのがティエリ・アンリでした。
アンリはその圧倒的なプレイと類稀なるカリスマ性で、名実ともにプレミアリーグの顔であり、アーセナルのアイコンとなりました。ブラジル人選手を除いても、欧州で黒人選手としてスターとなった選手はアンリが初めてだったわけではありませんが、どちらかというとジョージ・ウェアやフリットが例外的な扱いを受けた一方で、アンリは「黒人選手として史上初」のような枕詞をつけるまでもなく、シンプルにプレミアリーグ史上最高の選手の一人でした。
その唯一無二性を象徴しているのが、2000年代前半にアンリがフランスの自動車会社ルノーのCMに出演したことです。このように、黒人サッカー選手が、人種や競技性を強調されることなく、欧州ブランドの広告塔として起用されるのは、当時としては極めて画期的なことでした。このCMでアンリはただリビングで寛ぎ、ルノー・クリオを運転しただけでした。ルノーを引き付けたのは、アンリの洗練されたスタイリッシュさと近代的なイメージでした。
また、現代も続く、特にアメリカのセレブリティの間で「アーセナルを応援するのはファッショナブルである」という風潮やトレンドを、アンリの存在が決定的に加速させました。 December 12, 2025
12RP
スパイ防止法が制定されたら、オマイラの所にも、トントン🚪トントン🚪
🇬🇧 「真夜中にツイートごときで私をハロゲートに連れて行くなんて」
「私たちのヘイトクライムチームがそれを見直して、調べる必要がある違反があると言っています」
2025年のイングランドでこんなことが信じがたいが、現実だ https://t.co/HKvNThoK1Q December 12, 2025
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イングランド七王国の戦乱見ると、国王が戦死する例がやたら多い。他の王を戦死させまくって覇者となった覇王がやはり最期は他の王と戦って戦死して終わる例も結構ある。倭国や中国の戦国時代とも雰囲気がだいぶ違う。ずっと後に薔薇戦争で貴族や王侯が戦死しまくる雰囲気にむしろ似てる。 December 12, 2025
6RP
🇬🇧イングランド銀行(BOE)の英金融政策委員会、市場予想通り政策金利を0.25%引き下げ3.75%に設定
・票決も市場予想通り、5対4
・反対した4名、「インフレ高止まりのリスク」を懸念
・BoEは、25年Q4成長率予想を前回の0.3%増→0%に下方修正
・ベイリーBOE総裁は「今後もデータを見ながらリスクを評価していく。 追加の緩和余地はあるが、政策金利の道筋を正確に事前に決めることはできない」との見解を表明
👉ポンド円は利下げ継続期待が低下し一時208.998円へ上昇、2008年夏以来の高値。チャートは5分足
https://t.co/tmoUcc2vgL December 12, 2025
4RP
こちらもこだわりとして
イングランドの皆さんを
なるべく雰囲気が出るように
お作り致しました
【 jauneN(ジョンヌン)】チームは感じられましたでしょうか?
【 jauneN(ジョンヌン)】チームの個性豊かな魅力を表現出来ていれば良いなと感じます
あと1週間!
ぶち上がるぞ✊
#ぶらいとれい
#jauneN https://t.co/Kp342ehhNX https://t.co/EygnOkfc27 December 12, 2025
3RP
📰ロバートソンHC、選手の選考への不満対応をコーチに“丸投げ”か?NZメディアが報道。
https://t.co/zwHiXAwoGU
✍️オールブラックスの選手たちは、選考に関する疑問や不満について、指揮官スコット・ロバートソンHCではなコーチ陣に確認するよう求められていると報じられています。
これはNZHeraldが報じたもので、選手個々がヘッドコーチに説明を求めたものの、返答はロバートソンHCではなくスコット・ハンセンコーチ、もしくはジェイソン・ライアンコーチから行われる形になっていると伝えています。
NZRは、2025年に13試合で3敗を喫し、ラグビーチャンピオンシップも逃したシーズンについて、すでに検証を進めており、結果は1月末に公表される予定です。一方で同紙は、チーム内部に「フラストレーション」があるとも報道しており、論点は「コミュニケーション、信頼、戦略、選考」に及び、選手側から現体制に対する「痛烈なフィードバック」が出ていると伝えています。
またロバートソンHCは以前、ハンセンが「多くの人がヘッドコーチだと認識する役割を、実質的に担っている」と同紙に語り、波紋を呼びました。本人はその後、発言の文脈を説明し、自身が運用面を高いレベルで監督し、戦術プランの拒否や修正、選考の最終決定も行っているなど「国際舞台の他のヘッドコーチと同様の形で職務を担っている」と強調したとの事です。
ロバートソンHCは2023年W杯後にイアン・フォスター前HCの後任として就任し注目を集めましたが、2024年は4敗、2025年は3敗と、成績面での上積みは限定的だとされています。ラグビーチャンピオンシップも2年連続で獲得できず、フォスター体制下では2020年から2023年まで4連覇していた点と対照的です。
現在オールブラックスは世界ランキング2位に位置するものの、首位の南アフリカとの差があり、11月にグランドスラムの望みを断ったイングランド、さらにフランスとアイルランドも追走する状況だと指摘。NZRがW杯サイクルの途中で指揮官を交代させる可能性は低いと見られる一方、ロバートソンHCは2026年のテストシーズンへ向け、より大きなプレッシャーを背負うことになりそうです。 December 12, 2025
2RP
戦争してる国アメリカが、
世界に認めてN.Y.ADC賞で
世界中の美術館を回った
イタリア
イングランド
フランス
ブラジル
などなど
もちろん!
サカグチケンの ヒロシマアピールズ
忘れるな
ヒロシマで生まれた
ヒロシマアピールズ
The Street Beats
赤い空の下で
#サカグチケン #サカグチケンファクトリー #ロックをデザインする男 #ヒロシマアピールズ
ちょうど、
サカグチケンファクトリー株式会社の社員全員が、
ロンドンに滞在していて、
そこに
X Japan のhide カレンダーや
中山美穂の撮影で、
ロサンゼルスにロンドンに
サカグチケンは行ったり来たり^_^ December 12, 2025
2RP
俺が小学生の頃に、
W杯🏆優勝を、狙える、
倭国🇯🇵代表に
成長するなんて考えてもなかった。
30代の頃、イングランド🏴代表
ゲイリーリネカーにもらったサインも笑ってる。
日韓W杯の仕事もできた
サカグチケンファクトリー株式会社も繋げた。
When I was in elementary school,
I never imagined
I'd grow up to be a member of the Japan 🇯🇵 national team,
aiming to win the World Cup 🏆.
When I was in my 30s, I was playing for England 🏴,
and I'm still smiling when I see the signature flag I received from Gary Lineker.
I also worked on the Japan-Korea World Cup and connected with Sakaguchi Ken Factory Co., Ltd.
https://t.co/9qoiBiumYY
ケッパグレ!
生きてる証!
このThe Man Who Designs Rock’n’Roll ラジオ!!!!!
ぜひ!!!
聴いてくださいね!!!!
12月19日(金)
渋谷のラジオ
渋谷のラジオ
FM87.6MHz
渋谷の東京カリ〜番長金曜 19:05-19:50
https://t.co/Wzm4Rflo0J
https://t.co/nZ3MZllBAa
サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー2
サカグチケン , リーダー伊東盛(東京カリ〜番長) , KenKen
「ロックをデザインする男®︎ サカグチケン」×「東京カリ〜番長」のスペシャルトークイベント第2弾!
2025年8月に開催した「サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー」。おかげさまで大変ご好評いただき、このたび第2弾の開催が決定いたしました。今回お招きするゲストは、RIZEのベーシストとしてお馴染みのKenKenさんです。以前からご親交があるというサカグチさんとKenKenさん。どんなお話が繰り出されるか、ぜひお楽しみに。そして、もちろん今回もサカグチさんと東京カリ〜番長のスペシャルコラボによるオリジナルカレーもご用意いたします。ここでしか聞けないロックなトークを聞きに、ここでしか食べられないロックなカレーを召し上がりに、ぜひみなさま会場・ロフトプラスワンまでお気軽に遊びにお越しください!
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designs Rock’n’Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi
ヒロシマアピールズ
NO WAR!
戦争反対!
#サカグチケン
#KenSakaguchi
#サカグチケンファクトリー
#SakaguchiKenFactory
#ロックをデザインする男
#deadstart
#ヒロシマアピールズ
#デザイン界の終わり
#矢沢永吉
1964年・香川県さぬき市生まれ。
高松工芸高等学校を卒業後 株式会社リクルートに入社。
ロイヤルホスト、 イトキン、アサヒビール、川崎製鉄、
日産自動社、トヨタ自動車、三菱自動車、AIWA、JTB、
ドミノピザ、 JR東海、麒麟麦酒、アサヒビール、
アップルコンピュータジャパン、OPA、 など、
数々のリクルーティングアドの制作。
雑誌・海外版就職情報や
ダ・ヴィンチの、 アートディレクション、
デザインに携わった。
87年、倭国のパンクバンド・
アナーキーの ボーカル仲野茂や、
広島出身のバンド・THE STREET BEATSをモチーフに 世界平和ポスターに出展。
NEW YORK ADC国際展の3度入選するなど。
また、スイス・ドイツ・ポーランド・トヤマ・シズオカ、など国内外の美術館にポスターコレクションも多数。 舞台美術や、ミュージックビデオの撮影・監督も務める。
日韓ワールドカップのタイトルテロップ。
サカグチケンがデザインした主な
アーティスト・スポーツ選手
アナーキー、THE ROCK BAND、 BUCK-TICK、hide、PATA、G.D.FLICKERS、 THE STREET BEATS、DOOM、土屋昌巳、 THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓、 LUNA SEA、MUCC、ハイデ、Waive、PIERROT、
THE MAD CAPSULE MARKETS、 BLOODY IMITATION SOCIETY、 THE WILLARD、幻覚アレルギー、
DJ KRUSH、dj honda、人間椅子、DEEP、 ラクリマ・クリスティ、
電気グルーブ、Ra:IN、吉川晃司、TOSHI、
THE STAR CLUB、HIKAGE 、Ruby、Z:LIE-YA、舞士、 藤沼伸一、仲野茂BAND、
マルコシアスバンプ、ラーマアメーバ、大島治彦、D.I.E.、RIZE、頭脳警察、PANTA、De-LAX、ZELDA、
中山美穂、永作博美、小川範子、宇梶剛士、三上博史、本城裕二、岸谷吾朗、崔洋一、松田優作、森雪之丞、RIKACO、
姫キュンフルーツ缶、富田靖子、山田かまち、THE FOREVER YOUNG、TOY BEATS、
T REX 、Queen、Johnnny Thunders、G.B.H. 、Sham69、Oblivion Dust、
大橋秀行、岡野雅行、......などなど
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designed Rock’n Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi
映像監督
舞台美術
グッズデザイン
企業のブランディング
企業のリクルーティング
なんでも来い!
ハート ピース!!!!!
最高やで!
エレクトリックシティ!
シド!!!!!!!!!
ヒロシマアピールズ
戦争反対
💚✌️
勝つか、負けるか、じゃなくて
勝つか、学ぶか!
大橋秀行
宇宙一フェニックス December 12, 2025
2RP
#児童文学100冊マラソン
#読了
スカーレットとブラウン
あぶないダークヒーロー
ジョナサン・ストラウド
金原瑞人、松山美保訳/静山社
84/100
めちゃめちゃよかった!
荒廃したイングランド
点在する街と無人地帯を渡り歩きながら、独りで生き抜いている18歳のスカーレット
黒い骨製ヘアクリップに↓ https://t.co/NxgsxueXeU December 12, 2025
1RP
米株式主要3指数は上昇
CPIが低下したことで利下げ期待が高まった
米労働省が公表した11月のCPIは前年同月比で2.7%上昇。市場予想は9月と同じ3.0%か3.1%だったが大幅に下回った。過去最長となった政府閉鎖の影響で10月のデータは欠損
イングランド銀行は政策金利を0.25ポイント引き下げ3.75%とすると発表。利下げは8月以来3会合ぶり。2026年には政策をさらに緩和できるほどインフレが落ち着くとの見通しも示唆
倭国株市場に海外投資家が回帰している。2025年は足元までで5兆円買い越しており通年ではアベノミクス相場が始まった13年以来の規模となる見込 December 12, 2025
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ブルーラウンジの皆さん、こんばんは😆今年もあと14日!!
今朝の画像は、イギリス、リバプールの大聖堂の夜景です🇬🇧イングランド北西部の湾港都市で、ビートルズやサッカーでも有名。
旅行が好きなので、毎日AIで世界の気持ちのいい風景画像を作って旅行した気分になって楽しんでます! https://t.co/FLrQL7iaJw December 12, 2025
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ブルーラウンジの皆さん、おはようございます😊今年もあと14日!!
今朝の画像は、イギリス、リバプールのアルバート・ドック🇬🇧イングランド北西部の湾港都市で、ビートルズやサッカーでも有名。
旅行が好きなので、毎日AIで世界の気持ちのいい風景画像を作って旅行した気分になって楽しんでます! https://t.co/ZbsdMZf1aK December 12, 2025
1RP
DF
23.フィカヨ・トモリ (フィック)
🏴(🇨🇦) Fikayo Tomori
1997年12月19日
利き足:右
身長:185cm
スタッツ:195試合7G6A
市場価値:€20m
加入時の市場価値:€17m(loan)、€28m(完全移籍)
移籍金:€600k(loan)、€35.3m(完全移籍)
ポジション:CB、RSB
移籍経歴:チェルシー→ブライトン(loan)→ハルシティ(loan)→ダービー・カントリー(loan)→チェルシー→ミラン
加入日:2021年1月22日(loan)、2021年7月1日(完全移籍)
契約:2027年6月30日まで
⦅コラム⦆
今季のミランの不動の右CB
チェルシーユース出身だが、トップチームデビューしたのは当時イングランド2部だったローン移籍先のブライトンでの事である。
半年間で10試合に出場した。
2022年に契約延長をし、今季の活躍から更なる延長が期待されている。
昨季は不調とも言えるパフォーマンスで放出候補で、トッテナムに移籍するという噂まで出ていたが、メニャンやレオンなどの昔からの戦友が残留を懇願。
今季初めから監督の信頼を勝ち取り不動のスタメンに返り咲いた。
今季はオーバーラップからアシストも記録しており、守備だけでなく攻撃面でも期待される。
46.マッテオ・ガッビア
🇮🇹 Matteo Gabbia
1999年10月21日
利き足:右
身長:185cm
スタッツ:129試合6G1A
市場価値:€16m
加入時の市場価値:€200k
移籍金:❌
ポジション:CB
移籍経歴:ミラン→ルッケーゼ(loan)→ミラン→ビジャレアル(loan)→ミラン
加入日:2017年7月1日
契約:2029年6月30日まで
⦅コラム⦆
ミランのプリマヴェーラ(下部組織)出身で、ローンを除くとミラン一筋のイタリア人CB
今季は3CBの中心を務め、ディフェンスリーダーとしてリーダーシップを発揮している。
おばあちゃんっ子で、背番号はお婆様の生まれ年(1946年)から取っている。
23/24シーズン初めにビジャレアルにローンで移籍したが、同年冬のCBの相次ぐ怪我により半年早く帰還した。(融通効かせてくれたビジャレアルに感謝)
そして昨季最初のDerby di Milanoでは決勝弾を決め、一気にミラニスタの心を掴んだ。
Gabbiaは倭国語に訳すと「檻、ケージ」の意味となる。
イタリア代表にも招集され始めたが、出場は未だ無い。
ミランだけでなく、将来アッズーリでもディフェンスリーダーになって欲しい存在である。
31.ストラヒニャ・パヴロヴィッチ (パヴロ)
🇷🇸 Strahinja Pavlovic
2001年5月24日
利き足:左
身長:194cm
スタッツ:54試合4G2A
市場価値:€18m
加入時の市場価値:€25m
移籍金:€18.5m
ポジション:CB
移籍経歴:パルチザン・ベオグラード→モナコ→セルクル・ブルッヘ(loan)→モナコ→バーゼル(loan)→ザルツブルグ→ミラン
加入日:2024年7月31日
契約:2028年6月30日まで
⦅コラム⦆
ザルツブルグから昨季初めに加入した、セルビア出身の大型CB
自身の母国であるセルビアのパルチザンでプロキャリアをスタートさせた。
貴重な左利きCBで、たまに見せるサイドチェンジやFKなど、キックの精度も魅力的である。
加入当時23歳であったのにも関わらず、ベテランのような風貌であった。
更には04/05シーズンに在籍したヤープ・スタムに風貌が似ていたことから、加入当時は彼と同じ背番号31を付けることが期待されており、その通りになったことで話題になった。
CBでありながら、パスだけでなくその強靭なフィジカルを生かしたドリブルでの突破や空中戦の強さも兼ね備えており、ピッチ内のどこでも仕事を果たせる。
今季第5節のナポリ戦では、同じくフィジカルの強さが特徴のザンボ・アンギサをドリブルで吹っ飛ばしたことで話題になった。
何かと話題になる、愛されている選手である。 December 12, 2025
1RP
@CPHyAk4389Pk4wg そうだね。
それこそW杯の優勝国であるドイツやイタリア、アルゼンチンやイングランドでさえ、グループステージで敗退した事が有るしね。
W杯って本当に難しいと思う。 December 12, 2025
1RP
@YahooNewsTopics まぁまさかではないよね
リーグで比べるなとよく言うけど、さすがにイングランド2部はレベル高いし。古橋がいくら嗅覚あっても決めなきゃね December 12, 2025
新しい文化を受け入れる、二人の若きイングランド人
🗣️ マーカス・ラッシュフォード
「スペイン語は難しいです。本格的に新しい言語を学んだのは今回が初めてなので、特にかもしれません。一番の課題は、人前で話す自信を持つことですね。」
🗣️ サラ・ドゥケ(トレント・アレクサンダー=アーノルドの語学コーチ)
「5ヶ月。かかったのはそれだけですが、決して楽な道のりではありませんでした。トレントはただスペイン語を学んだだけではありません。彼はゼロからスタートし、たとえ不完全な発音であっても、来る日も来る日も学び続ける道を選んだのです。」 December 12, 2025
え、コレめっちゃ良いじゃん!イングランド製のマーチンとか激レア。サイズ合う人羨ましいなー、誰か買っちゃいなよ!
▢■Dr.Martens■▢ドクターマーチン イングランド製 ENGLAND
https://t.co/uNr4pHEnYK December 12, 2025
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