政治資金 トレンド
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2025.12.13 01:00
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維新・吉村氏、会期延長要求「決めない国会、真っ平ご免」 定数削減
公金還流、政治資金でキャバクラ、スナックなんて、こっちが真っ平ご免なんだよ❗️
https://t.co/zkgzm2J4gk December 12, 2025
16RP
スゲーな高市早苗(褒めてない)。維新議員による政治資金のキャバクラへの支出は『収支報告書が法に基き透明性があるから判明した事。良いか悪いかは国民が判断』だと。
悪いに決まってんだろボケ
#高市やめろ https://t.co/rpCFkwUOQR https://t.co/IXrm10VcRN December 12, 2025
13RP
共産党の辰巳議員が高市総理に、自民党や維新の会の議員によるキャバクラなどへの政治資金の支出は不適切ではないか、「身を切る改革と言うなら、まず自腹切れと言いたい」と質問。高市総理は収支報告書できちっと報告されているからこそ明らかになる、使途が良いか悪いかは国民が判断すべきことと答弁
---文字起こし---
2025/12/11 衆議院予算委員会
辰「上野厚生労働大臣、政治資金でスナック代支出。維新の会・奥下議員は政治資金でキャバクラ、ショーパブ。ほかの議員ではガールズバーへの支出もあります。国民の税金である政党助成金が給付されている政党からの支出であります。身を切る改革だと言うんですけれども、私はまず自腹切れと言いたいと思いますね。総理、総理ね、こういう政治資金の使い方。これ不適切だと思いませんか?」
枝「高市総理大臣」
高「こうして収支報告書できちっと法に基づいて報告されているからこそ、こういった事例が明らかになるわけでございます。これは透明性だと思っております。その使途が良いか悪いかっていうのは、国民の皆様がこれを見てご判断されることだと思いますし。それぞれの議員がですね、説明を尽くされるべきことだと思っております」
枝「辰巳さん」
辰「いや総理ね、これは不適切だということで、皆さん修正して返還もされているわけですよ。もう総理からこういうね、キャバクラとかガールズバーとかスナックで会合なんて、政治資金で出すなとはっきり言うべきだと思います」 December 12, 2025
4RP
自費で買えばいいのに。せこいなあ。しかし、政治資金というのは監査されないのでしょうか?研究者に例えれば、研究費でエルメスやワイン🍷を買うようなものですよね? https://t.co/tW2I1aku7J December 12, 2025
2RP
政治に興味ある人、政治家目指している人、うっかりもう政治家になっちゃったけど政治資金や政治の世界がよくわからない人は、絶対にあらゆる政党、あらゆる政党支部、あらゆる議員などのいろいろなところの政治資金収支報告書は見た方がいい。
ネットで検索すれば見られるから。 December 12, 2025
1RP
『裏金・政治資金問題での議員辞職が、なんで自民だけこんなに多い!?』って、野党が質問してた。自民をかばうつもりはないけど、、、でも、だって、同じ裏金でも、マスメディアは自民しか責めないからなんじゃないの?
ちがうの?笑 December 12, 2025
🔁ニュース👍
[1]
タイトル: 山梨県道志村キャンプ場女児失踪事件の真相解説:16時17分の出来事とその謎 – 炎上リサーチ
オススメポイント: 山梨県道志村キャンプ場女児失踪事件について、KENチャンネルが「16時17分に何が起きたのか」という謎に迫る動画を公開。失踪事件の背景と当日の行動詳細をわかりやすく解説しており、事件の真相を知りたい視聴者向けに、核心に触れる内容が期待できる。
呼びかけ: 道志村女児失踪事件、16時17分に何が?事件の真相に迫る詳細解説で、未だ残る謎を解き明かしましょう。
[2]
タイトル: ユーモラスな短編動画:生きすぎた男と太らせすぎた女の物語 – 炎上リサーチ
オススメポイント: たっくーTVれいでぃおが、ユーモラスな短編動画「生きすぎた男と、太らせすぎた女」を公開。短いながらも、視聴者に笑いと驚きを提供する内容となっており、エンタメやコメディが好きな人にぴったりのショート動画として楽しめる。
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[3]
タイトル: 逮捕ニュースと怪談大会情報|最新事件解説と書籍紹介 – 炎上リサーチ
オススメポイント: たっくーTVれいでぃおが、最新の逮捕ニュースを速報しつつ、怪談大会のイベント情報や、自身の書籍第2弾「深夜の放送部(中)表に出せないゾッとする話」を紹介。怖い話や事件解説、エンタメに興味がある視聴者向けに、多角的なコンテンツを提供している。
呼びかけ: 最新の逮捕ニュース、ゾッとする怪談、そして人気書籍情報まで!たっくーTVが贈る、見逃せない情報満載の動画をチェック!
[4]
タイトル: 名古屋主婦〇害事件の真相 解説:安福容疑者の同窓会歴と2025年の注目ポイント – 炎上リサーチ
オススメポイント: 小川泰平の事件考察室が、名古屋主婦〇害事件の真相に迫るライブ配信を実施。安福(山口)久美子容疑者(69)の1999年以降の同窓会参加歴に焦点を当て、事件の背景と詳細を深掘り。専門家が知りたい情報を詳しく解説する。
呼びかけ: 名古屋主婦〇害事件、安福容疑者の同窓会歴から真相を解き明かす!小川泰平氏の深掘り解説で事件の闇に迫ろう。
[5]
タイトル: ホラーゲーム実況:Amanda the Adventurerの行動の重要性と怖さ解説 – 炎上リサーチ
オススメポイント: じんたんのゲーム実況チャンネルが、ホラーゲーム「Amanda the Adventurer」の実況動画を公開。アマンダの謎めいた言動の重要性と、ゲームが持つ怖さを解説。視聴者は、その不気味なストーリーとゲームプレイを初心者から上級者まで楽しめる。
呼びかけ: アマンダの言うことは絶対?ホラーゲーム「Amanda the Adventurer」で、その謎めいた怖さとストーリーの深淵に触れてみませんか?
[6]
タイトル: 片山さつき財務大臣の政治資金不記載問題を専門家解説 – 炎上リサーチ
オススメポイント: 文春チャンネルが、片山さつき財務大臣の政治資金「不記載」問題について専門家が解説する動画を公開。専門家は「裏金のおそれ」「違法の疑いが強い」と指摘しており、不正疑惑が高まる中、今後の政界の動きに注目が集まる。詳細は週刊文春電子版で確認可能。
呼びかけ: 片山さつき財務大臣の政治資金不記載問題、専門家が「裏金」「違法」と指摘!この疑惑の真相と今後の行方を今すぐチェック!
[7]
タイトル: 2023年12月14日朝のニュース速報・最新情報ライブ配信 – 炎上リサーチ
オススメポイント: ANNnewsCHが、2023年12月14日朝のニュース速報と最新情報をライブ配信で提供。忙しい朝でも効率的に情報を得られるよう、厳選されたニュースをまとめ、倭国の最新動向を24時間配信しているテレ朝NEWS24の公式コンテンツ。
呼びかけ: 忙しい朝でも最新情報を逃さない!2023年12月14日朝のニュース速報ライブで、今日の出来事をサクッと確認しよう!
[8]
タイトル: 横山裕さん、収録中に肋骨骨折と腰捻挫で全治約2ヶ月の怪我を負う – 炎上リサーチ
オススメポイント: SUPER EIGHTの横山裕さんが、フジテレビ系番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」のロケ中に肋骨骨折と腰捻挫の重傷を負い、全治約2ヶ月と診断された。ファンからは怪我の詳細と今後の活動への心配の声が寄せられており、早期回復が切に願われている。
呼びかけ: SUPER EIGHT横山裕さん、番組収録中に全治2ヶ月の重傷!一体何が?怪我の詳細と今後の活動を心配する声に耳を傾けよう。
https://t.co/FSKqyu8h4W#ニュース #社会 #ニュース速報 December 12, 2025
倭国維新の会が汗をかいて、国民の支持を集めればいい。
そういう姿勢が全く見えてこない。
政治資金でキャバクラ行ってるのは見えてきてるんだけど。
その他も続々な感じな。
#倭国維新の会
維新・藤田氏が自民に苦言 「姿勢足りていない」 議員定数削減巡り | 毎日新聞 https://t.co/4AEEWnS7rH December 12, 2025
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
@ykabasawa キャバクラに政治資金が良いかどうかを国民が判断するって?
そんなの、政治資金規正法なんじゃないの?
高市早苗さん
アナタ大丈夫?
#こんなひどい総理は初めてだ December 12, 2025
今回の記事で示されている事例は、
維新が長年掲げてきた「身を切る改革」と最も整合性を問われる部分だと思います。
政治資金や公費が関係会社へ流れる場合には、
本来――
📌 公正価格であることの証明
📌 政治団体と私企業の峻別
📌 寄付性収入の排除(政治団体では匿名性が不可)
といった、政治資金規正法上の基本原則が求められます。
ところが記事では、
地方議員が「報酬カットを補うため自分たちで事業を」と説明したケースまで紹介され、
制度趣旨との乖離がより深刻に見えます。
“改革を掲げる政党”である以上、
まず足元の透明性と規範の順守こそが、
国民の信頼につながる最低条件ではないでしょうか。 December 12, 2025
【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
百田氏「身を切る改革やったら、キャバクラ我慢せえや」
島田氏「けしからん話だと吉村さん言いながら、何の処分も課してない。全然身を切ってない」
百田氏「身を切れよ、恥ずかしないんか。キャバクラ行ってもええけど、政治資金使うなよ。十何万円くらい、自分の金で使えよ」 https://t.co/JddntVMGQs December 12, 2025
維新が半年前に決めた「政治資金での飲食費上限1万円ルール」、これきちんと覚えておきましょうね。
向こうは「どうせ国民は知らんか忘れてるやろ」と思ってるでしょうから。 https://t.co/3I7oo8E5N4 December 12, 2025
@DiamonT194244 どういたしまして。
客観的に見て、全く影響力がありません。
そもそも評判の悪い人物ですしね。
東京都知事、スキャンダルで辞任 政治資金の公私混同疑惑
https://t.co/xtTa1GS1lc December 12, 2025
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