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政策
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2025.11.22 15:00
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元JPモルガン大西つねきさんと初コラボしました
そうなんですよね
今年、倭国は史上最高税収75兆円
日経平均も史上初の50000円超え
上場企業の内部留保は670兆円
個人金融資産だけで中国を抑えて2200兆円
実は史上最高の好景気
原資もある、財源もある
全法人の99.7%を占める336万社の中小零細企業を冷え込ませてるだけ
市場経済に金が回らないようにしてるだけ
実はガソリンも1リットルあたり53.8円が税金
タバコは61.7%が税金
ビールも26.4%が税金
ここに更に消費税が二重課税で加算されます
なので試しに実験的に消費税をカット
周辺税を合わせて15%〜20%カットして
15%〜20%割引セールを行います
来年の年末までと期限を決めます
温泉宿も海外旅行も新幹線も飛行機も生鮮食品売場も車も家も全て15%〜20%オフセール
駆け込み需要が起きます
そして政府は良い意味で国民を裏切れば良いのです
「実験が成功したので3ヶ月延長します」
3月31日になったらまた国民を裏切れば良いのです
「さらに3ヶ月延長します」
これを何回か繰り返す事により市場に金が流れます
給料も上がってボーナスも上がって財布の紐が緩んで
「習い事を一つ増やそうかな」
「家族で外食しようかな」
「もう一軒行くかー!」と
雪だるま式に相乗効果を生んで経済が良くなるのです
高市早苗総理は言われました
「全世代総力結集で頑張らないと立て直せませんよ」
「馬車馬のように働いて貰います」
全て嘘です
立て直す必要なんか無いのです
史上最高税収で株価も史上最高
上場企業の内部留保も史上最高で
個人金融資産だけで2200兆円
倭国は今、史上最高に金がある
あとは市場に金を回す施策が必要なだけ
要するに政治が悪いだけなのです
30年前の国民平均所得は470万円
ビッグマックの値段は2倍になったのに
昨年の国民平均所得は458万円
国民がサボったのですか?
違います
戦後の倭国弱体化政策をDSの命により自民党がやらされてきただけ
衆議院で過半数取って倭国国民による倭国国民の為の政治を取り戻すしかないのです
大西つねきさんとのコラボ動画を見て下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/ew5bHFFxeP November 11, 2025
111RP
最高裁で否定されても、生活保護受給者を苦しめるような政策を強行する。生活保護受給者バッシング層と大半が被る自身の支持者からの支援を失わないためにこれが何よりも重要と考えてなければこんなことはできない。三権分立の軽視であり、政治の役割の放棄でもあって本当に最悪だと思う。 https://t.co/WtaPUCJAF8 November 11, 2025
71RP
藤田さん👍
「高市総理はすごい覚悟の人。あれだけのボリュームの連立合意を僕らに負けないような何倍もの熱量で向き合ってくれた。国家のために必要な政策をしっかりと盛り込むという意思決定を受けていただいたのでその覚悟に揺らぎがないと感じる。
私は高市総理のことを強く信用し信頼している」 https://t.co/sBKK0FHyoS November 11, 2025
51RP
小野田大臣「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
この方が外国人政策担当大臣になってくれて本当に良かった。
https://t.co/MiNQlzuAbC November 11, 2025
25RP
今日、スーパーで以前と同じ米を買ったが、5キロで約4500円、税込みで約5000円。ずっと高値のまま。
自民党の米政策は完全に失敗して国民に実害を与えているのに、政権は倒れない不思議。
1200トンが倉庫に…コメの大量在庫 価格“高止まり”で新米買い控えか(フジテレビ)
https://t.co/4DwlJY985s November 11, 2025
24RP
高市首相は「従来通りの方針」と言い張っているけど、
今回の答弁は どう見ても“従来”の枠を超えている。
政府はこれまで
「個別の仮定には答えない」
という外交上きわめて重要なルールを守ってきた。
これは、余計な“政策シグナル”を出さないための鉄則でもある。
ところが高市首相は突然——
「戦艦を使った武力行使なら存立危機になり得る」
と踏み込んでしまった。
これは、“従来通り”と言いながら 中身だけ変える自己矛盾。
相手国が「倭国が線引きを変えた」と受け取るのは当然で、
中国が強く反発したのも外交的には自然な反応だ。
なのに倭国のメディアは、ここをまるごと無視して
「中国だけが悪い」
「倭国は全く悪くない」
という“安心物語”に加工して報じてしまう。
さらには、
「中国の圧力は倭国に効かない」
「脱中国のチャンス!」
と、現実から離れたイメージ操作まで始める始末。
外交は“どっちが悪いか”で動く世界じゃない。
倭国側の発言がどう受け取られるか が全て。
そこを報じないから、国内の議論がどんどんズレていく。
強硬論だけで押し切れる局面ではないのに、
倭国だけいまだ昭和の“気合い外交”にしがみついている。
この状態では——
うまくいくものも、うまくいかない。
高市早苗首相、日中の互恵関係「変わらず推進」 存立危機事態で政府立場を踏襲 - 倭国経済新聞 https://t.co/W3EDJQeHhf November 11, 2025
24RP
高市内閣の21.3兆円の総合経済対策のうち、結局、「減税」分は
国民民主党が粘り強く主張してきた
①ガソリンの暫定税率廃止(1.5兆円)
②所得税の年収の壁の見直し(1.2兆円)
の2つのみです。
(数字はいずれも平年度ベース)
国民民主党として減税実現に一定の役割を果たすことができて良かったと思いますが、②がまだ不十分です。「年収の壁」の更なる引き上げにがんばります。
なお、もし「1人当たり1万円+0.3万円規模の支援」を行う「重点支援地方交付金」の財源2兆円の一部を減税に回すことができれば、もっと所得税の減税幅を拡大できたはずです。
地方に配る重点支援地方交付金は、今後、住民税非課税世帯への給付に限定するなど、国と地方の役割分担をした方がいいと考えます。
その「給付」のやり方にしても、国が困った人を把握してプッシュ型で支援した方がいいのですが、それを可能とする政策インフラやシステムがいつまで経ってもできません。
その結果、いつも地方自治体の皆さんにご迷惑をかけながら、給付事務を行なっていただいています。
そろそろ、「国が地方に迷惑をかけずに速やかに直接給付できる仕組み」を作りましょう。国民民主党からも提案します。もっと効果的・効率的に給付できる仕組みが必要です。
逆に、こうしたシステムがないと「給付付き税額控除」の実現など夢また夢です。
行政事務のデジタル化や効率化も、高市政権で一気に進めてもらいたいものです。協力は惜しみません。
#国民民主党 November 11, 2025
16RP
『「しょぼいどころではない。やり直し」。財務省の原案を見た高市はこう話した』
われわれはこういう政治家を求めていたんですよね。倭国のような国家にとってカネは何の制約にもならない、将来世代のために豊かな国を残そうという政策以上に国債発行で賄う理に叶う物はない https://t.co/zJn87L6s8p November 11, 2025
14RP
小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税が掛からない!倭国人学生は掛かる!」
何が凄いってこの語気の強さで自民党の内閣に訴えてるところ…陣笠議員が多い政治の世界で身内だろうが目上だろうが国民のために良いと思うことは是正しようとしてくれる…
https://t.co/nFqjwZlE88
ほんと心強い…あっ彼女の今
『経済安全保障担当大臣、外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策、人工知能戦略、経済安全保障)』やってます🤣 November 11, 2025
11RP
参議院議員小西ひろゆきが「要するに、高市総理がとんでもない安全保障オンチであり、外交オンチであるのだけど、それが国民の皆さんには伝わっていないのだろうか」と書いた。
おかしな話だね、安倍晋三さんとの答弁でも、SNSで嫌がらせリプライしてくる左派のように、偉そうに憲法で1番大切な条文を一つだけ挙げてくださいとか、大学で憲法学を知ってる人がみーんな知ってることですよって、知らないんですか?って小馬鹿にする。こういう奴らがたまに政治家や弁護士、大学の教授の地位に紛れ込んでいるんだよね。
国民はもう、とっくに分かっている。誰が安全保障オンチで、外交オンチなのかをね。
彼へのリプライを見れば一目瞭然だよ。
「具体的に知りたい。貴方なら何ができるのか?」
「伝わっていないのは小西の実績のなさだ」
「1億歩ゆずって高市がオンチだとしても、そんな総理よりも支持されない立憲とは何だ」
「国民を敵呼ばわりした人間に、安全保障を語る資格はあるのか」
つまり有権者は、彼の上から目線にうんざりしている。かつて自衛隊員から「国民の敵」と怒られ、安倍晋三からも人を指差すのはやめた方がいいですよ、これは人としてのまず初歩ですからと国会の答弁でアドバイスを受けた男が、今度は倭国の首相をオンチとなじる。
批判の中身は薄いのに、プライドだけは高い。これでは、どこかの国のプロパガンダと大差ないな。
そんな中で、国民民主党の榛葉幹事長が「外交は水際まで。与野党で失言合戦をして国益を損ねれば、困るのは国民と企業だ」と諭した。
これが本来の野党の姿だろうね。
政府をただ叩くだけでなく、国益という最後の一線は共有する。
ところが立憲民主党は、その最低限の矜持すら怪しいのよね。
今、国際社会では何が起きているか?
対中政策で各国議員が連携するIPACは、「We stand with Japan」と宣言し、高市首相の台湾有事発言を「慎重で戦略的」と評価した。
海外の議員たちが、倭国の首相を守るために一斉に声を上げているとき、倭国国内では、同じ倭国人の議員が首相を「安全保障オンチ」と貶している。
この構図をどう見るか。
一部の野党議員は、
「自分こそが本当の国際感覚を持ったエリートであり、愚かな国民はまだそれに気付いていない」
という物語から抜け出せないでいる。
だから支持率が下がっても、自分の方を疑わない。
「なぜ私の正義が伝わっていないのだろうか」と、常に国民の側を責める。
だが、今回の炎上で明らかになったのは逆だよ。
伝わっていないのは、国民がどこまで現実を見始めているかという事実の方だ。
台湾海峡が緊迫し、中国の総領事が倭国の首相を威圧する時代に、
「防衛費を下げろ」「自衛隊は違憲だ」などと騒いできた政治は、もう通用しない。
有権者はお花畑を卒業しつつある。
だからこそ、IPACの声明にも拍手が集まり、高市内閣の支持もじわじわと広がっている。
それでもなお、「自分以外は政治オンチだ」と言い張るなら、もはやそれは政治ではなく、信仰の域である。
国民を啓蒙するつもりで、実際には国民から見放されていく。立憲民主党が衰弱していく原因は、そこに尽きるわね。
政治家が国民を選別し始めた瞬間、その政治家は終わりだよ。
必要なのは、国民を見下す言葉ではなく、国民と同じ現場の視線で、安全保障の重さを共有する覚悟です。
高市総理をどう評価するかは、最終的には有権者が決める。
だが少なくとも今、倭国の多くの国民は、自国を守ろうとするリーダーを「オンチ」と切り捨てるような政治家よりも、不器用でも前に進もうとする政治家を選び始めている。
小西議員に必要なのは、SNSでの一行評論ではなく、自らの言葉と行動で「国家や国民をどう守るのか」を示すことだね。
今までこういう主張してきた左派の政治家、弁護士、教授、ニュースキャスターたちは、それをできない限り「とんでもないオンチ」は、残念ながら自分自身だと認めるほかない。 November 11, 2025
11RP
11/28尼崎市と12/13京都市で長谷川ういこさんがサンライズ・ムーブメントの勉強会を開催されます。
こんばんは!
11/28尼崎市、12/13京都市でサンライズ・ムーブメントの勉強会を長谷川ういこさんが行います。
特に11/28の尼崎市は、丸尾まきさんと一緒にPFAS問題と絡めての勉強会になるので、私も楽しみです!
そろそろ年末に向け忙しくなる時期ではありますが、是非ご参加いただきたいです。
※サンライズ・ムーブメントとは、「グリーン・ニューディール」政策の実現を目指す、アメリカの若者を中心とした草の根の環境運動団体です。
彼らがどのようにして政治を動かし、世界的にもインパクトを与える事ができたのかを学び、倭国でどのように広げられるのかを学ぶことができます
#長谷川ういこ #丸尾まき November 11, 2025
8RP
🇯🇵🔥 100万円が“1000万円”になるチャンス、ついに来た!
昨日ピックした政策テーマ株は AI×防衛×半導体 買い需要で全て上昇。
取得できた方、本当におめでとうございます!
📈 三菱重工業
📈 アドバンテスト
📈 SCREENホールディングス
📈 レーザーテック
📈 三井E&S
📈 IHI
📈 TDK
📈 アルプスアルパイン
🔍 なぜ今、この3テーマが強いのか?
11月の倭国市場は
政策支援 × 企業の設備投資加速 × 世界的なAI需要
この3つが重なり、「短期資金」の流入が集中。
AI半導体
生成AI向け需要が続伸
国内で次世代パッケージング投資が拡大中
防衛関連
防衛費増額が本格化
航空・艦艇・ミサイル関連の受注期待が強い
次世代インフラ素材
EV・量子・デジタルインフラ向け需要
国策プロジェクトの恩恵が直接波及
この3つのテーマは、
海外投資家の“倭国買い”にも直結しており、今年後半の主役です。
📌 11月、必ず押さえるべきはこの3セクター
AI半導体 / 防衛関連 / 次世代インフラ素材
明確に資金が入っている“本命テーマ”。
押し目は強気で拾うべき局面です。
👍株情報は趣味で無料公開中
経済的に困っていないので、有料にする理由はありません。
いいねしてくれた方には、今日の“本命テーマ株”をすぐお届けします。 November 11, 2025
7RP
Google 大象跳舞?擁有絕對控制權的 Sergey Brin 與他的創辦人模式
前陣子透過複委託買 Google 股票時,輸入 "Google",跳出了兩個代號:GOOG 和 GOOGL。當下沒想太多,直覺選了代號比較短的,但後來發覺,我買過兩種不同 Class 的 Alphabet 股票。
在大多數時候,投資人多半只是乘客,重點是駕駛座上坐的是誰。而現在,那個最瘋狂的駕駛回來了。 仔細看了一下,Google 在外流通有兩種股票:買到的是「沒有投票權」的 Class C 股票(GOOG),而另一個 GOOGL 才是「有投票權」的 Class A 股票。
這令人好奇,為什麼一家公司要發行兩種權利不同的股票?深入研究後發現,這不只是一個代號的差別,這背後藏著 Google 創辦人 Larry Page 和 Sergey Brin 最深層的執念,而正是這個看似不民主的股權設計,讓 Sergey Brin 在 2024 年能夠像個剛畢業的駭客一樣,強勢回歸第一線寫程式,帶領 Google 在 AI 戰場上絕地大反攻。
股權結構的秘密:為什麼會有 Class C?
要理解這一切,得先回到 2014 年。當時 Google 進行了一次備受爭議的股票分割(Stock Split),創造出了我們現在看到的 Class C 股票。
Google 的股權結構其實分三種:
- Class A (GOOGL):一般投資人買的,每股 1 票。
- Class B (未上市):創辦人和高層持有,每股 10 票。
- Class C (GOOG):後來增發的,每股 0 票。
這個設計的目的只有一個:鞏固創辦人的絕對控制權。
隨著 Google 不斷發行股票給員工當分紅、或是收購其他公司,Larry 和 Sergey 手中的股權比例(Class B)會不斷被稀釋。如果只有 Class A,他們的投票權遲早會低於 50%,這意味著他們可能會被華爾街的投資人、避險基金或是激進股東(Activist Investors)左右公司的決策。
為了避免這種情況,他們創造了沒有投票權的 Class C。這樣一來,Google 可以盡情地印股票給員工、拿去收購公司,而 Larry 和 Sergey 的投票權比例卻完全不會下降。
當年這個舉動被很多財經專家批評為「獨裁」、「公司治理的倒退」。但十年後的今天,當 AI 浪潮席捲而來,才讓人看懂了這個設計的真正價值。
駭客的回歸:Sergey Brin 的「第二春」
2023 年初,ChatGPT 橫空出世,Google 內部發布了紅色警報(Code Red)。這家曾經的 AI 先行者,竟然在自己的主場被一家新創公司打得措手不及。
這時候,擁有絕對控制權的價值就體現出來了。
如果 Google 是一間普通的上市公司,CEO Sundar Pichai 可能會忙著應付股東的質疑,忙著解釋為什麼利潤率下降,忙著裁員來美化財報。但因為有 Class B 股權的存在,創辦人的意志依然是最高指導原則。
於是看到了 Sergey Brin 的回歸。
派對上的「OpenAI Dan」
Brin 的回歸其實源自於一個偶然的時刻。在邁阿密的 All-In Summit 上,他透露自己原本已經處於半退休狀態,直到有一次在派對上遇到了一位來自 OpenAI 的員工,名叫 Dan。
Dan 對他說:「這可能是電腦科學史上最偉大的轉折點,你在幹嘛?」
這句話像一道閃電擊中了 Brin。作為一個電腦科學家,他意識到自己不能錯過這個時代。於是他開始頻繁出現在 Google 的山景城總部,每週有好幾天都泡在辦公室裡,直接參與下一代 AI 模型 Gemini 的開發。他甚至還提交了程式碼修復(CLs),這對於一個身價千億美元的創辦人來說,簡直是聞所未聞。
在近期的 All-In Summit 邁阿密活動中,Brin 分享了幾個非常有趣的故事,讓人看到了他作為「駭客」的一面,而非高高在上的「創辦人」。
「我還在休學中」
Brin 在台上開玩笑說,嚴格來說他還沒從史丹佛大學畢業,他目前仍處於「休學(leave of absence)」狀態。這雖然是句玩笑話,但卻精準地描繪了他的心態:他依然覺得自己是那個在實驗室裡探索未知的大學生,而不是什麼科技巨頭的太上皇。他對 AI 的興奮感,完全源自於對電腦科學突破的純粹好奇。
對人形機器人的「偏見」
當被問到對人形機器人(Humanoid)的看法時,Brin 直言自己是個「怪胎(weirdo)」,因為他其實不太喜歡人形機器人。這也解釋了為什麼 Google 當年收購了波士頓動力(Boston Dynamics)後來又把它賣掉。這就是創辦人的「研究品味(Research Taste)」——因為我有控制權,所以公司可以依照我的品味來決定技術路線,而不是追逐市場熱點。
「Vibe Coding」的內部抗爭
最精彩的一個故事,是關於 Google 內部的「Vibe Coding」爭議。
所謂 Vibe Coding,是指用 AI 快速生成程式碼的開發模式。但諷刺的是,Google 內部的政策竟然一度禁止員工使用自己的 Gemini 模型來寫程式。Brin 發現這件事後覺得荒謬至極——我們開發了最強的 AI,結果自己的工程師不能用?
他不僅直接介入要求解除禁令,還公開批評這種保守的內部文化。他發現這個禁止使用的規定被埋在內部網頁的深處,於是親自動手去「打仗」,確保工程師們可以自由地用 Gemini 來進行 Vibe Coding。
這就是典型的駭客思維:工具是用來解決問題的,不是被規章制度綁住的。如果沒有創辦人的絕對權威,這種不合理的規定可能會一直存在,持續扼殺工程師的生產力。
Founder Mode:矽谷最新的管理顯學
Sergey Brin 的這些舉動,完美呼應了矽谷創投教父 Paul Graham 最近提出的一個熱門概念——「創辦人模式(Founder Mode)」。
Paul Graham 認為,隨著公司變大,傳統的管理學建議創辦人要轉變成「經理人模式(Manager Mode)」,也就是要懂得授權、不要管細節、只看結果。但這種模式往往會導致公司變得平庸、官僚化,甚至失去靈魂。
相反地,Founder Mode 強調創辦人應該打破層級,直接介入關鍵決策,甚至進行所謂的「微觀管理(Micromanagement)」。這不是因為不信任員工,而是因為創辦人擁有獨特的直覺和對產品的極致要求,這是職業經理人無法複製的。
Sergey Brin 回來寫 code、強推 Vibe Coding、無視內部流程直接發布產品,這正是 Founder Mode 的極致展現。而 Google 的 Class C 股權結構,就是為了讓 Founder Mode 能夠在一家市值兩兆美元的巨獸中繼續運作的「硬體支援」。
沒有 Class B/C 股權的保護,Sergey Brin 可能早就被董事會要求「專注於戰略」而被踢出程式碼庫了。但因為他有絕對控制權,他可以選擇切換回 Founder Mode,親手把 Google 拉回正軌。
Class C 是一張信任票
回到一開始的股票代碼之謎。持有沒有投票權的 Class C (GOOG) 真的有差嗎?
說實話已經沒差。因為就算買了有投票權的 Class A (GOOGL),在 Larry 和 Sergey 的 10 倍投票權面前,散戶的票也起不了任何作用。
投資 Google,本質上就是在投資這兩位創辦人的願景。買這張股票,不是為了去股東會上吵架,而是為了買一張坐在副駕駛座的門票,看著這兩位天才如何駕駛這艘巨輪。
Class C 雖然沒有投票權,但它代表了一種契約:「我們不聽華爾街的,我們聽自己的。如果你相信我們的眼光,就上車;如果不信,就下車。」
在 AI 這個 Brin 口中「電腦科學史上最大的轉折點」,我們樂於見得像 Sergey Brin 這樣,還沒畢業、不喜歡人形機器人、敢叫工程師直接發布產品的「老駭客」重新上工。 November 11, 2025
6RP
朝から多数の会議や面談が続いた11/21について3つばかりご紹介すると、①定例の両院議員懇談会では会長としてご挨拶、この臨時国会は神谷代表の代表質問も予算委員会でも反グローバリズムという参政党と高市総理との違いを浮き彫りにしたり、消費税の矛盾をアピールするなど世間からも注目され、幸先の良いスタートになったと申し上げました。財政については、積極財政派の片山さつき氏が財務大臣であることは我々の政策実現の上でもチャンス。各委員会もスタートしており、それぞれの持ち場で頑張りましょう。
②来週、拉致問題特別委員会で質疑に立つ私を、「横田めぐみさんとの再会を誓う同級生の会」代表の池田正樹さんが訪れ、切々と訴えてくれました。もう92歳になる横田早紀江さんともその場で電話でお話し、国は何をやっているのか、きちんと追及してほしいと、私の質疑への期待を表明しておられました。
➂加熱式タバコに関する超党派議連に出席。防衛増税の一環として葉タバコと同水準にまで加熱式タバコを大幅増税することになっていますが、加熱式タバコは葉タバコに比べて健康を害する程度が低いということが科学的に判明しており、諸外国と同様、税率の差を維持すべきというのが同議連の立場です。本日の厚労省の説明は、その科学的根拠が明確になるには時間を要するという後ろ向きのもの。新型コロナワクチンの有害性は完全に立証されていないとしている厚労省の立場をも連想させる態度。ここでもか。 November 11, 2025
6RP
#倭国共産党 #山添拓 政策委員長の定例会見。ぜひ多くの方にみていただきたい。 政策論とともに、私たち倭国共産党員の確固たる生き方まで言及する機会に。 仲間としてとても誇らしく感じました。 https://t.co/RnneIvbvyG November 11, 2025
5RP
中国は、
「民が阿呆だから、王朝が指導しなければならない」
という建前があって、
上は「下は上に従うのは当然」と言うものの、
「上に政策あり、下は抜け道を探して対策あり」
とかになった。
下は上を信用してないし、上も下を信用してない。
そして、最新の中共朝は歴代最も下を信用していない。
下は「信用しています」と言わないとまずいからそう言ってるけど、心の底からそう思ってるなら、下に対策があるはずがない。
今の中国は「国家の指導こそが正しいことになっている」「従わないとどこかに連れて行かれる(指導)」という国であることは揺らがない。
ちょっとやりすぎると、貢献があった個人でも表舞台から消えちゃうし。
下が上を当てこするとか、今の中国ではまあまあ許されない。
それを好きにやっても逮捕も収監も指導も受けないあたり、倭国は中国より狭いけど窮屈さがない。
一連の「中国外務省大喜利」も、「倭国政府の指示や指導で活動している」とかでもなんでもなく、どこの誰とも分からない個別の個人が「当てこするのが面白いから好き勝手にやってる」とかなんだけど、時にそれが自国政府にも向くし、以前イスラム国(ISIS)に向いたこともあった。
放送局や新聞社に一斉に向いたこともあったけど、そういうのはあまり知らないか。
*
倭国において「各藩に藩ごとの風があった」ことはそうなんだけど(東西南北に長いので季候の差があり、転封で国替えになった歴史があり、外様と譜代でも違うし、大陸の「藩王が治める藩国」のそれとはだいぶ違っているので、「藩」という文字だけで同一視するとボタンの掛け違いが発生しそう。
・鎌倉時代
・室町時代
・安土桃山時代
・江戸幕府開闢後
とかの武家の有り様を「藩ごとに独自の~」とひとまとめにするのは、だいぶ乱暴。
*
ただこの話は掘り下げたら、歴女がわらわら湧いてくる膨大なジャンルなので、あんまり迂闊なことは言わんとこ。
「その頃、そのポジションにいた彼らは、どんな気持ちでそうしていたか」
その立場と為したこと、資料と史実を突き合わせ、個人が残した手紙や、維新後に生き延びた人々の晩年の昔話、そういうものを繋ぎ合わせて、人々の心の有り様を楽しむ分野なので。
僕の先祖も直参旗本だったんで御一新の前後の逸話とか色々あるんだけど(千葉に知行地があったらしい)、そういうのがちゃんと残ってたりする世界。 November 11, 2025
5RP
前政権おき土産の10年観光ビザ計画で、イナゴのように中国人観光客が襲来する予定であったところ、なんと自主的に問題を解決してくれる、ありがたい中国の政策変更なので、ちゃんと歓迎した方が良い。 https://t.co/dnfJxvP91c November 11, 2025
5RP
先日の山中泉議員の質疑(参・外交防衛委)
https://t.co/VijFHFN8jM
特に対露政策に関して、山中さんのご指摘にもあった、
EUの追随ではなく、独自の地政学的位置、国益重視の観点から外交課題を踏まえた自主的な対露政策を進めるべきだ
という点は参政党がかねてより訴えていたことでした。
これを訴えるとすぐに「親露だ」と批判されますが、対外政策は好き嫌いで判断するような戦後保守的な二項対立論に落とし込めない議題です。
対露に限らず、対中も対韓も我が国の置かれた立場や位置、状況等を総合的に判断して国益に資する政策を実施しなければいけません。 November 11, 2025
5RP
拝聴いたしました。医療崩壊の危機にあって、専門家の立場から実体験を織り交ぜていただきながら、丁寧にわかりやすく質疑を重ねてくださり、大変勉強になりました。
具体的な答弁を引き出していただき本当に感謝です。
僭越ながら、生命の尊厳を第一とする哲学をもとにパンデミックの最前線で戦われた方の政策提言は、示唆に富んでいて誠に説得力がありました。
誰にも伝わる平易で専門的な言葉をつむぐことができるのは、命の最前線で、一人ひとりが発する想いに真摯かつ誠実に向き合ってこられたからこそと拝察します。
上野大臣の答弁、そして答弁資料を作られた厚生労働省の方にも感謝申し上げます。
質疑を真摯に受け止めていただき、戦っている医療介護スタッフが報われる持続可能な医療になるよう、医療行政の変革に期待いたします。
#川村ゆうだい
#初の国会質疑かっこよかった November 11, 2025
4RP
例の“ヤン姐”が首相になって1ヶ月。
思うに、このオバちゃんは本当に身も蓋もない。
彼女の頭には『自分の利益』しかない。相手の立場等を尊重するような、そういうことは全く考慮しない。ひたすら感情的に吠える。そしてその成果を自分の支持者だけにひけらかす。
彼女の辞書には『理念理想』という言葉がないという印象を受ける。
政治の世界で『理念的』『理想的』と言えば『民主主義』『人権』『自由』等々ということだろうが、彼女はそういう事を『ダルいもの』として、ひどく嫌う。そういう事をよく口にする『リベラル』『知識人』を敵視して、因縁をつけて彼らを弾圧する。『停波』をちらつかせてTV局を恫喝した件も、彼女が『民主主義』や『自由人権』を蔑ろにしている政治家であることを示している。
残念なのは、政治や政策などの“理念理想”には興味がなくて、唯々、彼女の様な感情的煽情的な怒声罵声を吐き散らす連中に『よくぞ言ってくれた!さすが我らのリーダーだ!』と拍手喝采している政治リテラシーが極めて低い倭国人が圧倒的に多いことだ。
彼女とその取り巻きや参政党の姿勢は『反知性主義』の極みということだろう。
恐らくは『アメリカ様トランプ様』を“お手本”にしてると思う。 November 11, 2025
4RP
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