搾取 トレンド
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2025.12.10 05:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・倭国は性搾取に甘い国
→ 倭国は性犯罪が国際的にみて少ない。実態とずれている
・12歳の少女に性的な行為をさせた事件→倭国は…
→ インパクトの大きい1つの事件を国全体の傾向に一般化するのは飛躍
・50代男性の強調
→ 中年男性一般に対する世間の嫌悪感を利用しようとする不誠実な印象操作 https://t.co/OfTpK7reO1 December 12, 2025
16RP
この的外れなポストのせいで、本来なら断固として根絶すべき児童性虐待や人身売買という最悪の犯罪の重さが、ネット上で希釈されてしまっている。
架空表現への嫌悪と、現実の加害・搾取を同列に扱うことは、問題の本質をぼかし被害当事者への視線を遠ざけるだけだ。彼の炎上商法はその点でも罪深い。 https://t.co/Wf1I1pE120 December 12, 2025
12RP
なぜアメリカは国際孤立しているのか?
まず、世界中の国はアメリカの覇権が終わったことを理解してます。
そして、今までの搾取の歴史があるから
グローバルサウスの国々は米国から離れて中露やBRICSのサイドに付いています。 December 12, 2025
2RP
恋愛において女性は
オスとしての強さ>>>人としての優しさ
で男を選ぶ。
そして残念な事に「オスとして弱そうな男の優しさ」を女性は全く評価しない。それどころか搾取を試みたり、警戒したり、迷惑に思う事もしばしば。
恋愛という戦場では「優しさ」という武器はあまりにも無力なんよね。 December 12, 2025
2RP
「リアルで誰かをいじめてた男が立場や顔で許される事はまずない」について。
性加害や搾取をしてきた有名人が、相当年数が経つまで事が露見しなかったのは、顔はともかく立場が強かったからです。
「悪い奴は立場に依らず裁かれる」なんて理想、創作とリアルの区別をつけて捨てた方が良いですよ。 https://t.co/Dl4ijWSs3z December 12, 2025
1RP
書籍『勝者総取り:世界を変えるというエリートの茶番劇』 2018年
~慈善という名の支配構造:マーケットワールドの欺瞞
「極端な搾取の後に極端な施しを行うことで、より公正で平等なシステムの必要性を回避する」カーネギーの原理が現代に復活している。
現代の不平等問題の核心には、「善を行いながら利益を得る」という美しい物語の裏に隠された暗い真実がある。
🔹 マーケットワールド:新しい支配の形態
ギリダラダスが描く「マーケットワールド」とは、ビジネスエリート、慈善家、学者、メディア、政府が織りなす権力複合体だ。彼らは「市場と自発的行動を通じて社会変革を追求すべき」という信念を共有し、現状の最大受益者が改革の主導者となる構造を作り上げた。この装置の本質は、「寛大さ」と「正義」を混同させることで、システム的変革の必要性を覆い隠すことにある。
🔹 サックラー家の慈善:オピオイド危機の加害者が文化的庇護者に
オキシコンチンで知られるサックラー家は、メトロポリタン美術館やルーブルに多額の寄付を行った。しかしその富の源泉は、詐欺的マーケティングで推進された鎮痛剤だった。2007年に6億3500万ドル(約950億円)の罰金を払ったが、これは利益と比較すれば不便に過ぎず、2015年には純資産140億ドル(約2.1兆円)に達した。寛大さは正義の代替として認められ、文化機関はその資金源を問わなかった。
🔹 ウィンウィンの神話:生産性向上の果実は誰のものか
マーケットワールドの中核にある「ウィンウィン」信念には根本的欠陥がある。1973年から2014年の間、アメリカ労働者の生産性は72%向上したが、中央値賃金はわずか9%の上昇に留まった。マイケル・ポーターは自らが推進したグローバル最適化が、企業と平均的従業員の断絶を生み出したと批判する。企業は地域から切り離され、株主価値最大化が至上命題となり、労働者や地域社会は犠牲となった。
📌 エリート主導の変革は民主主義を弱体化させる
キアラ・コルデッリは鋭く指摘する。危機を作り出した者が解決者を演じることは、被告を裁判制度の責任者にするようなものだ。システムを変えずにその周りで働くことは、盗品の絵画を保持することに等しい。「政府は私たちだ」という言葉が示すように、共有された民主的機関のみが全ての人々の代わりに行動できる。問題は、エリートの慈悲に依存する社会か、市民が集合的に運命を形作る社会か――この選択が、私たちの未来を決定する。
参考文献:Winners Take All: The Elite Charade of Changing the World - Anand Giridharadas (2018) December 12, 2025
1RP
これがイスラム教徒の人々の本音です。
もちろん、フランスはアフリカや東南アジアなどに植民地を持っていて、そこから多くのものを搾取してきた歴史があるので、自業自得の面もあるのですが、彼女らは世界全体をイスラム教国に変えることを考えています。
欧州はもう手遅れで、米国もひどい状況になっています。
倭国も例外ではないでしょう。
そうなると、いずれ最終決戦はイスラムVSチャイナの争いになるのかも知れません。 December 12, 2025
1RP
こんなだけしかいないけど‥
ゼンゼロの方が楽しい‥
原神の運営体制が搾取してるわりに‥
全く楽し増す気がないから
他のソシャゲでもすり抜けキャラは、基本使わないけど‥それは、損してると考えたくないから。やたらショタばかりお熱しすぎて‥楽しめるわけがないのが原神 https://t.co/O4g5Ta5NKP December 12, 2025
↓自由からの逃走か闘争 自由への誹謗 論点をすり替えても
やがて擁護したい当事者の人格も人権も否定するところまでいくだろう。
客を断る遊女は楼閣主によって井戸に沈められた江戸時代の遊郭のほうがいいのだろうか。
親が子を性搾取産業へ売るのも、「パタナリズムで何が悪い」が後押しする December 12, 2025
まずさ、子が母に無償の愛を提供してくれるのよ。母ってだけで愛してくれる。だから母も応えたくて子に無償の愛を提供できるのよ。
夫?無償の愛を妻に提供できる夫は、もちろん妻から無償の愛を受け取れるよ
。
無償の愛を搾取しようと打算の愛を仕掛ける夫が、なぜ無償の愛を受け取れると思った? https://t.co/4Mg9TBsZFa December 12, 2025
努力家には多くの人が
寄ってくるけど
その多くの人が
才能搾取の場合
努力家は
あっという間に
その事に気付き
人から距離を置き
生涯孤立を楽しむ。
だから
ぼっちの人をバカにしないで。
めちゃくちゃ努力家だから。 December 12, 2025
@petaasia_japan 金になるのに辞めるはずが無い。見に行かなければ良いと言っても、地元に来れば市民はこぞって行くでしょう。声を上げられないことをいい事に搾取し続けるサーカス団。倭国の宇都宮動物園にも長年一人ぼっちで過ごす像(宮子)がいる。
https://t.co/M6ss2vC4Lh December 12, 2025
【巷ではボーナス支給日】身を削って働く民間企業でのボーナスは許されるとしても、国民から搾取した税金でもって、時間さえ過ぎれば給与が貰える公務員へのボーナスは、いかがなものか? 公務員も能力を査定して給与を決めれば、世の中は住みよくなる。 https://t.co/wSBNfO8o8q December 12, 2025
我々男性側が、女性蔑視や女性差別や性犯罪やセクハラと呼ばれる加害や性暴力や犯罪や二次加害や性的な搾取や支配などを続けたり、そういう事をする男性を減らそうとしなかったり、女性の支援をしなかった為に、もう信頼されていなかったり警戒されていたりするのに、その事実すら認識しない人も多い。 https://t.co/7lYuelQ78J December 12, 2025
自分の身体が女性化していく事に嫌悪感がある女子は多い。それは今も昔も変わらない。なぜそうなるか?社会が「若い女性は消費して良い」「若い女性を搾取して良い」「若い女性は愚かな方が可愛い」という状態であるから。そうなりたくないと強く思う女子が、社会が決めた「若い女性」の枠から出ようとする。その枠にいる人を見下し、そうでない自分に価値を見出そうとする。
時間をかけて、その変化に折り合いをなんとかしてつけていく前に、劇的に変われる「胸の切除」があればそれはかなりの部分解決できる画期的な方法と思えるだろう。若いというのはそういうこと。
少し歳を重ねたら、膨らんだ胸は女性の特徴ではあるけれどそれを切ったところで「胸を切った女性」としか見られない事を痛感するだろう。
性別は変えられないのだから。 December 12, 2025
ndc390◆経済安全保障の羅針盤◆pc9l
経済安全保障アナリストで株式会社アシスト代表取締役の平井宏治氏の最新刊と共に既刊の著書を紹介し、非道・無法で人類の敵たる「中国共産党=習近平」に対する安全保障上のリスクをビジネス視点から鋭く暴く羅針盤(警告塔)であることを関係者に発信したい。
☑最新刊【表紙】
『倭国消滅 - 今なら間に合う、保守の団結 -』2025年11月
中国の非道・無法性を痛烈に糾弾する一冊。国家情報法で全市民にスパイ義務を課し、拒否すら犯罪化する独裁体制が、倭国企業を改正反スパイ法で標的に無法接収を企む。国際ルール無視の対外政策でサプライチェーンを支配し、不動産バブル崩壊を生むゴーストタウンを隠蔽。習近平の「闘争」思想が、先端技術窃取や土地買い占めを加速させ、倭国を経済植民地化する卑劣さを暴く。留学生経由のスパイ網や親中派の浸透が、製造業空洞化を助長し、世界平和を脅かす中国の本性を克明に描く。倭国完全復活の戦略を保守団結に託す。高市早苗首相誕生とトランプ第2次政権を好機に、移民推進・再エネ偏重を拒否。新自由主義・グローバリズムの洗脳を断ち、土地規制強化と脱中国を即時実行。防衛費増額に「怒り」を見せず、日米同盟を深化させ、親中自民党勢力を排除。半導体・先端産業の国内回帰で空洞化是正、国民覚醒による反転攻勢を呼びかけ。「今なら間に合う」との魂の叫びが、倭国再生の青写真を描く。
☑既刊①
『経済安全保障リスク 米中対立が突き付けたビジネスの課題』2021年1月
中国の軍民融合政策が倭国企業の技術を軍拡に悪用するリスクを、M&A現場の事例から分析。『超限戦』理論や国家情報法を挙げ、留学生・ダミー会社を通じたスパイ活動を警告。米国の輸出規制強化と中国の輸出管理法の衝突を解説し、倭国は改正外為法で投資審査を厳格化すべきと提言。ビジネスパーソン必読の警鐘。
☑既刊②
『トヨタが中国に接収される日』2022年5月
中国の軍民融合政策がトヨタをはじめ倭国自動車産業を接収する危機を描く。米中対立で中国企業取引が制裁対象化し、米市場排除のリスクを具体例で解説。門田隆将氏が「中国商売の経営者必読」と激奨。脱中国依存の緊急性を訴え、企業存続の教訓を提供。
☑既刊③
『経済安全保障のジレンマ 米中対立で迫られる倭国企業の決断』2022年9月
米中経済対立の先鋭化とロシア・ウクライナ侵攻を背景に、倭国中小企業のジレンマを解明。経済安全保障推進法成立でビジネス環境が激変する中、中国進出の罠と米規制遵守の板挟みを分析。脱中国・サプライチェーン再構築を提言し、経営決断の指針を示す。
☑既刊④【表紙】
『新半導体戦争』2024年3月
半導体産業を「新戦争」の主戦場と位置づけ、米中対立の激化を詳細に追う。中国は覇権獲得のため、競争ではなく「闘争」姿勢で倭国の技術を窃取・支配しようとする無法ぶりを暴露。国家情報法に基づくスパイ網や、留学生・大学経由の人材流出を具体例に挙げ、倭国企業・学術界の脆弱性を批判。ソフトバンクの中国依存を「一刻も早く脱却せよ」と断罪。一方、倭国の強みであるパワー半導体(電力制御用)を活かし、TSMC熊本工場開所以来の政府支援を評価。AI兵器や長距離ミサイルへの半導体依存を指摘し、安全保障直結の重要性を強調。復活戦略として、国内投資拡大と規制強化を急務とし、半導体回帰が倭国経済全体の再生につながると主張。見過ごせば「倭国の明日はない」との危機感が全編を貫く。
☑既刊➄
『国民搾取』2025年7月
倭国政府・官僚の「裏切りの10大政策」を暴き、隠れ増税や巨大利権が国民の富を日常的に搾取している実態を初解説。財務省主導の新自由主義がメディアの沈黙で隠蔽される死角を指摘。ファクトに基づき、政治改革と正しい政策で倭国成長が可能と鼓舞する。 December 12, 2025
教義自体に他宗教に対する攻撃システムを仕込んでおくことで、西洋的な「教典にどんなヤバいこと書いてあっても尊重しろ」式の信仰の自由システムをハックして、共存ではなく一方的な搾取が可能になってしまうのって、現代社会のバグだと思う。 December 12, 2025
境界知能や発達障害の人がいることについて、近代的自我を想定した民主主義システムや資本主義システムはどのような矛盾をはらむでしょうか?
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民主主義も資本主義も、「自律的で理性的な判断ができる個人」という近代的自我を暗黙の前提としています。しかし現実には、境界知能(IQ70-85程度)の人々は人口の14%程度、発達障害も含めれば、この前提が成り立たない人々は決して少数派ではありません。
最も深刻な矛盾は、形式的平等と実質的不平等の乖離です。民主主義は「一人一票」の平等を掲げますが、複雑化した政治情報を理解し、自分の利益を代表する候補者を選択するには、相当な認知能力が必要です。選挙公報を読んでも内容が理解できない、抽象的な政策論争についていけない人々にとって、投票権は実質的には機能していません。むしろ、理解できないがゆえに単純化されたポピュリズムに動員されやすくなるという皮肉な状況すら生まれます。
資本主義システムの矛盾はさらに直接的です。市場経済は「情報を理解し合理的に選択する消費者」を前提としていますが、悪質商法のターゲットになるのは往々にして判断能力に困難を抱える人々です。契約書の意味が理解できない、リスクを見通せない、即座の欲求を抑制できない——こうした特性を持つ人々は、自己責任論のもとで搾取されます。
そして最も残酷なのは、「自己責任」という言葉が持つ暴力性です。近代システムは「自己決定できる個人」を前提とするがゆえに、うまくいかない理由を個人の努力不足や能力不足に帰属させます。しかし認知的な制約は「頑張れば何とかなる」ものではありません。システムが前提としている能力そのものを持ち得ない人々に対して、「自律せよ」「自己決定せよ」と要求することは、泳げない人に「溺れるのは自己責任だ」と言うようなものです。
興味深いのは、近代社会が一方で「人権」という普遍主義を掲げながら、他方でその人権を実質的に行使できる能力を持った人だけを想定しているという矛盾です。福祉国家は部分的にこの矛盾を緩和しようとしましたが、それでも基本的には「一時的な支援で自立できる人」を想定しており、恒常的な認知的制約を抱える人々の存在は、システム設計の想定外に置かれ続けています。 December 12, 2025
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