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支持率
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2025.12.02 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。
こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。
そして今の倭国では:
・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。
この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。
中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ防止法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。
私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。
こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75%という数字を生む土壌になっている。
本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025
34RP
NHK「日曜討論」でのこんな重要なやり取り、若者には届かないのが残念。こういうことが広く伝われば、高市政権の支持率が高止まりするわけがない。メディアの責任でもあるが。 https://t.co/PXUJseuZOW December 12, 2025
20RP
高市政権発足後、立憲民主党の国会対応が国益を大きく損ね猛批判を浴びています。高市早苗首相の高い人気で、国民の国会視聴が増え、立憲のいい加減さが一気に露呈した形かも。
岡田克也議員の台湾有事追及で高市首相の答弁を引き出し中国激怒したし、忘れてはいけないのは、大串博志議員のダメ押しで外交悪化したと思います。
新人・水沼秀幸・岡田悟両議員が高市総理所信表明演説中に「統一教会!」「裏金!」と大声ヤジで聞こえないのは最低な行い。
西村智奈美議員のアホな奈良の鹿質問、
田名部匡代議員のクマ被害質問で顔が熊に似てるなど低レベル質疑が連発され「時間の無駄」と炎上。
枝野幸男予算委員長は睡眠不足の高市首相への質問集中で失言誘発を図る?茂木敏充外相発言時に「下がってください!」と遮り速記停止のイヤラシさ。
蓮舫議員のフリップ和暦失言(合意年次ミスで赤っ恥)
杉尾秀哉議員の金切り声怒鳴り質問も批判殺到。
まだまだあるかも!(真)
#Yahooニュース https://t.co/SabFe9w5vJ
Xは「立憲いらない」「倭国を売るな」「解党しろ」の声が溢れ、支持率急落中。本当に要らないと思います。 December 12, 2025
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高市早苗、何が一番ヤバいってアレだけデタラメなのにマスコミへの睨みがしっかり効いて高支持率なところ。安倍政権もだったが、マスコミを支配するとやってることと支持率は反比例してしまう。これではもう中国や北朝鮮のマスコミと同じ。 December 12, 2025
10RP
📈12/2 (火) ドル円 相場分析📉
▼155.3円から上昇します▼
急落後の反発って、
「どこまで下がれば買っていいの?」
ここで迷う人が一番多いんですよね。
浅い押しで入ると狩られるし、
深い押しを待つと置いていかれる。
でも今日は“本当に買われやすいライン” が
1つだけはっきりあります。
無駄なエントリーを避けたい人ほど、
ここだけ見てください。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は3日続落となり、
155.46円と前営業日の156.18円から0.72円程度下落して取引を終えました。
植田日銀総裁の発言が手掛かりとなり、今月の金融政策決定会合で日銀が追加利上げに動くとの思惑から円買いが先行しました。
欧州時間から円買いが進み、
一時154.67円まで下落し、
11月17日以来の安値を更新しました。
米国で利下げが進むとの見方も
相場の重しとなりました。
ただ、その後は米10年債利回りが
4.03%から4.09%台まで上昇したことに伴う
ドルの買い戻しが入り、
155円台半ばまで反発して
欧州時間以降の下げ幅をほぼ取り戻しました。
11月米ISM製造業景気指数は48.2と
市場予想の49.0をやや下回る結果となりましたが、
相場への影響は限られました。
▼日米金融政策の方向性の違い▼
現在、市場が最も注目しているのは
日米金融政策の方向性の違いです。
日銀の12月利上げ予想はすでに8割を超えており、
一方で米国の利下げ予想も昨日時点で8割を超えています。
この日米の金融政策の乖離が、
ドル円の重しになっています。
植田総裁は昨日、経済、物価の中心的な見通しが実現していく確度が少しずつ高まっていると述べ、
今月の会合で「利上げの是非について、適切に判断したいと考えていく」と発言しました。
昨年は同様の発言をしながら12月は政策金利を据え置きましたが、今年は状況が異なります。
10月末の日米財務相会談後に米財務省が
「インフレ期待を安定させ、為替レートの過度な変動を防ぐ上で、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが果たす重要な役割を強調した」
と利上げを催促したことが要因です。
これまでは日銀の利上げに反対していた自民党も、
外圧特に米国の圧力に対しては屈する可能性が高く、
今月の利上げはほぼ確実視されています。
▼利上げの継続性が焦点▼
僕が注目しているのは、
日銀の利上げが今後も継続されるか否かという点です。
すでに3%を超えるインフレ率を記録して数年経っているにもかかわらず、これまで政治的圧力もあり利上げに躊躇していました。
しかし、米国の圧力もあり
インフレと円安抑制のために
利上げ路線を継続できるかが重要です。
植田総裁は昨日、利上げしても「まだ緩和的」と述べています。
これは極めて重要なメッセージです。
現在の政策金利0.25%から利上げしても、
なお緩和的な環境だという認識を示したことは、
利上げが一度きりで終わらないことを示唆しています。
もし利上げが一度きりで終わらない場合、
日米金利差縮小期待で円が買い戻される可能性があります。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることをメインシナリオとして織り込み始めていますが、
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は、
ターミナルレートがさらに高い可能性を示唆しています。
▼2年債利回り1%台の意味▼
昨日、倭国の2年債利回りが
2008年以来初めてとなる1%台まで上昇しました。
これには二つの要因があります。
一つは日銀の利上げ期待ですが、
もう一つは高市政権の国債増発に対する懸念です。
利回りの上昇は、
高市政権の財政政策に対する不安を反映しています。
プライマリーバランスを一切無視している財政政策は、国内の支持率が高いのに反して国際的な評価は厳しく、格下げリスクも高まっています。
これが倭国の構造的な問題です。
日銀が金融引き締めを進める一方で、
財政政策は放漫です。
この政策の矛盾が、
円の買い戻しが大きく進むのを難しくしています。
日米の政策金利の方向性の違いでドル安、円高要因になっているものの、財政政策に対する不安が倭国=円売り圧力となっているわけです。
▼城内経済財政相と片山財務相の発言▼
今朝、城内経済財政相が
「日銀、政府と緊密に連携し2%目標の持続的達成に向け適切な運営期待」
と述べた上で、
「具体的な金融政策の手法は日銀に委ねるべきだ」
と発言しました。
これは極めて興味深い発言です。
政府が日銀の利上げに介入しないという姿勢を明確にしたからです。
これまでの自民党政権では日銀の利上げに対して
政治的圧力がかかることが常態化していましたが、
米国からの外圧もあり、
政府は日銀の独立性を尊重する姿勢に転じています。
片山財務相も
「植田日銀総裁の発言に対するコメントは控える」
と述べ、
「政府と日銀で景気認識の齟齬はない」
と発言しました。
これも政府が日銀の利上げを容認する姿勢を示したものです。
高市首相がこれまで金融政策への言及を
控えるようになったことと合わせて考えると、
政府全体で日銀の利上げを
支持する体制が整っていることがわかります。
▼米国の経済指標待ち▼
米国は16日発表予定の11月雇用統計、
18日発表予定の11月消費者物価指数の結果を見るまでは、来年以後の金融政策を占うのが難しい状況です。
当面は待ちの様相となるでしょう。
12月9-10日のFOMCでは利下げがほぼ確実視されていますが、問題はその後です。
来年以降はどうなるのかを市場は注視しています。
▼本日の市場見通し▼
ドル円は155円台を中心にもみ合いとなる可能性があります。
日米金融政策の方向性の違いから、
基調的には円高方向への圧力がかかりやすい状況ではあります。
ただし、昨日は一時154.67円まで下落しましたが、
その後の反発を見る限り、
市場はまだ慎重な姿勢を維持しています。
日銀の12月利上げがほぼ確実視される中、
次の焦点は利上げの継続性です。
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は、
利上げが一度きりで終わらないことを示唆しており、
これが円買い材料となる可能性があります。
ただ、高市政権の財政政策に対する不安が円売り圧力となっており、円買いが大きく進むのは難しいと僕は見ています。
日銀が金融引き締めを進めても、
財政悪化が続けばその効果は相殺されてしまいます。
▼まとめ▼
昨日のNY市場でドル円は3日続落し、
154.67円まで下落しました。
植田総裁の利上げ示唆発言を受けて、
12月利上げ観測が8割を超えています。
日銀の利上げと米国の利下げという日米金融政策の方向性の違いが、基調的な円高圧力となっています。
植田総裁が利上げしても「まだ緩和的」と述べたことは、利上げが継続する可能性を示唆しており、日米金利差縮小期待が高まっています。
一方で、高市政権の財政政策に対する不安から
2年債利回りが1%台に上昇しており、
円売り圧力も根強く残っています。
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【4時間足】
昨日の急落から155.28でしっかり下げ止まり、
そこを起点に反発が入った流れになっています。
ただ、20SMAはまだ上に位置しており、
価格はその下側で推移しているため、
短期的には上値が重い状態が続いています。
155.949は直近でも意識されており、
ここを明確に上抜けるまでは、
上昇しても “戻りの範囲” と判断されやすい。
逆に下は155.28が強く、割れなければ4時間足の上昇チャネルは維持される構造です。
つまり、「上は155.95が壁、下は155.28が土台」というレンジ気味の動きで、方向感はまだはっきりしていません。
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【1時間足】
1時間足では20SMAをようやく上抜けてきたものの、
すぐ上に200SMAが控えており、
156円台への上昇は一度止められやすい形です。
直近の反発は勢いがありますが、
上昇の始まりが155.28という4時間足の強サポートであるため“戻りの余地”はあるものの、
200SMAを抜けるまでは
短期の下落トレンドは転換とは言えない状態です。
そのため 155.95〜156付近は
1時間足レベルの戻り売りが入りやすい抵抗帯、
下方向は155を割らなければ
押し目買いが再び入りやすい水準となっています。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.80円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(日足20SMAとも近く「日足20SMA+4Hサポ」が重なる押し目ゾーン)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.95円付近 ロング
🔵利確目安→156.4円付近
🔴損切目安→155.7円付近
(4、1hともに直近の戻り高値&レジとして何度も意識されているライン)
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6RP
テレ東と日経の調査で高市内閣の支持率は75%と前回10月調査から1㌽上昇し、依然高水準を維持。支持しないは1㌽減。今回の特徴は自民党の支持率が5㌽増で41%になったこと。遂に政党支持率に影響してきた。中国問題も、閣僚の奮闘も、全てがプラスに。国民はしっかり見ている https://t.co/qqRszH8CeQ December 12, 2025
3RP
内閣支持率75%という数字で、おひだり様達がどんな珍妙な主張をして狂うのか楽しみにしてる私。
まあいずれ支持率は下がるだろうから、それまでの娯楽ということで。 December 12, 2025
3RP
マクロン仏大統領、支持率が史上最低の11%に低下 70年で最も不人気なフランス大統領に ⇒ ネット「フランス版石破だからな」 https://t.co/IkqZatPswH December 12, 2025
3RP
毎週でも言う。
支持率低下に悩む岸田総理のために一昨年、次の質問主意書を提出しました。
「消費税の税率を下げ複数税率を廃止しインボイス制度も廃止することを衆議院解散の大義とすることに関する質問主意書」
https://t.co/WDtYE1jxl4
高市総裁、長期政権維持目指しこの政策をご検討下さい。 https://t.co/6lYreG5cem https://t.co/mjKfJDIsnB December 12, 2025
3RP
支持率は民意である。警察庁や外事は内閣の大臣たちの警護を必ず強化すべし。鼻で笑って見ているけどTBSやテレ朝の報道番組やワイドショーなんかは特に偏向しているから洗脳される人も少なくないでしよう。片方のトランシーバーが壊れたような片方通信。押し付けの理論だけを講じる。山上被告や立花孝志氏をナタで襲った素性の怪しい犯人を生み出しているのはマスごみなんですよ。報道するなら両方の意見のコメンテーターを揃えてやれっーの。うちは還暦過ぎたババアだけど騙されないわよ。前見てヨコ見て斜めからも見て判断するクセがあるのでね。変なババアって???有難うね。 December 12, 2025
3RP
高市支持率は極めて高いが、それには、ご祝儀相場、女性初の宰相、「中国側の攻撃が逆効果」といった要因がある。国民の最大の心配は物価高である。改善しなければ、国民の支持は怒りへと転換する。ばら撒きにも限界がある。また、がむしゃらに働くのはよいが、最高指導者としてゆとりがなさ過ぎる。 December 12, 2025
3RP
高市内閣の支持率75% テレ東日経
中国人観光客がいなくなっても
この支持率!
スパイ防止法を制定したら
80パーセントを超えそうだね
#Yahooニュース
https://t.co/kHOsBsUkqO December 12, 2025
3RP
報道の自由度ランキング(倭国は66位)と高市内閣の支持率75%・自民党支持率41%がトレンドで並んでいるのを見て、あまりの説得力に感慨深いなと。
お互いの記事が、お互いを証明し合っている。 December 12, 2025
2RP
高市内閣、支持率横ばい75% 自民党の支持率41%に上昇 - 倭国経済新聞 https://t.co/z2uzBTIUQQ
前もいったけど、マイノリティの左派と違って大半の人は「自国がある程度は好き」なんですよ。
台湾問題に対する発言を「軽率」だと僕も判断するし余計な事いったなとは思ってるんですが、中国の報復は常軌を逸している「独裁国大国の傲慢なふるまい」そのもので国民の大半は、高市さんに別に思い入れがなかろうと、「なんだ。中国。やり方がひどすぎだろう。」ってなるのが「普通の感覚」なんですが、左派は「高市が全部悪い。土下座して謝れば中国は許してくれる。中国は優しい国。僕たちは今回の件で中国を全面支持します!!!」とかいってる左派リベラルや左派メディアは国民に冷たい目で見られてるのをわかってない。 December 12, 2025
2RP
あと安倍ちゃんの時と同様にというか、今はもうそれ以上に加速と過熱してる感じだけど、左翼も左翼野党もメディアも、一体化して高市さんの悪魔化キャンペーンを繰り広げて「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」ってことやってるわけだし。。。誰がどう忖度してんだろう???と。 https://t.co/buBr8CxKHT December 12, 2025
2RP
@KoikeMegumi_may 何が恥ずかしいの?元気なのに働かない人の方が格好悪くて恥ずかしいと思うけど。
倭国共産党なんか今更流行りもしないくせに何を言っているのやら。
支持率取れないから僻んでいるのかな?
小池めぐみさん?
@KoikeMegumi_may https://t.co/AoYYkaaDdg https://t.co/X23y3letLK December 12, 2025
2RP
高市「そんなことより」
膳場貴子氏「そんなことっていうのは、さすがに驚きを持って聞きましたが、企業団体献金を続けたい自民党と、それに対して野党は法案出してるんですよね…これに対しても自民党は後ろ向き」
何で高市政権こんなに支持率高いのか?若者は何を見てるんだろう?
#サンモニ https://t.co/cGMLbPA59j December 12, 2025
2RP
高市の支持率が69.9%もあるわけない。高市は中国との関係を悪化させて戦争しようとしているだけではない。経済もメチャクチャにしているんだから、この数字は明らかに捏造だよ。戦前の昭和のようにマスコミが政府に統制される恐ろしいことになっている。 https://t.co/mSD4uG32Im December 12, 2025
2RP
Gallupのトランプ支持率推移(2025年、承認率%)の簡易折れ線グラフ(ASCII)です。データ元:Gallupニュース記事。
50% + --------------------
47% | *
45% | *
44% | *
43% | *
42% | *
41% | *
40% | * *
39% | * * *
38% | * * *
37% | * * *
0% + --------------------
Jan Apr Jul Oct Nov
詳細:https://t.co/BF7dIAhgcx December 12, 2025
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