ついに統一教会。韓国でも。速報> 韓国の李在明大統領は2日の閣議で、韓国で政教分離の原則に反して宗教が政治に介入した事例があるとして「倭国では解散命令が出ている。一度検討してほしい」と担当部署に指示 https://t.co/BIIiitfd2t December 12, 2025

【旧統一教会念頭か】韓国政府が解散命令を検討へ
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韓国・李在明大統領が2日、旧統一教会を念頭に、政治に介入した宗教団体への解散命令を検討するよう担当部署に指示

韓国 李在明大統領
「政教分離の原則が重要だがこの原則が破られている」
「倭国では宗教団体に解散命令を出した例がある」
→解散命令について「一度検討してほしい」と担当部署に指示

具体名は挙げなかったが、旧統一教会を念頭に置いた発言とみられる

▼旧統一教会をめぐっては韓鶴子総裁が尹前政権から便宜を図るために金品を贈ったとして、政治資金法違反などの罪に問われている

1日の初公判で韓被告は起訴内容を否認 December 12, 2025

李大統領は「政教分離の原則は本当に重要な憲法上の原則だ」とし「憲法違反行為を放置すれば憲政秩序が壊れるだけでなく、宗教戦争のような事態にまでなる可能性もある」と憂慮。「非常に深刻な問題であり、倭国では解散命令を出したという話もある。そうしたことも法制処で検討してほしい」と指示した。 December 12, 2025

@Sankei_news 移民政策を認め政教分離の原則を否定するかのような発言。大丈夫か？

大分初デモ
移民政策反対デモ https://t.co/kHRwkbmXRa December 12, 2025

宇都宮美術館のライシテ展、企画したおふたりの学芸員の方の熱意が伝わってくる素晴らしい展示でした。ライシテ（政教分離）とフランス美術というテーマも良いけれども、きちんと見応えのある作品が集まっていました。
国立西洋美術館でもふだんは見られないようなピカソ、三重のルオーの磔刑図がとくにすばらしかった。
磔刑図は実見するとさまざまな色が重なっているのに筆さばきはざっくりとして、ピカソの《修道院》は繊細でいつまででも見ていられるような雰囲気を湛えていました。
宇都宮、都心からちょっと足をのばせばゆけるので、ぜひお運びください。#ライシテ December 12, 2025

@TB__303 食べる食べないの話ではなく、公立の学校に公金でハラル食を導入する必要もないし倭国国憲法の政教分離原則（第20条）に反するという話。 December 12, 2025

まず確認したいのは、教団が山上事件を強調している理由は
「教団への批判を避けたいから」ではなく、
暴力が行政判断や世論の方向を実際に動かしたからです。

これは宗教団体だからではなく、
どんな組織でも同じ反応をせざるを得ません。

1. 事件後に現実に起きたこと（事実）
・国会が宗教法人法の運用を一夜で変更
・行政が“教団と無関係の家庭の事情”まで調査
・メディアが「動機は宗教のせい」という前提で連日報道
・減刑嘆願署名、映画化、犯人賛美の空気
・岸田首相、宮台氏、立花氏への模倣事件発生

この流れは「怨恨による殺人」で説明できる範囲を完全に超えています。

つまり、
暴力が社会的評価と政策を動かした前例が“実際に成立した”
これが問題の核心です。

2. 政教分離との関係
政教分離は
“宗教が国家権力を支配しないこと”
“国家が特定宗教を優遇・排除しないこと”
を定めた仕組みであり、
「宗教は社会問題に意見すら言うな」という制度ではありません。

カトリック・仏教・新宗教すべて、
政府判断に対して意見表明をしています。
それ自体は政教分離に抵触しません。

3. なぜ教団幹部の死とは話が違うのか
宗教内部の事件であれば、社会制度は揺れません。
しかし山上事件では、

・宗教法人の解散命令
・法解釈の変更
・行政の大規模調査
・政治家の大量辞任

が “事件を契機に起きた” ことが論点です。

これは“個人間の怨恨”の範囲には収まりません。

まとめると、教団が事件に抗議する理由は、

宗教だからではなく、
暴力が制度を動かした前例をそのまま黙認すれば、
どの団体でも同じ危険が再現するから。

この構造自体を指摘しているだけで、
自己弁護とは別次元の話です。 December 12, 2025

倭国の残念なところ
フランスみたくカルト規制法を作ってほしい
https://t.co/ubdHfuTP0N
#FFWPU #安倍晋三 #自民党と統一教会 #創価学会 #政教分離 #憲法違反 #カルト規制法 #自民党って統一教会だったんだな #cult #統一教会 #sect December 12, 2025