家庭連合2世が信仰について語ります。

心無いオールドメディアの偏向報道によって、私たちの信教の自由は侵害され、東京地裁から家庭連合に解散命令が出ました。
それでも、私たちは信仰を持ち続けています。なぜなら、私たちは家庭連合は解散しないと信じているからです。真実は必ず明らかになります。
私たちは、為に生きる生活を心がけています。それは、文鮮明先生の教えです。

家庭連合の二世は、メディアに出て家庭連合への悲しみや苦しみ、恨みを語った離教した人たちだけではありません。それは、メディアによる家庭連合を貶める印象操作に他なりません。

皆さん、現役の家庭連合の二世が語る真実をぜひとも聴いてください。

#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025

迫害や神様の審判を受ける場合には、
大きく二種類があります。

一つは、誰かの罪を背負って犠牲になる場合。
例：イエス様の十字架、文鮮明先生のダンベリー収監

もう一つは、自分が犯した過ちの為
例：洗礼ヨハネの収監、イスラエルに対する外的審判、
ユダヤ人の受けた迫害、イスラエル民族のエジプト苦役

そして、圧倒的に後者、犯した罪による外的迫害が多いのです。

私は、倭国の解散問題、オモニの逮捕は、
後者に該当するとみています・・・。

一つ、昨年、オモニは、アボジの自叙伝破棄を命じました。それが、正しいことなのか？
大きな間違いなのか？

また、神様は唯一の存在なのに、ことさら天の母を
語たり、天の父と天の母の別々に心を持つ、
二つの神様がいるような、おかしな神観を主張していることは、正しいことなのか？　間違いなのか？

あるいは、尊い献金を60億円も使って、息抜きで、
カジノで遊ぶことは、正しいことなのか？
それとも、好ましくないことなのか？

正しい判断をできれば、後者であることが分ると思います。

洗礼ヨハネが、イエス様を不信して、晩年、
牢獄で悲惨に生涯を終えるようになったのと、
似ていると感じています。

なんとかして、アボジに対する信頼を回復して欲しいものです・・・。 December 12, 2025