文部科学省よ

歴史教科書から『従軍慰安婦の強制連行』を2021年ようやく消した事は評価する。

但、公民の教科書に反日カルト『しばき隊』を正義の人達みたいに掲載してんじゃねーよ。

頭の悪いクソクズ公務員は倭国から出ていけ。 https://t.co/dARZyXvdmj December 12, 2025

“ノーベル賞を受賞した方々が口々に基礎研究の大切さに言及しておられる。彼らが30年、40年と研究を積み重ねてきた成果がやっと評価されているのに、文部科学省も世間もそこを見ていない。芸術大学の学びもほとんどは基礎研究なのです”

https://t.co/gzefhYiY5B December 12, 2025

山上被告や鈴木エイトやその他反日左翼共の事は取り上げる方がとても多いのでお任せするとして、家庭連合の信徒さんの信教の自由と集う場所(教会)を守る為にPostする事にします。
現信徒は過去に起きた問題に関わっていません。
事実でしょ？
その信徒をどうする気なんですか文部科学省は！
新たな被害者を出すような宗教問題の解決に断固反対します。
文部科学省は解散後の現信徒へどの様な対応ができるのか述べて欲しい。
まさか放ったらかし？
オウムの二の舞で国民が納得できると思っているのか。

宗教嫌いだからこそ健全な宗教団体の運営を望みます。
解散は解決にはならない。 December 12, 2025

孫崎先生の講演で印象的だったのは、「倭国は72年の日中共同声明という約束ごとをなかったことにしようとしている」というものだったが、実際、台湾の扱いをめぐってはひどいものがある。高市なども、口では「倭国政府の方針は変わっていない」などと言っているが、九条を見ても分かるように、解釈「改憲」は連中の得意技である。
ネット記事の中には本当にひどいものがあるが、サナエの本音もそんなところにあるのだろうか。さすがにネットと違って、本音は言えないから、「変わっていない」で誤魔化すのだろうが。不誠実なことはこの上ない。
大体、日中共同声明で倭国は台湾は中国の一部であると認めたというのは、鳩山元総理でなくても、自民党の山崎拓でも言っているし、実際、文科省検定済み地図帳など、そういう扱いである。 December 12, 2025

いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。（by 教科書出版社社長） https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025

ご存知ないようですが、
高校無償化制度は一条校だけでなく各種学校も対象とされました。
文科省は感情論で対象校を決めているわけではなく、修業年限、年間授業時間、教員数など明確な基準を設け、クリアしている学校は対象にすると決めました。
その基準の中に拉致問題などと言うものは存在しません。

拉致問題は基準にないのにも関わらず、倭国政府やレイシストたちが無償化の条件と、さも関係があるかのように勝手にこじつけたに過ぎません。

もちろん他の各種学校で、審査基準と関係ない政治的理由を持ち出して除外された学校は1校も存在しません。

つまり倭国中でこのような酷い扱いを受けているのは朝鮮学校だけなのです。
これらの経緯が分かれば「優遇」ではなく「冷遇」、それどころか「差別」されている事が分かります。
子どもたちを差別する国が、国民に寄り添ったり豊かに出来るでしょうか？

フィフィさん
感情論だけですぐに書き込まず、書く前に一旦立ち止まり、まずは事実関係を知った上でご主張いただきたいと思います。
よろしくお願いします。 December 12, 2025

もう2日しかなく、非常識なお願いをする無礼をお許しください🙏
五代友厚の「政商」の汚名を晴らす為、映画「天外者」ファンが教科書会社や文科省にも手紙を書き、この映画も教科書記述変更の一翼を担いました
#12月11日は天外者の初封切りの日 の掲示、
#大阪公立大学空き教室で上映をお願いします https://t.co/81ZSKlqG5D https://t.co/VDyREYDgW9 December 12, 2025

文科省の局長・参事官のお話や、統数研、情報研、遺伝研をはじめ各分野の最先端の動きなど、私も今から聴くのが楽しみです。
皆様のご参加をお待ちしております。
AI4S 2026～機械学習・統計数理が切り拓くAI for Scienceの新展開～
2026年１月19日(月)10:00-17:30
https://t.co/jqgMZaab9m December 12, 2025

親が求めてる学校は
別に勉強時間は短くてよい
放課後預かりのときは閉じ込めてるのではなく、外で遊ばせてほしい

だと思ってる。
はやく預かってもらえないのは社会の構造の問題。こちらで工夫する。

#文部科学省
#教師のバトン December 12, 2025

指定校ではなく、アポなしでも何でもいいので、生徒指導困難校や大規模校を回ってください。
「文科省が来るぞ！」「教育委員会が来るぞ！」と構えてる学校に行ったって、学校教育が抱えている問題なんか分かりません。
学校に準備をさせない状態で、学校訪問されてください。もう学校は限界です。 https://t.co/hf1TreGwyB December 12, 2025

あなたが文科大臣だった頃からまともな子ども政策は出てきていません。扶養控除を縮小して実施した高校無償化に所得制限がついたのは誰が文科大臣の時でしたか。下村さんご自身が大臣としてやってきたことを踏襲しようとしているだけ
>>>
文科省どころか文部大臣時代からまともなことをする大臣って https://t.co/fEuT5RWkLA December 12, 2025

GIGAスクール構想のその先へ：情報セキュリティと環境負荷低減を実現する新ソリューション
文部科学省・全国の教育委員会の皆様

日頃より、教育現場におけるICT環境整備にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。

この度、株式会社日東ホルカムは、GIGAスクール構想で導入されたタブレット端末の廃棄・リサイクルプロセスにおける、最大の課題を解決する革新的な装置を開発いたしました。

私たちの提案するソリューションは、情報セキュリティの確保と**環境負荷の低減（リサイクル推進）**という、教育機関が負う重要な責務を、安全かつ効率的に両立させます。

課題：GIGAスクール端末の廃棄・リサイクルの現状
GIGAスクール端末の入れ替え時期が迫る中、教育現場では以下の重大な課題に直面しています。

最大のセキュリティリスク：内部の情報記録部（eMMC）の処理

端末廃棄時には、生徒・教職員の機密データが記録された eMMC（Embedded Multi-Media Card） を、確実に物理破壊する必要があります。

従来の処理では、手作業や不確実な方法に頼らざるを得ず、データ漏洩のリスクが残存しています。

火災リスクとリサイクルへの障壁：内蔵リチウムイオン電池の処理

リサイクル処理の際、タブレットに内蔵された リチウムイオン電池 は、発火・爆発の危険性から、安全かつ確実に分離する必要があります。

手作業での電池取り外しは危険であり、時間とコストがかかるため、リサイクル率向上への大きな障壁となっています。

✅ 解決策：タブレット分解装置 TBN-1014HK-H3 のご紹介
日東ホルカムの タブレット分解装置 TBN-1014HK-H3 は、これらの課題を根本から解決するために開発されました。

1. 【安全・確実なデータ物理破壊】
処理対象： 内部の情報記録部 eMMC

機能： 装置がタブレットから eMMCを安全かつ短時間で取り出し、その場で 物理的に破壊 します。

効果： 人為的なミスを排除し、データ物理破壊の完全性を保証。教育機関として最も重要な情報セキュリティを徹底的に守ります。

2. 【リサイクル推進と安全性の確保】
処理対象： リチウムイオン電池

機能： リチウムイオン電池も安全・短時間で本体から取り外し ます。

効果： 現場作業者の安全を確保しつつ、取り出された電池をリサイクルルートに乗せることで、環境負荷の低減と資源循環に貢献します。

3. 【圧倒的な効率性】
特長： 危険な工程を自動化・短時間化することで、大量のGIGAスクール端末入れ替え・廃棄作業におけるコストと工数を大幅に削減します。

📺 TBN-1014HK-H3の分解実演動画
SurfaceやiPadといった各種タブレット端末が、いかに安全かつ迅速に処理されるかを、以下の動画でぜひご確認ください。

動画タイトル： HORUKAMU・プロフェッショナルタブレット＆スマートフォン分解装置（TBN-1014HK-H3）の全体動画の紹介 動画の視聴はこちら： https://t.co/rmn7614wuu

まとめ：導入がもたらす価値
導入メリット詳細
セキュリティeMMCの物理破壊を確実に行い、情報漏洩リスクをゼロに。
環境・SDGsリチウムイオン電池を安全に取り出し、リサイクルを促進。
経済性・効率手作業による危険やコストを排除し、処理時間と工数を大幅削減。

TBN-1014HK-H3 は、GIGAスクール端末の「利用」から「廃棄・リサイクル」まで、一貫した安心と責任を提供する、未来の教育環境に不可欠なソリューションです。

📞 次のステップ
本製品に関する具体的な導入事例や、デモンストレーションをご希望でしたら、ぜひお気軽にお声がけください。

日東ホルカムは、GIGAスクール構想の成功と、持続可能な社会の実現に向けて、文部科学省・全国の教育委員会の皆様を強力にサポートいたします。 December 12, 2025

社会人向け履修証明プログラム「科学技術イノベーション政策・経営人材養成短期プログラム」受講者を募集します

本プログラムは大学等における実践的・専門的なプログラムとして文部科学省「職業実践力育成プログラム（BP）」に認定されています。
募集期間・開講日程等、プログラム詳細はこちらをご覧ください。
https://t.co/Pw9jSWE1Zp December 12, 2025

@okada122400 文科省は学習指導要領を作るが、教科書を作るのは教科書会社で、その教科書を検定するのは検定の調査官。

調査官に変な人がいると変な教科書が世に出る。

各都道府県の教育委員会がどの教科書を採用するか決めるが、そこで選ばれれば変な教科書が子どもの手に渡る。

https://t.co/KiIi97pODK December 12, 2025

@CoParents2026 ガイドラインは文科省が国会で完全否定してしまった。代わりにQAにしてしまったので、動きの悪い文科省を動かすのはかなりの困難と努力に見合ないとの認識。 December 12, 2025

@yoshidakoichiro 先生の盗撮
生徒の万引き
そりゃ文科省のトップが出会い系に行ってたんだから…世も末って思う。 December 12, 2025

@GeqQv 猫耳男さん✨本当にいつもありがとうございます。今の文科省は、家庭連合を解散させることだけに焦点を置いて躍起になっていますが、じゃあその後の現信徒達の人生のことなんて微塵も考えてないのが現実ですよね。今のやり方では、何の解決にもならず、本当に二次被害者が出てしまいます。 December 12, 2025

１２月４日、子どもを支える保護要因の1つであるフリースクールについて、「交通費や授業料が高く、通学できない子どもたちがいる」と指摘し、国として支援すべきだと質問しました。
　黄川田仁志こども政策担当大臣は「不登校の子どもの居場所が地域社会に確保されることは意義がある」と答弁。
　小林茂樹文部科学副大臣は「来年度予算でフリースクール等とどのような連携体制を構築することが学びに寄与するか、新たに調査分析を行う」と、いまだに調査に止まる答弁でした。
　名古屋市や東京都の動きを示しながら「教育機会確保法の附帯決議にもとづき、２０１７年から8年間もずっと調査している。その間、交通費、授業料が出せずに通えない子どもたちを放置し続けるのか」と指摘し、支援を強く求めました。

　政府、こども家庭庁、文部科学省は、もっと真剣にこどもたち、子育て世帯の応援をするべきです！

＃フリースクール
＃子どもを支える保護要因
＃経済支援
＃学ぶ権利
＃電車代　＃授業料

＃もとむら伸子
＃本村伸子
＃倭国共産党 December 12, 2025

【2025/12/5 文科委員会】れいわ新選組大石あきこです。学校の先生が長時間労働すぎて、休憩時間取れてないんじゃないか。教員勤務実態調査、令和4年度10月11月の休憩時間について、小学校の先生23分しか取れていないと。松本大臣、法定の45分間の休憩時間を取ることができていないですよね。

委員長:ではその前に、望月初等中等教育局長。

大石:大臣に聞いてます。

委員長:まず局長から事実関係説明いただいた上で、

大石:なぜ局長からなんですか。

委員長:大臣の見解をお願いします。

大石:大臣も手挙げてましたよ。でも。

委員長:大臣は次に答弁していただきます。

大石:なぜ。

文部科学省初等中等教育局長:23分というのは、教員の自分の1分単位で測ったものとしては少ないということでございます。

松本文科大臣:いま局長からご答弁を申し上げた通りであります。

大石:小学校23分だったんですから、労基法違反の可能性ないんですか、大臣。

文部科学省初等中等教育局長:勤務実態調査の休憩時間というのは、教員の自己申告によりまして、実際に業務から離れた時間がどのくらいあったかを把握したものでございまして、直ちに労働基準法違反じゃないというふうに考えております。

大石:どれだけへりくつを重ねるんですか。この調査自体、休憩時間の定義が労基法にまず
沿っていませんよね。文科省が労基法の休憩時間の定義をどう考えているんや、ということを聞きたかったんですよ。労基法の定義の休憩時間の調査じゃなかったから労基法違反と認定できないっていうのは、それもうへりくつに過ぎなくて、いま世の中でも、学校の先生、過労死していたりとか、休憩時間が取れてないって、それ周知の事実ですよね。文科省にはその認識あるんですか。

文部科学省初等中等教育局長:先生方がそのまま給食支援に付き添っているという場合は、これは通常は休憩時間には当たらないと思います。

大石:子どもたちと給食を食べているような時間、学校の先生の指導も含まれます。安全配慮義務もかかりますので、休憩時間とは言えないですね。学校の先生をちゃんと休ませようと思ったら、かなりの学校の先生を増やして、前後制にしたりとか。先生が完全に自由な時間にしていくとかね。そうでもなきゃ、労基法守れないんですよ。労基法を守るという文科省になっていただいて、大きな問題ですので、引き続きこのことはやっていきます。

2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/qAdgNOrTtO
※staff更新 December 12, 2025

【家庭の不安解消AI講座👨‍🏫】

「AIって便利だけど、子どもの思考力を奪うのでは…？」と心配な方に。

文科省が示す基本姿勢は、「人間の能力を補助・拡張する道具」として捉えること

上手に使えば、子どもの可能性を広げられる！
https://t.co/nJ2eB4Aj3v
#AI教育 #子育て #生成AI活用 #家庭 https://t.co/G9ArJknyOV December 12, 2025