教育
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2025.12.10 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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受け入れ体制が整っていないまま来日した人たちへの教育や生活支援を、税金だけで賄うのはもうやめてほしい。
本来は、外国人を雇用した企業が責任をもって負担すべきことです。
利益だけ取り、費用は国民に押し付けるのなら、最初から無計画に招くべきではない😡 https://t.co/PVnrhWBhGv https://t.co/b34m5S2USD December 12, 2025
32RP
大阪府堺市で、中学校の校長が市を提訴した。
ついに管理職が「教育委員会のパワハラ」を訴える時代に入った。
これは単なる内部トラブルではない。
倭国の教育がどれほど歪んでしまったかを示す決定的な事件。
事の発端は、生徒の無断外出。
昼食を買いに校外へ出た生徒を、教師が当然の指導をした。
しかし、保護者の要求はこうだった。
「恥をかかされた。懲戒処分にしろ」↓ December 12, 2025
23RP
岐阜県の幼稚園ではイスラム教の教育を
倭国人の子供たちに行っている。
これが全国に広がるんだって…
みんなどう思う? https://t.co/AM8nNkIgQX December 12, 2025
20RP
戦時中、倭国の陸軍士官学校が入試科目から外国語を無くした一方、米国は作戦遂行上の必要から軍が倭国語と倭国文化の教育に相当力を入れたそうです。倭国人でも難解な「くずし字」も読めるよう訓練されたとか。
倭国の敗戦は何も物量の差だけが原因ではない、インテリジェンスでも負けていたんですね https://t.co/BOrTGz15Z6 December 12, 2025
17RP
地面が揺れた夜、倭国では人々が震えながらテレビのテロップを見つめていた。「津波警報」「避難してください」って言葉にどれだけの記憶と恐怖が結びついているかを倭国人は知っている。同じ瞬間、海の向こうの画面では、まったく別の光景が広がっていた。倭国の地震ニュースに、中国人の笑い声とスタンプとおめでとう🥂地震ありがとう😭の文字が踊る。
「もっと大きいのが来ればいいのに🥰」
「今日はいい日だ😆」
人の家の屋根が落ち、誰かが暗闇で家族や飼ってた猫の名前を呼んでいる時に、それを祝杯のネタにできる人間が、確かにこの世界にはいる。
そしてその上からは、中国の報道官が、倭国の発表は誇張だ、虚偽だ、我々の通常の軍事訓練を妨害するなと、よく通る声で読み上げている。
自国の軍艦の動きを通常と言い切るその口調は、他国の不安も、犠牲者の恐怖も、すべて雑音として処理してしまう冷たさを帯びている。
他人の不幸でしか笑えない、心の貧しい人間。このような人間を量産してしまった土壌については、やはり目をそらしてはいけない。
長年にわたる反日ドラマ、偏った歴史教育、政府にとって都合の悪い情報は消され、
「倭国が困る=良いことだ」
という図式だけを何度も擦り込まれてきた社会。
そこで育った若者が、地震のニュースを見て反射的に「いい気味だ😝」と打ち込むとしたら、それは個人の性格だけでなく、情報統制とプロパガンダの作品でもあるのよね。
上では報道官が倭国を「誇張だ」「嘘だ」と断じる。
下ではネット民が「もっと揺れろ」と叫ぶ。
政府と群衆が、互いの最も醜い部分を映し合いながら一つの像を作っていく。
それは、国家というものが簡単に理性ではなく、憎悪のほうへと舵を切ってしまう危うさを、これ以上ないほど分かりやすく見せている。
では、倭国はどう振る舞うべきなのか?
怒りを抱くのは当然だ。自分の国の災害を笑われて、何も感じない人間はいない。
中国が仮に倭国にミサイル攻撃などをして、傷つくのは、最前線に立たされる若い兵士と、戦場に変わった街で暮らす市民たちだよ。
あたしたちは今回の中国の言動ややってきたことに対して
「この行為は忘れないが、燃やさない」
という態度が必要。
倭国側は、起きた事実、言われたことを淡々と積み上げて、世界に示し続ければいい。
危険な接近も、レーダー照射も、ネットの誹謗中傷も、一つ一つ証拠を添えて、静かに机の上に並べる。
相手がどれだけ「大げさだ」と叫んでも、時間をかければ、第三者の目にはどちらが誇張し、どちらが抑制的だったかが見えてくる。
同時に、私たち自身の足腰を強くすること。地震大国としての自覚を持ち、耐震、津波避難、インフラの強靭化を黙々と進める。
中国の嘲笑よりも、自分たちの備えの甘さこそが本当の敵だと心得る。
「笑っている間に、倭国はまた立て直していた」
そういう国であることが、結果として一番の防衛になる。
そして、何よりも大事なのは、天災の前でだけは人間であり続けることだよ。
地震や津波が襲った時、私たちは隣国の被害に対して静かに「大丈夫か?生きてるか?中国人とか関係ないぞ!」と言える国でありたい。
それは相手の政府や政策を肯定することではない。
瓦礫の下で泣いているのが、どこの国の言葉を話す子どもであっても、同じ痛みを抱えているという当たり前の事実を忘れないということだよ。
国と国との関係は、これからも揺れるだろう。外交の場では、厳しく言い返さなければいけない局面も増える。
それでも、天と地が動くような災害の前では、せめて人間同士の最低限の線だけは守る。
その線を守り続ける国こそ、本当に強い国じゃないかしら?
海の向こうで笑い声が上がる夜、倭国ではまた、誰かが静かに片付けを始めている。
壊れた家を補強し、避難経路を確認し、次の揺れに備えて、町を少しだけ強くする。
「今日はいい日だ」と書き込んだ誰かは、それを知らない。
知らなくていいのかもしれない。
だが、歴史は静かに見ている。
天災を前にして、笑った者と、黙って手を動かした者の違いをね。
その違いこそが、この先の東アジアの運命を分ける、本当の境界線になるんじゃないかしら? December 12, 2025
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サヨクといっしょに会見で騒ぐ関西テレビ鈴木😡
この局は前社長が性加害でクビになるわ、かつては納豆ヤラセで民放連除名になるわ、さらにはサヨクと共同行動して兵庫県民に大迷惑かけるわ、とんでもない極悪放送局😱
教育にも悪いので視聴しない方がいいだろう😰
#関西テレビ
#カンテレ https://t.co/hsFqn8Jq2I December 12, 2025
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スウェーデン、結局バカな教育屋に好き放題させて、子供にくだらねえ価値観を入れた結果、製造業とか土木とか社会に必要な仕事をやる奴が誰もいなくなり移民がいないと社会を維持できなくなったので「移民しか選択肢が無い」って話なんだよな(続く December 12, 2025
8RP
移民が溢れる学校の風景。
欧米では金持ちは、移民がいない私立学校に子供を入れ、貧しい家庭の子供は移民多い公立学校に通う。
学力格差はますます広がる欧米の教育事情。
一定の所得を持つ家庭が「質の高い教育環境」を求めて私立校やカトリック系私立へ子どもを通わせる現象が広がっている。
移民受け入れj主導した政治家たちの子供は 移民のいない私立学校へ行くらしい December 12, 2025
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天皇陛下から直接、教育を受けた皇長子が皇位継承するのが当たり前だよ。男女問わず。
やっぱりさ、歴史を学べば学ぶほど、
「教育」が重要。
書物はめっちゃ読むし、和歌で御気持ち表明するし、政、流行病のこと、人々の暮らし、多くのことを時の「天皇と共有」し「学んだ者」が継承して来たよね。 https://t.co/Z8T1lTSWgh December 12, 2025
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爆料革命、新中国联邦最大的贡献是把中国人和中国共产党分开,让西方真正知道中国共产党绝对不代表中国人!中国人在海外超70%最高端的收入者都来自教育和科技行业,只要西方真正对共产党开战,如果没有新中国联邦,所有在海外的华人将比二战时期的倭国人还惨。2021/6/25 https://t.co/OFxxXXHmQ7 December 12, 2025
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引率の教員、マジでとばっちり。こんなの指導で防ぎようがない。教育活動中なので無関係、責任無しとはならないだろう。
こんなの100%、家庭教育、子育て、躾の問題だろ。あと本人の人間性。
バリ島で男子生徒ら集団万引きか、京都の大谷中学・高校が「窃盗行為」
https://t.co/lN3KNJCcMv December 12, 2025
2RP
「日の丸」を敬うどころか不快や憎悪の気持ちをもっている人、じつはいるのですよ。私の親世代など、軍国主義下で教育された人や「日の丸」を振って兵士を戦地に送り出し、知人や身内を失った辛い経験を持っている人は、「日の丸」や「君が代」に複雑な気持ちをもっています。https://t.co/EjkmVLxilt December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
2RP
東京都の保健福祉局って、2014年(平成26)にはそれなりに機能していた形跡があるのよね。
発達障害者の居場所づくりで、メディアで名をあげていた、一般社団法人発達・精神サポートネットワーク(通称Neccoカフェ)に、不正会計関係での行政処分が出てる。2014年8月
https://t.co/doYYLjuaQu
ただ、その法人が2016年(平成28)には、厚労省の委託調査事業に復活しちゃっててねえ(メディアでは「発達障害当事者協会」を表に出す感じだったな)。
復活はやすぎね?なんじゃこりゃ?だったんよ。
https://t.co/0Jm9Js1kuK
この間に何があった?というのと、厚労省がガッツリかかわってんな(担当官がしっかりついた調査事業は、担当官は支援教育系の日詰正文って支援教育系の人)、ってのを思ったね。
2014年、仁藤さんもこのNeccoに出入りしていた形跡があるのよね。Neccoが仁藤さんの宣伝告知してた。 December 12, 2025
2RP
爆料革命、新中国联邦最大的贡献是把中国人和中国共产党分开,让西方真正知道中国共产党绝对不代表中国人!
中国人在海外超70%最高端的收入者都来自教育和科技行业
只要西方真正对共产党开战,如果没有新中国联邦,所有在海外的华人将比二战时期的倭国人还惨 https://t.co/3ER3QoIESC December 12, 2025
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#每日一推良心犯 之183期:因在全国发起《牧者联署:为基督信仰的声明》签名——七年前今天(2018年12月9日)成都秋雨圣约教会突被警方大规模夜袭,教会创办人、主任牧师王怡以及百余名基督徒被以涉嫌“寻衅滋事”、“非法经营”等罪抓走,一个月后王怡一审被以“煽动颠覆国家政权罪”和“非法经营罪”重判9年
王怡牧师直指習近平逼迫教會是罪人(YouTube视频):
https://t.co/Dbjri7xseD
#王怡,1973年6月1日出生,四川省三台县人,成都大学管理学院前讲师,“宪政论衡”网站创办人,作家,独立中文笔会会员,基督徒,成都秋雨圣约归正长老教会创办人、主任牧师。
1990年代初毕业于四川大学法学院。2000年后,开始网络写作。
2003年,成为中国民间维权运动中一位重要的阐释者和介入者,在《中国新闻周刊》等主流媒体开设专栏,倡言“民权运动元年”。同年加入独立中文笔会,11月在该会召开首届会员大会后,由会长刘晓波任命为副秘书长。2004年被《南方人物周刊》评为“最有影响力的公共知识份子”之一。
2005年6月,作为独立中文笔会的代表之一,出席在斯洛文尼亚举行的国际笔会第71届代表大会,在闭幕式上作演讲《我们不是作家,是人质》。这是1989年后,第一位来自中国大陆的作家出席国际笔会代表大会。同年受洗,成为基督徒。
2008年10月,应邀在华盛顿出席“全球基督徒法律人大会”,获颁“促进宗教自由杰出贡献奖”。2008年12月辞去教职,蒙召全职服侍。
2009年6月在四川省成都市家庭教会“秋雨之福教会”被选立为教导长老,2011年10月被按立为牧师。
2017年9月12日,其欲出境参加一个香港的宗教会议时,被海关以“出境有可能危害国家安全”为由禁止出境;同年9月26日,其夫妇二人又被成都市警方以“寻衅滋事”罪由带走传唤。
2018 年 8 月 30 日,王怡在其文库上发布《牧者联署:为基督信仰的声明》第一版(29牧者签名),9月1日第二版(116牧者签名),9月5日第三版(156位牧者签名),9月6日第四版(279位牧者签名),9月8日第五版(304位牧者签名),9月15日第六版(345位牧者签名),9月22日第七版(426位牧者签名)...此声明旨在呼吁中国当局停止一切针对基督教会的压制和迫害,尊重人类的信仰和良心自由(本推文结尾附该声明一文)。不到一个月,该声明并迅速扩散至全国基督教界并得到诸多牧者的一致响应,随引起中共当局的警觉。
2018年12月9日,成都秋雨圣约教会突然被成都市警方大规模夜袭,百余名基督徒被以涉“寻衅滋事”、“非法经营”等罪名抓走,其亦被传唤;同年12月11日,被成都市警方以涉嫌“煽动颠覆国家政权罪”刑拘;之后秋雨圣约教会发起全球信徒禁食祷告行动,抗议当局打压宗教自由,但至12月18日仍被成都市警方转正式逮捕,且关押在成都市看守所;2019年12月30日,终被四川省成都市中级法院一审以“煽动颠覆国家政权罪”和“非法经营罪”重判有期徒刑9年,剥夺政治权利3年,处没收个人财产人民币5万元,刑期至:2027年12月9日。
其在被捕前曾发声明称,当局若将罪名指向其信仰、写作、言论和传教行为,他“将一概予以否认,服刑而不服法,伏法而不认罪”;截至2021年6月14日,知其狱中近况十分糟糕,不仅长期被关单间小屋,且被迫吃十多年前的陈化食品,身体疾患给药尽是过期很久的药物等。
目前在四川省金堂监狱(四川省成都市金堂县清江镇火盆路,邮递区号:610409)服刑。
附:王怡牧师发起的《牧者联署:为基督信仰的声明》
我们是中国的一群基督徒,被至高的上帝拣选,成为祂卑微的仆人,并在各城各乡作基督教会的牧者。
我们相信并有责任教导世人,一位又真又活的三一上帝,是宇宙、世界和地上各族的创造主,人应该敬拜上帝,而不应敬拜任何人和任何事物;相信并有责任教导世人,上自国家领袖,下至乞丐囚徒,人人都犯了罪,人人都有一死,死后且有公义的审判,若没有上帝的恩典和救赎,人人都将永远沉沦;相信并有责任教导世人,那位曾被钉死在十字架上、又复活了的耶稣,是全球教会的唯一元首,是全人类的唯一救主,也是全宇宙永远的统治者和最高的审判者,一切信祂、向祂悔改的人,上帝赐给他们永远的生命和永远的国度。
从2017年9月国务院颁布新的《宗教事务管理条例》以来,到2018年2月该条例执行以后,中国各地的基督教会,在公共敬拜和信仰实践上受到了来自政府部门的程度不一的逼迫、藐视和误解,甚至包括各种企图改造和扭曲基督教信仰的行政措施。其中一些粗暴的举动,是文革结束以来前所未有的。如拆毁教会建筑的十字架,粗暴干涉基督徒家庭悬挂、张贴的十字架和春联等信仰表达,强迫和威胁教会加入官方控制的宗教组织,强迫教会悬挂国旗或歌颂世俗国家、政党,禁止基督徒的未成年子女进入教会和接受信仰教育,剥夺和取缔教会和信徒的自由聚会等。
我们认为这些诉诸公权力的不义之举,使中国社会面临严重的政教冲突。这些行为违背了人类的信仰和良心自由、也有悖于普遍的法治原则。我们有责任告诉掌权者和全社会一个坏消息,那就是对人的灵魂的一切压制和对基督教会的一切迫害,都为上帝所憎恶,并必将受到上帝公义的责备和审判。
我们更有责任向掌权者和全社会传扬一个好消息,那就是上帝的独生儿子、人类的救主和君王耶稣,为了拯救我们罪人而曾被杀,埋葬,并以神的大能从死里复活,胜过了罪恶和死亡的权势。因着爱和怜悯,上帝为包括中国人在内的一切愿意相信耶稣的人都预备了赦免和救恩。在任何时候,任何人,都可以从任何罪恶中向主悔改,归向基督,敬畏上帝,使个人得着永远的生命,使家庭和国家蒙受上帝慷慨的祝福。
为信仰和良心的缘故,也为中国的掌权者和全社会的属灵益处,并最终为着上帝的荣耀、圣洁和公义,我们向中国政府及全社会作出如下声明:
1、在中国的基督教会,无条件地相信《圣经》是上帝的话语和启示,是一切公义、伦理和救恩的来源和最高权威。任何政党的意志、政府的立法和人的命令,若直接违背《圣经》的教导,损害人的灵魂和反对教会所信仰的福音,我们有责任顺从神、而不顺从人,也有责任如此教导教会的全体成员。
2、在中国的基督教会,始终仰慕和决心走基督的十字架道路,也乐意效法那些曾为信仰而受苦、殉道的中国教会的前辈圣徒,在任何情况下,我们都情愿和有责任以和平、忍耐和怜悯之心,承受来自政府和社会一切可能的逼迫、误解和暴力。因为当教会拒绝服从恶法时,不是出于任何政治目的,不是出于怨恨和对抗,乃是单单出于福音的要求,出于对中国社会的爱。
3、在中国的基督教会,愿意顺服上帝在中国设立的掌权者,尊重政府有管理社会和人的行为的权柄。我们相信并有责任教导教会的全体信徒,政府的权柄乃是出于神的,只要政府不越过《圣经》为世俗权力所设定的界限,即不干涉和侵犯一切关乎信仰和灵魂之事,基督徒就有责任尊敬掌权者,并热心为他们的益处祷告,也切切为中国社会祷告。甚至甘愿为福音的缘故,忍受不公平的执法所带来的一切外在损失;出于对同胞的爱而情愿放弃一切原本属于我们肉身上的权利。
4、为此,我们相信并有责任教导信徒,凡在中国属于基督的真教会,必当持守政教分立的原则和基督是教会唯一元首的立场。我们声明,教会愿意在外在行为上,如其他社会团体一样,接受民政或其他政府部门的依法管理;但在任何情况下,不带领教会加入官方控制的宗教组织,不带领教会在宗教管理部门登记,也不接受任何方式的挂靠。我们也不接受因信仰的缘故而对基督教会的“取缔”和“罚款”;并愿意为着福音的缘故,预备承担一切损失乃至失去自由和生命的代价。
#信仰无罪
#王怡牧师无罪
#一人一推关注在押良心犯 December 12, 2025
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爆料革命、新中国联邦最大的贡献是把中国人和中国共产党分开,让西方真正知道中国共产党绝对不代表中国人!
中国人在海外超70%最高端的收入者都来自教育和科技行业
只要西方真正对共产党开战,如果没有新中国联邦,所有在海外的华人将比二战时期的倭国人还惨
#中国共产党不等于中国人 https://t.co/9Wzwm7l6Dd December 12, 2025
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@yoshidakoichiro 徳永弁護士のノートを読んで、安倍さんへのデモの中に僧侶が複数いた正体が理解できました。宗教系でまともに教育も出来ない学校は潰れたほうがいい。 December 12, 2025
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ついに管理職が沈黙を破り、
教育行政という巨大な構造に刃を向けた。
これは教師のためだけじゃない。
子どものためでもある。
学校という場所の健全性を取り戻すための、
最後の警鐘。
どうか、この裁判が示す意味が全国に届いてほしい。
教師が安心して指導できる環境。
管理職が不当要求から学校を守れる環境。
子どもが健全に育つ環境。
それらはすべてつながっている。
教育は、クレームのために存在していない。
守るべきは子どもの未来と現場の信頼。
この校長の勇気が、
どうか倭国中の学校を変える第一歩になりますように。
小学校教員の経験を活かして学校現場でのストーリーやお子さんの教育に役立つ知識を毎日ポストしています。@hinorie555 December 12, 2025
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倭国への強硬姿勢をエスカレートさせる中国、根本原因は「無風で終わった四中全会」 不況は少しずつ悪化する…中国に広がる不安と不満(4/5) | https://t.co/lo2PTgaxXk
人民解放軍は伝統的に(というか中国の治らない病として)、「着服、横領、横流し」があって、報告される数字はより大きく、大げさに、差額は「賢い誰かのポケット」に、というのが伝統になってる。
これは上級幹部の特権ということもなくて、将校、士官、先任、一人でも部下がいる、或いは要領を覚えはじめ、自分は賢い奴だという自信をつけるとやってしまうし、やることによって自信を付けてそれを繰り返してしまう、という。倫理観・価値観と連動してるから治らない病。
中共朝になる以前から繰り返されてきた歴史的伝統なので、今更教育や規律指導なんかではどうにもならん感じ。
習近平はそうした汚職を「国家に無駄を作っている」として徹底排除しようとしたんだけど、これが全然報われなくて定期的に重鎮を切り捨てることに繋がってる。斬るべき馬謖が膨大すぎる、とは言い得て妙。
軍と中共政府、というか習近平との関係はあまりよくはないというのは以前から言われてきてたけど、この記事では、
習「軍に金をかけて能力整備したのに、台湾侵攻できないとはどういうことだ!」
軍「できないものはできない(能力の過大報告と汚職による実体との乖離、あと一人っ子政策の結果生み出されたモンスターが現場に溢れており士気が上がらないとか色々)」
習「できないとかいう奴は粛正!」
軍「ならば習近平の腰巾着として出世した忖度好き幹部の汚職を虱潰しにあら探しして、汚職罪人としてつきだし、馬謖として斬らせる報復!」
習「ばっ、馬謖を斬る!」
ってなったのが、最近の習近平最側近軍幹部の更迭粛正では、という論考。
記事発表は高市発言誤読騒動の前で、対外的な建て付けは「習近平が軍をも浄化」という美談だけど、実態としては軍と習近平の不和が表面化したのでは、というもの。
その直後に起きるのが高市発言誤読騒動、続くレーダー照射事件な訳だが、これらを関連させて鑑みると、
1)人民解放軍の上層部に空席ができたので、習近平に忖度してそれを得ようとしている者がトリガーを引いた
2)倭国が脅威であることを裏付けて、たがが緩んだ人民解放軍の綱紀粛正を狙った者が、事態を利用した
3)人民解放軍の空席を餌に、習近平(中共政府)が言うことを聞く軍幹部をリクルートしようとしている
まあいずれもぼーぼー生やす系陰毛論なので真に受けなくてもよいのだが、軍内部に慢性的な汚職(贈収賄もだが、人員(人件費や装備品取得)の過剰報告、軍物資の横流し、コストカットされた低品質品の納入による報告されたプロトタイプと同等の性能が出ない劣化品を報告しない、などなどがある。
まあ、これは妄想だから実際には違うかもしれないが、実際にどうなのかを検査して全てを正常かつ清浄に運用しようとすると、実体を理解する幹部の「無理ポ……」に繋がっていく、みたいな話。
ただ、ここらへん倭国にとっては「敵失を期待して侮る」という話ではあるので、これをあてにして計画立てるのは愚の骨頂。
リスクは常に過大視して、備えが無駄になるくらいに備えるのがよい。 December 12, 2025
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