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政策
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2025.12.02 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
何度も書いている話ですが、倭国では「批判的思考」の意味を学校できちんと教えないので、批判と悪口の区別がついていない人が非常に多い。
でも本来の批判には「問題点の指摘」も含まれるので、政策論争での批判は失敗リスクを最小化する建設的行為。批判封じは失敗の元。
https://t.co/ZGG9cxZjAA December 12, 2025
43RP
北海道の鈴木知事の最重要政策である再エネが
メガソーラー問題などでつまずきました。
CO2の削減がかなり進み、
いまやエコな発電所とも言える
石炭火力を悪者にし軽視。
結局、北海道の電力逼迫。
そして電気料金の高騰により、
原発の再稼働をしぶしぶ容認した形です。
これ国もそうですが、
鈴木知事のエネルギー政策の
失政の果てなんですよね。
特に北海道は再エネ依存が他の県よりも
かなり大きいのが証明しています。
原発再稼働は仕方がないというのは、
私も同じ意見ではありますが、
ではそういう状況になった理由に
マスコミはあまり触れない。
知事が言う「やむを得ない」という
発言にはどうも引っかかります。
自然破壊はするわ、電気料金の高騰は招くわ。
一体再エネとはなんだったのか?
原発再稼働で見えた風見鶏ぶりには
リーダーとしてのビジョンのなさがよくわかりました。
泊村の原発に行ってきました。
ぜひご覧下さい!
鈴木知事「やむを得ない」苦渋の原発再稼働!再エネ一辺倒のツケ•••火力は軽視!見えないエネルギー政策! https://t.co/YtP4Gq9h1C @YouTubeより December 12, 2025
27RP
同感。
安倍政権のときは、まるで第一次トランプ政権のように、
“周囲にまだ現実を見て止める人”“優秀で常識的なブレーン”が残っていた(後半は微妙だったけど)。
だから当時のホワイトハウスのHPは、最低限の体裁と品位が保たれていた。
でも今の高市政権は、第二次トランプ政権にそっくり。
まわりの知性が著しく劣化し、ひたすらヨイショする人ばかりになり、
政策の質も、発信の品格も、目に見えて崩れている。
いまのホワイトハウスのHPが、もはや“個人ブログ”のようになっているのと同じ構造。
周囲のレベルが落ちた瞬間、トップの質までここまで急落するのかと感じてしまう。
とてもよく似ている。
こういう状態こそ、ネトウヨ界隈にとっては“理想形”なのかしら。 December 12, 2025
25RP
昨日のコロナワクチン薬害を伝える街宣
変人とは「変えようとする人」
俺はそれでいい
イカレポンチと揶揄されようが
国が行っている狂った毒薬政策に
黙ってはいられない
私達の意識が変わらないかぎり
命と健康を脅かす国のあり方は変わらない
#コロナワクチン https://t.co/7zoyl97xxF December 12, 2025
21RP
【夕やけだんだんについて】
本日、荒川区の担当部署や隣接区の担当課へ事実や状況の確認を行ってきました。
少し長い文章になるかもしれませんが
客観的事実→指摘事項に対する回答→私の考え
の順に記述させていただきます。
《客観的事実》
①当該マンションの建設に対する申請などは令和6年の夏頃に荒川区へ提出され、現在建設が進められている。
②今回のマンション建設に際しては法令に則って地域住民への説明も行われており、区民からの根強い反対やそれに伴う運動は現在ところ確認されていない。
③平成22年に日暮里周辺に対する地域計画を荒川区から提案し審議を重ねてきたが、事情により合意には至らなかった。
④近隣区における地域計画の内容を含めた高さの規制を確認したところ、近隣区でも当該地域の住居用建築物に対する高さ制限は20メートル(6階相当)まで認められている。
《指摘事項に対する回答》
Q1.近隣区には建築制限があり、この場所も荒川区でなければ夕日の見える景観が失われることはなかったのではないか。
A.近隣区の地域計画における建築制限も6階相当の20mまで認められており、この土地が仮に荒川区でなかったとしても建築を止めることは難しかった可能性が高い。
Q2.高い建物が建てられない様に制限を予めかけるべきだったのではないか。
A.同じ地域の近隣区も高さ制限を20mとしているように、極端に低い制限をかけようとした場合に土地を所有する住民の理解や許可を得られるかという課題がある。また、平成22年に地域の住民と地域計画の策定に取り組んでいたが合意に至らなかった。
(極端に低い高さ制限をかけると土地の価値が低下する恐れがある)
Q3.区議会は何もできないのか。
A.区議会で審議する内容は区有地や区が進める建設に対してであり、民間が民有地で進める開発に対しては権限がない。また、昨年の本会議で共産党議員が取り上げ区議会としても認識していたが、住民への説明が済んでいて強い反対もなかったためそれ以降議題としてもあがっていない。
※議会審議が行われるのは区有地や区が主体となって進める建設についてであり、民間が行う年間数百、数千の開発に対して全てを把握する事は難しい。
《私の考え》
SNSは一部を切り抜かれる可能性があるため慎重に言葉を選びながら記述します。
まず、今さら遅いのでは?というコメントもいただきますが、初めから建設を止めようとか解体させたいという意図はありません。
私が課題として認識したのは、荒川区はただでさえ観光スポットや区外からの集客を望める施設に乏しく
夕やけだんだんという景色で人を惹きつけられるスポットがなくなってしまうという事が、荒川区のこれから力を入れていうとしているシティプロモーションや観光政策に大きな影を落とすのではないかという点でした。
そう言った意味で「指標」という言葉を使っています。
また、区HPにも観光スポットとして紹介されている景色が失われることに対して、これからインバウンドや観光政策を伸ばそうと取り組んでいる区がどの様な認識を持つか確認することは重要だと考えると共に
荒川区は過去の日暮里周辺再開発に伴う駄菓子問屋街の消滅を経験しており、結果論ですが今であれば観光地としても人を呼び込める古き良き荒川区の街並みだったのではないかという思いが胸にありました。
その中、今回の夕やけだんだんで夕陽が見えなくなるということに対して、民間が進めている事業だから仕方がないでスルーを決め込むことは簡単でしたが
他の荒川区の観光資源についても守るべきモノと発展させて伸ばしていくべきモノを明確にし議論をする必要があると強く認識したため言及をさせていただき、近隣区を含めた現状の確認も行いました。
確かに、夕やけだんだんからいつでも見られた夕日が見られなくなることは私も非常に残念です。
時間はかかるかもしれませんがまた日暮里やその周辺で綺麗な夕日を見られる景色を作ることができないか、議会としても提案と議論を進めたいと思います。
時代と共に変わりゆく街並みや風景の中で、荒川区として何を残すべきなのか。
区議会としても真剣に考えていきます。 December 12, 2025
17RP
うーん…これ、まず経産省のソフトウェア政策は💩だけど、半導体に関しては世界的に見ても技術安全保障め含め良くやってると思います。批判されてるTSMC補助金については「ソニーセミコン(倭国企業)が呼んだから倭国に来た」経緯があり、じゃあどうせならデカい工場で世界のチップ生産のハブになれるようにと補助金たくさん出して熊本はバブル状態…これ悪いことではなくて「倭国で2番目に売上の大きいソニーセミコンがファブが必要で、ソニーセミコンの要求に応えられるファブはTSMCしかなくて、どうせ倭国に来るならたっぷり補助金出して世界のハブにしよう」って話しなんで全て倭国人と倭国経済のためなんですよ。もちろん、味の素ABFへも補助金出すのが理想ですが…TSMCを台湾企業、味の素ABFを倭国企業として「倭国企業に補助金出さずに台湾企業に1.4兆円補助金はおかしい」って倭国企業vs外国企業にするのは明らかにズレてるんですよ。 December 12, 2025
17RP
この国いよいよヤバい方向に向かってます。
参政党が提出した、いわゆる「スパイ防止法」関連の全文を読みましたが普通にヤバいです。
これの何がヤバいかをエセ保守の99%の人たちは分かっていない事が更にヤバいですが、1つだけヤバいポイントをざっくり説明します。
一番はスパイ(諜報)の定義を「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信をするもの」というところまで定義を広げているところです。
これの何がヤバいのか?
例えばコロナワクチンの被害は当初政府に「デマ」とされていました。
それを発信するとSNSを削除されていましたが、この法案が通ると今後は逮捕される可能性まで出てきたわけです。
仮に「ワクチン死亡を広げた河野太郎は政治家をやめろ」とSNSで発信したとします。
これは「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信」と認定され、スパイとして逮捕され牢屋にぶち込むことができる法案です。
また「SNSの虚偽の発信によってワクチンを打つ人が減り国民の安全が脅かされた」という側面でもスパイとして取り締まることも可能になります。
だって、そのまんま原案に書いてありますからね。
普通にヤバいですよ?
情報が虚偽かどうかは誰が決めるのか?
そう、政府です。
なので、政府が気に入らないヤツのは片っ端からスパイ容疑をかけて逮捕することができます。
戦時中の治安維持法の下で「反戦ビラを配った」だけで大量の人間が逮捕され拷問されたのを覚えていますか?
まさにこの法案はその路線を辿っています。
罪刑法定主義の倭国にあってスパイ(諜報)の定義を「間接的」「おそれのあるもの」という曖昧な定義をしている時点で、この法案は治安維持法を復活させたいのだな、という裏の魂胆を感じざるを得ません。
また「外国による活動」というのも超定義が曖昧に書かれていますから、Xという外資のプラットフォームを使った発信も外国関連のスパイ活動と言いがかりをつけることもできるかもしれません。
1500人以上が獄中死した「治安維持法」も、最初は「国民の権利を侵害しないように」という綺麗事のモットーが掲げられていましたが、改正されドンドンと過激な思想取り締まり&拷問のための法案になっていきました。
今回のスパイ防止法関連の提出は、まさに勝共連合(統一教会)が何十年も悲願していた法案だなというとても危険なニオイしかしません。
「スパイ防止法に反対するのはスパイだけ」などというプロパガンダに騙されないようにしましょう。 December 12, 2025
13RP
[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
12RP
旗立て、誠にありがとうございました。倭国保守党を区民の皆様に広めていただき、感謝します。杉並は面積的には大きなところではありませんが、区内には駅だけでも何と19駅もあります。皆様の力をお借りして、倭国保守党、その理念、政策が広まればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。都合が合えば私も合流させていただきます。 December 12, 2025
12RP
『れいわ新選組コンプライアンス研修会251128/衆議院第二議員会館』
⇒ https://t.co/kBbqBP4ZHZ #アメブロ @ameba_officialより
私の所属するれいわ新選組では、定期的にコンプライアンス研修会を開催して、組織内でのハラスメント未然防止について対策を行っています。
今日は、衆議院第二議員会館会議室で国会議員、地方議員、職員、約80人が参加して行われました。近隣の方々は会場に集合して、遠方の方々及び日程上都合のつかなかった方々はWEBでの参加となりました。私が、国会議員に一番近づきそして遠のいたのは、49歳の時でした。政治への情熱はそれからも続いて、この年まで議員を続けています。
れいわ新選組は、イデオロギーの政党ではなく、共通の理念や政策のもとに集った政党ですが、組織も政策も中央集権的で党員の意見を集約するという民主的な手続きに欠ける点は否めない政党だと思います。
組織が大きくなってくるにしたがって、多種多様な人材が同じ政党に属することになります。創成期のれいわ新選組ですら理念の相違で離党騒ぎがありました。さらに、れいわ新選組が大きく組織拡大方針を変え、地方自治体議員の増加に取り組む過程ではハラスメント問題が生じました。その対応は、政治結社としては相当な対応だと考えていましたが、党内には、その対応をめぐっていまだに異議申し立てをする議員及び支持者がいます。決着がつかないんですね・・・
講演は、多くの事業所でコンプライアンス問題のアドバイスを行っている社会保険労務士の原田浩一さんでした。以下、講演で大事だなあと思った発言を書き留めておきます。
「仕事柄、議員とスタッフの関係性では、コンプライアンスは非常に大事なものだと思う。今回、話する内容は民間企業の管理職の方々に話する内容と共通する。」
「誠実さが仲間を呼び安心感が信頼を育てる。「正しいこと」だけでは仲間や支持者は付いてこない。」
「正しいことは相対的なもの。」
「個別の案件は、様々な要因が絡んでおり、一概には判断できない。冤罪を生む可能性があることに気をつける。」
「政治団体は社会の鏡。誠実な行動が信頼の花を咲かせる。誠実な努力が強さを生む。」
「違和感に気づく力。相手の立場や受け取り方を尊重する視点。そう感じる人もいるんだという気づきが職場の風通しを良くする第1歩」
「安心して自由に意見を出していけるような雰囲気をつくることの大事さ。」
「一度拡散した情報は取り返し出来ない。」
「組織内のコミュニケーションは、時と場所を考慮しながら行う必要がある。」
「報告は、タイミング、方法、受け止め方3つが揃わないと効果を発揮しない。」
「単なる法令遵守ではなく自律的な行動規範あるべきである。」
結論的には、常に良質なコミュニケーションを追求する必要がある、ということですね。議会では、どんなコミュニケーションが必要なのか、いつも考え込んでしまいます。
#社会保険労務士
#コミュニケーション
#ハラスメント
#海野隆
#れいわ新選組
#阿見町
#茨城県
#原田浩一
#研修会 December 12, 2025
10RP
昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
9RP
動画作成ありがとうございます!
待ったなしの一次産業の現状、力を合わせて政策を動かしていきたい!
そのためにも次なる委員会開催を強く求めていますが、委員会が開かれず・・
熟議の国会はどこに行った💢
https://t.co/DTCL73vGK3 December 12, 2025
9RP
うちの姉貴は、なかなかリベラル思考の空港職員なんですが。先ほどした会話の内容。
わし)中国人観光客減った?
姉貴)半分ぐらいになった。助かる。
わし)行儀の良い国の人に代わって欲しいよな
姉貴)全部入れ替わったら凄ーく助かる。
姉貴)高市首相に月イチであんな発言して欲しいな。
百田代表と同じようなことを言ってました😂
#インバウンド政策見直し
せっかく会いに行ったのに布団から出ない
寒がりな老犬🐶📷👇 December 12, 2025
9RP
なぜ、ここまで高市さんが“異様なほど擁護”されるのか本当にわからない。
政策や発言の内容ではなく、まるで「偶像」を守るみたいに必死。
誰がどう見ても踏み込みすぎた発言が多いのに、
それを指摘すると“敵対陣営の攻撃だ”という物語にされてしまう。
どうしてここまで守られなきゃいけないのかしら。
倭国の政治っていま、完全におかしくなってると思う。 December 12, 2025
8RP
倭国债券市场刚刚崩了 🚨
今天,比特币和整个加密市场突然开始暴跌,短短几小时内就有7.85亿美元被清算。同时,白银价格飙升至历史新高,市场一片混乱,所有人都在困惑发生了什么。真正的答案来自倭国债券市场,而且比大多数人意识到的更严重。
倭国国债收益率刚刚触及近二十年来的罕见水平:10年期升至1.84%,为2008年以来最高,20年期升至2.88%,为1999年以来最高。
为什么这会引发全球性崩盘?因为倭国长期以来一直是全球金融体系最便宜的融资来源。当其他国家都在加息收紧货币政策时,倭国的利率却多年保持在接近零的位置。这让投资者可以极低成本借入日元,再投入高收益资产,如美股、美债、新兴市场资产、企业债和加密货币。这就是所谓的“日元套息交易”(Yen Carry Trade),几十年来默默支撑着全球流动性。
但现在这个支柱正在松动。倭国收益率快速攀升,市场普遍预期倭国央行将在12月19日加息。如果真的加息,借日元的成本将大幅上升,套息交易最大的优势会瞬间消失。当套息交易失效,投资者会立刻平仓:买入日元还债、卖出海外资产、减少高波动风险敞口、快速去杠杆避免亏损。于是,比特币和加密资产被大量抛售,股市下跌,黄金等避险资产上涨,这就是今天突然暴跌的直接原因。
更关键的是时机极其敏感。倭国是美国国债的最大外国持有国,而中国在持续减持美债。美国财政赤字巨大,需要不断借新钱;但全球收益率已处历史高位。如果倭国国债收益率继续上升,资金将被吸回倭国,倭国投资者会减少购买海外资产,全球市场将失去一个重要的流动性来源。这也是为什么此次崩盘是全球性的,而不仅仅是加密市场的孤立事件。
这是一次全球流动性的大调整。对比特币和加密市场而言,比特币是最敏感的流动性晴雨表。当资金环境突然收紧,比特币往往是最先下跌、杠杆最先遭清算的资产。短期来看,市场波动将保持高位,可能会出现更多被迫卖盘,比特币走势也会更贴合全球风险情绪,尤其是山寨币,在流动性紧缩下更显脆弱。
@cryptorover December 12, 2025
8RP
$BTC 今天跌破86000,我本来也以为是常规砸盘。
直到我看到一个数字:76%。
然后我花了几个小时,把整个逻辑理清楚了。
结论让我后背发凉:这可能是一场14万亿美元的连锁崩盘前兆。
76%概率:倭国央行12月要加息了
这两天市场传得最多的,就是倭国央行可能在12月18-19日加息。
不是可能,是交易员已经给了76%的概率,而1月加息的概率更是高达90%。
倭国央行行长植田和男最近的表态很明确:“将根据经济、通胀和金融市场情况,权衡上调政策利率的利弊,适时作出决策。”
翻译成大白话就是:我们大概率要加息了,你们做好准备。
倭国两年期国债收益率已经飙到2008年以来最高点,市场早就在投票。
为什么要加息?
通胀持续超过2%目标,工资增长带来通胀压力,日元持续贬值推高进口成本。倭国这次是真扰不住了。
14万亿美元的“定时炸弹”:日元套息交易
很多人可能不知道,倭国加息为什么会引发全球市场震动,核心就两个字:套息。
过去几十年,倭国一直维持接近0%的超低利率,现在只有0.5%;
于是全球投资者想出了一个完美策略:用极低成本借日元、把日元换成美元、欧元等;投资到美股、加密货币等高收益资产赚取利差,这就是传说中的日元套息交易。
规模有14万亿-20万亿美元,这笔钱几十年来一直在全球市场空转,支撑着各类资产价格,包括BTC。但现在这个游戏要结束了。
加息=拆炸弹:为什么BTC首当其冲?
一旦倭国加息,整个流动性会瞬间反转:
1. 日元升值→套息交易被逼平仓
加息让日元走强,借日元的成本飙升,投资者被迫卖掉美股、加密货币等资产,换回日元偿还债务。这就是所谓的套息交易平仓。
2. 全球流动性收紧
14-20万亿美元的资金回流倭国,全球市场流动性骤减,高风险资产最先被抛售。加密货币首当其冲。
3. 避险情绪飙升
央行加息通常意味着经济过热或通胀压力,投资者风险偏好下降,从BTC这种高波动资产撤出,转向债券等稳定资产。
4. “数字黄金”叙事被挑战
政府债券这种传统避险资产收益率上升,BTC作为“数字黄金”的吸引力下降,资金从BTC流向债券。
5. 加密产业融资萎缩
利率上升后,风投机构更倾向传统行业,加密货币行业融资减少,整个行业承压。
数据不会撒谎:市场已经在恐慌
今天 12月1日的数据:BTC跌破86,000美元,一度触及85604。
主流币种24小时跌幅超5%,4亿美元多单被爆仓,日均爆仓已经达到4-5亿美元。
11月的惨状:
-BTC从10月创下的ATH 12.6万回落,单月跌幅超过20%,从11万直接跌至8万区间。
-11月21日一度跌至80600美元,创下今年最低点。
-BTC ETF流出约35亿美元,是历史第二大月度流出。
-11月20日单日最大爆仓超过9亿美元。
现在的市场到底有多脆弱?
杠杆多头被持续清洗,长期持有者和巨鲸在抛售,链上稳定币流动性萎缩说明风险偏好在降,技术面出现“死亡交叉”,现在就是一根稻草都能压垮。
懒橘的看法:接下来怎么办?
短期:别急着抄底
倭国央行12月18-19日才开会,市场预期已经打满,但政策落地前,波动只会更大。
中期:看美联储脸色
12月美联储也要开会,
如果降息 → 全球流动性宽松,BTC可能反弹
如果不降息/鹰派 → 继续承压
但话说回来,倭国加息+美国不降息=双杀局面。
长期:这不是世界末日
2024年8月,倭国央行加息0.25个百分点,BTC同样暴跌,但三个月后创了新高。
历史不会简单重复,套息交易平仓是一次性冲击,不是长期趋势。
几个关键时间节点:
12月18-19日: 倭国央行政策会议
12月中旬: 美联储利率决议
2026年1月: 倭国可能再次加息,概率90%
这段时间,别盲目梭哈,控制仓位。
币圈永恒真理:没有永远的热点,只有永恒的韭菜。
但换个角度想,每次恐慌性下跌,也是未来反弹的燃料。
问题不是会不会涨,而是你能不能活到那一天。
你们今天抄底了吗? December 12, 2025
8RP
#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
8RP
拡散希望です!
是非全文読んで下さい!
自分が🫨ぞっとした箇所
「スパイ(諜報)の定義を「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信をするもの」というところまで定義を広げているところです。」 https://t.co/k3bwgLWE1b December 12, 2025
7RP
長野県上田市政策委員の山口こうじさんと一緒にポス活&街頭演説🎤へ
山口こうじさん4つの政策
①超高齢化社会の『福祉政策の充実』
②『障がい児・障がい者支援』の充実
③『力強い経済』で雇用と暮らしを豊かに
④教育上田市における『教員の働き方改革』の推進
とても真面目、ときどきお茶目
そんな感じの優しい人です
応援どうぞよろしくお願い致します😊✨
明日も頑張るぞぉ✨
#長野県上田市
#れいわ新選組
#政策委員
#山口こうじ December 12, 2025
7RP
🔥TDCCP 第一次全球🌎推广激励政策會議总结报告
🌹一、会议概览
•首次集体讨论 TDCCP推广激励政策
•聚焦:推广渠道、团队建设、激励方案、市场调研、社区建设、技术支持
•成员积极发言,形成共识与后续行动计划
🌹二、会议目标与背景
•目标:系统制定 TDCCP推广及激励政策,推动币圈与社区发展
•原则:反对“拍脑袋”决策,强调一线意见与行业最佳实践
•意义:推广不仅是产品驱动,更是文化认同与灭共理念的全球传播
🌹三、推广策略三大板块
•直播团队:理念传播与商家应用展示的核心渠道;优化团队,提升内容质量;借鉴币安经验降低新用户门槛
•大 V 带动:吸引推特、盖特、Facebook 粉丝过万的大 V;参考行业激励政策,扩大影响力
•商家俱乐部:结合实体商家需求,张贴海报、贴纸等线下推广;制定差异化补贴政策;鼓励商家共创
🌹四、激励机制与市场调研
•激励机制设计:必须优于行业同类币种;参考 Revolut 钱包拉新奖励(最高 100 美元)
•奖励分配:二维码、邀请制、扫码量分配;每日/每周抽奖、发币活动
•市场调研任务:成员调研其他币圈项目案例,下次会议分享,形成 TDCCP 独有激励体系
🌹五、社区建设与培训
•渠道整合:避免信息分散,提升传播效率
•培训与工具支持:恢复 Discord 培训,分享推广经验与软件技巧
•分层培训:FAQ、简报、专栏,降低新成员门槛
🌹六、实际操作与技术支持
•技术优化:语音设置指导、图示教程、后台协助
•鼓励文字留言补充意见
•商家合作与资源共享:设立商家信息展示区
🌹七、典型发言与建议
•借鉴币安直播经验,普及基础知识
•建立“弹药库”,每日分发推广素材
•激励方案:新用户奖励、扫码注册奖励、定期抽奖
•社区安全与合规:优先在安全国家推进,建立“战友旅行社”模式
🌹八、会议结论与后续任务
•市场调研:收集案例与数据,形成 TDCCP 独有激励政策草案
•行动号召:鼓励成员参与推广与社区共建
•技术支持:持续优化语音与文字交流
🌹九、会议亮点与共识
•集体智慧:积极分享实操经验与案例
•激励政策需创新,形成比较优势
•推广不仅是经济激励,更是文化认同与抗争精神传播
🌹十、下次会议预告
•时间:下周六同一时间
•主题:分享市场调研成果,完善激励政策方案
🌐 技术方案补充:TDCCP 商家推广门户网站
方案目标
•集中化展示商家推广内容,形成全球化入口
•动态更新营销活动与优惠信息
•区域查询:按地区、行业快速检索
•互动与扩展:支持跨国合作与创新
技术架构
•前端:React/Vue,多语言切换,响应式设计
•后端:Node.js / Django / FastAPI,RESTful API
•数据库:MySQL/PostgreSQL + ElasticSearch
•功能模块:商家后台、用户前台、活动中心、互动机制
安全与扩展
•用户认证:OAuth2 / JWT
•数据隐私:遵循 GDPR / CCPA
•扩展性:支持区块链支付、NFT票务、跨境电商
预期成果(6个月)
•完成门户网站基础框架
•上线商家注册与推广内容发布功能
•实现地区查询与活动展示模块
•初步形成全球化商家推广网络
🔄 TDCCP 运转系统整体框架(参考草案)
核心逻辑:学习 → 推广 → 应用 → 激励 → 再学习,形成循环驱动机制
四大机制设计
1.激励机制:积分制、义工工时、奖励兑换
2.学习机制:培训、调研、结果导向奖励
3.推广机制:内容传播、直播活动、比赛挑战、跨平台扩散
4.应用机制:新用户奖励、支付积分累积、商家互动
预期成果
•短期(6个月):完成框架搭建与试点运行,提升钱包注册与交易量
•长期(1-2年):形成全球化推广网络,打造可持续生态,成为跨国合作与创新标杆
✅ 这份总结报告既涵盖了 会议纪要 的要点,也整合了 技术方案与生态框架,能直接作为 PPT 或会议提案使用。 December 12, 2025
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