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政策
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2025.11.25 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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この件、事実関係がかなり違って伝わっているようなので整理しておきます。
まず、高市首相が「約1時間も遅刻した」という指摘は、会議そのものが約1時間押して始まっている以上、適切な評価とは言えません。開始時刻が変更されている以上、それをそのまま「本人の遅刻」と断じるのはミスリードに近いと思います。
次に、写真に写っている男性は「見知らぬ男性」ではなく、尾崎官房副長官です。政府の代表団の一員として同席している人物であり、「なぜ知らない男性が座っているのか」という疑惑の立て方自体が、前提から誤っています。
さらに、時間調整の背景として説明されているのは、政府専用機の整備遅延など運航上の要因であって、「服選びをしていたから」というような個人的なだらしなさを示す話ではありません。これは、首相個人の性格攻撃というより、単純に事実と異なる印象操作になってしまっています。
そして何より、高市首相は最終的に全ての公式日程に参加しており、「海外サミットをサボった」「仕事を放棄した」といったイメージで語るのはフェアではありません。忙しい首脳外交の現場で、多少の時間変更や移動トラブルが起こるのは珍しい話ではなく、そのたびに「遅刻だ」「不真面目だ」と決めつけていては、まともな議論になりません。
高市首相への好き嫌いは人それぞれですが、嫌悪感が先に立つあまり、事実誤認に基づく批判を拡散してしまえば、自分の信頼性も損なわれます。高市政権の政策や発言を批判するにしても、まずは正確な情報に基づいて議論することが大前提ではないでしょうか。 November 11, 2025
137RP
この数字をみて、”支持しない側”にいることを誇りに思う。
支持できる要素がない。
感覚や雰囲気で政治家を支持は出来ない。
政策、発言、実績、憲法への態度で決める。
いまの高市内閣に、何一つ支持できる要素はない。
「高市内閣の支持率65%」
https://t.co/qzwprknG5s November 11, 2025
52RP
今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
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読売新聞社の11/21~23世論調査
高市内閣支持率72%
不支持率17%
高市内閣の中国に対する姿勢
評価する56% 評価しない29%
日米首脳会談
評価する77% 評価しない16%
外国人政策について
期待する62% 期待しない25%
左翼マスコミ&野党の世論誘導に
遂に国民が全く反応しなくなった https://t.co/vzfmmnfjlE November 11, 2025
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関西学院大学法学部生の皆様へ
11/27(木)11時~12時40分
「地域政策論1」の授業にて兵庫県知事斎藤元彦さんが登壇されます。
よろしければ是非、添付の画像を読んでから授業に臨んで頂ければと思います。
#関学
#関西学院大学
ツリーにて補足情報を追記していきます。 https://t.co/Jq1weRUApv November 11, 2025
26RP
石破前首相が、鈴木農水相による米の増産方針の撤回について「理解ができない」と発言。またお米券の配布についても、原資は税金であり、米の価格の高止まりを解消する方がよっぽど国民の税金の使い方として正しいと話した。
---文字起こし---
2025/11/23 ABEMA的ニュースショー
石「今、世界中、ニューヨークでもパリでもそうですね。おにぎり屋さん大人気なわけ。そうするとですねアジアも所得が上がってきた。そうすると倭国のお米食べたいなって人が出てくる。需要はあるんですよ。だとしたら増産に踏み切って、国民の食料に対する不安を払拭するということでやってきたわけで。なんでこの政策が変わるのか、私にはまだ理解ができないとこありますね」
千「この物価高対策でお米券配るというやり方についてはどういうふうに思われますか?」
石「だからお米券を配るよりも、経済的にまだ余裕のない人たちが望むときにリーズナブルな価格でお米が手に入るようにすることの方が大事じゃないですか。そこには税金投入しないんだから。お米券って税金が原資だからね。国民の税金どう使いますかって話なんですよ。お米券をもらえば嬉しいだろう。だけどその原資なんですか?国民の税金でしょ。それよりはお米の供給に余裕があって、経済的に苦しい人でも今年の夏みたいに行ってもお米ないなぁと。でもお米高いよなぁという状態を解消する方が、よっぽど国民の税金の使い方として正しいんじゃないの」 November 11, 2025
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旗見せボランティアである「保守党埼玉」は、旗見せだけではなく、配布可能な「政策ビラ」を群馬支部(伊藤純子支部長)よりお預かりして、道行く方にお手配りしています。 https://t.co/6kMi5H5bhb November 11, 2025
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落語家の「本当に倭国人か」発言を見た。何度でも書くけれど、ある国籍を保持しているとその国家の政策に沿って忠実になにかを実践する――と考えるのはすごいアホ https://t.co/EggyA2TbR5 November 11, 2025
15RP
フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
15RP
>中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました
→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。
以下が、環球時報の全文ですね。
【環球時報社説#:「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】
最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。
琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球(沖縄)問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。
琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。
1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」(多く与え、少なく求める)の政策で琉球を厚遇した。
1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。
1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。
1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。
全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。
その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。
対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。
「琉球学」は「作る(立)」と「壊す(破)」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。
「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。
また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。
現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。
「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。
「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。
「琉球学」が国家級の「絶学」(重要希少学問)扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。
中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 November 11, 2025
10RP
堀江貴文×玉木雄一郎×森洋介 の #アベプラ 、素晴らしい内容でした。
特に前半。
いわゆる閣外協力(あるいは「コンフィデンス&サプライ」Confidence and Supply(C&S))について話題になり、倭国維新の会と国民民主党とが、いずれも高市内閣に対する広い意味での閣外協力のスタンスを取っているとの前提で、どちらが政策実現パワーが強いか、議論されました。
私は、玉木さんと同意見で、与党として閣外協力する維新と、「コンフィデンス&サプライ」も念頭に約束を履行させる国民民主党とは、高市政権に対して、かなり近いスタンスです。
Confidence and Supply(C&S) とは、議会制民主主義における政治用語で、
与党ではない政党が、
・内閣への「信任(confidence)」
・予算(supply)
に限って政府を支える形態です。 内閣不信任案には「反対」、予算案と関連法案には「賛成」、それ以外の政策では自由に賛否を決める、閣僚は出さない(=閣外)という位置づけです。
もちろん、野党・国民民主党は、未だC&Sにコミットしていませんが、既に、ガソリン暫定税率の廃止を決めました。
凄いことです。
他方の与党・倭国維新の会。
もともと高市総理が総裁として決意していた政策以外の維新の独自政策で、既に実現した政策がありますか。
衆議院の比例区50議席の削減は、年内に決まりますか?
副首都法案は、来年の通常国会で成立しますか。
いずれも、具体的な法律案さえ未だ姿を現していません。
政策実現へ。
国民民主党は必ず、ご期待にお応えしてまいります! November 11, 2025
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面白い!
これは化ける政策かもしれない!
これこそ国民として応援するしかない!
「倭国版DOGE」基金も点検対象に 週明け新設、内閣官房に担当室 - 倭国経済新聞 https://t.co/lDtsqU3WMa November 11, 2025
9RP
斎藤元彦兵庫県知事はね、自分がどんなに叩かれても、何も言わないし、文書問題の事も何も言わない。不平不満を漏らさない。でもずっと兵庫県のため、若者たち、子育て世代のための政策は考え続けて、話し続けている。障害者支援のマルシェも笑顔で声をかけ続ける。いつまでも兵庫県知事でいて欲しい https://t.co/eQuaVSfGVo November 11, 2025
8RP
なぜ、ここで立民と組むのか。外交安保の基本政策が合わないとして元々別れた相手を相互推薦することは論外ではないか。
次期衆議院選挙・福岡の8選挙区、立憲民主と国民民主が候補者を一本化へ…連合福岡と両党県連が方針確認 : 読売新聞オンライン https://t.co/k0KPQfodxS November 11, 2025
7RP
#AI_BikeShop
#AIart
🏁 廃道サーキット物語②
🏮 八十八夜商店街
「猫耳の真実を知る者達31」
時系列は土曜の夜のバイク店に戻る
三女「お姉ちゃん、終わったよー!」
長女「コンプレッサーの電源、切った?」
三女「ごめん、忘れてた〜💦」
店長「今日は出勤日じゃないが、ヲタ君には連絡したのか?🤔」
長女「してます(笑)
ネトゲの途中だったみたいで、『終わらせたら行く』って😊」
店長「それは良い😊
あいつの食べっぷりは、見てて気持ちがいいからな」
慌ただしく閉店作業を進める光景。
小規模事業者ならではの、“つぶしが効く”柔軟さが、そこにはあった😊
長女「終わった! 時間に間に合う〜😆」
店長「シャッター閉めるぞ🚬」
三女「はい、鍵😸」
なるほど……
親子で、上手にバイク店を切り盛りしている秘訣は、この仲の良さと、変に気を遣いすぎない距離感にあるのかもしれない。
それでいて、長女さんも三女さんも、言葉の端々に店長への敬意がにじんでいる。
古びた商店街のバイク屋で買ってよかった。
そう思いながら、彼女たちの作業を見守っていた。
シャッターが閉まり、一行は居酒屋『初音』へと向かう。
少し肌寒くなった夜風が、頬を撫でていく🍃
しばらく歩くと、『初音』の赤提灯が見えてきた。
意外にも、この商店街の中だけで物事が完結するほどの賑わいが、まだ残っている。
八十八夜の政策の恩恵もあるが、大規模店舗の建設を禁止する保護政策が、功を制しているのだろう🤔
時間帯ごとに輝く風景✨
この時間になると、饅頭屋や豆腐屋、パン屋はすでに閉まっているが、代わりにBARや居酒屋のネオンが夜の街を彩っている🌃
夜風に揺れる『初音』の暖簾🏮
年季の入った引き戸を開けると、ふわりとおつまみの香りが鼻をくすぐり、店内は賑やかな声で満ちていた🍻
女将「いらっしゃいませ〜😊」
長女「予約したバイク屋です😊」
女将「いつもありがとうございます✨
奥の座敷をご用意してますので、どうぞ😊」
店長「女将さん、先週のイベントで歌ってた初音ミクのコスプレ、似合ってたよ😊
本物かと思う程で、また見たい(笑)」
女将「ありがとうございます!
やってよかったな〜って思ってます。
最初はちょっと抵抗あったんですけど、成りきれちゃって😆」
お客「おかみ〜!
ビール🍺二つお願い〜😁」
女将「は〜い♪
店長さん、後で奥に伺いますから、決めといてくださいね😊」
店長「了解〜👍️」 November 11, 2025
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全体として高支持率を維持していることもすごいが、「責任ある積極財政」については「評価する」が実に74%、中国に対する姿勢についても「評価する」が56%、そして外国人政策については「期待する」が62%。もうマスゴミの世論操作も通用しなくなってきたね。 https://t.co/X7NOUqOflF November 11, 2025
6RP
今日はスタンディングと私はポスターメンテのお付き合いもさせていただき、家主様に政策アンケートにご協力いただきました✨
消費税廃止とマイナンバーカード廃止してほしいというお声が多かったです‼️
実現するにはれいわを広めるしかない‼️
#れいわ新選組を広げよう
#山本太郎
#スタンディング
#ボランティア November 11, 2025
5RP
⚡【重要】「改憲派の矛盾」を容赦なく暴く
未だに倭国国憲法を「GHQの押し付け憲法」と言う者共が自称保守界隈で大手を振っています。
経済と憲法をこじつけて9条が問題だの、安全保障上の障壁として緊急事態条項が必要だのと宣い、その問題やデメリットなどは絶対に言いません。
そこに自称保守界隈の連中の不誠実さや、ある種の「意図が」垣間見えるのです。
当記事では客観的な情報を列挙しつつ、そこから導き出される改憲派の意図を暴き出そうと思います。
結論から言えば、押し付け論は政治家の免罪装置と改憲プロパガンダとして機能しています。
「押し付け憲法」論と敵国条項を無視した政治家こそ、戦後倭国を戦前に回帰させようという長年に渡る倭国国民に対するテロリズムと言えます。
というのも自称保守界隈というのは、何を保守しているかというと天皇の存在=国体と認識しているため、「明治以降の」戦争ばかり始めた頃の倭国を保守しているのです。
明治維新という外資の手先となった不逞浪士の集団によるテロリズムを肯定している、あるいは否定しない時点で、現在の自称保守の連中は外国勢力の駒に過ぎないのです。
外国勢力に隷従しておいて何が保守なのかと思いますが、その矛盾にすら気付いていないのか、知っていてやっている「ビジネス保守」と呼ばれる輩なのです。
そんな連中がCIAのフロントである統一教会の求める改憲やスパイ防止法を支持し、倭国国憲法を「GHQの押し付け」だと叫び続ける政治家や言論人、インフルエンサーなどの改憲派は、歴史研究の成果を理解しようともせず、自らの政治的怠慢をごまかすために“虚構”を振りまいているのです。
彼らの語りは、学問的根拠がなく、政策的合理性もなく、もはや“政治的オカルト”と呼んでも差し支えありません。
現在、その代表格が 高市早苗 です。
*是非、ブログ全文目を通してみてください。GHQ押し付け憲法論の大嘘、それを利用した改憲派の詐欺的手口、敵国条項など、深堀して記されています。
|知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG https://t.co/yP8LjiEOLL November 11, 2025
5RP
京大11月祭 #Mielka 企画で国民民主・向山好一衆議院議員と倭国保守党・島田洋一参議院議員と討論。参加者からエネルギー政策、SNS規制、進路選択のあり方、たくさんの疑問と意見をいただきました。本当に熱心に私たちの政策に疑問をぶつける姿に胸が熱くなりました。
ありがとうございました! https://t.co/vcAWNiIlzv November 11, 2025
4RP
這幾天,倭国政壇最熱門的話題,不僅僅是外交、經濟問題,還有,高市早苗首相到底該穿什麼的問題。高市首相正在南非參加G20峰會,按理說行前應該專心準備國際談判,但據她自己在社群媒體上的發文,她在出國前卻被「穿什麼」的問題難住,挑衣服挑了好幾個小時。
原因是不久前,曾經在國會上被在野黨議員念了一頓,說「首相不能穿看起來太便宜的衣服,否則會讓倭国被看輕」。高市平常就是倭国國會議員中最少出席晚會、飯局的人,常說「應酬太浪費時間,還不如拿來研究政策」,結果就是她的衣櫃一直相當樸素。如果是男性首相,幾套深色西裝換著穿就好,領帶換一換花色就能上陣,但高市是女性,又是高支持率的政治人物,穿什麼、提什麼包,都會被媒體放大,還常常帶動銷售潮,完全不能隨便穿。
這次她要赴南非,大家更是盯著她,因為外界都在猜,她會不會和中國的李強總理同台或會面。如果真的出現「同框」,她的服裝肯定又是焦點。所以高市就在X上坦白,她花了幾個小時從送洗回來的衣服中挑出那種「看起來不是便宜貨」、「不會被小看的衣服」。但她也無奈地說,自己沒有那些「倭国最高級布料、最高工匠製作」的高級衣服,最後還是只能用大家熟悉的那套外套加洋裝出國。她甚至苦笑說,以後是不是要勉強自己買一套「能在外交談判中取得優勢的衣服」。
另外,還有人提出,是不是應該為倭国首相準備一個專屬造型師?畢竟首相每天行程滿檔,還要自己煩惱衣服,確實有點浪費時間和精神。有網友建議,應該交給專業造型團隊去打理,讓首相更專注在工作上。
整件事看似是時尚小八卦,但背後反映的是政治人物形象管理的壓力,以及「衣著是否能代表國家」這個意外被放大的老問題。領袖到底要怎麼穿才行?是按照自己的喜好,還是要符合大多數國民的期待,界線在哪裡? November 11, 2025
4RP
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