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政治家
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2025.12.15 18:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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「政治家とか財務省が「消費税は一度下げたら、上げられない」なんて言いますけど、これ職務怠慢以外の何者でもないですよ。景気の良し悪しを見て、税金を上げたり下げたりする。世界各国みんなやっているじゃないですか。コロナのとき100カ国以上消費税下げてるんですよ」
https://t.co/V4uBWr6ice December 12, 2025
112RP
その通り。
ミスフィンランドが謝罪したところで終わってれば良かった。
メッキは剥がれなかった。
もっとあの政治家周辺が厳しく同胞を糾弾すべきだった。
でも実際は連立与党の人間の行いを首相も大して咎めなかった。
弁護士含む多くの大人が「差別ではない」と擁護した。
上手く隠してたのにね。 https://t.co/HBoMM1ubVF December 12, 2025
110RP
人って、いくつになっても変節するものなんですね。残念無念です。
泉房穂氏、高市政権の内政を「150点」と高評価「政治家が決める時代が始まった」 https://t.co/KDoM5Stdld December 12, 2025
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正体出してきた。私が大昔から言っていることだけど、泉房穂は信用してはならない。
↓
泉房穂氏、高市政権の内政を「150点」と高評価「政治家が決める時代が始まった」 https://t.co/F34QL0OXNk December 12, 2025
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立憲民主党の原口一博議員、同党の辻元清美議員を批判「日ごろは『政治主導』『政治家が自分の言葉で言え』と言いいながら、官僚答弁を読まないことが、なぜ悪いのか。自分が都合のいい時だけ『官僚作成文書を読め』と言う」 https://t.co/lyXiT2q7Z7 December 12, 2025
56RP
冷静に考えてみても、元ミス・フィンランドや政治家の世界中に流される顔写真がこれって、すごい恥ずかしいと思うよ。。。 https://t.co/fupw97J2Ig December 12, 2025
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倭国国民の皆さま
倭国を欧州のような悲惨な状況にしてはなりません。倭国国政府は不法移民を送還するとか入管を厳しくするとか言っていますが、移民制度そのものにメスを入れようとはしていません。
今の政府は私や我が子や兄弟姉妹や父母や祖父母や孫を守ってはくれません。倭国国が数千年以上かけて醸成した文化や常識やモラルやマナーが失われ、倭国が倭国でなくなってしまいます。
そうなる前に、私たちが立ち上がって、全力で倭国に仇なす移民を阻止しなければなりません。事なかれ主義では何の解決にもなりません。
彼らとの間に何らかの軋轢やトラブルがあるでしょうが、自警団を組織するなりして早急に対策すべきです。国や警察や司法に頼っていては手遅れになってしまいます。
グローバリストを倭国から追い出して、倭国を愛し、倭国の文化やモラルをリスペクトしてくださる方のみ受け入れる国にしましょう。欧州でもポーランドなどは移民・難民をシャットアウトして昔ながらの文化を守り続けています。
移民の総量規制を訴えているのは倭国保守党のみです。保守系政党でも移民を10%まで受け入れても良いと言う政党もいると聞きますので、次の総選挙では国民の最重要課題として移民制度にメスを入れる政党なのかどうかで投票する政党・政治家を決めましょう。
解散総選挙は年明けにあるかもしれません。
チャイナの軍事侵略は恐いのですが、移民問題の方がずっと恐い、最優先課題だと僕は考えています。 December 12, 2025
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山上徹也被告の言葉
「巨悪あり。法これを裁けず。世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す」
統一教会を利用した政治家、統一教会の悪行を止められなかった司法関係者は重く受け止めて欲しい。 https://t.co/5m73e5VrR3 December 12, 2025
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【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
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泉房穂さん、政治家に返り咲いて ”闇落ち” した残念な人
⇒ 泉房穂氏、高市政権の内政を「150点」と高評価
https://t.co/oATTfhzo3a December 12, 2025
44RP
黒人の見た目を揶揄すると社会的地位を失うのに、東アジア人の見た目を揶揄するのは、事実だから構わない!と正当化する、🇫🇮法学博士+弁護士+ヘルシンキ自由党市議のOtto Meri さん
フィンランドは法学博士で弁護士で政治家(公人)が公然と人種差別を正当化する人種差別国家。ということ。 https://t.co/B7ACVsPqJz December 12, 2025
41RP
今、
「高市が戦争を仕掛けると言っている」
「高市発言のせいで戦争が起きる」
「高市は発言を撤回しろ」
「トランプは高市を叱責した」
「非核三原則を撤廃したら核攻撃を受けるぞ」
「高市政権は台湾有事への介入をやめろ」
「高市内閣は短命内閣になるぞ」
と騒いで扇っている政治家・コメンテーター・ジャーナリスト・インフルエンサーは、漏れなく中華人民共和国の手下に成り下がっていると見て良い。
(中には自覚なしで自ら中国の傀儡になっている🐴🦌もいる) December 12, 2025
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【小野田大臣🇯🇵】
『違法外国人は許しません💙』
記者からおかしな質問を受ける💢
小野田大臣
「我が国は不法就労、
不法滞在は許しません
適法でない方々をしっかり
帰ってもらう、
そういう人達を入れない」
小野田大臣の意見に賛同します!
小野田大臣に賛同する人🤚🏻
引用元:倭国の政治家 https://t.co/xP1hGorFvb https://t.co/6zZBoxEU5U December 12, 2025
34RP
北原みのりは、いい加減に草津町に向き合え
刑事事件の判決のときにも裁判所いったんやろ?
あなたは加害者なんだ
悪い意味で女性の政治家で目立ったのは「新井祥子」で、先頭に持ってくるべきは「草津町冤罪事件」だよ https://t.co/xZZQVRSa4v https://t.co/tiYt2jAEmO December 12, 2025
34RP
なんかピンとはずれの、雑な評価よね。
これは
政策評価ではない。
成果評価でもない。
誠実さ評価でもない。
「強く決める政治」への感情的な高得点。
しかも、その「決めた中身」は精査されていない。
だから違和感が出るし、
読んでいて軽く、薄く、危うい。
言ってしまえば、
泉房穂氏がやってはいけない評価の仕方を、
そのままやってしまっている記事。
政府広報“的”なお仕事みたいな論評よね。
泉房穂氏、高市政権の内政を「150点」と高評価「政治家が決める時代が始まった」 https://t.co/7TKH7SkQvU December 12, 2025
34RP
#フィンランド の政治家らが次々と差別的なジェスチャーを行ったことに関して、オルポ首相が初めて口を開き、"子供じみていてよくない"、と明確に批判した。処罰については議会グループが話し合う、とも
#国際政治
https://t.co/icdVJmipS7 December 12, 2025
32RP
卑劣な凶弾に命を奪われた方々に衷心よりお悔やみ申し上げます。
倭国人に必要な視点は、「多文化共生」という綺麗事を政治家が喧伝してきた悲惨な帰結ではないか?
山岡先生ご指摘のとおり、他人事ではありません。倭国に必要なのは、「同化」であり「統合」なのです。 https://t.co/qtcicdP3oo December 12, 2025
32RP
このフィンランドの政治家さん、差別とは、相手を傷つけようという悪意がある時にだけ発生すると思っているようですね。相手が人間である、感情があるという事を無視しての行動は差別にはならないと思っている。
自分は東アジア人が好きだから、差別ではない!(相手がどんなに嫌だと言っても)😩 https://t.co/EG7k2nXLPT December 12, 2025
26RP
フローレンス駒崎弘樹さんと繋がりがあった政治家についても報じてほしいもんだね。
野田聖子、森まさこ、岡本三成などなど https://t.co/5choky53oC December 12, 2025
25RP
フィンランドは倭国ではとてもクリーンなイメージだが、実は他の民族に対しては最も慎重な姿勢を持ち、国内政治では一定の譲歩をしつつもフィンランドの他の少数民族に100%迎合しない気質を持つ。そのため、おそらくフィンランド人は少数派の立場になって考えることは倭国人同様、苦手な性格があると考える。
しかしながら、フィンランドでは、少数民族の権利は憲法レベルで明記されるなど倭国とはレベルが飛び抜けた政策も行っている。しかし、それは戦略があると思っている。
フィンランドは歴史的にサーミやロマなどを同化政策で追いやってきたことは倭国では知られていない。サーミにはサーミ語などの伝統的な言語使用や伝統的な居住区域を認めなかったり、ロマの子供たちを親から引き剥がしてより「真っ当な人間」にしようと教育を行った。その結果、サーミ諸語は衰退し、フィンランドのロマニ語のネイティブはほぼいなくなってしまった。サーミやロマなどは言語の継承者をがんばって育てている状態だが、特にロマニ語は運用できない状態にあり厳しい。
フィンランドは自発的に反省したわけでもない。1995年に少数民族の権利が憲法に登場したが、それは先の同化政策に反省したから、というよりも東西冷戦後の国家の立ち位置を考えてEUに加盟をするにあたり、国内の少数民族状況を直視しなければならなくなったからだと考える。
そのため、フィンランドは先住民族・少数民族の政策を見直し、否が応でも反省しなければならなくなった。しかし、全面謝罪を行うとサーミやロマへの賠償はどうする、EUの中で裁判が起き、フィンランドのイメージが悪化する、などさまざまなデメリットがある。最も大きいデメリットは北方県ラップランドの中にあるサプミ(Sápmi)である。
フィンランドは土地の開発や資源の権利を持つが、フィンランドがサーミの伝統的な地域の使用権利を認めるなど、全面謝罪に至った場合、フィンランドは自由にラップランドにある土地を使えなくなる可能性が出て、先住民族に国家に迫る権利を分け与えた前例になる。
そのため、フィンランドは謝罪しない、そしてその代わり一定の権利を認めてあげるから静かにさせる戦略を取った。すなわち、権利を憲法に明記した上で、伝統的な土地利用、言語の継承権に基づく教育システムの拡大、議会の設立など地方行政において多大な権利を与えた。
今回の差別騒動で私の知り合いのフィンランド人と倭国人の夫婦など色々な人が声を上げている。一方で、一部の政治家などの根本的な「こんなの差別じゃないよ」という考えはフィンランド人の根源的な、他の民族を歴史的に省みてこなかった歴史ともオーバーラップする気がしてならないのだ。 December 12, 2025
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