政策
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2025.12.04
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ムスリム『倭国に住む者として、自分が欲しいものはアピールしていかなければならない』
そのアピールが、
・土葬墓地
・ハラール食
・女性医師
など、レベルの高い宗教の人たちを無尽蔵に入れる政策はいかがなものですか?
彼らは妥協する気はありませんよ? https://t.co/KAz9LYjJJG December 12, 2025
1,872RP
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
1,163RP
最近ほんと増えてきたよね。
海外の記事やSNSで、
『中国に理があって、倭国に非がある』という論調。
しかもこれ、
中国の工作でも、中国が特別うまいわけでもない。
ただ単に、今の倭国がますます“信頼を失っている”だけ。
海外の分析はめちゃくちゃシンプルで、
“信頼できるか/できないか”。
そこに忖度も感情もない。
そして残念だけど、
高市政権になってからの倭国は、その基準でほぼ全落ちしてる:
・発言に品格がない
・国際的文脈を理解していない
・事実確認が甘い
・政策に一貫性がない
・国内向けの強がりを外交に持ち込む
・専門家の意見を聞かない
そりゃ海外は、
「倭国の主張より、中国の説明のほうがまとも」
と判断するよね。
これはプロパガンダでも陰謀論でもなく、
“信頼度の差” がそのまま結果に出ているだけ。
そして厳しいけど、
今の倭国は、国際社会で『信用できないプレイヤー』扱いになりつつある。
国内だけがその現実をまだ直視していないけれど、
すでにかなり危険水域だと思う。
このまま行ったら、本当にどうするつもりなんだろうね。 December 12, 2025
904RP
国家情報局、26年度中に新設‼️‼️
未だかつて見たことのない政策実現のスピード感👍✨
#早苗あれば憂いなし
https://t.co/ufIAExdPJG December 12, 2025
843RP
参政党の神谷代表から政策強化に力を貸して欲しいと強い要請があり、政調会長補佐に就任することになりました。
政策をさらに充実させ、国家国民のための政治を実現します。
東倭国大震災からの復興完遂
若い世代をはじめ経済を良くし所得向上
国家国民を守る憲法改正
私の3本柱も揺るぎません。
自らの政治活動も続け、機会を捉えていきます。 December 12, 2025
806RP
おこめ券をブッタ斬る
玉川徹氏
「物価高対策としては、本当に筋が悪い政策だと思う。物価高対策の本筋は物価を下げること。当たり前なんだけど…お米をもっと作れば値段は下がる。だから前の政権は『お米いっぱい作りましょう』ってなったわけで、それをやめちゃうわけだから⇒
#モーニングショー https://t.co/D9qQsOPeZK December 12, 2025
680RP
安達議員の質疑が衝撃的でした。
・出生数68万人(過去最少)
・在留外国人395万人(過去最高)
・外国人労働者230万人(15年で4倍)
・2070年に外国人が人口の10%超という予測
このままでは、倭国の人口構造そのものが
歴史的に大きく変わってしまいます。
「外国人受け入れ拡大は本当に国民のためになるのか?」
という安達議員の問いは、今の倭国に必要な視点だと思います。
参政党公式noteが丁寧に書き起こしてくれているので、ぜひ一度読んでみてください。
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【国会質疑】どうなる外国人政策?グローバリズムと法の役割|参政党・安達悠司(R7.11.20)|参政党 https://t.co/KkweBkxOM4 December 12, 2025
679RP
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
576RP
イタリアのメローニ首相はこう語っています。
「外国に住むことを選ぶのであれば、その国の法律や文化、伝統を受け入れなければなりません。」
この一言は、欧州が直面してきた長年の葛藤を、驚くほど的確に表現しているように感じます。
陸続きでさまざまな民族が往来してきた欧州は、2010年代の初めまで、移民に対して比較的寛容な姿勢を取っていました。
しかし今、移民問題が深刻な社会問題へと発展しているのは、単なる政策の失敗ではなく、受け入れ側と移民側の価値観・文化のすれ違いが限界点に達したためだと言えるでしょう。
その背景には、どんな状況であっても、時には不法入国であっても移民の側を一方的に擁護してきたオールドメディアの責任が大きく横たわっています。
イタリアでは、こうした既存メディアへの信頼は倭国以上に失われています。
それでもなお、彼らはごく当たり前の懸念を示す国民を「極右」「ポピュリスト」とラベリングし、社会の分断をさらに深めてしまっているのが現状です。
そして選挙のたびに、彼らの望まぬ結果が出れば暗い空気が漂う。
その様子こそ、本来中立であるべき報道が、公正さや民主主義への敬意を失ってしまっている証拠なのではないでしょうか。
欧州社会が抱える問題は単純ではありません。ただ、少なくともオールドメディアが国民の声を正当に扱い、現実を直視する姿勢を取り戻さなければ、この混乱はさらに長引いてしまうように思います。 December 12, 2025
532RP
実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
492RP
私が最も検証してほしい税制の一つは新聞の軽減税率だ。それにはいったいどのような政策効果があるのか?消費税は事業者が支払うものであり、結局コレはマスゴミに対する壮大な合法的賄賂と言うこともできる。さんざん「財源ガー」と仰るのだから10%払わせてあげれば良い。 https://t.co/4id7dUr1ZW December 12, 2025
405RP
著書『官邸の決断』が発売となりました。
本書は、週刊ダイヤモンドの2年間の連載をまとめたもので、官房長官として約8年、総理として約1年、官邸で取り組んできた政策や意思決定について書き記しました。
是非ご一読ください。 https://t.co/11pYpTnIII December 12, 2025
384RP
中国が実質的な鎖国政策にかじを切りました。
これは自国民に、中国本国の惨状を知られないようにするためです。
中国本国はすでに経済が崩壊し、餓死者が出る段階に突入しています。
また最近の外交の失策によって、国際的にも孤立する状態に入っています。
他国にいる中国人たちは、これらを滞在国のネットやSNSで知ることができます。
そうなると中国人の中国共産党への批判が高まってしまうわけです。
これを避けるために、外国にいる中国人を本国に召還し、中国国内にいる中国人を外国に行かせないようにして、
国内向けに中国経済は好調、外交は問題なしという、大本営発表を流し、人民のヘイトを外国に向けようとしているのです。
ここまでしないと政権が維持できないほど、中国共産党は追い詰められているというわけです。 December 12, 2025
382RP
記者会見を楽しみにしてくださっていた皆さま、
昨日は配信トラブルがあったとのことで、
大変申し訳ありませんでした。
和田政宗さんからも多くのご指導をいただき、
政策をさらにブラッシュアップしてまいります。
参政党にお越しくださり、
心より感謝申し上げます🙂↔️✨ https://t.co/iQVMC5gmQJ December 12, 2025
322RP
倭国の30年国債利回りは3.43%と史上最高を更新し日銀は利上げを行う。一方で政府は大規模な景気刺激策を打ち出す。本来、景気を冷ます利上げと景気を押し上げる財政支援は真逆で、その矛盾に直面している。長年の債務膨張と政策遅延が積み重なり、“正常化”を進めるほど利回りが跳ね上がる皮肉である。 https://t.co/zp4mcSXBYc December 12, 2025
284RP
これが奈良公園の現実
へずまりゅうは、鹿を本当に守りたいなら市議なのだから
外国人観光バス内でのアナウンスや奈良公園入口でこういう広報政策を出すべきだが
解決するとインプ稼げなくなるので絶対にしない
ひたすら外国人を倭国語で怒鳴りつけてインプ稼ぎで
市議の仕事はしない https://t.co/DPFlxhXw9X https://t.co/l3YzRHJX5b December 12, 2025
227RP
裏金議員や統一教会関連議員が後を絶たないことと、国民の困窮は、すべて同根の問題です。
私利私欲の政治を続けるために、裏金作りに奔走したり、人権を侵害するような特定の宗教に依存して政策を売り渡しているからです。
政党支部が企業から上限を超える額の寄付を受け取り、統一教会とかかわりが深い世界日報に何度も登場している高市氏。
その高市内閣の片山氏の不記載問題が発覚したのも、類が友を呼んだ結果であり、何ら不思議ではないと感じています。
片山さつき財務大臣、政治資金「不記載」が相次いで発覚 専門家が「裏金のおそれ」「違法の疑いが強い」指摘(文春オンライン)
https://t.co/LgSjO1b6CO December 12, 2025
199RP
なぜ中国が「平和統一」政策をとって、反国家分裂法で武力行使の基準を建前上引き上げているかと言えば、これまで軍事では勝てず、今もまだ勝てないと抑止され続けているからであり、この点を無視した議論が多い。中国はこの抑止を上回ろうと軍拡や認知戦をしている事実を踏まえた政策議論が大事です。 https://t.co/lan6xwnbFi December 12, 2025
188RP
🟥 昨日の国会報告(厚労委員会・参考人質疑)
昨日、5回目の質疑に立ちました。
テーマは「命の記録」──電子カルテとカルテ5年保存です。
倭国医師会の城守先生、ニッセイ基礎研究所の三原研究員、
久英会グループの中尾先生から、
🔷 電子カルテの必要性
🔷 5年保存の問題点
🔷 音声入力や統合システムの可能性
について、前向きなご意見をいただきました。
とくに
「電子カルテは必須」
「5年は短い」
「音声入力は有効」
という点で、3人の参考人の先生方と認識を共有できたのは、大きな一歩だと感じています。
カルテというーそれこそAIの栄養の元になるデータがー
“5年で消えうる国”に、
AI医療も、安全管理も、未来も育ちません。
現場とともに、「命の記録」を守る仕組みづくりを、
これからも粘り強く提案していきます。
そして昨日は、質疑の場だけでなく、その後の意見交換もとても刺激的でした。
城守先生とは「医師会の本音」、
三原研究員とは、倭国のデジタル・データ政策の根っこにある“思想”について、
ざっくばらんにお話しすることができました。
中でも、中尾先生がお話しくださった「地域丸ごとの医療・介護・福祉」の取り組みは、本当に感動的でした。
バイタルサインや救急の兆候がデジタルで共有され、主治医にすぐ飛ぶ仕組み。
多剤投与を見直し、フレイルを防ぐために「美味しいもの、とくに動物性たんぱくをきちんと食べてもらう」ことを大切にしていること。
晩年の母に対して、多量の薬をやめて
「無理な延命よりも、本人が喜ぶ美味しいものを食べて、なるべく気持ちよく過ごしてもらう」
という方針でケアを選んできた私にとって、
そのお話は、自分の直感が間違っていなかったのだと、
大変嬉しい思いでした。
近いうちに、久留米の現場にも実際に伺い、
デジタルと“人の手”がどう共存しているのか、この目で確かめてきたいと思います。
「命の記録」を守ること。
そして「最後の時間」をどう支えるかという価値観そのものを、
倭国の医療・介護の中でアップデートしていけるよう、
これからも現場とともに考え、動いていきます。
📺 昨日の質疑はこちら(アーカイブ)
https://t.co/7QyM5KgxDa
#参政党 #厚労委員会 #電子カルテ #命の記録 #国会報告 December 12, 2025
180RP
れいわ代表選…『18歳の高校生』が立候補…篠原一騎さん
「障害を持つ家族がいて政治に関心を持つ」
↓
「突然一人親家庭となり困窮に陥る」
↓
「精神にダメージを受け不登校となる」
↓
「その時に受けた社会保障制度について穴も感じたので実際に変えて行こうと決意」
↓
https://t.co/aJIeMSuv6T
「それが中学2年の時で政治家を目指すきっかけとなった」
↓
「その時は政治を憎んでいた"なぜ助けてくれないんだ"と」
↓
「助けてもらったけど、それは完全ではなかった」
↓
「れいわ新鮮組と出会い変わることを感じることができた…今は感謝してる」
↓
いまココ
政党は置いといて…こういう若者が増えることは良いことだと思う…一番ダメなのが政治への無関心…今回の内閣で与党じゃなくても、ある程度の支持があれば実現できる政策もあると政治家だけじゃなく、国民も肌で感じたはず…是々非々で建設的な議論を行って欲しい… December 12, 2025
168RP
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