改ざん トレンド
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2025.11.26 23:00
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私も失言レベルの問題じゃなく高市氏の信念が言わせたのだと思います。つまり中国と中国人への嫌悪や軽蔑心、それと並行して倭国帝国の戦争礼賛という歴史改竄主義ですね。彼女を応援する極右メディアも支持者もみな同じ思想です。これが根にある限り中国とは絶対うまくいきません。怖いなあ! https://t.co/49c82sqmKu November 11, 2025
43RP
>批判するなら、ジェンダー学の論文を一通りレビューして傾向を出す
そのジェンダー学の大御所が「不利なエビデンスは隠す」と研究不正を公言して、それが悪いと思ってないですが何か
しかも他の社会学者もそれが正しいと擁護
データ改ざんが当たり前の界隈の論文など読むだけ無駄 https://t.co/DMf205BG8d https://t.co/2WmLhoFtM7 November 11, 2025
4RP
自己愛って、中身が複雑そうに見えて、実は《バグったNPC》と全く一緒てみんなよおゆうよな
奴らの行動パターンの解像度を上げると、驚くほど単純な《3つのプログラム》だけで動いてるのが見えてくる。
① 体験版ボーナスモード《理想化期》
最初は異常なほどの好待遇。《運命の人だ》《君しかいない》。これは愛情やない、ただの《課金誘導》や。お前というリソースを確保するために、一時的に設定を甘くしてるだけ。
② バグ発生・難易度急変《脱価値化期》
確保した途端、設定が狂い出す。突然の不機嫌、理不尽なダメ出し。こちらの自信を奪い、精神的なエネルギーを吸い取る。でも、システムログ(記憶)は常に改ざんされてて、《全部お前が悪い》ことになってる。話が通じないのは、最初から会話機能が実装されてないからや。
③ アカウント削除《廃棄(ディスカード)期》
吸い尽くしたら、突然のBAN。昨日までの熱量は何だったん?ってくらい冷酷に捨てられる。そこに未練も情もない。ただ《容量がいっぱいになったからデータを消した》くらいの感覚。
この《プログラム》の正体を知らんから、みんな真面目に攻略しようとして病んでしまうんよ。 奴らは人間関係を築きたいんやない。《支配欲を満たすためのシミュレーション》をしてるだけ。
バグったゲームに課金し続けるのはもう終わりにしようや。仕組みさえ分かれば、ログアウトするのは誰でも簡単やし。 November 11, 2025
3RP
不気味なお化け
↓1年後↓
おとぎ話の妖精さん
毎回あの感動的なシーンでこの人これの1年後には華麗に記憶改竄してんだよな…となっていたBMの思い出。
なずとの出会いを語る時に妖精って言っていたし、彼と同等の表現で語られるまでなってるんですよね。み〜本人は全然気付いてないけれど。 https://t.co/zNMQMdnT4B November 11, 2025
2RP
@aiko33151709 「中国と中国人への嫌悪や軽蔑心、それと並行して倭国帝国の戦争礼賛という歴史改竄主義」だと?
そう信じとるアンタが怖いわ。
洗脳でもされとるんかいな。 November 11, 2025
@karaagesekihan @schole83608094 @RyuichiYoneyama 数字を補正して変えるから改竄と言っただけです。言葉が気に入らなかったなら申し訳ありませんが、悪い意味はありません。
それより、年齢補正は正確性を上げる合理的な要素になってません。なぜなら、事実、いくら年齢補正して犯罪率を変えても実際に起きた犯罪は減りません。現実を見てください。 https://t.co/D7L1mlRu4N November 11, 2025
@sugachann1 @ESPRIMO7 GDP改竄してたのは倭国じゃん
事実も証拠もあって、手書きだからもはや修正のしようがないっていう馬鹿な事をやっていたのが倭国。
中国のが改竄というなら先ずその証拠を示すべきだろ November 11, 2025
以下は、投稿された内容に対するファクトチェックです。各主張を公開情報と報道に基づき検証しました(2025年11月時点)。
・中国への新幹線技術流出:川崎重工業は中国企業と技術移転契約を結んだが、倭国側から技術盗用疑惑が指摘されている(例: Japan Forward, 2017)。
・自衛隊への裏金接待、物品提供:防衛省調査で、40年以上にわたり海自へ物品提供が確認。2024年に公表(Kyodo News)。
・協力企業への架空発注:裏金作成のため架空取引を長年行っていたと防衛省が認定(Asahi Shimbun, 2024)。
・検査データ改ざん:船舶エンジンなどで燃料データ改ざんが発覚、20年以上(KHI発表, 2024)。
・図面違反部品の隠蔽、新幹線事故未遂:2017年にボギー枠の亀裂発覚。製造基準違反が原因で、重大事故寸前(KHI報告, 2018)。隠蔽の意図は報道で明示されず、製造ミスとされる。
・過労死否定と遺族裁判:2016年の社員自殺を労災認定されたが、会社は過労を否定し遺族と裁判。2025年に地裁判決で請求棄却(Asahi, 2025)。
これらは報道に基づくが、会社側は一部否定。詳細は公式発表を確認を。 November 11, 2025
売国カルトの味方が安倍晋三(公文書改竄政府)だったわけだ。で、そのおっさんの意志を継ぐとか言ってるのが高市早苗。こちらも都合の悪い公文書を捏造扱いしてたが、そうでなければ辞任するとか抜かして結局辞めてないインチキ人間。 https://t.co/FtnU0ldrk1 November 11, 2025
落下の王国観てきた〜!初見が高校時代なので幾つか記憶で改竄しているシーンがあった…ザ・セルと比べて明るい話だったと思ってたけど以外とそんな事はなく、柔らかな日の光差し込む病院の一室で語られる内緒話のお裾分けである。 https://t.co/oPJvUtLIWp November 11, 2025
今更だけど
2019年以前の
張り紙も無く普通に素顔で病院入れた頃の
病院の玄関を画像に残して置けば良かったなぁと後悔している😨
コロナ騒動前からマスクは義務だったとほざく歴史改竄者を
画像一つで論破出来た😅
まさかこんなに厄介な時代が来るとは
6年前は思いもしなかったし😨
#マスク強制反対 https://t.co/bNZwYQrjiT November 11, 2025
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
被害者の声 No.013 Uさん🗣
日々自殺を考える絶望の淵
子どものための投資が
家族崩壊への入り口に
融資条件の説明なし
抱き合わせ販売
改ざん、6000万円超
「もう自殺でもして…」
絶望の淵に追い込まれた声😱
平穏な家族の暮らしに戻りたい😭
スルガ銀行は過ちを認めて
被害者一人一人に
真摯に向き合って
対応してほしい‼️
🔥スルガ銀行不正融資🔥
👇詳細は👇
https://t.co/VuBsW3PXPg November 11, 2025
科学的発見が「人間の手」を離れる日が来た。
2025年11月24日、トランプ大統領が署名した「ジェネシス・ミッション」は、単なる科学技術政策ではない。これは、科学そのものの「工業化」宣言であり、研究室での職人芸を巨大なデータ工場へと変貌させる、現代のマンハッタン計画だ。この国家戦略を解説する。
このミッションの本質は予算の増額ではない。
キーポイントは「プロセスの置換」にある。
従来の科学はあまりに人間依存的だった。仮説、実験、解析、論文、査読。このサイクルに数年から数十年を要する「遅さ」を、ホワイトハウスは致命的なリスクと断じたのだ。
なぜ今なのか。背景には中国の「挙国体制」に対する強烈な危機感がある。中国は国家主導でデータを統合し、材料科学や製造業で猛追している。対する米国は、省庁や大学がバラバラに動く分散型だ。このままでは負ける。だからこそ、シリコンバレーのイノベーションと連邦政府のインフラを、大統領令という剛腕で強制結合させたのである。
その実行エンジンとなるのが、エネルギー省に設置される「米国科学安全保障プラットフォーム(ASSP)」だ。これは単なるスパコンではない。24時間365日、人間が眠っている間も稼働し続ける「自動実験マシン」である。
ASSPの設計思想は「クローズドループ」にある。
過去の全論文・データをAIが学習。
新素材や物理現象の仮説を生成。
ロボット実験室で物理・仮想実験を自律実行。
結果を即座にモデルへフィードバック。
このサイクルを高速回転させ、発見のタイムラインを「数年」から「数日」に圧縮する。人間の認知限界や身体的制約というボトルネックは、ここで消滅する。
AIの燃料となる「データ」においても、米国は切り札を切った。連邦政府が持つ世界最大の「科学データの金鉱」の開放だ。
核備蓄管理(NNSA)、気候観測(NOAA)、希少な医療データ。これまで省庁の地下で死蔵されていたアナログ記録や断片データを、120日以内にデジタル化し、AIが読める形式に統一するよう命じている。
これは民間企業が逆立ちしても手に入らない、国家独自の学習リソースだ。
さらに興味深いのは、このプロセスにブロックチェーン技術が組み込まれる点だ。「AI・暗号資産担当特別顧問」デビッド・サックス氏の起用は偶然ではない。
AIが導き出した答えが、どのデータに基づき、どう推論されたのか。その「来歴」を改ざん不可能な形で記録する。これはデータポイズニング攻撃を防ぐ安全保障上の必須要件となる。
ジェネシス・ミッションが成功すれば、米国はエネルギーやバイオ領域で、他国を永遠に引き離す「神の視点」を手に入れる。発見の自動化は、知的生産の限界費用を限りなくゼロに近づけるからだ。
逆に失敗すれば、膨大な電力と予算を浪費した巨大な廃墟が残る。
ぼくらは今、科学が「個人の閃き」から「資本集約的な装置産業」へと変質する瞬間に立ち会っている。このパラダイムシフトは、研究者だけの問題ではない。ビジネスにおける「R&D」の定義、投資のタイムスパン、そして国家間のパワーバランスが根底から覆る。
「科学の自動運転」が始まった世界で、人間が担うべき最後の領域はどこに残ると思うか。 November 11, 2025
念のため倭国語訳をポストさせていただきます。
以下は、依頼されたGlobal Timesの社説全文の倭国語訳です。
日中米の安定したコンセンサスがますます重要になる中、倭国がリスクを創出している:Global Times社説
掲載日:2025年11月26日 0:13
習近平国家主席は月曜夜、ドナルド・J・トランプ米大統領と電話会談を行った。釜山会談でのコンセンサスを再確認し、中米関係が安定かつ良好な軌道に乗っていることを認識した上で、両者は台湾問題について立場を交換した。習主席は、台湾の中国への帰属は戦後国際秩序の不可欠な一部であると強調した。トランプ大統領は、中国は第二次世界大戦の勝利に大きく貢献した国であり、米国は台湾問題が中国にとってどれほど重要であるかを理解していると述べた。両首脳の発言は国際世論から特に注目を集めた。戦後秩序が一部の国によって挑戦を受け、新たな不安定要因が地域の平和に影響を及ぼす可能性が出てきているタイミングでの今回の電話会談は、両国首脳の戦略的指導の下、中米が重要な原則事項について意思疎通とコンセンサスを形成することの重大な意義を示している。
最近、倭国の高市早苗政権は台湾問題で意図的に緊張を煽り、地域平和に対する顕著なリスク要因となっている。東京は台湾を利用して中国を封じ込めようとし、台湾問題を戦後秩序から切り離し、いわゆる「地域安全保障問題」として再定義する国際的言説を推し進めている。さらに深いレベルでは、倭国は台湾問題を利用して、敗戦国としての軍事・安全保障政策上の構造的制約を突破し、平和憲法を突破する道を開こうとしている。高市氏の発言の危険性は、中国の核心的利益に直接影響を与えるだけでなく、戦後国際秩序の基盤を揺るがし、地域の安定に大きな不確実性を注入する点にある。
台湾の中国への帰属は、第二次世界大戦の勝利の結果であると同時に、戦後国際秩序の重要な構成要素である。カイロ宣言は、倭国が中国から盗んだすべての領土(台湾および澎湖諸島を含む)を中国に返還すべきであると明確に規定した。1945年、中国・米国・英国が発出したポツダム宣言(後にソ連も参加)は、「カイロ宣言の条項は履行される」と再確認した。同年9月、倭国は降伏文書に署名し、ポツダム宣言に定められた義務を「忠実に履行する」ことを誓約した。
高市氏が台湾問題でレッドラインを越えることは、カイロ宣言とポツダム宣言に基づいて確立された戦後国際秩序および国際的に認められた「一つの中国」原則に対する公然たる挑戦である。台湾問題という戦後秩序の「原点」において倭国が突破口を開くことを許せば、それは実質的に、中国や米国を含む反ファシズム連合国が第二次世界大戦で払った膨大な犠牲を否定することを容認することになる。これは世界中の平和を愛する人々が決して受け入れることのできないことである。
懸念されるのは、倭国の一部の政治勢力が「サンフランシスコ体制」を持ち出して歴史を改ざんし、「地域安全保障」の名の下に一つの中国原則を空洞化しようとしていることだ。これは歴史と国際法の否定であるだけでなく、80年間の戦後平和を支えてきた制度的基本を否定するものである。倭国が歴史修正主義と軍事拡張の道をさらに進むならば、アジア太平洋地域における不安定要因に再びなるだろう。
倭国のなかには、米国の後ろ盾があるから中国に対して無謀に行動できると考えたり、「台湾を利用して中国を封じ込める」ことを推し進めることでアメリカの歓心を買えると誤解している者もいる。これは重大な誤算である。倭国右翼勢力が挑戦しているのは、14億を超える中国人が国家主権と領土保全を守る不屈の決意だけでなく、国際社会全体、特に米国を含む第二次大戦勝利国が共同で確立し維持してきた戦後秩序である。
このような状況下で、中米首脳間の意思疎通の意義はますます際立っている。現在、世界秩序は深刻な変動期にあり、第二次大戦の勝利の成果と国連を中心とする国際秩序を守り、固めることがこれまで以上に重要になっている。この秩序は戦後の持続的な世界平和の枠組みを確立しただけでなく、中国と米国を含むすべての国の発展と繁栄に好ましい環境を創出してきた。この秩序のもとでこそ、国際社会は数多くの挑戦に効果的に対応し、前例のない進歩と発展を達成できたのである。したがって、国際社会のすべての責任あるメンバー、特に大国は一致団結して、この苦労の末に勝ち取った戦後秩序を守り、歴史を否定したり戦後安排を覆そうとするいかなる試みにも高度の警戒を払うべきである。 November 11, 2025
領収書は完璧。でも、人数のごまかしで、あなたの会社は7年分さかのぼって課税される。
税務署は数字じゃなく、矛盾を見てます。
1万円を超えた飲食費をギリ会議費で処理しようとして、参加者を一人多く書いた。
その一手が、重加算税のトリガーになります。
課税されない限度額を超える、交際費の支払には気をつけて下さい。
実際、税務調査で最もよく狙われるのが、接待交際費。
バレないだろと軽く流してる人ほど、税務署の論理武装を舐めてる。
・1人1万円以下なら会議費? → それ飲食費のみの場合だけです
・参加者に社内の人しかいなかった? → 福利厚生費か、単なる給与です
・人数を調整した? → 反面調査でバレたら即アウト、改ざん行為になります。
しかも最近の税務署はAIとデータ連携で、不自然な処理を即ピックアップしてきます。
さらに恐ろしいのが、見つかった場合の後処理。
・重加算税(=悪質な脱税認定)で最大7年遡及
・800万円の非課税枠も一発で超過
・信用失墜で他の科目まで深掘り調査
つまり、その一枚の領収書が引き金で、会社全体の申告が精査対象になる可能性があるんです。
では、どう防げばいいのか?
以下の5点だけで、防げるリスクは圧倒的に下がります。
・飲食費は1万円(税込 or 税抜)の基準を明確に
・領収書には、日付・参加者名・人数・場所・金額を手書きで追加
・社外1人でもいれば、交際費になりうる=人数の定義に注意
・社内メンバーだけなら、福利厚生 or 給与→ 処理科目もチェック
・人数・金額・支出日が一致する交通費は交際費として見られることもある
そして最後に忘れがちなのが、タクシー代。
これ、接待の日と同じ日に出ていたら、旅費交通費じゃなく交際費扱いされることがあります。
調査官は元帳を見て、同日・同額・連動性を調べてきます。
だからこそ、交通費(交際費)とか社外飲食と一言メモを入れるだけでも評価が変わる。
税務調査官は敵じゃありません。
ただし疑わしきは徹底的に確認するだけです。
誤魔化さず、正しく記録し、合理的に説明できる。
それだけで、交際費は武器にも防御にもなります。
この話、1回読んだだけでは忘れるかもしれません。
ぜひ保存して、領収書処理のたびに見直してください。
見られてるのは金額ではなく、整合性です。
他にも税務調査の裏話、知りたい方はフォローしてお待ちください。 November 11, 2025
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