改ざん トレンド
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2025.12.12 03:00
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宅配トラブルが多発する米国で衝撃事件
チップ問題か逆恨みか。配達されたファストフードを食べた女性が突然むせ返り、呼吸困難の末に嘔吐
防犯カメラに、配達員が料理にペッパースプレーを噴射する様子
現在、警察が捜査。「食品改ざん」で重罪(懲役最長2.5年)の可能性
https://t.co/xkh3Ix8lv5 December 12, 2025
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「検証」
コロナワクチンに関してだけでも極めてクリティカルな材料が沢山ある。
①健康被害の調査
②承認の不適合、一変承認、免疫原性評価の齟齬
③6000億円超の廃棄、不平等契約など、不適切な資金管理
④データ改竄、心筋炎詐欺グラフ、担当相のデマなど不適切な情報管理
⑤心筋炎が多いモデルナを若年男性に勧めた傷害性
⑥異物混入死亡事故製品に対する安全管理の不備
⑦そもそも効果があったのか?
など、検証を開始すれば詰む。
尾身氏や忽那氏、宮坂氏、山中伸弥氏、こびナビなどの推奨団体、小児科学会などを必ず引き摺り出して、弁明の機会を与え、徹底的且つ多角的に検証すべき。彼らを必ず参加させる事が肝要。 December 12, 2025
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React Server Componentsの致命的欠陥CVE-2025-55182が想定以上に広範へ及んでいることが判明し、Shadowserverが16万超のIPと64万超のドメインで脆弱コードを確認したと報告した。攻撃余地は拡大し、早急な修正が不可欠となっている。
最新スキャンでは従来把握できなかった層まで可視化され、脆弱性が小規模サイトから大規模サービスまで横断的に存在する実態が浮き彫りになった。RSCは高性能Webアプリの基盤的役割を担うため、この層の欠陥はデータ改ざんやRCEに直結する。PoC公開やスキャン精度向上に伴い攻撃自動化が進む可能性が高く、対応の遅れは重大な侵害につながり得る。管理者は使用中バージョンを即時確認し、公式パッチ適用とログ監査を徹底すべきだ。Shadowserverは脆弱インスタンスを可視化するダッシュボードを公開しており、透明性向上と迅速対応が求められている。
https://t.co/wW86TMiPZy December 12, 2025
あの答弁の資料が開示されたらしい。
(改ざんや破棄されなくて良かった!)
無能なのに総理大臣やるのは、大変そうだからすぐ辞めれば良いのに。 #高市早苗 https://t.co/U6UU05MVGz December 12, 2025
SpaceXのFalcon 9ロケットがカリフォルニアの空に白い軌跡を残して飛び立ちました。
その中にひっそりと乗っていた小さな衛星「WISeSat-3.0」が、今まさに人類のデジタル未来を根本から変えようとしています。
この衛星が世界で初めて実現したこと
それは「量子コンピュータに絶対に破られない暗号(ポスト量子暗号)」を、宇宙から地球上の何億台ものIoT機器にリアルタイムで配信する」という、まるでSF映画のような技術です。
なぜこれが革命的なのか?
現在、世界中の通信はRSAや楕円曲線暗号に頼っていますが、これらはあと数年〜10年以内に登場する「実用的な量子コンピュータ」によって一瞬で解読されてしまいます。
すでに国家レベルのハッカーは「今、データを盗んでおいて、後で量子コンピュータで解読しよう」という「Harvest Now, Decrypt Later(今盗んで後で解読)」攻撃を本格化させています。
WISeSat-3.0は、この脅威を宇宙から根絶します。
衛星に搭載されているのは、スイス・SEALSQ社が開発した量子耐性セキュアチップ「Quantum Shield QS7001」。
このチップは、銀行のICカードや電子パスポートと同じ最高レベルのセキュリティ認証(Common Criteria EAL5+)を取得しており、物理的にこじ開けられても鍵が漏れない設計です。
NIST(米国国立標準技術研究所)が2024年に正式に標準化した最新のポスト量子アルゴリズム(CRYSTALS-Kyber/Dilithium)をハードウェアレベルで実装し、衛星自体が「改ざん不可能な信頼の根源(Root of Trust)」となっています。
さらに、Software-Defined Radio(SDR)技術により、軌道上にいながら通信方式を自由に書き換えられるため、将来どんな新しい量子攻撃が出てきても、地上から即座にアップデートできます。
2025年12月現在、WISeSat-3.0はすでに低軌道で安定稼働し、初期テストで量子耐性キーの配信に成功。2026年初頭の次の打ち上げからは、エネルギー網、自動運転車、スマートシティ、医療機器など「絶対に止まってはいけないインフラ」への本格展開が始まります。
最終的には数十機の衛星群で地球全体をカバーし、宇宙から降り注ぐ「量子安全なデジタル証明書」で、世界中のIoTデバイスを守る計画です。
これは単なる技術革新ではありません。
アメリカや中国が量子コンピュータの開発を急ぐ中、ヨーロッパが「量子時代でも主権を失わないデジタルインフラ」を宇宙に築いた、歴史的な一歩です。
要するに
「インターネットのセキュリティを、地上ではなく宇宙から書き換える」
そんな、かつては夢物語だった時代が、2025年の今、確かに始まりました。
私たちのスマホ、車、電力、医療、金融……
これから生まれるすべての「つながるもの」が、量子コンピュータの脅威に怯えることなく安全に動き続ける。
その最初の守護者が、今、頭上で静かに光っています。 December 12, 2025
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