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文学フリマ
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2025.12.16 13:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【🌿2026年予定🌿】
▶2.22 コミティア(申込中)
▶3.8 みちのくコミティア
(栃木県宇都宮市)
▶5.4 文学フリマ
▶5.23.24 (両日)デザフェス
▶6.20.21(両日)
ヨコハマハンドメイドマルシェ
来年は色々楽しむつもりです😊
是非ご一緒に🙏
今年も一年有難うございました
@Lupopo_cafe 様☕✨ https://t.co/UjZmRrJHid December 12, 2025
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プロ・アマ関係なく、創作や表現することが生活の一部になっている人たち16名の日記アンソロジー『年の瀬せいかつ』をあゆみ書房の『巣』シリーズから来年刊行(2月8日広島文フリ初売り予定)します。表現する人たちの日常や日々の習慣、悩み、思考や感情を知る感じることができるzineを目指します。 https://t.co/4tmDFiSI0m December 12, 2025
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来年1/18の京都文学フリマでは
『デッドストック・イン・ザ・ホテル』こちらも販売します😊
所在地、創業年不明のホテル・ニューノワール。 そこには売れ残った品々、行き場をなくした者たちが流れ着く
オッドアイのホテルマンEMMA。 彼が差し出す鍵の先に待つのは奇妙な夜か、運命の再起か—— https://t.co/M60TXY3mdk December 12, 2025
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『文学フリマ京都に参加します。』
本の紹介もしているのでよければ見てください。
#アメブロ
https://t.co/i0Y855s7IM
#文学フリマ京都
#ZINE December 12, 2025
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今更だけど…本当に今更で申し訳ないけど先月の文フリで購入させてもらったり歌集の写真あげてない…
ちょこっとずつ、読んでいます。
#文学フリマ東京41 https://t.co/TsxSNQnEZ8 December 12, 2025
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おお!青木さんの文フリ作品がECで手に取れるようです。
希望の回路は、読解力と想像力の乏しい私には難解な所もあって、行ったり来たりしながら読ませて頂いていてまだ通読出来ていませんが、読み応え抜群です。希望は意思であり態度である中でその構造を考え過ぎてて面白いんですよね。 https://t.co/aggUfnuFTo December 12, 2025
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【お知らせ】12/21(日)、BOOK TURN SENDAI へ出店いたします。
仙台に全国各地の個性豊かな本の作り手やブックメーカーが集まり、そこでしか出会えない本やZINE、雑貨などに触れられる1日限りのイベント。
プロデューサーは今年7月、『日々是編集』の出版記念イベントでTSUNDOKU BOOKSへ来てくださった編集者・藤本智士さん @Re_Satoshi_F です。
お声がけいただいた夏には、まだ本はできていなかったので「出たい!んですが...」とふんわり返事したのを覚えています。文学フリマ東京そしてこのBOOK TURN SENDAIへ間に合わせるべく、制作をスタートした朝井麻由美さん @moyomoyomoyo とTSUNDOKU BOOKSの共著『マウントについて考える』 by @honto_radio も無事に完成しました。締切があるから、人はがんばれる! (すでにお買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございます)
なぜ、わたしたちは本をつくるのか。なぜ、いま、仙台なのか。TSUNDOKU BOOKS店主は本屋ではありますが、編集者という仕事も今、とてもおもしろがっています。このタイミングで参加できてほんとうに光栄。
最後に藤本さんのすばらしいステートメントを引用させていただきつつ、わたしも同じ気持ちで仙台へ向かいます。みなさま、お会いできるのをたのしみにしています。詳細は @bookturnsendai で📚
【MESSAGE】
ZINEブームとまで言われるいま、倭国全国でたくさんの個性あふれる本が生まれています。
印刷部数の少なさから、Amazonや大型書店などではなかなか流通しない、それら小さな出版物は、だからといってクオリティが低いとか、内容が薄いとか、決してそんなことはありません。
テーマこそニッチかもしれませんが、小さな出版だからこそ、経済合理性をベースとした最大公約数的な編集ではない、流行りから距離を置いた内容や、属人的な偏愛が詰まった本になっていて、それこそが真に健全な出版の豊かさなのではないかと、長く編集の仕事を続けてきた僕は思っています。
その背景には、クリエイティブに関するテクノロジーの進化や、印刷技術の向上に伴う大衆化によって、個人による本づくりのハードルが下がったという状況がありますが、一方で本づくりというのは、編集・デザイン・印刷といった大掴みなカテゴリーでは語りきれない職人的技術の結晶でもあり、「BOOK TURN SENDAI」では、一般公募枠のほかに、そこにある技術の素晴らしさに気づいてもらえるようなプロフェッショナルな作り手にも参加いただいています。
そしてそれら新たな出版の動きが、これまでメディアの中心とされてきた東京ではなく、地方からこそ起こっていることを、このイベントで感じてもらえれば嬉しく思います。
わたしたちの声を、思いを、届ける表現としての、本のチカラが求められています。
さあ、本の出番だ!
BOOK TURN SENDAI
プロデューサー 藤本智士(編集者/Re:S) December 12, 2025
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@sakagutiemi 鮮血の輪舞はめちゃくちゃ気持ちよく合いの手入れてた思い出覚えてますもん…文フリでエミさんの紙の本手に入られるのとても楽しみです!!✨️✨️ December 12, 2025
#文学フリマ東京 を終えての挨拶。
初の出展でド緊張してました…
デザフェスと同じ会場なのに全く違う空気が面白かったです。
作品が誰かに刺さる感動はやはり何にも変え難いですね。
一緒に出てくれた青川ネキに大感謝🙏
※近隣のブースの方々に奥歯を配るテロを敢行しました🦷 https://t.co/gAsXFiiIfI December 12, 2025
文学フリマ東京で初売りになった品品さんの『キノ・ライカで歌う』、サイン入りでビーナイスの本屋さんに新入荷!
フィンランド・カルッキラ。
アキ・カウリスマキが仲間たちと作った映画館『キノ・ライカ』に倭国のミュージシャンとして初めて歌いに行く。
カルッキラからヘルシンキへ歌と映画の旅。 https://t.co/mfktBYmUSe December 12, 2025
【お知らせ】12/21(日)、BOOK TURN SENDAI へ出店いたします。
仙台に全国各地の個性豊かな本の作り手やブックメーカーが集まり、そこでしか出会えない本やZINE、雑貨などに触れられる1日限りのイベント。
プロデューサーは今年7月、『日々是編集』の出版記念イベントでTSUNDOKU BOOKSへ来てくださった編集者・藤本智士さん @Re_Satoshi_F です。
お声がけいただいた夏には、まだ本はできていなかったので「出たい!んですが...」とふんわり返事したのを覚えています。文学フリマ東京そしてこのBOOK TURN SENDAIへ間に合わせるべく、制作をスタートした朝井麻由美さん @moyomoyomoyo とTSUNDOKU BOOKSの共著『マウントについて考える』 by @honto_radio も無事に完成しました。締切があるから、人はがんばれる! (すでにお買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございます)
なぜ、わたしたちは本をつくるのか。なぜ、いま、仙台なのか。TSUNDOKU BOOKS店主は本屋ではありますが、編集者という仕事を今、とてもおもしろがっています。このタイミングで参加できてほんとうに光栄。
最後に藤本さんのすばらしいステートメントを引用させていただきつつ、わたしも同じ気持ちで仙台へ向かいます。みなさま、お会いできるのをたのしみにしています。詳細は @bookturnsendai で📚
【MESSAGE】
ZINEブームとまで言われるいま、倭国全国でたくさんの個性あふれる本が生まれています。
印刷部数の少なさから、Amazonや大型書店などではなかなか流通しない、それら小さな出版物は、だからといってクオリティが低いとか、内容が薄いとか、決してそんなことはありません。
テーマこそニッチかもしれませんが、小さな出版だからこそ、経済合理性をベースとした最大公約数的な編集ではない、流行りから距離を置いた内容や、属人的な偏愛が詰まった本になっていて、それこそが真に健全な出版の豊かさなのではないかと、長く編集の仕事を続けてきた僕は思っています。
その背景には、クリエイティブに関するテクノロジーの進化や、印刷技術の向上に伴う大衆化によって、個人による本づくりのハードルが下がったという状況がありますが、一方で本づくりというのは、編集・デザイン・印刷といった大掴みなカテゴリーでは語りきれない職人的技術の結晶でもあり、「BOOK TURN SENDAI」では、一般公募枠のほかに、そこにある技術の素晴らしさに気づいてもらえるようなプロフェッショナルな作り手にも参加いただいています。
そしてそれら新たな出版の動きが、これまでメディアの中心とされてきた東京ではなく、地方からこそ起こっていることを、このイベントで感じてもらえれば嬉しく思います。
わたしたちの声を、思いを、届ける表現としての、本のチカラが求められています。
さあ、本の出番だ!
BOOK TURN SENDAI
プロデューサー 藤本智士(編集者/Re:S) December 12, 2025
@rYWIvC8TvxC2pp9 @Tabisora7 やかんにお酒が入っていてそのまま提供されるのですが、ユニークですよね✨️
ありがとうございます!✨️あと一ヶ月、正直ピンチですが駆け抜けます!🏃
文フリ京都楽しみにしています。当日、どうぞよろしくお願い致します!☺ December 12, 2025
◎読書記録
私見私図『にゃにゃにゃんの、にゃん』
@shikenshizu
https://t.co/ZCR6rMWq2d
#文学フリマで買った本
#文学フリマ東京41 December 12, 2025
#文学フリマ京都10
こちらで販売予定の #大阪淀屋橋東伯カイリ探偵事務所 短編2巻の表紙は @kana4337 かなさんです✨
今回は主人公の現実世界と夢の世界を表現していただきました。ただいま改稿中。お楽しみに☺️✨ https://t.co/iG7trGv0Ah https://t.co/LXSoxxOdYk December 12, 2025
🗓イベント&新刊予定🗓
1/12(月)ZINEフェス名古屋
▶︎新刊『夜にひかる』発売
1/18(日)文学フリマ京都
▶︎新刊『ソーダ・ポップ』発売
1月はなんとイベントごとに新刊がでます お楽しみに💫🫧 December 12, 2025
自由港書店で『えぬとこうこ2』を先行販売しおります!
1月18日の文学フリマ京都までの間、わたしかこうこさんから直接買うこともできます。1冊700円です。ゲストは土井探花さんとおおにしなおさんです。とーってもすてきな作品をお寄せいただきました。ぜひお求めください! https://t.co/2nyx37bylc December 12, 2025
木星堂の海です。
新刊『幻影か天籟(てんらい)か』が無事に完成いたしました!
『漏刻博士の都のこと』シリーズの新作となります。1/18の文学フリマ京都10で初出しです!
タイトルの通り、どこからが幻影でどこからが現実なのか曖昧な物語となっています。是非読んでお確かめください!
#文学フリマ https://t.co/l9BaHnpo1A December 12, 2025
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