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政策
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2025.11.23 08:00
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外国人政策大臣が小野田さんになって良かったと本当に思っです。
岸田政権からこれから中国人留学生を問題視していた小野田大臣は倭国の希望です。
「倭国人への奨学金予算が70億
国費留学関係予算が180億
倭国の子供たちが倭国の宝物ですよね?」
https://t.co/iPRzRu3Yw1 November 11, 2025
211RP
東京都議会 さとうさおり議員 動画要約:
ざっくりまとめると、
> 「増税するかどうかを議論しているのに、いまの宿泊税収で足りているかどうかも、どの事業にいくら使っているかも示さないのは異常。宿泊税は観光目的の“目的税”なのだから、主に使う産業労働局こそ内訳を示して説明責任を果たすべきだ」
という構図で、官側の“他人事答弁”と、さとう都議の“使途の見える化を徹底要求する姿勢”がはっきり浮き彫りになっている質疑です。
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## 1.テーマ・前提:宿泊税“増税”議論の出発点がおかしい
* さとう都議が取り上げているのは、**東京都の宿泊税の増税検討**。
* そもそも増税を議論する前に、
* 「いまの宿泊税収で足りているのか、足りていないのか」
* 「どの観光施策に、いくら宿泊税を充てているのか」
を確認するのが大前提のはずだ、と指摘。
* 宿泊税は**「観光振興に用途が限定された法定外目的税」**であり、
* 観光政策の中心は産業労働局
* 宿泊税の主な使い手も産業労働局
→ だからこそ、産業労働局には強い説明責任がある、という立て付けで質問を始める。
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## 2.「足りているのか・足りていないのか」を聞いても答えない産業労働局
### (1)現在の税収で足りているのか?
* 質問:
「現行の宿泊税収で、観光政策に必要な財源は**足りているのか、足りていないのか**。産業労働局としての見解は?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税を所管する主税局**で検討されている」
* 「当局としては必要な観光施策を着実に実施していく」
→ 要するに、**足りているかどうかは答えない/把握していない**まま、「増税の検討は主税局」と他局に話を振るだけ。
### (2)さとう都議の批判
* 「増税は検討しているのに、**税収が足りているかどうかは把握していない**。これが事実なら“異常事態”」
* 本来、
* 宿泊税収が足りているのか足りていないのか
* 観光政策に必要な財源があるのかないのか
→ その判断に基づく説明がなければ、**都民に新たな負担(増税)を求めることはできない**と強調。
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## 3.民泊への課税も「他人ごと」のような答弁
* 質問:
「宿泊税の課税対象に**民泊を追加**する案があるが、産業労働局として民泊課税をどう考えるか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の今後の在り方は**税制を所管する主税局で検討**されている」
→ さとう都議の受け止め:
* 「宿泊税を実際に使うのは産業労働局なのに、**まるで他人ごとのような答弁**」
* 増税とは本来、
1. 行政改革・歳出の効率化をやり切り、
2. それでもどうにもならないときの**最終手段**
であるのに、
* 今の答弁では、**根拠もなく“税だけ”が先走り、局ごとにバラバラに動いている都政**だと言わざるを得ないと批判。
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## 4.「税の使い道(首都)」を示す資料が存在しない問題
### (1)業界からの強い要望
* ホテル・宿泊業界からは、
* 「増税論議の前に、まず**宿泊税の使い道(首都)を明確にしてほしい**」という強い要望が出ている。
* にもかかわらず、
* **宿泊税がどの事業に・どれだけ充当されているか**が分かる資料は、
* 東京都には「一切存在しない」とさとう都議は指摘。
### (2)事業ごとの内訳を示す気があるのか?
* 質問:
* 「宿泊税の首都、すなわち**事業ごとの事業費と、そこに宿泊税をいくら充当しているか**を東京都として明示する考えはあるのか?」
* 産業労働局の答弁:
* 「宿泊税の税収を充当する事業の考え方は、**税や予算編成を担当する局**で検討される」
* 当局としては観光施策を着実に実施する立場から、
* 「東京都観光産業振興実行プラン」を策定し、
* その中で事業者に施策の内容や政策目標の方向性を示している、という説明。
→ しかしこれは、「どの事業にいくら宿泊税を使ったか」の**具体的な金額内訳は示していない**という答えに等しい。
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## 5.宿泊税は「目的税」、だからこそ産業労働局に説明責任がある
* さとう都議は改めて整理:
* 宿泊税は**観光振興に用途が限定された“法定外目的税”**。
* 観光振興の中心を担うのは産業労働局。
* つまり、**増税した財源を主に使うのは産業労働局**であり、
* 「どの事業にどれだけ宿泊税を当てているか」を示す責任は、まさに産業労働局にある。
* にもかかわらず、
* 「事業と宿泊税の対応関係は、税や予算編成の局で検討される」と回答を繰り返し、
* **自分たちが主体ではないかのように振る舞っている**点を厳しく批判。
* さとう都議:
* 「局が事業と宿泊税の対応関係を示さないなら、どの局が示すのか。産業労働局としての“自覚”を伺いたい」と迫る。
* しかし答弁は再度、
* 「税収を充当する事業の考え方は税や予算編成の局で…」と同じ趣旨を繰り返すにとどまる。
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## 6.森林環境譲与税との比較で浮かび上がる“二重基準”
* さとう都議は、**同じ目的税である森林環境譲与税**を例に出す。
* 産業労働局は森林環境譲与税については、
* 事業名
* 事業内容
* 事業費
* そのうち森林環境譲与税をいくら使ったか
を**分かりやすく公表**している。
* それに比べて宿泊税は、
* 同じ目的税であるにもかかわらず、
* **事業ごとの事業費・宿泊税充当額を示していない**。
* さとう都議の結論:
* それができないのであれば、**法定外目的税として宿泊税を徴収し、使う資格はない**。
* 「事業ごとの事業費および宿泊税の充当額を明示することを強く要求する」と明言。
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## 7.最後の強いメッセージ:法定外目的税には“より重い”説明責任がある
* さとう都議は締めくくりに、
* 「税金は都民の財産権を制約するもの」であることを強調。
* 特に**法定外の目的税**であれば、なおさら**重い説明責任**を伴う。
* 宿泊税の増税を議論する前提として、
* 現状の税収の過不足、
* 事業ごとの使途の明示、
* 産業労働局としての主体的な責任自覚
が不可欠だと、改めて強く訴えて質疑を終える。 November 11, 2025
101RP
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元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
97RP
夕方街宣@平井駅北口。高市政権が発足して1カ月。マスコミは新政権を持ち上げる報道が続いていますが、街の声は、予想以上に、不安にあふれています。
弱い人、困っている人を救うのが政治じゃないのか。減税して。
このままじゃ戦争になってしまう、高市総理では本当に心配。
倭国のコメが買えない。現金給付を。農家を守って。
こんなにも率直に、直接、駆け寄って声を届けてくださる方々が多いことに驚きました。
れいわ新選組が掲げている、
倭国を守る、とは
あなたを守ることから始まる。
この政策の哲学が、いまほど重要なときはないと感じます。高市政権では、人びとの生活は守れない。
明日も引き続き、れいわの政策を一人でも多くの人に伝えていきます。
初めてボランティアに駆けつけてくれた方も!一緒にがんばろう✊
#平井 #江戸川区
#消費税 #給付金 #東アジア
#くしぶち万里 #れいわ新選組 November 11, 2025
43RP
小野田大臣「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
この方が外国人政策担当大臣になってくれて本当に良かった。
https://t.co/MiNQlzuAbC November 11, 2025
41RP
藤田さん👍
「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという意思決定を受けていただいたのでその覚悟に揺らぎがないと感じる。
私は高市総理のことを強く信用し信頼している」 https://t.co/sBKK0FHyoS November 11, 2025
40RP
最高裁で否定されても、生活保護受給者を苦しめるような政策を強行する。生活保護受給者バッシング層と大半が被る自身の支持者からの支援を失わないためにこれが何よりも重要と考えてなければこんなことはできない。三権分立の軽視であり、政治の役割の放棄でもあって本当に最悪だと思う。 https://t.co/WtaPUCJAF8 November 11, 2025
38RP
高市早苗の信念は、「間違ったことには毅然と立ち向かえ。でも、女性らしい華やかさは失うな」っていう、警察官の母親からの教えが芯になってる。つまり、青いスーツは鎧であり、真珠のネックレスは母親の遺言書みたいなもんだ。トゲのある強さと、柔らかい品を、同じ身体に同居させようとしてる。
それを支えてるのが、皇太子妃時代の美智子さまも任されたジュン・アシダのスーツ、濱野皮革工藝のトートバッグ、「身に着けるものは国産」というポリシー。
ここまでくると、単なるオシャレじゃなくて、「私の身体ごと、倭国製です」と世界に見せつける、信念のパフォーマンスだよ。
おもしろいのはさ、倭国のメディアやSNSが「スーツが同じだ」「服が地味だ」「バッグが高い」って騒ぐたびに、倭国の職人の名前が世界に一つずつ紹介されていくってことだよ。
ジュン・アシダも、濱野皮革工藝も、普段はデパートの片隅で静かに輝いてる昭和からの本物。
そこに総理が袖を通して、官邸の廊下を歩く。
それだけで、地方の縫製工場や革職人の人生が、ちょっとだけ陽の当たる場所に引きずり出される。
これをファッションゴシップで終わらせたらもったいない。本当は、「倭国のものづくり外交」の一丁目一番地なんじゃない?
ただな、ここで勘違いしちゃいけないのは、「高い服を着りゃ立派な政治家になれる」って話じゃないってこと。
母親の形見のネックレスをつけながら、中身の政策が外国製の借り物だったら、それこそ安っぽいコスプレ総理になる。
国産のスーツを着て、国産の議論をしろ。
自分の頭で考えた言葉で、国益を守れ。
海外メディアの顔色じゃなくて、倭国の子どもたちの将来を見て交渉してこい。
服はその覚悟を見える化してるだけ、そういうスタイルならカッコいいね。
それにしても、母親の形見を身につけて官邸を歩く総理ってのは、なかなかいいわね。
倭国の政治って、いつも派閥、カネ、世襲で語られるけど、本当は、どこの家にもあるような親の一言で、人間の芯が決まる。
「間違ったことには毅然と立ち向かえ」
この一言が本物なら、スポンサーが怒ろうが、官僚が渋い顔をしようが、やると決めた改革はやるはずだよ。
もしもスーツだけ立派で、やることがフニャフニャしてたら、そのときは国民がこう言ってやればいい。お母さんの形見に恥かかすなよってね。まあ、高市早苗首相ならそんな心配は杞憂でしょうね。 November 11, 2025
28RP
こういう「アウトバウンドの武器化」という現象に目を向ければ、小野田経済安保相の「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくるところに依存しすぎるのはリスク」というのは的を得てる部分もあるんだけど、そもそも何でそんなに中国側のキャンセルで倭国がダメージ受けているのかといえば、第二次安倍政権時にそういう産業構造に変えたことが大きいわけですよね。
歴代最長政権の経済政策のツケをいま苦しい形で支払わなければならなくなっているという点では、アベノミクスの円安誘導で物価高がどうしようもなくなってるのも同じ。円安はどうにもならないにしても、せめてインバウンドはコロナ期に特定国に依存しない、オーバーツーリズムにも排除した持続可能な政策を考えておくべきだったわけだけど、それもできずに、あろうことか排外主義的政策で自らの失策を糊塗する有様という……。 November 11, 2025
24RP
本日、「第22回 障害児を普通学校へ・全国連絡会交流集会 in 埼玉」に現地参加しました。木村英子議員も参加され、私も会の冒頭でご挨拶をさせていただきました。
私は14歳で重度障がい者となり、普通学校から養護学校へ移りました。意思疎通が難しく、学びの選択肢が急に狭まり、居場所がないと感じる日々でした。自分の口で話せないため、どうやって人と関わるきっかけを作るか、意思疎通ができるとわかってもらえるか試行錯誤し、髪の色を金色・赤・青などに変えたり、耳にピアスをしたりもしました。
当時の養護学校では、学びたいと言っても全く相手にされず、施設入所の選択肢しか示されませんでした。学びを支える制度は十分とは言えず、支援がなければ進路そのものが閉ざされてしまう現実を痛感しました。
現在、人口の約1割が障がい者である一方で、国会や地方議会など政策決定の場における障がい当事者はわずか0.1%程度にとどまっています。障がい者の視点が政策に十分に反映されにくい背景には、構造的な問題があります。その解決の鍵となるのが「インクルーシブ教育」です。
教育の段階で進路の選択肢が狭められ、進学・就労・政治参加に必要な経験を積む前に道が閉ざされてしまう。この積み重ねが、大人になってから直面する「社会の壁」につながっています。多様な子どもたちが同じ場で学び、互いを理解しながら成長することは、生涯にわたって「居場所」と「選択肢」を守り、社会のさまざまな場に当事者が参画する未来をつくる土台となります。
今回のシンポジウムでは、「出会えないのはなぜ?」をメインテーマに、ハード・ソフト両面で障がい者施策が少しずつ進んできているにもかかわらず、いまだ社会の中に障がい当事者が溶け込めていない現状について議論しました。
歴史的に国や社会が障がい者を社会の外に置き、「障がいは隠すもの」という価値観を内面化させてきた結果、分ける教育が構造化されてきました。そのため障がい者と健常者は出会う機会が少なく、理解が深まらず、分断が固定化される悪循環が今も続いています。
集会は本日と明日の2日間にわたり開催されます。詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://t.co/FnlywRYG4O November 11, 2025
23RP
公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
20RP
【中国に経済的打撃】やり過ぎた中国、高市首相の政策遂行手助け「中国による倭国への制裁は、返って好都合。訪日客急増による『観光公害』とも言える過密状態に悩まされているのが今の倭国だ」
https://t.co/GglIQa5e2u November 11, 2025
19RP
維新・藤田代表「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという、その覚悟に揺らぎがないと感じる。私は高市総理のことを強く信用し信頼している」
https://t.co/CgU8fBwhNa November 11, 2025
15RP
おはようございます₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
今日11月23日は勤労感謝の日。
勤労感謝の日は、倭国の国民の祝日のひとつで、毎年11月23日に祝われます。
この日は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを目的とした、非常に倭国らしい心温まる祝日です。
1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって正式に制定されました。
戦後の新しい価値観のもとで、働くことの尊さや、日々の生産活動を通じて得られる成果を喜び、家族・職場・社会でお互いに「ありがとう」を伝え合う日と位置づけられています。
学校や会社では子どもたちが親に感謝の手紙を書いたり、職場で労いの言葉をかけ合ったりする姿もよく見られます。
実はこの日のもっとも古いルーツは、宮中および全国の神社で行われていた重要な収穫祭新嘗祭にあります。
天皇陛下がその年に収穫された新穀(新米など)を神々に捧げ、自らもお召し上がりになり、五穀豊穣に感謝する最も厳かな祭祀でした。
古来より11月23日(旧暦の二の卯の日)は「新嘗」の日とされ、国民も豊作を祝う祝日となっていました。
しかし、第二次世界大戦後のGHQ(連合国軍総司令部)による占領政策のもとで、
「政教分離」「宮中行事と国民生活の切り離し」が強く進められました。
天皇陛下が行う神事としての新嘗祭をそのまま国民の祝日とするのは適切でないと判断され、宗教色を排除した新しい祝日に衣替えすることになったのです。
そこで、伝統的な収穫感謝の精神を残しつつ、「働くことへの感謝」「生産への祝賀」「人と人との感謝」を前面に出した「勤労感謝の日」
という全く新しい名称・意義が与えられ、現在の形になりました。
面白いことに、現在でも11月23日は
• 国民の祝日としては → 勤労感謝の日
• 宮中および神社では → 新嘗祭(令和になってからは「新嘗祭」のまま厳修されています)
と、二重の意味を持つ一日となっています。
つまり、表面は現代的な労働感謝の日ですが、奥には古来からの収穫と神への感謝が静かに息づいている、そんな奥深い祝日なのです。
働くことに感謝し、食べ物が得られることに感謝し、それを支えてくれる全ての人に「ありがとう」を伝える。
そんな素朴で大切な気持ちを、毎年11月23日に思い出す日。
それが勤労感謝の日の本当の魅力なのかもしれませんね。
今日は日曜日‼️
今日も予定全くなし!どこ行こうかな!*.(*´͈ ˘ `͈*).*
#フォロバ100
#ブルバ100 November 11, 2025
14RP
高市首相は「従来通りの方針」と言い張っているけど、
今回の答弁は どう見ても“従来”の枠を超えている。
政府はこれまで
「個別の仮定には答えない」
という外交上きわめて重要なルールを守ってきた。
これは、余計な“政策シグナル”を出さないための鉄則でもある。
ところが高市首相は突然——
「戦艦を使った武力行使なら存立危機になり得る」
と踏み込んでしまった。
これは、“従来通り”と言いながら 中身だけ変える自己矛盾。
相手国が「倭国が線引きを変えた」と受け取るのは当然で、
中国が強く反発したのも外交的には自然な反応だ。
なのに倭国のメディアは、ここをまるごと無視して
「中国だけが悪い」
「倭国は全く悪くない」
という“安心物語”に加工して報じてしまう。
さらには、
「中国の圧力は倭国に効かない」
「脱中国のチャンス!」
と、現実から離れたイメージ操作まで始める始末。
外交は“どっちが悪いか”で動く世界じゃない。
倭国側の発言がどう受け取られるか が全て。
そこを報じないから、国内の議論がどんどんズレていく。
強硬論だけで押し切れる局面ではないのに、
倭国だけいまだ昭和の“気合い外交”にしがみついている。
この状態では——
うまくいくものも、うまくいかない。
高市早苗首相、日中の互恵関係「変わらず推進」 存立危機事態で政府立場を踏襲 - 倭国経済新聞 https://t.co/W3EDJQeHhf November 11, 2025
13RP
お住いの県はベスト10入りですか?😨😱
外国人定住の住民増加率(10年比較)2倍を越える県が続出。
全国平均でも1.78倍💥
一方、長期在留外国人の犯罪率は
倭国人の1.72倍💥
外国人政策
このまま進みますか?
引き返しますか?
地元香川県ラッキー7に堂々と
ランクイン🎉
全然ラッキーじゃないよ💢💢 https://t.co/nFEEUXFwaT November 11, 2025
9RP
◤イベントレポート◢
選挙ウォッチャーちだいさんにご登壇いただいたトークショー、ご来場いただいた皆様ありがとうございました!
ちだいさんはまず映画について
「自分が目にしている選挙では感じたことのない、チリ国民の政治への熱狂ぶりが印象に残った」とコメント。
そして現在の倭国において、
アジェンデ政権が行ったような産業の国有化といった極端な政策ではなく、賃金アップなど労働環境の改善をはじめ、法律や仕組みを少しずつ変えていくことで、労働者に寄り添った社会へ徐々にシフトできるのか考えるべきだという見解を語りました。
さらに、倭国政治における問題の一つである投票率について
「単に投票率を上げることを目的にするのではなく、ネット上や報道の雰囲気に流されず、自ら調べ、考えたうえで投票できる人が投票をする社会であるべき」という考えも示しました。
政治との向き合い方を考えさせられる内容である一方、ユーモアも交えた語り口で、会場には笑いも起こる温かいトークショーとなりました。 November 11, 2025
7RP
おはようございます✨
11月23日は新嘗祭です。新嘗祭はその年に収穫された新穀を天照大神を始めとする神々に捧げ,天皇陛下自らも新穀を食べる、宮中祭祀として受け継がれてきた重要な祭祀の一つです🙏
1873年から太陽暦が導入されたのを機に新嘗祭は新暦11月、2回目の卯の日に行う
こととされており、1873年では該当日が11月23日だったことに由来して以後11月23日に行われるようになりました😌
しかし、戦後のGHQ政策によって、宮中行事と国民生活は切り離していく方針が採られたことにより、勤労感謝の日とされました😟
勤労感謝の日では、倭国の伝統ある祭祀と結びつきません。やはり、この日は新嘗祭が祝日として相応しいと思います🫡
その上で、倭国の為に働いて働いて働いてくれている高市総理、高市内閣、チーム高市の皆様に感謝ですね🤗🇯🇵
#新嘗祭
#天皇彌榮
#11月23日は勤労感謝の日ではなく新嘗祭に
#倭国を取り戻す
#高市早苗総理を支持します
#早苗あれば憂いなし November 11, 2025
7RP
妖怪高市早苗は
車関係の減税政策をやってるそうだけど
これは
財務省の人間が
昇進目的・ゲーム感覚で
際限なく
不当に
国民を苦しめ
むしり取ってきた
そもそも
ひとつも必要なかった税制
カルト仲間🇰🇷💩の高市が
今更負担減らしたところで
高く評価したり喜ぶべきことじゃない
関係者全匹鶴さないと
誰も納得いかない November 11, 2025
7RP
こんなんだから、ヤマト運輸みたいな事をやる企業が出てくるんだよ。外国人労働者との共生は綺麗事に過ぎないだろ!倭国国民に働く場所を提供しろ!
【800万人受け入れの衝撃…竹田恒泰が政府の外国人政策に警鐘!】
引用元:秒で暴く政治の闇 https://t.co/mPTc2WrNAI November 11, 2025
6RP
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