政教分離 トレンド
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2025.12.09 00:00
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なんでこれで
壺🏺からの支援で
議員やれてるって
ならないのかしら⁉️
壺🏺にドップリやん🫢🫢
政教分離はどこいった⁉️
憲法を守れないなら
国会議員なんて
やらないでほしい https://t.co/LgvSc4PiVs December 12, 2025
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いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡
で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。
ここは事実として、町有地に宗教法人(別府ムスリム教会)が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。
町の公式ページでも、選挙の結果=民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。
憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。
ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡
公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍
もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。
町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。
でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。
ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。
論点は公の扱い方。
公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。
推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。
だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。
それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。
平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。
いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。
必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。
逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。
政治ってのは鍋なんだよ。
具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。
でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥
日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。
そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。
地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。
ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。
そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。
国を失ったら何が残るのか?
平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、
香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。
北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。
奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。
彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら? December 12, 2025
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同じ大分で、同じ大分3区って看板の下に、まったく違う地図を持った人間が立つ。これ、政治としては分かりやすいのよね。岩屋たけしは「国が方針を示して、宗教的多様性にも対応できるように整備していこう」って、国の側から線を引こうとする。
平野雨龍は「地元の不安と納得が先だろ。」って、現場の側から線を引き直そうとする。
要するにこれは、土葬が好き嫌いとか、イスラムがどうとか、そういう話に見せかけた「国家と地方、どっちが責任を持つんだ」って対決にも見える。
国がやるって言葉はね、聞こえがいい。
でかいこと言ってるように見えるし、優しそうにも見える。
人生の終末も国の責任で😎by岩屋
なんて、泣ける標語だよ😂
でもね、国が責任を持つってのは、たいてい現場の揉め事まで背負うって意味じゃない。方針だけ出して、補助金の窓口だけ作って、「丁寧に説明してください」で終わりがち😭
丁寧に説明したら住民が納得するなら、世の中こんなに揉めてないわよ?
逆に、地元から止めるって言葉も分かりやすいわね。住民の感情に近いし、スピード感もある。
ただ、ここにも落とし穴がある。
政治は「止めました」で拍手されても、その後に「じゃあ代案は?」「私有地ならいいの?」「衛生基準は?」「説明責任は誰が?」って、結局レシート提出の時間が来る。
令和はそこからが本番だよ。
で、面白いのはさ、この対決って、酒の席の支払いにそっくりなんだ。
岩屋さんの型は「幹事がまとめて払うから、みんな楽だろ?」ってやつ。
国が幹事ね。
平野さんの型は「いや、割り勘のルールを先に決めろ。後で揉めるだろ」ってやつ。
地元が会計係。
どっちも正論なんだけど、問題は飲み会の人数と店の狭さなのよねー。
つまり、どの地域に、どれだけの負担が、いつ、どう落ちるか?
そこを曖昧にしたまま国が、地元がって言っても、結局翌朝に記憶と財布だけが冷えるわけよ。
そして土葬の話は、政教分離の感情も絡む。
「公の土地や手続きが、特定宗教のために見える形で動くのはイヤだ」
っていう反発は、差別感情とは別に出てくる。
ここを雑に扱うと、推進側は人権の旗を振り、反対側は文化の盾を構えて、互いに相手を悪者にして終わる。
政治家がやるべき仕事は、その旗と盾の間に運用の設計図を置くことなんだよ。設計図がないから、毎回、感情の殴り合いになる。
だからこの大分の対決は、たぶんこう見られる。
岩屋たけしは「国の方針で整える」ことで、国際化、多様性対応を制度化したい側。
平野雨龍は「地元の納得を最優先」にして、制度化を前例として独り歩きするのを止めたい側。
どっちが正しいかって単純に決められる話じゃない。むしろ有権者が見るべきは、もっと生々しいところだよ。
国が整備なら、誰が費用と管理とトラブル対応を持つのか?
責任は、言葉じゃなくて実務で示せるのか?
地元優先なら、反対の声を集めるだけじゃなく、代替案とルール。つまり、衛生、環境、合意形成まで出せるのか。
つまり、止めた後の世界を描けるのかだよ。
同じ大分で、同じ選挙区で、片方は国の地図、片方は地元の地図。
この対決が面白いのは、たぶん土葬そのものじゃない。
「倭国は、線をどこで引く国なのか」
その線引きを、選挙で見せろって言われてるところなんじゃないかしら? December 12, 2025
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