＼「森村誠一展」の感想をご紹介 ／

森村先生の作品は何冊か持っているのですが最後まで読んだ事がないことに反省しました。インタビュー映像でも先生がおっしゃっていましたが、町田市が文学界の人々に愛されている事を感じました。生きていた時代を小説に残された偉大な作家だと改めて感じました。 https://t.co/vswFc6ukQe

期待以上の良作でした！
八犬伝の完成までを描いた映画なんやけど、構成が良かったし、役所広司と内野聖陽がええ味出してた！ラストシーンは心にグッときましたわ。八犬伝が完成したのはまさに文学界の奇跡やね。 https://t.co/U5POQ1tBSw

【陵南の森図書館】
児童文学界において悲しい訃報が相次ぎました。
『ぐりとぐら』シリーズ等の中川李枝子さん、『おばけ』シリーズ等のせなけいこさんが、相次いで亡くなられました。
追悼特集コーナーを設置しました。子供さんはもちろん、むかし読んだという大人の方もぜひご一読下さい。 https://t.co/IaP4pEoNWn

ゲニウス・ロキ以外で印象的だったのは津野青嵐さんの「おきゃくさま　おごっつおう　食べてくりょ」。ケアの現場の観察と実践をものすごく明瞭な言葉で説明し、作品化されていた。説明文で感動したのは初めてかもしれない（『文学界』にも寄稿されていると知り納得）。 https://t.co/GP04NRHLXE

まさかのどっちもサイン本当選ww
持ってきた単行本と文学界のせいでそれぞれ2冊分リュックに入ってます今
ニシダが深夜に撮った鼻歌動画をもとに、即興で尾崎さんが作曲と作詞していくのとてもよかった、完成まで見ていたかった
#尾崎ニシダラジオ https://t.co/TMIULwaE18

【2階外国文学】

　　　🎵『0%に向かって』🎧

ソ・イジェ 著/原田いず 訳/左右社
韓国文学界注目の若手が放つ、ソウルの若者たちの短編集。
映画や音楽をモチーフに、ほろ苦くも輝かしい彼らの“B面”は韓国文学の新しい扉を開けてくれるはず。F23📹ct https://t.co/JbQIHSX4c2