倭国は原爆2発落とされて大被害を出したのは事実だが、放射性物質自体は速やかに拡散して現在人が住むこと自体に問題はない一方、WW1で主戦場となった北フランスの一部は化学兵器と重金属汚染で今も居住も農業も困難な場所が残るとか見ると、ヨーロッパでWW1がWW2より重視される理由がちょっと分かる。 December 12, 2025

だってラジウムと硫黄って見た目が全く同じだからね。彼らはラジウムを恐がらせてるけど、ラジウム水には実は硫黄がたっぷり入ってるってことは教えてくれない。それがまさに温泉の治癒効果をもたらしてたものなんだよ。だから「ラジウム入りのガラスコップで飲むなよ」とか「ラジウムのパッドを背中に貼るなよ」って言うわけ。

面白いのはこれだよ。ラジウムは紫外線スペクトル、つまり太陽の光のスペクトルとつながってるんだ。昔の人はラジウムをガラスに混ぜ込んで、そのガラスで水を飲んでた。今よく聞くのは「ラジウムガールズ」の話だろ？ 「ラジウムは危険だから近づくな」って言いながら、あの女の人たちは1日10時間も塗料を舐めてたんだよ。塗料を舐めてたら誰だって病気になりますよ。常識でしょ。

ここカナダのブリティッシュコロンビア州にもラジウム温泉が近くにあるけど、ラジウム温泉ってあちこちにあるんだよ。ロックフェラーもロスチャイルドも、ケネディも歴代の大統領たちもみんな行ってた。だから「ラジウムには近づくな」って言われてるのは意図的だよ。

ラジウム石も昔の人は炎症や痛みを癒すために手に持ってた。ラジウムは放射性物質だけど、人間だって実は放射性の存在なんだ。だからこそラジウムから遠ざけられてきた。

要するに、ラジウムと硫黄は見た目がそっくりだから、みんなをラジウムから怖がらせておいて、ラジウム水の本当の効能（実は硫黄のおかげ）が隠されてるって話だよ。

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