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政治改革
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2025.11.28 19:00
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国のトップが1番深く頭を下げる。 この人がトップで良かったと心で思える姿です。
高市総理が一番謙虚。素敵な方です。 国民は見てますよ。苦労人ですね。 榛葉幹事長も素敵です。
【ほっこり】党首討論終了後に90度のお辞儀をした唯一の議員 #高市早苗
政治改革ジャパン https://t.co/KZQyiI7GP2 November 11, 2025
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〇私がJCO事故対策のために科学技術庁に出向して、原子力災害対策特別措置法を策定した時のメンバーで、懇親会を開きました。当時総括政務次官だった斉藤鉄夫公明党代表、原子力局長だった興直孝さん、筆頭室長補佐だった柳孝さん、法案担当室長補佐だった私とコンビの法案担当係長だった伊佐進一前衆議院議員。東大ヨット部後輩で弁護士の服部真尚さんが興さんと仕事を一緒にしている縁で、集まることができました。
というのも、当時の河野博文資源エネルギー庁長官が私たちが学生時のヨット部の総監督。その河野さんが科学技術庁に出向していた時に席を並べていた親友が、興さん。昨晩興さんからお聞きしたのですが、JCOの事故が発生してすぐに河野さんから興さんに電話があって「倭国の危機だ。通産省から選りすぐりのエースを出すから使ってくれ」と申し出があったというのです。私はそれまで、亡くなられた河野さんから「興君には、『勉強はしていないけど体力だけはある奴を送るから思う存分使ってくれ』と言っておいたよ」と聞いていたので、改めて河野さんの先輩としての温かさを実感しました。その河野さんには、今はもう会えません。
斉藤鉄夫代表と興さんは、実は島根県の同郷。議員をやっていた斉藤代表のお父様が地区の竹下登選対の責任者だったこともあって、政治家を通じて50年以上の付き合いがあったというのも、昨晩はじめて知りました。興さんは、総合科学技術会議ができた時の内閣府統括官。尾身幸次担当大臣と衝突して退官し、その後静岡大学学長などを務めた硬骨漢。改めて芯の通った立派な官僚であったなと思いました。柳さんは、当時から科学技術庁のエース中のエースでしたが、その後文部科学省の事務方トップの事務次官にまでなりました。退官後は、一切天下りは受けずに実家のある新潟に帰り、お持ちの名刺の肩書は「自由人」。格好良すぎます。そして、伊佐さんと私は今、政治の世界でもがいています。
振り返ってみれば、すごいメンバーが集まっていました。当時は2ヶ月間ほぼ家には帰らず、日中は法案作成のために地元茨城県や東海村、関係省庁と協議を行いながら法案を作成し、夜に内閣法制局の審査を未明まで受け、夜中の2、3時に帰って法案の修正を行い、オフィスのソファーで数時間仮眠してまた同じプロセスを繰り返すという毎日を送っていました。国会審議では、政府の責任を問う野党からの厳しい追及を受け、答弁能力が低い当時の科学技術庁長官が火だるまになる中で、斉藤総括政務次官が満身に矢を受けながら答弁するという戦場のような現場で、後ろから必死に答弁を書いて渡していました。
でも、なぜか楽しかった思い出しかありません。最近官僚の勤務環境の悪さがしばしば報道されますが、私には上司とそりが合わず苦しかったときはありますが、忙しくて辛かったということはありませんでした。それだけ「国を背負っている」という充実感があったのでしょう。今は、永田町(国会)も霞ヶ関(官僚)も、そういう熱い空間で仕事をすることが少なくなってしまっているのかもしれません。楽しかった官僚時代を懐かしく思うだけでなく、ありうべき政と官の関係を作り上げていくことも「令和の政治改革」なのだと思います。 November 11, 2025
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「政治改革への姿勢に疑問」公明・斉藤氏、首相の「そんなことより」発言を批判
https://t.co/jRvHdvkyG9
「企業・団体献金の規制は『そんなこと』なのか。政治改革への取り組みの姿勢に疑問を感じざるを得ない」と述べた。 November 11, 2025
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🔴首相の献金規制「そんなこと」発言
政治改革の姿勢に疑問!
中央幹事会で斉藤代表
公明党の斉藤鉄夫代表は27日、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、26日に行われた党首討論で企業・団体献金の規制強化を迫られた高市早苗首相が「そんなことより」と発言したことに対し「献金の規制は『そんなこと』なのか。政治改革への姿勢に疑問を感じざるを得ない」と指摘した。
その上で、企業・団体献金の規制強化を巡り近く衆院政治改革特別委員会で議論が始まる見通しに触れ「公明党は国民民主と法案を提出している。国民の疑念を払拭し、政治への信頼を取り戻すために(成立へ)全力を挙げたい」と力説した。
党首討論では、立憲民主党の野田佳彦代表が公明、国民民主が共同で提出している献金規制強化法案に触れ「基本的には賛成して、今国会で通したい」と表明。高市首相に献金規制を呼び掛けたが、高市首相は「そんなことよりも、ぜひ(衆院議員の)定数の削減をやりましょうよ」と言い放った。
#公明新聞電子版 2025年11月28日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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政治改革の姿勢に疑問❗
党中央幹事会で斉藤代表
企業・団体献金の規制強化を迫られた高市首相が「そんなことより」と発言したことに対し「献金の規制は『そんなこと』なのか。政治改革への姿勢に疑問を感じざるを得ない」と指摘!
#公明新聞電子版 2025年11月28日付 https://t.co/aFObDJ4oIE https://t.co/Zw9mGBS2c8 November 11, 2025
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⭐️「公明が先導してくれた」
振興交付金維持で謝意/全倭国トラック協会・坂本最高顧問
⭐️首相の献金規制「そんなこと」発言 /政治改革の姿勢に疑問/中央幹事会で斉藤代表
⭐️北斗七星
入学金の二重払い回避へ
など #公明新聞 1面より https://t.co/LhQtGeGjsD November 11, 2025
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選挙も汚職も派閥争いもない国が生まれた。
国民が選んだのは“AI総理”。
AIはすべての法律、統計データ、
経済モデル、国民意識調査をもとに、
最も合理的で、最も公平で、
最も効率的な政策を導き出す。
失業対策も、医療改革も、外交問題も、
人間の利権も癖も感情も排除して
“最適解”だけを提示する。
しかし街角では、
ある老婦人がつぶやいた。
「この国は、
誰の気持ちで動いているのかしら……」
ーー討論のはじまりーー
ここで私は、
自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIは国家を運営できるのか・・・。
ーーラウンド1:最適か、不可能かーー
A(賛成派)
「政治の腐敗や利権、派閥争いは、
すべて“人間の感情”から生まれる問題だ。
AIがこれらを排除し、
データに基づいた政策を決めれば、
国家運営は驚くほど効率化する。
“最適な国”をつくるには、
人間よりAIのほうが適任だ。」
B(反対派)
「だが政治は数学ではない。
国民の価値観は多様で、
しばしば矛盾し、時に非合理だ。
その“揺らぎ”を前提に
成り立っているのが民主主義。
AIにその複雑さを
数値化することは不可能だ。」
A(再反論)
「AIは複雑な価値観も統計的に扱える。
最適解を導くだけでなく、
国民間の対立を緩和する方法も
設計できる。
すでに一部の自治体では
AI参加型の政策決定が始まっている。」
ーーラウンド2:公平か、冷酷かーー
B(主張)
「AIは“公平”と言われるが、
冷酷とも言える。
福祉や医療、公教育のような
“損得を超えた優しさ”を、
データと効率だけで判断してよいのか?」
A(反論)
「むしろ人間よりAIのほうが、
偏見や差別を排除できる。
政治家が票を意識して判断するのに対し、
AIは“正しいこと”を選べる。」
B(再反論)
「しかし“正しいこと”は常に複数あり、
そこに“感情の痛み”や
“少数者の声”がある。
AIは“データに残らない声”を拾えない。」
ーーラウンド3:未来か、危機かーー
A(主張)
「AIは国家をより透明で、効率的で、
公平なものにできる。既得権益を超え、
世代や地域を越えた公共性を実現する。
これは人類史上最大の政治改革だ。」
B(反論)
「だが国家をAIに委ねることは、
“人間の主体性”を手放すことだ。
政治は本来、
私たちが“どう生きたいか”を選ぶ場。
AIがそれを決めた瞬間、
国民は“従うだけの存在”になる。」
A(再反論)
「AIは決断者ではなく、
補助者として位置づければよい。
“人間 × AI”のハイブリッド政治が
最も現実的だ。
未来の政治は、
もはや人間だけでは扱いきれない。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIは政治の腐敗や非効率を
改善できる可能性がある。
一方で、政治は人間の多様な思いを
扱う営みであり、
すべてを数値化することはできない。
(未解決点)
AI政治は“公平な未来”をつくるのか?
それとも
“感情のない国家”を生んでしまうのか?
人間は政治の主体でいられるのか?
あなたに問いかけたい
もし明日、倭国の総理大臣がAIになったら
あなたは安心しますか?
それとも、ぞっとしますか? November 11, 2025
高市総理の「そんなことより」発言 国民・榛葉幹事長「揚げ足をとる政治はやるべきでない」 自民の裏金調査は「しっかり調べなきゃだめ」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
https://t.co/3AdgGvz7ZC
『コメ主私見🤡』「言葉こそ政治であり、言葉尻ではない」“言葉尻”か、“言葉の本質”か、
玉木代表の沈黙と連立の気配――
高市首相の“そんなことより”発言をめぐる静かな擁護と、国民民主の立ち位置の再編成――
「言葉こそ政治である」。政治の原則に立てば、高市氏の「そんなことより定数削減を」という発言は、単に“言葉尻”ではなく『政治改革に対する優先順位の表明』と受け止められても不思議ではない。
しかし、国民民主党の榛葉幹事長は「揚げ足をとる政治はやるべきでない」と述べ、高市氏を擁護する姿勢を見せた。更に玉木代表も「高市首相との基本政策の一致点はかなりある」と発言し、連立入りの可能性に含みを持たせています。
実際、高市氏は11月の党首会談で玉木代表に対し「一緒に関所を超えましょう」と
このような文脈の中で、高市氏、玉木代表の“言葉の選び方”は、高市政権との距離感を測る政治的サインとも読める。
「言葉尻ではない」とする発言は、言葉の本質を問う批判を“揚げ足取り”と矮小化するリスクも含んでいます。
『そんなことより』は問題意識の優先順位であり、『現実可能な定数削減案』をまず示すべきではないでしょうか。 November 11, 2025
@izmkenta 本postも物凄いインプレッションです。
容易に予想出来ましたが、政治と金よりも生活に直結する政策を望むご意見が殺到してます。
彼等は大きな勘違いをしています。
政治と金の信頼性が無ければ、どのような優秀な政策でも適切に実行出来ないからです。
政治改革こそが一丁目一番地です。 November 11, 2025
今朝の公明新聞1面記事を読んで
中央幹事会で斉藤代表のあいさつ。
☆政治改革の姿勢に疑問感じる
☆首相の献金規制「そんなこと」発言
☆「献金規制」より『定数削減』 https://t.co/H0u15OVxAC November 11, 2025
【減らすこと】と【減らし方】は全く別。
【減らすこと】を確実に決め、
【減らし方】に議論の余地を残す判断は、
結果的に良かったかと。
昨年の「維新版政治改革大綱」にある
「二大政党制を志向し比例で2〜3割減」も
「"不動の機関決定事項"ではない」とのこと。
時代にあった形を模索する。 https://t.co/fJ4kyPsz8f November 11, 2025
「そんなことよりも」という5文字だけを取り出すと、高市総理が政治とカネを軽んじたように見えてしまいます。でも、党首討論の流れを頭から追ってみると、もう少し別の見え方もあると思います。
問題の場面は、討論の最後に野田代表が「政治とカネ」問題を取り上げたときのやり取りです。企業や団体献金の受け皿になっている自民党の政党支部について、「その実態把握はどうなっているのか」「前総理が約束した調査結果を、きちんと野党に示すのか」と繰り返し問いただしました。
これに対して高市総理はまず、「支部の数や実情の調査は行っているが、それを御党にお示しする約束だったとは思っていない」と答えています。その直後に続いたのが、あの「そんなことよりも、ぜひ野田総理、定数の削減やりましょうよ。これは私の心残りでございます」という一言です。官房長官も会見で、討論時間が残りわずかな場面で、急いで話題を転換する趣旨の言い回しだったと説明しています。
ここで思い出しておきたいのは、議員定数削減というテーマをもともと強く掲げてきたのは、野田さん自身でもあるという点です。2012年の党首討論では、当時の野田総理が「一票の格差是正と定数削減を今国会で実現できるなら16日に解散してもよい」とまで言って解散を決断しました。消費税増税で国民に負担を求める前に、政治家が身を切る姿勢を示すべきだというのが野田さんの持論でした。
今回の党首討論でも、野田代表は「政治とカネ」と「政治改革」をセットで議論のテーマに据えていました。その流れの中で、高市総理は「地方支部の調査結果をどこまで野党に渡すか」という、かなりテクニカルで意見の食い違いが大きい点に残りの時間を費やすよりも、「かつて野田さん自身も国民と約束した議員定数削減という、もう一段大きな政治改革の話に戻したい」と考えた、と解釈することもできます。
もちろん、「そんなことよりも」という倭国語の響きが雑で、誤解を招いたことは否定できませんし、表現としては改善の余地があったでしょう。ただ、「政治とカネなんてどうでもいい」と切り捨てたというより、「同じ枠組みの政治改革の中で、残りわずかな時間をどこに使うのか」という優先順位の問題だった、と見る方が、討論全体の文脈には素直に合うのではないでしょうか。
朝日新聞の質問のように5文字だけを取り上げれば、「政治とカネを『そんなこと』呼ばわりした総理」というイメージが独り歩きしがちです。ですが、実際のやり取りとこれまでの経緯を並べてみると、「政治とカネの問題は重大だが、同時に議員定数削減という長年の宿題にも手を付けたい」というメッセージとして理解する余地も十分にある。そのことまで含めて説明するのが、公平な評価の仕方ではないかと感じます。
参考情報:
https://t.co/EqCiX0FEif
https://t.co/p3ZBxWhuHz
https://t.co/5NOqUUAmrL November 11, 2025
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