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政策
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2025.12.14 03:00
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大臣には「紙を読むな」事務方には「紙を差し入れるな」。閣僚に自分の言葉で語らせる国会議論を追求してきた立憲民主が、こと中国問題になると党をあげて「紙を読め」とな!
総理は官僚作文に縛られろというなら、官僚に質問したらいい。毎回同じ答弁がもらえること間違いなし。
台湾問題だけは縛られろというのかもしれないが、それこそ中国に忖度して国会議論の自主規制を呼びかけるようなもの。中国が怒れば倭国が止まる、こんな成功体験をアシストしないでほしい。
そもそも倭国の国会議論のレッドラインを中国に設定される筋合いは全くない。なのに倭国の議員がそのレッドラインがあるかのように反応して、ラインを上書きして、倭国の国会議論や政策選択の余地を狭めていくのは、見ててしんどいものがあります。
むしろ今やってほしいのは脱中国依存の供給網構築であり、市場の分散であり、威圧に屈さずデリスキングに成功した例えば豪との連携であり、在中邦人の安全に対する真剣な警戒。政策を狭めるのでなく、広げてほしいんですよね。 December 12, 2025
18RP
社説「倭国が多くの武器を輸出し、国際紛争を助長してはならない。国会で議論を尽くすべき政策課題であり、政府・与党の独断で決めないよう求める」とあるように独断で改悪してはいけない
#殺傷武器輸出反対
〈社説〉武器輸出の拡大 国際紛争を助長するのか 東京新聞
https://t.co/boUfpbSsaT December 12, 2025
16RP
マジで倭国も早くこれやれよ…
これやる方がよっぽど漫画アニメとクリエイターを守る政策になれるのによぉ…
漫画アニメの後進の韓国と中国にこういう所で遅れるの本当にみっともない https://t.co/XEfkib62e9 December 12, 2025
15RP
[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
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② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
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③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
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④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
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⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
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⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
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日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
12RP
[欧州連合、中国のTemu(テム)の欧州本社を強制捜査〜外国補助金規制違反の疑い]
(記事の要点)
✅ Temuのダブリン本社が無予告でEU規制当局に捜索されました。
✅ 目的は 中国政府からの補助金による不当な競争優位の可能性の調査。
✅ TemuはEU内で人気が高いが、過去にも規制違反の疑いで調査を受けている。
✅ この動きはEU–中国間の貿易摩擦・規制強化の流れと一致しています。
(背景)
本件はフォン・デア・ライエン欧州委員長が主導する「中国の補助金依存型ビジネスモデルをEU市場から排除・是正する政策」の一貫。
中国政府がお金を使って“赤字覚悟の安売り”をし、EU企業を市場から追い出す行為がEUで極めて大きな課題となっています。
以下が欧州委員会の正式な声明です。
「外国補助金規則(Foreign Subsidies Regulation)の下で、EU域内で活動する電子商取引企業の拠点に対し、予告なしの立ち入り検査を実施したことを確認する。」
— 欧州委員会広報(Commission spokesperson)
https://t.co/QvzsEzLXU4
👇最近とても怖いです December 12, 2025
10RP
富は見えやすいけど、資本の働きは見えにくい。資本家の豪邸や高級車や資産額は目立ちやすいけど、資本家の資本が「何をしているのか」は見えにくい。これが、世間/大衆が資本家、富裕層の冷遇の意味を理解しない原因。
世間の大半は雇用されて働く労働者。労働者の収入の大部分は、労働者の能力や努力量ではなく、どれだけ優れた価値生産装置の中で働くかで決まる。
例えば最貧国の零細工事と、先進国のハイテク工場とでは、全く同じ能力の労働者でも収入は大きく異なる。
で、その価値生産装置を作り、更新し続けるのが資本。資本家が、事業投資に割り当てた、まとまった額のお金。
つまり、資本家を弱くする政策は、価値生産装置を弱くする政策。価値生産装置が弱くなれば、真っ先に悪影響を受けるのは労働者。資本家を罰する政策は一時的に大衆の気分を良くするかもしれないけど、その代償を払うのも大衆。文字通り自分の首を絞める行為。
労働者をより豊かにしたいのであれば、やるべきことは全く逆で、労働者の収入の源泉である「高性能な価値生産装置」への投資をもっと集めること。
世界中の資本家に倭国に注目してもらい、倭国に投資したり移住したりしてもらえるようにすること。倭国に元々いる資本家にもっともっと元気になってもらうこと。資本家冷遇の対極。
ちなみに資本家側は、いかに冷遇されようとも様々な打ち手があるし、そもそもの経済的基礎体力が異次元なので、大した被害はない。兎にも角にも、大衆が大衆の首を絞める方向性なのが現状。 December 12, 2025
7RP
キッシーのころは一時的だと思っていたけど、こうもしつこく円安政策されるとなんでこんなに経済音痴なんだとちょっと呆れてくる
実際みんな明らかに金がない
消費が悪い、そもそも消費にまわす余裕がない
高市さんも口では物価高対策と言って月2333円の補助とかほんと笑わせる
円安でそれ以上に吹っ飛んでいる
大企業ばかり見て生活者を全く見ていない
大企業も海外での収益は別に倭国へ還流させるわけでもなく海外の再投資と内部留保ばかりで全く国内へ投資していない。これで倭国がよくなるわけがない。
多少の円安はいい
ただ世界全体が物価高なのになんで実質金利マイナスで過度な円安政策なのか意味がわからない
国民生活には「明らかに逆風」、経済界から懸念の声が続々…「片山シーリング」は円安を止められるか?(ニューズウィーク倭国版)
https://t.co/5EpK8UXPut December 12, 2025
7RP
この度、はんどう大樹さんの
「檻の中のライオン」講演会 in 津市
に特別ゲストとして西郷みなこさんと共に参加いたします!
司会はれいわ新選組津市政策委員のきしだ想一郎さんです
津市で皆様とお会いできるのを心より楽しみにしております
参加をご希望の方はこちら▼
https://t.co/N8ZvnFgRL8 https://t.co/fnwvLgzPhZ December 12, 2025
6RP
うつみ先生の言う通りである。
倭国の若者が「手取り15万」で、アパートを借りて一人暮らしを強いられ、主食の米は2倍に値上がりして、満足に米すら食べられない倭国人が激増している一方、
SDGsだの男女共同参画だの、こども家庭庁だの不要不急の政策に何兆もの税金が未だに使われ続けている。
高市総理は、それを見直すつもりがない。コロナワクチンも止めない、移民政策も止めない。
どこが「保守の愛国者」なのだ?単なるグローバリストの手先の売国奴でしかない。 December 12, 2025
6RP
[旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」]
今回の旧姓使用拡大を巡る芳野連合会長の反発は、制度決定の原理を取り違えた発言である。
そもそも、政府が進める制度改革について、特定の労働団体のトップに事前説明や了承を与える義務は存在しない。
説明責任の相手は国民であり、政策決定の正統性は選挙を通じて付与される。
連合は一利害団体に過ぎず、国政の意思決定主体ではない。
それにもかかわらず「何の説明もない」と不満を表明する姿勢は、自らを制度決定の当事者であるかのように位置づける錯覚に基づいている。
これは民主主義における権限の所在を誤認した態度であり、極めて自己中心的である。
また、旧姓使用拡大は誰かに利用を強制する制度ではない。
利用したい人に選択肢を与えるだけであり、利用しない人には一切の不利益が生じない。
にもかかわらず、思想的立場から一律に反発する行為は、政策論ではなくイデオロギー闘争に近い。
問題は、こうした主張をほぼ無批判に報道する朝日新聞系の記者の姿勢にもある。
記事では、連合が制度決定主体ではないという前提、旧姓使用拡大の具体的内容、社会的影響の範囲といった基本的論点が整理されていない。
その結果、「反発があった」という事実だけが切り取られ、読者は是非を判断するための材料を与えられていない。
これは報道というより、特定思想の拡声器に近い。
社会的合意形成を促すのではなく、対立構図だけを強調する手法は、報道機関としての役割を放棄していると言ってよい。
https://t.co/r5kmESu9ZP December 12, 2025
5RP
🟦保守党埼玉×保守党江戸
旗見せ&政策チラシ配布@川口駅
終盤戦、寒さで疲れ始めた頃
「綺麗なお姉さんがいるな〜」
と見ていたら…
「あれ⁉️…有本さんだ‼️😳」
嬉しさで疲れも吹き飛び、それまで以上に声を張れた。
チラシも202枚配布出来て過去最高記録❕正に勝利の女神❕🥰 https://t.co/fhQsOz6egq December 12, 2025
5RP
ここでNATOに関するもう一つの重大な問題を指摘しておきたい。ドイツは今、世界に対して国連憲章第53条を改めて注視せざるを得ない状況を急速に作り出している。
国連憲章第53条では、ドイツ、倭国、イタリアが
「敵国(enemy states)」として指定されている。
敵国とは、国連加盟国に対して戦争を遂行した国家のことだ。
通常、国家が戦争を合法的に正当化できる方法は二つしかない。
一つは国連憲章第51条
すなわち、武力攻撃を受けた場合の自衛権の行使
もう一つは、安全保障理事会が第7章に
基づく決議を採択し、武力行使を認めた場合だ。
ただし、これらとは別に
国連憲章第53条という規定がある。
第53条の趣旨は、敵国が攻撃的な政策を取っている場合には、
ドイツはその定義に該当し、現にそうした行動を取っている以上、
他のすべての国家は、安全保障理事会の承認を経ることなく、
いつでもその敵国に対して武力行使を行うことが可能だ、というものだ。
現在、ロシアは法的にはドイツを「地図から消す」ことすら可能な、
いわば、法的にゴーサインが出ている状態だ。
これに対して人々は言う。
「スコット、それは古い話だ。もう適用されない」と。
しかし、それは間違いだ。
なぜなら、中国は忘れていないからだ。
中国の駐日大使は最近、倭国が国連憲章第53条の対象であることを想起させる公開書簡を発表した。
中国人は忘れていない。そして今ここで言っておくが、ロシア人も忘れてはいない。
NATOは存続できない。
NATOの行動は国際法と両立せず、国連憲章と両立せず、そして平和とも両立しないからだ。
マーク・ルッテ(Mark Rutte)がNATO事務総長に就任した時、私はこう言った。
「彼が最後のNATO事務総長になる」と。
私は、今もそれが事実だと確信している。
この腐りきった組織の死体が、これ以上生き延びるとは思えない。
今スコットが倭国とドイツについて言及したが
これはまさに「一周回って元に戻った」状態だ
ドイツにはメルツ(Friedrich Merz)がいて
倭国には高市(高市早苗)がいる。
彼らは非常に攻撃的な役割を演じている。
もっとも、アメリカなしでは、どちらも
大した存在ではないことは分かっている。
しかし、NATOとは何か?
NATOとはアメリカだ。NATO=アメリカだ。
Hastings Ismayの言葉を思い出そう。
彼は英国人で、初代NATO事務総長だった人物だ。
彼はこう言った
“to keep the Americans in, the Germans down, and the Russians out.”
「NATOの目的は、アメリカを中に入れ、ドイツを
押さえ込み、ロシアを外に置くことだ」
これがNATOの本質的目的だった。
そして、その役割はすでに終わった。
中国外務省による、先ほどスコットが説明した
「敵国条項」に関する書簡は衝撃的だが、事実だ。
中国はこの地域で自己主張を強めていて、それを止めることはできない。
倭国は依然として高度な経済力を持ち、軍事的にも
相当な水準にある。
だが、技術パラダイムは変わった。
まずドイツを見てみよう。
ドイツは驚異的な速度で脱工業化している。
多くの人はこれを理解していない。
2024年10月、そして2025年10月の時点でも、
自動車業界で最も権威ある雑誌の一つである
『Car and Driver』を注意深く見れば分かる。
アメリカのベストセラー車25台の中に、ドイツ車は一台もない。
一台もだ。
15年前には考えられなかったことだ。
BMWやメルセデスでなくとも、何らかのドイツ車が必ず入っていた。
だが、今は消えた。
彼らは良い車を作る能力を失った。
同じことが他の産業にも当てはまる。
その結果、ドイツ経済の基盤だった化学産業も失われた。
ラインメタル(Rheinmetall)のような企業の発言を聞くと、「これを作る、あれを作る」と言う。
だが現実には、せいぜい年に戦車を2~3両作れる程度だ。
最終的にすべてを決めるのはエネルギーだ。
中東は依然として不安定だ。
アメリカは自国分を生産し、東アジアに高値で売っている。
そしてロシアがある。
結局、話は元に戻る。
今日、世界の運命を決められる国は限られている。
私は何年も前から言ってきたが、
過去10年において世界の運命を決定できる国は三つしかない。
インドはそこに近づきつつあるが、まだ道は長い。
その三国とは、アメリカ、ロシア、中国だ。
彼らがどのように事態を収束させるのか、
あるいは国際法的感覚にどこまで立ち戻るのか。
国連憲章が何度も破られてきた現実はあるが、それが現実だ。
繰り返すが、ヨーロッパはもう舞台にいない。
終わったのだ。
しかもそれは軍事面だけの話ではない。
ヨーロッパには本物の軍隊がない。
ドイツ連邦軍(Bundeswehr)は冗談のような存在だ。
英国には事実上、機能する陸軍がなく、単一旅団すら編成できない。
フランスも、ド・ゴール(Charles de Gaulle)が残した核抑止力という遺産を除けば、深刻とは言えない。
我々は新しい現実の中に生きている。
Scott Ritter: US Tanker Seizure DESTROYS Trump's Venezuela War, Russia S... https://t.co/mFn6UJEgIq @YouTubeより December 12, 2025
4RP
【保守党埼玉】12/13 川口駅(東口)
「旗見せ」&「政策ビラ配布」
夕方4時の終了間際、突如現れた有本事務総長。本日の参加者全員が驚愕の一瞬♪ 参加ボランティアお一人お一人に丁寧なご挨拶を賜り、感激と恐縮との同居。
有本事務総長ありがとうございました!
#保守党埼玉 #保守党江戸 #有本香 https://t.co/SmOR2gDkQg December 12, 2025
3RP
🐻 #拡散希望 🐻オンライン署名に賛同をお願いします📣「【緊急署名】熊駆除強化政策を止め共生へシフトしてください」 https://t.co/KkFBFeUdky
署名→アドレスに届く黄色のリンク→押して完了✨
#熊
#穴撃ち
#環境
#野生動物
#動物好き
#動物福祉
#森林浴 December 12, 2025
3RP
ジョージさんの講演会「誰もが安心して暮らせる社会を目指して」へ行って来た🥰
2時間半で長めと思いきや、司会者が時間をお知らせしても話が止まらず延長に。
今回は政治的な話はNGでしたが、ジョージさんが目指す社会はメッチャれいわでした👍✨
#山本ジョージ
#れいわ新選組 #政策委員 https://t.co/yEg8neE3UH December 12, 2025
2RP
🚨中共外交部以地震为由,再次呼吁民众避免前往倭国旅行,目的是彻底贯彻“限制赴日旅行”的政策👈
中国留学生:“我觉得影响很大。很多人不得不改变酒店、机票和行程,产生了额外的成本💰
我认为不应该将政治关系带到民间的交流往来中”🚨
(受影响的只是中国人不是倭国🥺)
https://t.co/oZVxEiGP6W December 12, 2025
2RP
今日は、三重県津市の新たなメガソーラー建設予定地に行きました。ゴルフ場が倭国最大級のメガソーラーになる予定です。
れいわ新選組津市政策委員の #きしだ想一郎 さんとボランティアとで近隣のお宅を丹念に回り、アンケートにご協力いただきました。
一軒一軒回ってわかったことがあります。業者による住民説明会が開かれたのは、最もメガソーラーに近い15軒ほどの集落だけだったということがわかりました。
こうして自分たちで地道に歩き、ファクトをつかみに行くことが何より大切です!
#れいわ新選組
#津市
#白山
#メガソーラー December 12, 2025
2RP
家庭連合の元会長 徳野英治氏は、地元金沢で来年3月告示の金沢市長選に挑戦すると発表しましたが、各種政策を打ち出しています。
「赤ちゃんファースト」という政策は、家庭を大切にし、赤ちゃんを大事にしようというコンセプトです。
私は全面的に賛同します。
https://t.co/AZRT7pU5TF December 12, 2025
2RP
「再分配」ということ自体が、気持ち悪い。
そもそもが、「人の能力やハンデもなるべく分けて平等にすべき」という気持ち悪い思想から生まれる発想。
「富の再分配」とか言ってるから、お金だけでなく、「体験格差はダメ(体験も再分配)」「女性だけの痛みもダメ(男性にも電気刺激で痛みを再分配」」みたいな考えが出てくる。気持ち悪いです。
自分の富も楽しい体験も嫌な体験も、すべて私のもの。個人のもの。
自分の意思でそれを他人に分け与えたい人が、そうすればいい。
税金や政策で強制するのは個人をないがしろにする人権侵害でもある。 December 12, 2025
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