政教分離 トレンド
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2025.12.16 01:00
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神道指令により、倭国人から宗教心がなくなったというわけではなく、残ったのですが、神道崇敬のための公的な儀礼や教育が禁止されることになりました。倭国人の民間の祭祀や祭りは継承されました。
憲法論議でも政教分離の解釈が間違っていて、学校でも宗教一般についての教育はしなければならないのです。政教分離と言っても、政治への特定の宗教権力の介入はしてはならないというに過ぎません。
憲法などで国教を定めている国も多く、政教分離すべきという考え方自体が、フランス革命以来の無神論イデオロギーに基づく文化共産主義の反映です。
戦前の倭国は軍国主義であったという解釈はGHQの宣伝です。倭国が国家総動員法を制定しなければソ連や米英の計画経済による軍拡に対抗できなかったため総力戦体制をとったに過ぎず、ソ連や欧米に比べ、出遅れた不徹底な総力戦体制でした。だから負けたのです。倭国は軍国主義に徹しきれなかったのです。
軍国主義を神道が支えたというのも、正確ではありません。倭国が国運を賭けた自衛戦争を挙国一致で戦おうとするなか、国民共通の心の拠り所として、民族固有の伝統的な神事を共通的習俗として、戦勝祈願などに受け入れたに過ぎません。戦に臨み、固有の信仰を軸として、神に戦勝を祈願し戦意を高めるのは、どの国でもやることです。
神道は、宗派を超えた倭国人としての自然な文化的習俗であり、共同体としてのつながりを確かめる素朴な信仰でした。戦勝祈願も、死後の霊魂との繋がりを確認して、死地に赴く不安をやわらげるという、どの国にもみられた行為でもあったのです。
政治は本来「まつりごと」とも言われるように、私利私欲や思惑を離れ、祖霊の神意を無心になって問いただす祭祀でもあったのであり、本来政治と宗教はぶんりできない一体のものです。西欧の権力闘争の場としての政教関係とは全く異なります。少なくとも倭国においては、政治とは本来「祭り事」であるべきものと捉えられていたのです。
戦勝国がその国の政治文化に干渉すること自体、僭越傲慢な行為であり、国体破壊、文化破壊の蛮行です。GHQの野蛮さと傲慢さ、彼らの信奉していた一神教の不寛容と攻撃性をあからさまに示すものです。占領下でも倭国政府は、国体破壊につながるとしてそのような蛮行を許すべきではなかったのです。
主権回復後は速やかに、本来の祭政一致を理想とした神道と政治のあり方に戻すべきでした。今の政治に、祖霊の神意を問うという、謙虚な無私の精神が欠けていることこそ最大の問題です。 December 12, 2025
1RP
倭国各地の自治体では、公金を使ってイスラム教など特定宗教に関する講義やイベントが実施され納税者は知らない場合が多い
しかし倭国は政教分離の国であり、神道や仏教には公金支出は過去憲法問題にまでなっている
政府は無視するつもりなのだろうか?
@HYT4ALL
@takaichi_sanae
@jimin_koho https://t.co/zOLgT7DeOD December 12, 2025
@May_Roma @HYT4ALL @takaichi_sanae @jimin_koho 愛知県でもこんなのがあります💢
これ、特定宗教を対象にした行政キャンペーンですが政教分離的に本当に大丈夫?
神社や寺には厳しいのに、外国宗教には甘すぎない?
住民に説明されてないまま、こういう政策が進んでるのがおかしい‼️
公金使って何やってるの? https://t.co/YbTppZb01W December 12, 2025
あー、これ、ぱんだも改めて感動した。
この3年間、偏向報道や解散命令請求で苦しいことも多かったけど、
おかげさまで、信教の自由であるとか、政教分離の本当の意味だとか、
宗教はどうあるべきなのかだとか
すごく勉強になったな。
⬇️のお話も、すごく大事。
もっともっと学ばなくては。 https://t.co/RO6i7fXEUz December 12, 2025
韓国キリスト教界は、家庭連合解散検討に対し「倭国式宗教解散モデル」は自由民主主義の外にあると警告。問題があれば処罰すべきは個人であり、宗教団体そのものではない。信仰行為を消費者問題に変換し、国家が「異端性」を裁く瞬間、政教分離は崩壊する。韓国は倭国を見て止まろうとしているが、倭国はすでに越えてしまった。 December 12, 2025
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