文鮮明 トレンド
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2025.12.04 23:00
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「スパイ防止法」は文鮮明の悲願
なぜ高市早苗がそれに意欲を示すのかしらね?
まともな国民(カルト信者以外)には、倭国がカルトに汚染されていることに気付いてほしい
#スパイ防止法制定は文鮮明の悲願
https://t.co/sfW2Je7M8n https://t.co/8s18oAZKUA December 12, 2025
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家庭連合2世が信仰について語ります。
心無いオールドメディアの偏向報道によって、私たちの信教の自由は侵害され、東京地裁から家庭連合に解散命令が出ました。
それでも、私たちは信仰を持ち続けています。なぜなら、私たちは家庭連合は解散しないと信じているからです。真実は必ず明らかになります。
私たちは、為に生きる生活を心がけています。それは、文鮮明先生の教えです。
家庭連合の二世は、メディアに出て家庭連合への悲しみや苦しみ、恨みを語った離教した人たちだけではありません。それは、メディアによる家庭連合を貶める印象操作に他なりません。
皆さん、現役の家庭連合の二世が語る真実をぜひとも聴いてください。
#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025
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【安倍氏銃撃事件】山上被告「弁解の余地ない」初めて謝罪
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山上徹也被告
「昭恵さんをはじめとして安倍元総理のご家族には何の恨みもありませんので、殺害したことで非常にこの3年半、つらい思いをしてきたのは間違いないと思います」
「自分も肉親が亡くなる経験をしました。自分に弁解の余地はありません。非常に申し訳ないと思っています」
▼5日間に及んだ被告人質問の最終日
弁護側
「安倍元総理は襲撃対象のうち、どのような優先順位でしたか」
山上被告
「最大の標的は韓鶴子で、その次は文鮮明ファミリーの子どもたちにあたる人でした」
「安倍元総理は子どもたちに近い順序かと。あくまでも、本来の目的は統一教会ですから」
弁護側
「引き金を引いた時の心情をうかがいます」
山上被告
「自分のつくった銃の威力は相当レベルが低いと思っていたので、命中しても命を落とす確率は高くないと思っていました」
「自分の人生の意味としての『統一教会に打撃を与える』ということの実現として引き金を引くというのが、最終的に到着したことだったと思います」
弁護側
「事件の目的を簡潔に教えて下さい」
山上被告
「兄を代表とする、家族に対する被害への報復です」
「うちの家族は統一教会の被害の一例ですので、そういったものに対する統一教会への報いです」
弁護側
「お兄さんが亡くなっていなければ、この事件は起こしていませんでしたか」
山上被告
「起こしていないと思います」
弁護側
「宗教2世への注目や、解散命令など、社会の動きを予測していた部分はありましたか」
山上被告
「世の中の動きが何がどうなるというのは予測できないですが、こうなってくれたのはありがたいです」
▼検察側は、山上被告の生い立ちが“刑罰を大きく軽くするものではない”と主張
検察側
「あなたとしては、今回の事件を起こしてよかったですか」
山上被告
「少なくとも、私や統一教会の被害者にとっては意味があったと思いますが、全体としては色々なことが関わっているので、一概には言えません」
裁判官
「お母さんはいまも信仰を続けているということですが、お母さんへの気持ちは何かありますか」
山上被告
「母個人に対しては、私としてはどこかで静かに過ごしてもらえればそれが一番いいと思います」
田中伸一裁判長
「そこにあなたは関与しないのですか」
山上被告
「現時点では何ともわかりません」
田中伸一裁判長
「銃をつくっているプロセスで、葛藤はありませんでしたか」
「統一教会、特に統一教会の中心人物に対して、そういった道徳感情を超えてしまった部分がありました」
「それが安倍元総理に向かったことに関して、安倍元総理が亡くならなければならなかったのは、間違いだったと思っています」
田中伸一裁判長
「安倍元総理が殺害されなければならなかったことが、間違いだったということですか」
山上被告
「亡くなる可能性があることを行ってしまったことが、間違いだったと思います」
次回の裁判は2週間後の18日
論告求刑と最終弁論が行われる予定 December 12, 2025
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それと——
ここ最近よく見る「中国がー」「外国勢力がー」「倭国すごい」といった大量投稿が、
もしクラウドワークスや外注ライティングによる“量産型プロパガンダ”だったとしたら…。
そんな仕組みには、外国人の工作員なんて簡単に入り込めてしまうよね。
倭国側が気づかないまま、“感情を煽る言葉”だけが拡散していく。
しかも皮肉なのは、
そういう投稿を支えている人ほど「スパイ防止法を!」とか「外国勢力を排除せよ!」と叫んでいること。
もし彼ら自身が、外注経由で情報操作に使われているのだとしたら、
それは“自分で自分の首を絞める行為”そのもの。
ある種、文鮮明(統一教会)が描いた「敵と味方を作り、煽動で動員する構図」の
完全なマッチポンプにすら見えてしまう。
そして思う。
愛国を叫ぶ人たちほど、
“誰の言論に乗せられているのか”をいちばん警戒すべきじゃないの? December 12, 2025
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🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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