これはこのアカウントとは関係ないんですが。。

働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。

働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。

具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。

パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。

このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。

レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級（地主や資本家）が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。

つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。

ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・

・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。

パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。

本来の「働かざる者食うべからず」は、

弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく（あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな？）

「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。

言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。

弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。

さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう？って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか？

人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね？ December 12, 2025

本当にそう思う。
男性ももっと「家事育児しよう」と言うと「搾取だ」「損だ」「同じだけ稼いでから言え」などの意見が出てくる。

家事育児は、ただの労働じゃなく、共に住む家族との信頼関係を育む意味もある。

何も過労死するほどやらなくていいし、5:5である必要もない。分担割合なんて家庭によって違う。9:1でちょうどいいって家庭だってある。

大切なのは夫婦「お互い」の納得感であり、損得や勝ち負けではない。 December 12, 2025

人間のこころがみんな醜く汚いの、綺麗な心の持ち主は淘汰されるからだと思う
嘘をつき、ズルをして、他人から搾取する人間の方が生き残りやすいんだもん December 12, 2025

結婚を「損得」で考えてしまう損得婚。

結婚相手は「ATM」でも「家政婦」でもない。
「男は稼いでるのに家事育児までやらされたらデメリットしかない！」も「夫の収入超えたからもういらない！」も。
損得婚すると「自分が搾取されてる」ように感じるのだろうな。

お互いがいかに良いギバーになれるか。
それが幸せなパートナーシップだろうな。

「やったら損だー」「デメリットだー」「搾取だー」って思考は、結婚に限らないけど、何というか、まあ…。 December 12, 2025

果たして、表現規制を訴える事が、性暴力や性搾取を潰す事と何の関連が有るのか、とね
どちらも、実在の女性や少女が被害を受ける事で発生すると思うけど
エロい表現が公共の場に出回っても、女性や少女が性的被害を受ける事は無い
せいぜい、そういう表現を嫌う人が不快感を感じるだけであり
不快感を感じるから撤去せよ、じゃ正当性が保てないから、そういう単語を使って、いかにも関連性が有るように見せかけているだけでは、と
そういう論を過去から何回述べてきたか、ねえ December 12, 2025

3Dについて情報交換とかできるお友達が欲しい…！
情報搾取にならないように私も頑張って調べるけど、難しすぎて1日かけて進まないなんてことが多々…！

使ってるソフトとかだけでも教えて欲しいなという…🙌

3DVTuberさんのdiscordグループとか、私で良ければdiscord交換してあげますよ？って人いたらこっそりDMください🙇‍♀️ December 12, 2025

既に神戸市は空室税の検討委員会を設立して検討会を行っています。
神戸市は税金の事業にかかる使途がわかる事務事業評価シートが未公開です。
神戸市の皆さん。また貴方の懐に手を突っ込んで搾取しようとしています。
断固反対しましょう！！
#久元税反対 https://t.co/JaqXPkFJaW December 12, 2025

『罪人たち』俺たちの楽園を作るんだ！ という話が、やがて搾取されてきた者同士の文化盗用バトルになっていく。これがそのまま搾取構造の再生産を示唆していて面白いし、かつそれがジャンルホラーの換骨奪胎にも繋がるのですごい企画だ。ただ、ライアン・クーグラーの生真面目さが惜しいなとも感じた December 12, 2025

＞なぜリベラル達は子供たちがこのように傷つけられ、性的に搾取されるのを見たいのですか？

なぜですか、なぜリベラルの女性国会議員やリベラルの女性団体は、このような教育を推進できるのですか？
#包括的性教育 https://t.co/fch9tBwtQn December 12, 2025

オプトイン方式に切り替えさせようにもデータベース再構築の金がない、じゃあ出資して身内にするか、という話みたいですねこれ。特定の生成AIのみに自社コンテンツを生成可能にするというのはIPコントロール方法のひとつではある。やばいのは今の倭国のような無制限データ搾取が放置されている状況。 https://t.co/QTp6QsagPi December 12, 2025

新しいホームページ、「Colabo通信」で
スタッフコラムや学生インターン日記を公開ました！過去の分を遡ってご覧ください。

学生インターン日記「活動初日」 https://t.co/dDZH2kjy3W
サポーター会員の方向けの限定報告も今後、増やしていきたいと考えています。
Colaboの日常や活動の裏側、リアルタイムで動いている情報や、スタッフたちがどんな想いでどのような活動をしているのかなど、より深くColaboのことや、私たちが対峙している女性差別や性搾取の実態を知っていただける内容を予定しています。

現在、HPの「Colabo通信」のなかで、「サポーター会員限定」記事としてタイトルだけご覧いただけるようになっています。公開に向けて準備を進めておりますので、楽しみにしていてください。

なぜ、マンスリーサポーターが必要かについて、こちらをお読みいただき、サポーターになっていただけたら嬉しいです。１日約35円〜活動を支えていただけます。
https://t.co/bfOVjeecGH December 12, 2025

ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[1/3]

世界システムが再編成され、グローバル資本と国内資本が衝突する状況において、ヨーロッパは軍事的な手段で危機から脱却しようとするかもしれない。このことについて、Pravda特派員ダーリヤ・アスラモワがアンナマリア・アートナーにインタビューした。[1/3]

Q— ハンガリーは欧州連合（EU）において特別な評価を得ています。小さな国、少ない人口でありながら、ハンガリは世界の大国の注目を集めています。なぜそうなったのでしょうか？そして「オルバニズム」とはどういう意味ですか？

同感です。ハンガリーは、人口や国土、経済規模だけを見れば想像以上に重要な国になりました。
なぜそうなったのか？私の考えでは、それは世界が変化していることを、まさにそのタイミングで認識した政府があったからだと思います。そして、その変化は個々の国家の主権がこれまで以上に重要な役割を果たすような世界へと向かっているのです。

これは、私の分析的な見解ですが、多国籍資本主義が高度に集中化、中央集権化、単極的な独占資本主義となったことで、既に衰退期に入っているためです。

それは数世紀に渡って存在していましたが20世紀初頭頃から衰退期に入りました。このことについては、独占資本主義は腐敗した制度であると主張したレーニンだけでなく、20世紀初頭に『ヨーロッパの没落』を著したオスワルド・シュペングラーなどのブルジョア経済学者や哲学者も指摘していました。

北大西洋諸国——当初は西ヨーロッパ、後にアメリカ合衆国——が支配的役割を果たす体制が搾取的になったことを、彼らは皆理解していました。あるいは、そもそも搾取的だったのかもしれない。要するに、世界経済の中心と呼ばれるこれらの国の富は、常に周辺部——アフリカ、アジア、ラテンアメリカの発展途上国——から得られる利益に基づいていたのです。

このシステムは、20世紀初頭にこれらの国々が2つの世界大戦を引き起こしたことで、さらに略奪的なものになったのです。しかし、20世紀における長い進化を経て、21世紀は中国を筆頭に、インドやロシアといった新たな勢力が、資本主義世界経済の中心に対してその力を誇示する状況をもたらしました。

このような動きは、今日世界中で知られる用語である多極化世界の形成につながるでしょう。単極体制の代わりに多極体制が台頭する。単極体制は歴史的には「一時期」に過ぎなかった。それは、ソ連崩壊後の米国が、2010年から2013年頃まで、中国の「一帯一路」構想が世界規模で動き出すまでの間だけ続きました。単極世界は多極世界に取って代わられます。そして多極化の世界では、国家の主権がこれまで以上に大きな役割を果たすことになるでしょう。

主権への欲求は常に存在しましたが、帝国主義的な世界秩序のため、各国はそれを限定的にしか行使できませんでした。ヴィクトル・オルバン率いるハンガリーの政治家達は、国（あるいは複数の国）が、欧州連合やNATOなどの国際機関の二次的なメンバーであり続けるのではなく、真の主権を争う、あるいは少なくともそれを追求すべき歴史的な瞬間が来ていることを理解していました。そして幸いなことに、それはハンガリーで起こったのです。

歴史には常に運の要素があり、ハンガリーは少なくとも中央および東ヨーロッパにおいて、変化を主導する幸運に恵まれました。もちろん、世界的な変化は中国、ロシア、その他のBRICS諸国といった大国によって生み出されています。
したがって、オルバニズムは、従属的で依存的な立場から、より対等な立場へと国の立場を変えるイデオロギーと呼ぶことができます。

欧州の政治家は、人々の利益を気にかけているのではなく、自らの利益を気にかけています。おそらく彼らは、最終的には「ディープステート」と呼ばれる軍事・金融複合体に経済的に依存しているのでしょう。
以前から明らかであったように、軍事・金融企業は世界経済において最も強力な経済主体です。彼らの関心は、戦争を煽り、支援し、国際紛争から富を蓄積することにあります。

多くの場合、欧州の政治家の多くが何らかの形でこの軍事・金融複合体とつながっていることが証明できます。例えば、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、医療企業ファイザーと密接な関係があったことで知られています。同様の関係は、軍や金融企業とも存在しています。

結局、人々の関心事、つまりエネルギー価格の上昇や、ロシアが提供できる安価な天然資源の放棄は、誰も気にしていません。ヨーロッパの政治家達は、中国からも自らを隔絶しています。西側の制裁はロシアだけでなく中国にも打撃を与えています。中国は急速に発展している世界の生産大国であり、技術面でもまもなく世界最先端の国になるでしょう。
率直に言って、西ヨーロッパの政治エリートがロシアや中国との協力関係を構築する代わりに、第三次世界核戦争の勃発リスクを冒している理由が理解できません。

私は、断絶について語ったロシアの理論家、アレクサンドル・ドゥーギン氏について触れておきたいと思います。彼は、それが既に起こっていることを理解していました。そして、彼はユーラシア協力の支持者でした。それが、西ヨーロッパ諸国の利益になることです。

ここで社会階級について触れておく必要があります。
ソ連崩壊後、階級に関する議論は公の議論の場から消えました。しかし、階級は存在しており西ヨーロッパでも同様です。

労働者階級は非常に不均一ですが、彼らは毎日、経済と社会を支えている人々です。そして彼らの生活水準は低下しています。彼らの生活はますます悪化しています。一方、西洋の支配的な資本主義階級は、さらに中央集権化され、経済的に強大になっています。

オフショアの富、つまり働かない金を思い浮かべてみてください。それは単なる金そのものです。しかし、それらはあらゆるニーズを満たすことができます。

衰退する資本主義の条件下で、労働者階級は相対的に、そして多くの場合絶対的に貧しくなりました。そしてこの内部矛盾は、西ヨーロッパで革命的な変化をもたらすと思います。

しかし、ヨーロッパと米国のディープステートが、メディアやイデオロギーを通じて政治に影響を与えるほど強力である限り、こうした変化は先送りされるでしょう。とはいえ、公式の言説や親政権メディア、ヨーロッパの政治によって隠されているとはいえ、客観的なプロセスは既に進行中です。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025

4章スウィングさんさァ…元来は人のために善意で魔法を使ってたんじゃないの？最初はそれで良かったけれど、続けて行くうちに当たり前にいいように使われて、見返りもお礼もなくただ搾取されるようになってしまい、酷い目にあったとか……それで今のように自分の為だけに魔法を使うようになったのでは December 12, 2025

＞（要約）表現の自由戦士は性暴力や性搾取に反対するために戦う人が嫌い。

極左やラディカルフェミニズムの思想を持つ人々に共通して見られるのは、相手を中傷すること自体を目的として、相手の主張を意図的にねじ曲げ、攻撃する態度です。
しかし、そのような行為は誰のためにもならないどころか、本来目指しているはずの「現実の性暴力や性犯罪の撲滅」から、むしろ社会を遠ざけています。

はっきり言いますが、表現の自由を求める私達やオタクだけでなく、ほぼすべての人々が現実の性暴力や性搾取に反対しています。

むしろ、それを妨害しているのが、今の極左系やラディカルフェミニストの人々です。

そもそも「性暴力」や「性搾取」という言葉は、現実に被害を受け、苦しんでいる女性や男性を救うために使われるべき言葉です。
それにもかかわらず、思想に囚われた極左系やラディカルフェミニストの人々は、現実の被害者を無視し、自らの価値観に合わないもの、たとえば漫画やアニメ、広告表現、特定の言葉遣いなど「思想的になんとなく気に入らないもの」ばかりを悪者に仕立て上げ、あらゆる手段で攻撃し、排除しようとしています。

その結果として起きているのは、男女の分断や文化や経済の破壊であり、肝心の犯罪抑止にはほとんど影響がなく、場合によっては犯罪が増加することすらあり、結果として社会全体が息苦しくなっているのが現実です。

近いもので例えるならば、中国で行われた文化大革命の紅衛兵や、ソ連の検閲機関（グラヴリト）によって行われた思想統制のための弾圧に近い様相です。

もう一度言います。

表現の自由を訴える私達や漫画アニメのファンだけでなく、すべての人が現実の性暴力や性搾取に反対しています。
あなた方は、自らが掲げる「性暴力や性搾取を止める」という目的を、結果として最も遠ざけ、妨害しているという事実を、いい加減に理解するべきです。 December 12, 2025

@patrick777700 ＞搾取してる高齢者が一番労働者に対して感謝の念を持ってないからな

それは君の祖父母の事？
で、高齢者は何を搾取している？働く高齢者は多い＆働かないニートも多い↓
＞働く高齢者の数、930万人と過去最多
年齢別では、▽65歳から69歳までが53.6％、▽70歳から74歳が35.1％、▽75歳以上が12.0％ December 12, 2025

@livedoornews ロックマン新作とかまたノスタルジー商法でファンから搾取加速かよ開発初期で2027年とかカプコンの時間稼ぎ遅延体質が露骨すぎるわリメイク連発で新作出さねえ株主優先の腐敗企業がゲーム業界の創造性殺してる証拠だろこんな金儲け優先のクソ発表でオタクの夢食い潰すなよ本気で革新する気あんのか December 12, 2025

この箇所は「献金の美談」ではなく、弱者が削られていく宗教システムの現場を、主が正面から見抜かれた場面です。では、わたしたちは聖書を、だれを守り、だれを縛るために用いているでしょうか。切り取って都合よく使うのか、文脈に立って悔い改めるのか。主は今も、わたしたちの“献げ方”より先に、“みことばの扱い方”を問うておられます。

📖今日の聖書箇所
ルカの福音書21章1～4節
参考聖句
ルカの福音書20章45～47節、21章5～6節
出エジプト記22章22節
申命記24章17～22節
ミカ書6章8節
ヤコブの手紙1章27節
2テモテ2章15節
2ペテロの手紙3章16節
マタイの福音書4章6節

✨黙想
ルカ21:1–4は、単なる「献金の励まし」ではない。直前で主は、宗教指導層の名誉欲と、「やもめたちの家を食い物にする」という弱者搾取を告発された（ルカ20:45–47）。その直後に、主は献金箱の前で、富んだ者が多くを投げ入れ、貧しいやもめが生活費全部を入れる現場を見ておられる（ルカ21:1–4）。さらに直後には、神殿が崩されることが宣言される（ルカ21:5–6）。この流れは、神殿中心の宗教システムが裁きに向かうこと、そしてその只中で弱者が削られている現実が隠せないほど明らかになっていることを示している。
主が「このやもめはだれよりも多く入れた」と言われたのは、金額の比較ではなく、献げたものの実体を見ておられるからである。富んだ者は余りから献げ、やもめは乏しい中から生計そのものを差し出した（ルカ21:3–4）。しかし、ここで主が称賛しておられるのは、弱者からさらに奪う宗教の仕組みではない。むしろ、そうした現実を照らし出しつつ、神の前での真実な信頼の質を示している。同時に旧約の基準では、やもめは共同体が守るべき対象であり、苦しめたり利用したりしてはならない（出22:22、申24:17–22）。ゆえに、この箇所を切り取り、弱者に「もっと献げよ」と圧をかけるなら、主が告発された側の論理に転じてしまう危険がある（ルカ20:47）。
ここで問われているのは、献げ物の量より、みことばをどう扱うかである。悪魔でさえ詩篇を引用し、切り取りで人を崩そうとした（マタ4:6）。だからこそ、主の弟子は、みことばを正しく扱い（2テモテ2:15）、ねじ曲げを退け（2ペテロ3:16）、正義と憐れみと真実の方向へ立ち返る必要がある。主が喜ばれるのは、外面の宗教性ではなく、弱者を守り、真実に歩むことだと、聖書は一貫して示している（ミカ6:8、ヤコブ1:27）。主の御顔を求める信仰は、祈りの量で終わらず、宗教システム・名誉・搾取の現実と向き合い、キリストのまなざしの前で、みことばの文脈へ立ち戻るところへ導かれる。
🙏祈り
天の父なる神様。
あなたの御前に、わたしたちの心と、わたしたちのことばの扱い方を差し出します。主よ、みことばを自分の都合のために切り取り、だれかを縛り、弱い者をさらに重くするために用いる罪を赦してください。主イエスが、やもめを食い物にする宗教性を告発され、神殿中心の誇りを崩されるほどに、真実を愛しておられることを恐れをもって受け取らせてください。
主よ、あなたは弱者を守るお方です。どうか、わたしたちが外面の敬虔さではなく、正義と憐れみと真実に立ち、やもめや寄留者や小さくされた人々を顧みる者となれますように。献げることにおいても、誇りや自己正当化ではなく、あなたへの信頼の実体として、握っている支えをあなたに委ねることを教えてください。そして、みことばを正しく扱い、ねじ曲げを退け、キリストのまなざしの前で悔い改め、整えられて歩む者としてください。
今日、わたしたちの家庭と交わりと働きの場が、弱者が守られ、真理が曲げられず、あなたの御名があがめられる場所となりますように。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
＊＊注意＊＊
※この祈りは、ハーベストタイム・ミニストリーズのデボーションガイド：クレイに導かれて生まれたものです。
https://t.co/YkCuPu0DqG
ここでの祈りの分かち合いはハーベストタイム・ミニストリーズとは直接の関係を持たない独立のグループ（アリエル・スタイル★チャンネル）によるものです。 December 12, 2025

@daisycutter7 親ロ和平案をウクライナに突きつけ出した辺りからなんとなく感じてたけど
こいつは中露と組んで大国至上主義として小国から搾取する構造を目論んでるような気がしてる
中露と殴り合うリスクよりも常任理事国であり軍事大国の三国が同盟を組む事こそが世界平和なのだと認識し始めたか December 12, 2025

へー、アイヌを騙って活動してるやつなんているんだ
よく考えれば迫害されてるって立場を偽装して、もしくは逆手に取って優越的な搾取するのなんて簡単だろうな

マジ左って『夢と希望と愛』を使って詐欺するよね

無害そうな見た目で愛嬌があってちょっぴりワガママなんだよ気を付けようね December 12, 2025

宗教が流行る時点で、人類皆母親を求めてる。男女というのは本来的にはお互いに母となり父となるべきなんだよ。
基本的に女は一緒にいるだけで相手に分け与えられる母性がある。男は、こういう物質的物理的な貢献が父性。それなのにも関わらず、大した対価も払えないのに母性だけ搾取する男が多いから https://t.co/tCfVADB1qn December 12, 2025