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政治改革
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2025.12.16 15:00
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役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年12月15日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁 からは、11日(木)、補正予算案が衆議院を通過した。尽力頂いた関係者の皆様に感謝申し上げる。
明日は、参・予算委で締めくくり総括審議の予定。
政府としても、気を引き締めて対応してまいるため、党におかれても、補正予算成立に向け、対応をよろしくお願いする。
また、会期末まで、政府・党で連携して全力を尽くしていきたい。
2日(火)に福島県、7日(日)に石川県を訪問。
福島では、福島第一原子力発電所や帰還困難区域等を訪問。除染土の復興再生利用への理解醸成に取り組むとともに、県外最終処分の実現に向けた道筋の更なる具体化を図る。
石川では、応急仮設住宅や輪島朝市通り等を訪問。
影響が長期化している市・町に対し、補助金や技術職員の派遣等による支援の深堀を検討する等、創造的復興を支援していく。
8日(月)深夜には、青森県東方沖を震源とする地震が発生。被災された皆様にお見舞い申し上げる。
大分市をはじめ、冬季の乾燥に伴う火災も相次いでいる。政府としても、党としても、災害対応・危機管理に万全を期してまいりたい。
私(鈴木幹事長)からは、先週木曜日に、「令和7年度 補正予算案」を、国民民主党や公明党のご理解もいただいて、衆議院で可決することができた。
国対や予算の現場はじめ、関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げる。
現在、参議院で引き続きご議論いただいている。
会期も限られる中で、参議院の皆様にはご苦労をおかけするが、経済対策の速やかな執行に向け、着実な成立を図ることが重要だと考えているので、よろしくお願いする。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、最後まで緊張感を持って臨むとの決意が示されました。
古屋選対委員長からは、今週、支部長選任に関する会議を開催し、県連から公募の結果報告があった選挙区や、地元における調整が整った選挙区について、支部長の選任を行っていくとのご報告がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定ととともに、先週の日曜日に行った徳島県での移動政調会のご報告などがありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時から開催し、閣議決定案件の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.共同通信です。
衆院議員定数削減法案についてお伺いします。
幹事長は成立が見通せれば会期延長も選択肢との考えを示していますが、今国会中の成立に向けて具体的にどのように取り組まれるお考えでしょうか。
また法案を審議する場となる衆議院政治改革特別委員会では、維新が提出した政治資金規正法改正案の採決動議について、立憲などの野党は撤回を求めております。この一連の動きについての受け止めをお聞かせください。
A.
会期末も迫ってまいりましたけれども、引き続き、野党各党のご理解をいただきながら、残された会期内での法案成立に向けて、全力で取り組むということに尽きるのだと思っております。
現場の皆さんにも大変努力をいただいておりますが、最後まで努力を継続していただきたい、そう思っております。その上で、法案が成立できる見通し、そういうスケジュールが見通せるようになりましたら、そのところまで会期延長という選択肢も検討することになると、そのように考えているところでございます。
それから今日の特別委員会で維新の浦野理事から動議が出されたということでございますが、判断は現場の伴野特別委員会の委員長の権限でありますので、私からコメントすることは控えなければならないと思っております。
Q.東京新聞です。
第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議がまとめた答申案に、高市首相の持論である旧姓の通称使用の法制化を求める文言を、内閣府が独断で加えていたことが判明しました。
有識者の一部が反発して、総理への答申案提出が見送られるという異例の経過となっています。
幹事長は、答申案に高市総裁の持論が盛り込まれたことについて問題はなかったとお考えでしょうか。
また、現在答申は木原長官に一任となっていますが、今後どのような対応がとられるべきでしょうか。
A.
ご指摘の会議でありますけれども、これは政府の会議でございます。
したがいまして、私が自民党の幹事長としてコメントすること、これは控えたいと思います。
そして、この木原官房長官預かりになったというご指摘でありますけれども、木原さんは男女共同参画会議の議長でございます。
その議長の預かりとなったということでありますので、今後、適切に対応されることだと思っております。
いずれ木原議長、そしてまた政府の対応というものについては、しっかりと注視をしていきたいと思います。 December 12, 2025
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90年代に若手議員の旗手として、石破茂さんとともに政治改革に挑んだ佐藤謙一郎さん(78)
「石破さん(当時は代表世話人)は年下ですが、衆院議員としては1期上。大変な勉強家で、相手を『論破』するのではなく、論理的に『説得』しようとする。『政治の師』のように仰ぎ見た時期もありました。」
https://t.co/fR9SX9NOOv December 12, 2025
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政治改革特別委員会開会。
臨時国会に入って、政治資金規正法改正案について、国民・公明案が提出されたこと、自民党案の修正案が出てきたことから、中央大学の中北浩爾教授・東京大学の谷口将紀教授の参考人質疑を行いました。
質疑終局後、維新会派から突如、質疑終局・採決の動議が提出されました。伴野委員長が休憩を宣言し、理事会協議となっていましたが、結果、散会となりました。
参考人の御意見を伺って、今後の法案の修正協議などに活かすのが参考人質疑の意義であるにもかかわらず、いきなり質疑を打ち切って採決しようというのは乱暴なだけでなく、参考人がまだ委員会室で着席しているときにこのような動議を提出するのは失礼だと思います。 December 12, 2025
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最近の倭国維新の会の進め方や発信には驚くことばかりですが、こちらはさすがにコミュニティノートがつきました。
委員会開催(協議)について、維新は「委員長(=自民党)が決めること」と一切求めてこなかったと、政治改革特別委員会の立憲、れいわ、共産、有志、国民の理事が明らかにしています。 https://t.co/blMTl92wqg December 12, 2025
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倭国維新の会の公式アカウントや代表発言で、
「野党が政治資金規正法改正案の採決を妨害している」
という趣旨の投稿が、この数日繰り返されています。
しかし、委員会の実際の運営を見れば話は逆です。
誰が、いつ、どの場で、
修正協議や日程調整を拒んだのか。
事実関係は、現場にいた国会議員の説明を見れば明確です。
👇 ツリーに一次情報(国会理事会の実態)を貼ります。必ず読んでください。
吉村洋文代表❗️
公党の代表がデマを吐き続けるのは辞めましょう❗️
#政治改革
#政治資金規正法
#倭国維新の会 December 12, 2025
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政治資金の管理単式簿記って知ったとき、驚愕しました
全部政治は遅れてる。
意図的に明確にしないことであまりに世の中の常識からずれた世界になっている。池下さんはこの点何度も指摘されてます。維新がもっと勢力を拡大できればこんなこともすぐに出来ると思います
#池下卓(大阪10区)#倭国維新の会 2025年12月15日 衆議院 政治改革特別委員会 https://t.co/S6BQooicjE @YouTubeより December 12, 2025
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国民民主党の臼木議員が、維新の「採決」動議について。維新・浦野理事から国民民主党に修正協議を提案したが、国民民主党が何も言ってこなかったという発言があったが、修正協議のための理事懇を開かなかったのは自民党理事であり、突然国民民主党のせいにするのはおかしいと厳しく批判。
---文字起こし---
2025/12/15
臼「動議について。動議の提出理由の中で、維新の浦野理事からは国民民主党に修正協議を提案したんだけれども、国民民主党が何も言ってこないというようなことのご発言もありました。ここにつきましても、全くの言語道断だと我々は思っています。
国民民主党としては、公明党さんと法案を共同提出させていただき、そして政治改革の議論は、皆さんと活動していく上での政治の土壌、土俵、ここを作っていく議論なので。
この理事懇の場で丁寧な修正協議をやっていくべきだということを強く訴えて、そして落合筆頭からも与党筆頭に対して厳しく申し入れをしていただいておりました。
しかし、その理事懇の場を開かなかったのは、その当の維新さんが連立を組んでいる自民党理事、自民党さんとこの方で。この理事懇を1回も、修正の議論を1回も開くことなく突然、国民民主党のせいにして。
今まで修正の場がなかった、だから動機を出したというご説明がありましたが。本来その怒りの矛先を向けるのは連立を組んでいる自民党ではないか、ということも厳しく私から申し上げたいと思っています。
その上で、これからまだ会期はありますので、この動機を速やかに撤回をしていただいた上で、理事懇の場での修正協議、やりたいというなら堂々とやればいいんです。
修正協議を我々は行っていただきたいと思いますし、これから継続にかかっている5本を含めて、皆さんと前向きな企業・団体献金のあり方についての議論がされることを願って、改めて私からの意見にさせていただきます」 December 12, 2025
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全文文字起こし
記者
FACTAの宮嶋ですが
昨日の参考谷口先生中北先生
さすがで討論も
見応えがあったんですけど
その後の動議っていうのは
やっぱり私は両先生に対する
失礼でもあるし
特別委員会の汚点だと
思うんですね
それ以上に結局今日
国会議員の身分を持たない
吉村さんがこっちに出てくる
そのパフォーマンスというんですかね
前提づくりの
パフォーマンスみたいな
感じでしかないんですけど
やっぱりさすがに
どうご覧になるのかね
ああいうことをやったら
やっぱり皆さん
参考人先生って
ずいぶん準備してね
やっていただけている
わけですよね
そのこと自体を
否定するようなのはね
明らかな汚点だと
思うんですけど
どうですか
玉木氏
これはいろいろ
各党戦略があるん
でしょうけれども
あまり国内で
政党同士で
情報戦みたいなことは
やるべきではないと思います
今ご指摘があったように
参考人の先生は
与野党一緒になって
来ていただいて
ご見解を披露していただいて
お願いしている立場なので
その先生がいる中で
まさに参考人としての
ご意見を伺った上で
どうしていくのかということが
立法府としての
責任だと思うので
先生方がいらっしゃるときに
動議出してもう採決
ということを言っているのは
まず失礼ですよね
加えて私現場の
臼木理事からも
聞きましたけれども
普通動議を出すのであれば
前段階の理事会で
しかも与党ですよ
与党側から動議出すんだったら
まず理事会できちんと
こういう動議出します
という話をした上で
委員会でやるのが筋だと
思いますし
普通動議出すんだったら
与党の筆頭から
つまり自民党からですね
与党の中で整理をして
出すのが筋なんですけど
途中から維新の方が
参考人がいる場で
理事会にも諮ったことが
ないような動議を出すというのは
二重三重に
異例だと思いますので
もう少し丁寧な合意形成を
行うことが必要で
あまりパフォーマンスではなくて
きちんと秩序だって
審議議論を進めていくことが
必要ではないかなと思います
あまりうちも普段
怒ることがない
臼木理事であったり
あと非常に温厚で
冷静な公明党の
中野理事もですね
怒りの記者会見をしてましたので
それ自体が非常に
異例だなと思うぐらい
異例なことが起きているんだ
と思いますので
パフォーマンスではなくて
もし早くやるんであれば
維新の皆さんが
国民民主党公明党案に
賛成してくれればね
もう政治改革の法案は
成立するわけですから
まさに先入れ先出して
これが終われば
次の議論ができますし
我々全然議員定数削減の
法案の議論審議を
拒否してませんから
両方やればいいと思うので
ルールとして
最初にやっているものを
きちんと処理するって
ことであれば
賛成していただければ
結構なんですけど
多分自民党に気を使って
そこはやってない
ということなんでしょうけども
もう少しやっぱり現場の
丁寧な信頼感に基づく
合意形成をやっていかないと
今後にも禍根を残すことに
なるのではないかなと思います December 12, 2025
〇本日の政治改革特別委員会で企業団体献金規制関連法案について、有識者の参考人である中北中大教授、谷口東大教授に対して質疑を行いました。質疑の模様は、YouTubeからご覧いただければと思います。
今年の通常国会に行われた参考人質疑で、主要野党の企業団体献金廃止と自民党の企業団体献金絶対温存の二項対立の構図になる中で、谷口先生から段階的に進めていくのも一つの方策だとの示唆を受け、私は率先して公明党と国民党がとりまとめた両者の妥協的な案をまず成立させるべきことを訴えてまいりました。今日の参考人質疑がその流れを加速するものにしたかったのですが、一人の政治学者が「いったいどうしちゃったの?」と思えるほどの分断を生むようなアクロバティックな答弁を繰り返して、そのような機運を作る機会にならなかったのは残念です。本来立派な政治学者なのですが、何があったのでしょうか?
もっとびっくりしたのは、参考人質疑が終わった後みんなが退席しようとした時に、維新の理事席から「質疑終局、採決」の動議が出されたこと。参考人質疑は、提出されている法案に対して有識者から意見を聞いて、それをもとにさらに議論を深めて妥協点を得るために行われるのですが、そのプロセスも無視していきなり参考人質疑の後に採決動議を出すのは、あまりに参考人の先生にも失礼で非常識です。一体どのような神経をしているのか、政党としての見識を疑わざるを得ません。
急遽委員会は休憩となり理事会が開かれましたが、維新の理事からは「国民民主党や公明党に修正協議を求めても応じてくれなかった」と言います。でも、私たちはずっと前から維新を含む与党に対して公明党・国民民主党案への修正協議に応じてほしいと発言してまりいましたが、当の維新の理事本人からは一度もそのような発言はありませんでした。一体どうなっているのでしょうか。国会にいない代表から、わけのわからない指示でも出ているのでしょうか。
結局、自民党と倭国維新の会の連立協議で定数削減法案の成立を目指すことを書きながら、自民党がのらりくらりと応じずに何の成果も得られないことの「負け惜しみ」で、野党のせいにしようとしているとしか思えません。少なくとも現場では、妥協案提出者の公明党も国民民主党はもちろん、立憲民主党や私たち有志の会や倭国維新の会も若手も含めて、企業団体献金の規制強化に向けて一歩前に進もうと思っていたのですから、維新の幹部の皆さんの権力にしがみつくための小汚らしい小細工は、あまりにもみっともないものだと言わざるを得ません。
委員会休憩後、野党の理事メンバーでそうした思いをメディアの皆さんにお伝えいたしました。私たちは、この間ずっと真摯な法案協議を求め、この国会中に結論を出すことを求め続けてきたのです。誰がそれを邪魔してきたのか!その後は、国対委員長として野党国対委員長会談に臨み、これ以上理不尽なことを倭国維新の会が政治改革特別委員会で主張するのであれば、それなりの覚悟を持って国会末期に臨んでいくことを腹合わせしました。
純粋な思いを持って政治改革の議論をしている中で、このような情報戦をやらざるを得ないのは忸怩たる思いですが、これまでの私や野党の委員の国会質疑をご覧になっていただけれは、事実がどこにあるのかはご理解いただけるものと思います。一定の結論を得るまでは、あと一息。粘り強く議論を続けてまいります。 December 12, 2025
政治改革特別委員会
3回も呼ばれてる参考人の気持ち
(想像)
何回呼ばれるねん…また決まらんやろな…😒😒
もう参考人含めた第三者決めてあげて欲しい https://t.co/nmm8b1f7vc December 12, 2025
先週は「直す話し合いをする」と言っていたのに、今日は突然「もう決めよう」という動き。
これでは国民が置き去りです。
公明党は、与野党を超えて、きちんと話し合いながら政治改革を進めるべきだと訴えます。 https://t.co/f7Eo50YgCa December 12, 2025
政治改革特は中北先生、谷口先生をお迎えしての参考人質疑。委員として参加するのは初めてでしたが政治資金問題に長く携わってこられた参考人ならではの質問者の意図を優しく時には厳しく包み込む陳述はとても勉強になりましたし、最終盤の議論の良いスタートになったのではないかと思います。ところが最後に伴野委員長がお二人に謝意を伝え議場が拍手に包まれる中、維新理事が質疑終局採決の緊急動議。参考人がまだ議場にいる中での謎ムーブで議場騒然。リンク先の記事によるとどうやら理事会では地蔵だったらしく確かに動議の際維新の委員さえもびっくりしてたように見えました💦「野党が潰した!」的マルインフォメーションのための維新スピリッツの発動だったのでしょうか。ゴクリ
久々の恩師(谷口先生)との再会はなんとも言えないエンディングを迎えました。(開始前にご挨拶しといてよかった) December 12, 2025
維新の最低さがよくわかる
2025年12月15日 落合政治改革特別委員会筆頭理事 政治改革に関する特別委員会終了後野党理事・オブザーバー共同ぶら下がり https://t.co/G9BdpIk8nz @YouTubeより December 12, 2025
軽油引取税や地方財政の議論に加えて、
今回の質問で最も重要なのはここです。
▶ 一般社団法人を使った
▶ 社会保険料引き下げの脱法スキーム
▶ それを与党所属の地方議員等が組織的に活用している可能性
単なる制度論ではなく、
政治の側の倫理と責任が真正面から問われています。
疑惑があるなら、
徹底的に事実確認し、説明する。
それが「改革」を名乗る政党の最低条件です。
#政治改革
#社会保険料
#脱法スキーム
#国会質疑 December 12, 2025
本日の2回目の政治改革特委理事会後、野党理事でぶら下がり会見を行っています。
各理事の発言を聞いて頂ければ、状況がお分かり頂けると思います。我々は嘘をついていませんので。
https://t.co/u5reidQVJj https://t.co/kHFhb0EgOI December 12, 2025
維新がまたやらかしたみたい
#維新に行政は無理
#維新は最悪の選択肢
#維新全員落選運動
2025年12月15日 落合政治改革特別委員会筆頭理事 政治改革に関する特別委員会終了後野党理事・オブザーバー共同ぶら下がり https://t.co/B70zWiX67D @YouTubeより December 12, 2025
ここからが勝負や👍
倭国維新の会の政治で政治改革
支持するで👍→#議員定数削減、国民との約束、
果たされていない。やるべきだ。
今回、審議すらされなかったことは残念だ。諦めない。その先に、倭国の改革がある。
#倭国維新の会 https://t.co/fsmm7GDafp December 12, 2025
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