放射性物質 トレンド
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2025.11.23 11:00
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⬜️外務省は台湾が倭国産食品に対する輸入規制を全て撤廃したと発表
2011年の福島第1原発の事故後に導入した措置を段階的に緩和してきたが、福島、群馬、栃木、茨城、千葉産の食品に対する放射性物質検査報告書の添付義務付けなどが残っていた。
https://t.co/6l4mdsABNz
ありがとう友よ! November 11, 2025
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@losgenedoctor レアアース精製過程で生じる有害な"放射性物質"をどう都合よく処分するか?という部分が最重要なのであって技術部分はわりとどうでも良いのですよ。中国には核廃棄物やら産業放射性物質をガンガン好きなだけ"ゴミ投棄出来る便利な山"があるから強い。この部分だけは西側は絶対にマネ出来ないのよ🤤 November 11, 2025
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今週は原発関連の活動が続きます!
昨日は幸福実現党茨城県本部の皆様にご同行させて頂き、東海村へ!
午前中は、倭国原子力発電の茨城県東海村にある見学・広報施設「東海テラパーク」へ。
東海第二原発も屋上から東海第二原発や福島原発事故後の新基準規制よりも高い防波堤20mも肉眼で見学しました。
この防波堤の安全対策の不備で再稼働が遅れており、2026年12月に完了予定です。
本来は原子炉の外の工事であり、原発を動かしながらでも行えます。
今年、推進派の東海村村長が当選しました。
国家の責任として県知事・周辺自治体にも理解を拡げていくべきです。
午後は、原子力科学研究所へ。
福島原発の燃料デブリの作業や保管をどうしていくか、原発で発電した際に発生する高放射性物質の観察・分析を行える機器や現場の姿を見させて頂き、最先端の研究に大変感動しました!(セキュリティもとても厳重でした)
使用済み燃料や放射性廃棄物から新たな資源として活用する研究は反原発の方にこそ知ってもらいたいです。
2事業所の現地の方も終始、誠実で丁寧にご対応頂きました。ありがとうございます。
また茨城県本部の皆様にもあわせて感謝申し上げます。
#幸福実現党 #東海原発
#原子力再稼働 #原発推進 November 11, 2025
台湾が倭国産食品の輸入規制を完全に撤廃しました。
この一つの決断に、私は言葉を失うほどの重みと、静かな怒りすら覚えます。 2011年3月11日、東倭国大震災が起きたとき、 世界で最も早く、最も多く支援の手を差し伸べてくれたのは台湾でした。
人口わずか2,300万人の島国が260億円以上もの義援金を寄せてくださり、 子どもたちが貯金箱を空にし、街角で「倭国加油!」と叫んでくれました。
被災地に届いた救援物資には、知らない台湾の人たちの手書きのメッセージがぎっしり。
「あなたたちは一人じゃない」「私たちは家族だから」 その一言一言に、どれだけの倭国人が涙を流し、救われたことでしょう。
あのとき台湾は、打算でも政治でもなく、 ただ純粋に「友が傷ついているから」と、全身全霊で寄り添ってくれました。
それから14年。 今も台湾は、中国の政治的圧力に屈することなく、 科学的根拠に基づいて倭国産食品を堂々と迎え入れてくれました。
再び「正しいことは正しい」と、揺るぎない姿勢を見せてくれました。
なのに、なぜ倭国はまだ目を背けているのでしょうか。そもそも歴史を振り返れば、すべてが明らかです。
中華民国は1912年にアジアで初めての共和制国家として建国されました。
一方、中華人民共和国が成立したのは1949年。
つまり、台湾(中華民国)の方が37年も早く国家として生まれているのです。
内戦に負けた政府が大陸から台湾へ移ったというだけのことで、 「中国の一部だった台湾が独立した」のではなく、「先にあった国家が領土の一部を失った」のが真実です。
それなのに「一つの中国」という言葉を盾に、 後から生まれた政権が、先にあった国家の存在を否定する。
これは歴史をねじ曲げ、論理をねじ伏せる暴論でしかありません。 世界はいつまでこの倒錯した物語に付き合うつもりでしょうか。民主主義を命がけで守り、自由を愛し、震災のときも今も倭国を無条件に信じてくれる、この地球上にこれほど貴重な友がいるのに なぜ倭国はまだ「曖昧戦略」などという卑怯な態度を取り続けるのでしょうか。
もう十分です、台湾は紛れもない「国家」です。
1912年に生まれた、歴史ある共和国です。
私たちはもう、子どもたちの募金に「ありがとう」と言いながら、 その子どもたちの国の存在を認めないという矛盾を抱え続ける必要はありません。
14年前、台湾は倭国を信じてくれました。
今も、台湾は倭国を信じてくれています。
ならば、今度は倭国が胸を張っていう番です。
「台湾は我々の友であり、対等な国家です」と。
それが、子どもたちが空にしてくれた貯金箱への、 今ここでできる、唯一にして最大の恩返しだからです。
台湾が倭国を信じてくれました。
今度は、倭国が台湾を信じる番です。
そして、それは同時に、歴史の真実を取り戻すことでもあるのです。
〉時事通信社:【台北時事】台湾当局は21日、東京電力福島第1原発事故を受けた倭国産食品に対する輸入規制を同日付で撤廃したと発表した。全ての倭国産食品に産地証明書の添付を求める措置や、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産食品に関する放射性物質検査報告書の提出義務が廃止された。台湾当局は9月に規制撤廃の方針を対外的に公表し、60日間の意見公募を経て年内に実現させる見通しを示していた。中国が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発して倭国産水産物の輸入を事実上停止する中、頼清徳政権は対照的に輸入時の障害を取り除き、対日友好姿勢を誇示した格好だ。 November 11, 2025
これは知らなかった。
ちょっと調べてみたが、精製の難しさとは
・化学的に分離が鬼難しい
・放射性廃棄物が大量
・超汚い薬品(漏れたら環境破壊、癌リスク極大)
・40年の職人芸頼り
・連続運転前提(再起動に数か月)
放射性物質のところがキモ。
これを適当にやれるから安い、とは中国らしい。 https://t.co/YBuwhQCQ4t November 11, 2025
@kuga_kakumei @kuga_kakumei マスクで汚染花粉からの被曝を回避できます。また、魚介類は産地がわからないものは食べません。倭国産の魚介類は終わってます。特に大型魚類と貝類は放射性物質が濃縮されますんでお気をつけ
て。 November 11, 2025
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