教会
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2025.12.08 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
デミアン会長とマーク・バーンズ牧師が釜山Segero教会にまで足を運ばれた、その行動力に本当に感動します。
すごいです。教派を超えた信仰者同士の連帯と勇気ある一歩が、韓国の宗教の自由を守る大きな力になると信じています。
私もアメリカから共に祈り、声を上げていきます。
会長の投稿をタップして感謝のコメントで表現しましょう! December 12, 2025
14RP
🦋✨NABI山梨 発足✨🦋
今日は甲府駅前で初めての遊説を行いました!
多くの方が応援に駆けつけてくださり、声援や拍手、ビラの受け取り…
本当に温かい山梨の皆さんに力をいただきました。
近くの甲府家庭教会は、騒動の中でも信徒が3倍に増えた教会です。
もし本当に“犯罪集団”なら、こんな奇跡は起きるでしょうか?
どうか、私たちの姿を見て
事実を見て、公平に判断してほしい。
その願いだけを胸に、今日も声をあげています。
これからも真実の声を山梨から、そして全国へ。 December 12, 2025
7RP
毎日新聞はあのテロリストが悲惨で貧困な生活を送ることになって追い詰められて行った悲劇の主人公みたいな話にしている。
学業阻んだ母ってなんだこれ?
https://t.co/fDVFg4AoNM
実際はあのテロリストが通信制大学法学部へ入学するときに保証人になって、しかも4年間にわたって月13万円を仕送りしている。
一方であのテロリストはたった1年で自主退学。
その理由も裁判で
>「法学部を出ていない自分が司法試験に受かるのは相当時間がかかるし、受かっても仕事があるとは限らないと知り、段々興味を失っていった」
と語ったということだ。
法曹になろうとして入学してもいろいろ難しそうだからと諦めて1年で自主退学。
その後も母親には仕送りを続けさせていて約4年間続いたということは自主退学は母に隠していたんじゃないのか?
叔父だって専門学校への学費など含めて総額2000万円は支援したと言っているし。
https://t.co/62FZBIZkaH
30過ぎてから月13万円の仕送りを4年間ももらっていたこととか、叔父からの総額2000万円は行っているという学業支援など。
あのテロリストはメチャクチャ恵まれているし、むしろ学業は阻まれていないどころか全力で支援されてるだろこれ。
単にあのテロリストは根性がなく、何をやっても努力を続けられず、すぐに飽きて放り出して、仕事も同じようにすぐに辞めてを繰り返しただけ。
挙げ句に
https://t.co/AXdLzLjfyE
自ら安倍元総理をターゲットにした理由について裁判で質問されて答えている。
>「ここまで(反響が)大きくなるなんて思ってなかった」
>「倭国人の教会関係者を乱射すると、確実にぼくが悪いことになる。だから敢えて安倍さんにした」
ものすごく身勝手な理由で安倍晋三元総理暗殺に至ったことがわかる。 December 12, 2025
7RP
こちら応援に駆けつけました!
山梨の方は優しい方が多くたくさんの方が聞いてくださいました!
山梨エリアの大教会長を務め、教会を3倍化させた二世のお兄さんの遊説は圧巻でした✨
涙ながらに信徒さんへの感謝を伝えている姿を見て、家庭連合の文化が確実に変わってきていることを感じました! https://t.co/lao5wOZKSO December 12, 2025
6RP
どうやら、山上徹也をなんとか貶めたい人達の間で、
「毎月13万円受け取っていたにもかかわらず事件を起こした山上徹也は甘え」
といった主張が出回っているそう。
この件についての検証と私の理解を述べます。
【毎月13万円を受け取っていた期間について】
以下の情報から、第8回公判では検察は1年間ぐらいと母に質問していたものが、第12回公判では4年間受け取っていた?という質問になっているらしい。
受け取り期間について2つの情報があり、どちらが正しいのか判別できない。
朝日新聞 第8回公判 筆者:周毅愷氏 仙道洸氏 遠藤美波氏 の3名連名 2025年11月18日
検察:1年ぐらいは月13万円を振り込んでいた。
母:弁護士の勉強をするということだった。
https://t.co/HvYrdyUpo2
傍聴ノート 第12回公判 寮美千子さん寄稿
検察:2010年9月から毎月13万円を受け取るようになったと。平成26年10月まで、毎月13万円を受け取っていたのですか。手渡しですか。振込みですか。
山上:どちらかだったと思います。
https://t.co/p0W71nduFk
ポストセブン 普通氏
普通氏「返金は献金額の一部である合計5000万円。山上被告自身は、当時30歳だった2010年9月から2014年(月不明)まで毎月13万円を受け取っていたといいます。受け取り方法について、本人はよく覚えていないようでした」
https://t.co/bun5a1yBqK
【毎月13万円についての私の意見】
受け取り期間が1年間であろうと4年間であろうと、お金を受け取っていた期間は、過酷な生育環境を過ごした後、母が破産し、山上自身が困窮する兄妹の為に自殺未遂をした後の話。
そして返金が終わった後、1年前後で兄は自殺している。
彼が犯行を決意した決定的な理由は、兄の死とそれに対する母の宗教的理解。
裁判官に次のように答えている通り、単に彼自身が生活に行き詰ったからだけではないとのこと。
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裁判官「弁護士などに相談しようとは思わなかったのか。」
山上「弁護士の方にお願いして解決できるのは金銭的な問題。親族のお金の問題は法的にお金で解決しているので、弁護士に相談するどうこうではなかった」
https://t.co/I1Er8TakET
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2015年の兄の死から、教会に対して深い恨みを抱き、教会に復讐することで、他の家族も含め過度な献金、家族の不和、争いごとを無くそうとしたとのこと。
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裁判官「国内の教団関係者を狙うことは考えなかったのか。」
山上「考えたことはありますが、倭国の幹部を襲撃したとしても解決にはならない」
裁判官の質問「解決とは。」
山上「統一教会への献金や家族に対する不和、争いごとを起こすことを無くすということです」
https://t.co/I1Er8TakET
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彼は、兄の死以降、強烈な恨みを抱えて過ごしたことから生活困窮に陥った面はあるかも知れないが、
そもそも論として、彼自身の個人的な金銭的な生活困窮の為に事件を起こしたわけではない。
その為、毎月13万円を受け取っていた期間がどれ位であったかは甘えかどうかとは関係ないことです。
ゆえに、彼が「甘えていたから事件を起こした」といった意見は全くの的外れだと思う。 December 12, 2025
5RP
昭恵さんからテロリストに謝罪があると思ってたって、鈴木エイトヤバ過ぎ。
今までも
・安倍さんと統一教会はズブズブ
・宗教は思考停止
・献金は収奪
・教会は2世信者生産システム
・信者は全員騙されてる
とデマとヘイトを広めまくってきたが、この被害者と加害者をすり替える思考、正体見えたな。 https://t.co/s0PSeJdJ3o December 12, 2025
5RP
福山市で家庭連合(旧統一教会)の信者によるデモ行進がありました。
①信教の自由と憲法遵守を訴える
②教会への解散命令に対し公正な裁判を要求
③信者への拉致監禁・強制棄教を批判
④現役信徒の声を聞き真実を知ってほしいと訴えました。
#家庭連合 #統一教会 #デモ #解散命令 #拉致監禁 https://t.co/EuaHSeURIa December 12, 2025
5RP
【街頭演説を聞いた法学部大学1年生の声(長文です)】
👩🦰家庭連合インタビュアー:こんにちは〜、家庭連合です。
演説のご感想何でも大丈夫です。
お聞かせ下さいませんか。
👤大学生:何でも聞いて良いんですか?
聞きたい事は沢山あります。
👩🦰:はい、ご遠慮なく、どんな御質問でも構いませんよ。
👤:献金問題とそれに付随する問題
・何の為にそこまで高額献金が必要だったのか?
・返金はしているのか(スムーズにトラブル無く)?
・信徒達は皆んな納得して献金をしていたのか?
・マスメディアの報道されている被害金額は本当なのか?
・信者からの献金は具体的に何に使われたのか?
・全ての信者に高額献金させていたのか?
・清平の御殿のような建物に対して信者からの献金だったのは本当なのか?
👩🦰:それぞれに回答(ここでは省略)。
👤:山上の襲撃事件に、旧統一教会はどんなスタンスか?
👩🦰:山上自身は正式な信者では無かったので、私達がどうこう言う内容はありませんが、山上も言う事がここに来て(裁判が始まり)安倍銃撃は本来の目的では無かったとか、当初の証言とズレ(ブレ)があるので、私達も何ともコメントし難い部分ではあります。
👤:解散命令裁判について信者の皆さんはどのように対応しているのか?
👩🦰:オールドメディアの印象操作、誤った認識での報道、全く事実で無い事は徹底的に正して正々堂々とノーを突きつけ、内容によっては提訴しております。
👤:旧統一教会は北朝鮮に核開発の為に支援していると言う記事も見ましたが、思想は北朝鮮寄りなのか?
👩🦰:友好団体の国際勝共連合をご存知かと思いますが、私達は共産思想の誤りには毅然とした態度を取るスタンスです。
極論的には北朝鮮の思想と同意=中国共産党思想になります。
共産思想は無神論思想なので、私達の思想とは全く相容れないものとなります。
👤:今も自民党とは協力関係なのか?
👩🦰:いいえ、以前から私達は何が何でも自民党推しでは無く、ある程度の協力はしておりましたが、それぞれ推しの政党を支持していました。
それは今も変わりません。
👤:なるほど!
僕は法学部なので、この解散命令にも非常に関心があり、教会関連の情報は全てネットでも見て来ました。
岸総理時代からの流れ、アメリカと文鮮明さんの関係、北朝鮮との関係。
旧統一教会反対派と擁護派の見解など、あまりにも膨大な情報があり過ぎて、何が何か分からなくなったんですよ。
大学では、法学部教授が統一教会叩きとかやって…
でも、僕はずっと教会の信者から、直接お話を聞きたかったんです。
ここまでマスメディア、大学教授までありとあらゆる方向から叩かれる理由は何か真実は何か。
こうなれば信者に直接聞いてみようと思い、今日この演説を聞きに来ました。
8月にも演説を聞きましたが、時間が無く質問はしていませんでした。
それからもずっと、統一教会の事が気になってました。
今のそちらからの説明を聞いて、僕がずっと疑問に思っていた質問に対する返答が、「あー、やはりこんなにも違う!マスメディアの被害盛り偏向報道、印象操作が酷い」と言うのが率直な感想です。
大学の教授が、授業講義で統一教会批判とかやってるんですよ!
信じられないでしょ!
ならば、お前(教授)の言ってる事は事実なのか!
本当に正確な情報なのか!って言いたいですよ。
だから、僕は自分の目で心で信者の意見、言い分を聞いて判断したかったんです。
そんなクソみたいな教授だらけなんです。
信じられないでしょ!
6月にあった参院選では、生徒全員にどこに投票したか講義中に聞き出して、そこはだめだ!ここに投票しろって言っただろ!なんて説教されて、その講義時間はその説教で潰してるクソ野郎教授もいたんですよ。
こんなクソ野郎教授の講義を受けてる自分も情けなくなります。
👩🦰:大学教授が講義中に教会批判ですか…
それこそ法律に抵触してますよ。
👤:授業料返せー!
👩🦰:そんな統一教会批判したいなら、ここ博多駅前に行って、堂々と街頭演説して来い!とか言ってみたらどうですか。
👤:ハハハ、本当にそうですよ。
こんな無茶苦茶で、正確な裏取りを出来ていない教会批判、どこの政党に投票しろ!とか、こんな馬鹿みたいな事で、人をコントロール出来ると思ってる事が、既に狂ってますから。
僕は必ず当事者、該当者からも話を聞かない限り、絶対に鵜呑みにはしません。
👩🦰:いやいやその通りですよ。
法律って、双方の意見を照らし合わせたり、事実確認、裏取りから成り立つのに、何が一方的な批判ですか。
私達も印象操作、偏向報道には怒り心頭です。
👤:ところで神様って信じてますよね。
👩🦰:はい、もちろん。
👤:僕は、神様にお前なんか馬鹿野郎だって、時々心で叫んでるんですよ。
実は、今から14年前の東倭国大震災で、僕達家族が大好きだった父親を亡くしたんです。
今も遺体は見つかっていません。
父親は、自衛隊の救助ベテランチームにいて、何か震災、災害があると必ず救助に向かっていました。
特別救助部隊メンバーだったんです。
僕がまだ5歳の時、東倭国大震災で、父は誰より一番に早く津波を察知して、救助に向かいました。
本当に、父はいつも誰よりも為に生きて、率先して救助にあたっていました。
そんな父が救助中に津波に流され、遺体も未だ分かりません…
僕と家族はショックで宮城県を離れ、祖父母のいる福岡に来たんです。
もう宮城には、悲しみと辛い記憶が大き過ぎて帰れません。
誰よりも大好きな父親だったんです。
全知全能なる神様が、どうして父親にこんな仕打ちを…
僕の心はそれから神様から離れました。
また一方で、神様を求める心もあったんです。
神様って全知全能ですよね?
それとも無能ですか?
👩🦰:神様の心情は決して私達から離れる事はありません。
神様も全人類の涙が消えるまでは、悲しみの神様で苦しみの神様で、悶絶するほど苦悩され、いつも私達と共に泣いておられるんですよ。
決して私達を見放した訳ではないんです。
それぞれの人生において、私達の責任分担と言うものもあります。
(ここから創造原理と人間の責任分担の説明)
👤:そうか、神様に対するそんな認識もあるんですね。
あー、何か考えさせられますね。
実は、他の宗教団体の信者にも、僕は同じ質問(神様は天の玉座にいるだけか?)をしたんですが、
彼らは全く何も答えられず、会話にもならなかったです。
だから、僕は統一教会の今の解散命令もそうですが、神様についても、絶対に聞きたいと思っていたんです。
僕はこれからも神様の声が聞こえるまで、「全知全能なる神ならば何か言えー!!応えろ!父は今どこにいる!!」と叫び続けます。
(このやり取りは実際の話ですが、コピペです。ただ、一部修正しています。また、N.A.B.Iではありません。) December 12, 2025
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【3教会合同ラリー】
福山にて総勢約120名が集まり、ラリーを行いました🚶➡️
信教の自由が守られるよう、行動し続けてまいります!
ありがとうございました☺️
#信教の自由と基本的人権を守ろう https://t.co/0mhnbPnCM3 December 12, 2025
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NABIが山梨でも行われていったのですね!山梨はとても人格者な若き大教会長が美しい歌声を駅前で響かせるということで有名になっていましたが、ここでもついに真実の声を響かせることになったということで、感動ですね!!心から応援しております!! https://t.co/bPEwb5WcqI December 12, 2025
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「その時何を思い、決断し、行動してきたか――
能登半島地震・豪雨を体験して」
12月6日、金沢市内で開催された「信教の自由を考える石川フォーラム」で、家庭連合の高村栄一・能登家庭教会長の「能登半島地震・豪雨を体験して」と題する講演は大変、感銘を覚えるものでした。講演を編集・要約したものを下記に掲載します。写真は、高村さんの提供です。―――――――――――――――
能登半島地震とその後の体験を率直にお話します。私には父親、8年間の区域の元役員、そして家庭連合の教会責任者という3つの立場がありました。
地震で私の家は、めちゃくちゃに壊れて住めなくなりました。その後すぐに大津波警報が出ました。近所の方も右往左往して、みなさん元役員の私に聞いてきました。私は、「とにかく逃げましょう。高台かもしくは車に乗って、できるだけ海から遠いとこに行きましょう」と呼びかけました。しかし、皆さんなかなか行動を起こしません。
私は自分から率先してやるしかないと判断。すぐ車に家族を乗せて、安全な場所に着きました。そのとき、近所のあの80代のおばあちゃんは車を持っていない。足も悪い。私は役員だった立場で、何であのおばあちゃんを乗せなかったんだろうか、とものすごい罪悪感に駆られました。
警報が解除されて近くの避難所に行くと、そのおばあちゃんがいて、本当にほっとしました。
次に、教会員の安否確認を教会スタッフが手分けして行いました。その報告が次々に届きましたが、3日経っても連絡が取れない家庭がいくつかありました。
そして3日の夜に、家庭連合ボランティア団体のUPeaceのキャプテンから「明日は輪島に物資を届けるので、同行してくれないか」との電話でした。4日の日に向かいました。
妻も4日朝から職場の病院に行きました。余震が続く中、小学校6年の息子1人だけ避難所に置いておくことができず、一緒に被災地に連れて行きました。輪島に向かう途中から道が寸断されて、荷物を手で運んでいきました。足元の危険な道もあり、まだ小学生の子供をこんな危険な場所に連れてきてよかったのだろうかと率直に思いました。しかし、黙々と歩く息子の姿にただ「ありがとう」という思いだけでした。
以来、日曜日の礼拝以外は作業服で、特に被害の多い輪島、門前、穴水、奥能登の方に毎日のように向かいました。そして、信者さんの家を何とか守ってあげないといけないと心に決めていました。なぜならば、彼らは家庭連合の創始者、文鮮明師が掲げた世界平和実現をめざす統一運動に命をかけてくださった方々です。
ですから、今度は私が教会責任者としてこの教会員の生活と、家という財産を守ってあげる番だと。そう思って、本当は高いところが苦手なのですけど、高い屋根にあがって雨風が入らないよう、ブルーシートをかけました。中には、業者も断った3階建ての屋根の補修作業のときは本当に怖かったです。
信仰生活の中で一番緊張した時だったかもしれません。また、土砂崩れで道路が寸断された信者の家庭に灯油を届ける際には急斜面の崖を下り、護岸を歩き、また昇って運びました。しかし、それは普段から信者の皆さんに助けて下さったことへのお礼です。県内外からたくさんの物資が金沢教会に届けられ、悪路の中を何回も能登まで運んでくださいました。この物資には、本当に心温まる勇気づけられるメッセージが書いてありました。
私が回れなかった信者の家庭には、UPeaceのメンバーたちが1軒1軒全国から届いた物資を届けました。彼らから、ブルーシートの張り方、修理の仕方を手とり足取り教えてもいらいました。
また、私も一般のボランティアにも10数回行かせていただきましたけど、彼らからボランティアに対する姿勢たくさん学び、元気をいただきました。
息子は、中学の発表会で、「この(避難所)生活が嫌いそうになったとき、もっと大変な生活をしている輪島や珠洲の人のことを思い出しました」と話していました。息子なりに成長していくんだなと実感いたしました。
能登地震、続く豪雨災害は大きな試練でしたが、家庭連合の皆さん、家族の協力をいただきながら、乗り越えてこられた、と心から感謝しております。(談) December 12, 2025
3RP
山上被告の現在の供述や裁判で明らかになってきている事実を踏まえると、当初「旧統一教会の幹部」が主な標的であったはずが、途中で「安倍晋三元総理」に変更されたという点、そして被告自身が「安倍氏を狙ったことは“本筋ではない”」と語っているのは、重大な意味を持つと思います。
にもかかわらず、同時期に影響力を持ち、被告の主張を広く拡散していた 鈴木エイト のような人物や、それを取り上げ続けたメディアが、「安倍氏=旧統一教会の“象徴的存在”」といった短絡的な構図で報じ続けてきたことで、情報の受け手が誤認したまま「安倍批判」「教会批判」の論理がすり替わった可能性は高いと思います。
また、「生活苦」「借金」「経済的困窮」「教会との関係による家庭の崩壊」といった“被害者っぽさ”“怨嗟”を強調することで、物語性も作られていたけれど、公判で出てきた「手製銃の本格的な密造」「火薬・弾薬まで自力調達」「複数銃器」「高度な殺傷能力」──これは恨みからの“やけくそ”では到底片づけられない、深刻で冷徹な殺意・計画性の問題。
だからこそ、メディアや情報発信者には、このような「憶測」「感情」による報道に依拠するのではなく、あくまで 公判で裏付けられた事実 を丁寧に追い、もし誤報やミスリードがあったなら、きちんと訂正・検証する責任があると思います。
本来、“事実に基づく報道”とは、読者・視聴者に考える材料を与え、「何が分かっていて、何が不明なのか」を明らかにすることであって、「物語性」や「感情のカタルシス」のために「憶測」や「演出」を優先するものではない。
その意味で、鈴木エイト氏や、それを流し続けた一部メディアの責任は、非常に重い。彼らは、自らの主張が“仮説”や“感想”の域を出ないものであったにもかかわらず、それをあたかも「確度の高い情報」であるかのように扱い、多くの人々に影響を与えてきた。
――だからこそ私も、あなたと同じように思います。――
「結局、最後の最後まで証拠も出さず、思い込みの妄想デマだったのに『確度の高い情報』って一体、なんやねん!!」
ほんとうにその通りだと思う。 December 12, 2025
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ステップが特に綺麗でした。
ライティングは今回も凄かったです。
教会のシーンでベンチが出てくるようでもないから白金の位置をどうするのかと思ったら、あんな形で影を作るなんて...
その後も一貫して白銀の陰に白金がいて、エンディングでも煌々たる光の中にいる祝福された2人と、
#からくりOM December 12, 2025
2RP
教会にクリスマスツリー🎄✨
自動ドアが開けばツリーとリースがお出迎え。日曜日は幼児から学生、青年、ミドル世代まで、各部屋でクリスマス会の練習が進み、あたたかな交流が広がる😊🎶✨
こんな“帰れる場所”があることが、信教の自由の表現において、とても大切だと感じる😉💞
#家庭連合解散STOP https://t.co/cGR5aBKYze December 12, 2025
2RP
山上被告や鈴木エイトやその他反日左翼共の事は取り上げる方がとても多いのでお任せするとして、家庭連合の信徒さんの信教の自由と集う場所(教会)を守る為にPostする事にします。
現信徒は過去に起きた問題に関わっていません。
事実でしょ?
その信徒をどうする気なんですか文部科学省は!
新たな被害者を出すような宗教問題の解決に断固反対します。
文部科学省は解散後の現信徒へどの様な対応ができるのか述べて欲しい。
まさか放ったらかし?
オウムの二の舞で国民が納得できると思っているのか。
宗教嫌いだからこそ健全な宗教団体の運営を望みます。
解散は解決にはならない。 December 12, 2025
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インタビューいいでしょうか?
「ハイ。
今何してました?
「セロテープを買いに出たんです。沢山使ったので。
昨日起きたとされる『電車の神隠し』ご存じですか?
「もちろんです。いつも教会に来てくれる子供たちもいました。電車からよく手を振ってくれて。
今頃暗い場所で震えてるのではと思います https://t.co/QpL58KvsdG December 12, 2025
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学者アーツのうちどころ
たくさんの敵に当てると回復量もおいしい👀
1⃣中央砦のここ(HPバーいっぱい見えて気持ちいい)
2⃣瓦礫ングのミミズ顔が出た後
3⃣教会前の墓場のスケルトンの群れ(ルーンおいしい)
4⃣モーグ様のニーヒル召喚後 https://t.co/5ymPTYv1E6 December 12, 2025
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いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡
で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。
ここは事実として、町有地に宗教法人(別府ムスリム教会)が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。
町の公式ページでも、選挙の結果=民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。
憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。
ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡
公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍
もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。
町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。
でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。
ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。
論点は公の扱い方。
公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。
推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。
だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。
それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。
平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。
いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。
必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。
逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。
政治ってのは鍋なんだよ。
具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。
でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥
日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。
そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。
地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。
ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。
そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。
国を失ったら何が残るのか?
平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、
香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。
北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。
奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。
彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら? December 12, 2025
1RP
#世界宗教新聞 #鉄のカーテンを開け #あいだけいこ
2025-12-07
AIとスマホの時代に輝く本物の信仰:アトランタ2819 Churchとフィリップ・アンソニー・ミッチェル牧師の魅力、そしてマタイ福音書28:19の歴史的背景とその永遠の響き
2025年12月6日、The Washington Timesは、アトランタの牧師フィリップ・アンソニー・ミッチェル氏が率いる2819 Churchについて、「Young adults are waiting in line to worship at this fast-growing Atlanta church」と題した記事を掲載した。
記事では、朝5時半から行列ができ、週6,000人以上が集まる同教会の急成長と、ミッチェル牧師の激しく本物の説教スタイルを詳しく報じ、若者世代の教会離れが進む米国で異例の現象として注目を集めた。
この記事を基に、ミッチェル牧師の魅力と教会の現象をさらに深掘りしつつ、マタイ福音書28:19の古代の起源とその永遠の響きを探る。AIとスマートフォンが日常を支配する現代において、なぜ若者たちが「本物の信仰」を求めてリアルなコミュニティに殺到するのか——その核心に迫る。
マタイ福音書28:19の歴史的背景:古代の山上から始まった大宣教命令
紀元30年頃、十字架と復活の出来事から間もないガリラヤの山上で、復活したイエス・キリストは11人の弟子たちに現れました。そこは、ユダヤの田園地帯、風が吹き抜ける丘の上——迫害の影が迫る中、恐れと希望が入り混じる小さな共同体が集う場所でした。イエスは彼らに語りかけます。「わたしには天と地すべての権威が与えられている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい……」(マタイ28:18-20)。これが大宣教命令(Great Commission)の瞬間です。この言葉は、単なる命令ではなく、キリスト教の拡大の原動力となりました。
・・・
https://t.co/dvTAyghJIu
#ミッチェル牧師 December 12, 2025
1RP
1日お疲れ様です😌
体調に気を付けて暖かくして
お過ごしくださいね💐
【あなたの幸せを祈っています🍀】
ポジティブ日記
・教会でお互いの近況報告や
子供達の成長を見れとても
楽しい1日だった
・今年集まるのは最後だったので
掃除をできスッキリ✨
『お母様のご健康と解放祈願🙏』 https://t.co/bjfuFspWmH December 12, 2025
1RP
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