搾取 トレンド
0post
2025.11.27 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年度の税収が80兆円を超え「過去最高」になる見通しだと言うが、その内訳で最大の割合を占めるのは「消費税」であり、この物価高騰下でも容赦なく搾取を続けた結果でしかない。市民生活を破壊し、困窮へ追い込んだ上に成り立つ「過去最高」の「税収」など盗人猛々しいにも程がある。 November 11, 2025
66RP
11月26日、衆議院法務委員会で、性購買者の処罰について質問しました。
平口法務大臣が「相手方の男性の方も尊厳が害される」と答弁したので
「性を買う側の尊厳はどのように害されるんでしょうか」と質問。
平口洋法務大臣は「性を買う側の方の尊厳も害される」と質問に正面から答えず、見識を疑う答弁をしました💢
「じゃあ、性売買において健康を害される側はどちらでしょうか」と質問。
佐藤淳法務省刑事局長は「女性が売春をする場合、PTSDに限らず、人権侵害的な法益の侵害があることは事実」と答えました。
性を売る側=性を買われる側の尊厳が深刻に害されているのです。
買春防止法の保護法益は、女性の尊厳よりも社会の風紀を乱すことを是正することに重きが置かれています。
個人の尊厳に重きを置いた保護法益にするべきと強調しました。
今の法律では、性暴力や強要などがあっても処罰されることを恐れて売る側が泣き寝入りしている状況があります。
性を買う側を処罰し、
性を売る人が、暴力・性暴力などの通報がしやすくなるよう力関係を変える法改正を求めました。
国は性売買、性搾取に関する実態調査をほとんどしていません。
実態を把握し、性販売者と性購買者の力関係を変え、性販売者の個人の尊厳が守られる法改正を行うべきです。
#性搾取 #性売買
#個人の尊厳
#性購買者処罰
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党 November 11, 2025
55RP
「ここは生活と仕事の場。祈りは尊重する。でも職場そのものを礼拝所に作り変える要求はしない」この線引きを、社会が静かに共有しているって大事だよ。倭国は優しい。だから最初の一歩を出しやすい。でも倭国の弱点は、その一歩が一度通すと、後から断りにくい仕組みになってしまうところ。
優しさは、境界線がないと搾取される。
善意は、契約がないと崩れる。
権利は尊重する。
だが、要求は契約に落とす。
特例は「期限」「規模」「責任者」「利用条件」まで書く。もっとが出たら、感情ではなく合意文書に戻す。これができれば、倭国は毅然になれる。
ただ静かに、ルールを守る国になればいい。
悪いのは移民でも宗教でもない。
悪いのは、境界線を描く勇気を失った社会。
ここは倭国だからって言える勇気が必要。 November 11, 2025
33RP
「I don't care how well your "AI" works」という記事から。
・AIが便利だから使うという話に見えて、実際には多くの人が半ば強制的にAIを使わされる環境に置かれている
・AIを使わないと不利になるような社会構造ができつつあり、選択の自由が失われつつある
・AIを使うと、文章作成や思考のプロセスにAIが入り込み、自分の考えとAIが生み出した表現が混ざり、主体性が弱まる
・書くことや作ることは本来、自分の考えを形成する重要な行為なのに、その過程がAIによって置き換えられる危険がある
・技術的にAIがもっと賢くなったとしても、人の思考や価値観に対してAIが影響を与えるという根本問題は解決しない
・AIを動かす巨大なインフラや資本は、一部の企業や権力者によって集中管理されている
・そのためAI普及は、結果的に権力の集中と監視を強化する仕組みとして働きやすい
・伝統的な技能や創造の力がAIによって価値を奪われ、人間が「後処理担当」に追いやられる懸念がある
・こうした状況はAIの技術問題ではなく、資本主義がより効率よく人を管理し搾取しようとする動きと結びついている
・だからAIの課題は、「AIをどう扱うか」というより「この社会でどう自分らしさと自由を保つか」という問題でもある
・筆者は、個人やコミュニティで支え合いながら、自分しか作れないものを作ったり、心の健康を守ることでこの流れに抗うべきだと考えている
https://t.co/PrZhLudgNL November 11, 2025
7RP
👩🏻「ホストに貢ぎたい...せや!海外行って売春したろ!」
📰「...搾取される女性たち」
☝🏻これボーボボよりアホらしくてすき https://t.co/1468HVnZQC November 11, 2025
4RP
「あの堤防を見て下さい、肥料や農薬を使わずとも毎年あんなに雑草が生えます!」
って自然栽培のパイオニアみたいな人が言っていた。
確かに遠目に見た堤防は背の高い雑草がモサモサに繁茂している。
ただ、ちょっと近くに行って見てほしい。
よく見てみると一定範囲に同じ種類は少なく多種が混在している。
その狭い範囲でも背の高いのもあれば低いのもあり不揃い、その多くに病害虫被害もある。
種の存続のループが行われてるだけで、そこから人が搾取する余裕は少ない。
決してできないわけじゃないが、多くの人が腹を満たせるほどじゃないってのが現実よね。 November 11, 2025
3RP
男は弱音を吐けないからつらい
を理由に女はイージーモードだの弱男と番えだの、女は仕事しながら家事育児全てするべきだの、女の弱音は甘えだのと女を搾取することを正当化しようとするから、なら男も弱音吐いても良い空気作れば?て話を女はしている
なんで弱音吐いた男に女が献身する話になるんだろ https://t.co/QVdMszmFF1 November 11, 2025
1RP
わたしはというと、創作活動の遊びの要素こそ大好きなので、あまり金に結びつかない、仕事としてはいまいちなことばっかやってますが…😇 構造的、結果的にやりがいの搾取だなあとなったらさっさと退きますけども。 November 11, 2025
1RP
只今 #ジャニーズ事件は終わらない の
タグ必須で一斉ポスト実施されています。
574人もの未成年搾取事件を会見もせず
分離した根拠もなく有耶無耶なまま
ジャニ氏以外の性加害も
55億の補助金不正疑惑もちゃんと
追及して欲しい。
犠牲の上のエンタメとかやめて欲しい
ご協力お願いします🙏 https://t.co/DpMRQGRXHq November 11, 2025
1RP
分かりやすい!江南の開発史(´・ω・`)
三国時代の分裂=孫呉による投資
↓
西晋「ジュンサイ食ってろ江南タヌキ」
↓
五胡南北朝の分裂=六朝として投資継続
↓
隋唐「運河で江南から搾取したるで!」
↓
五代十国の分裂=南唐・呉越による投資
↓
北宋「蘇湖熟すれば天下足る(ニチャア」 November 11, 2025
1RP
試したら私からはGmailに動画を添付できなくされているので、
(先月はGmailに動画を添付できた)
Googleという企業の悪質さを真に深く感じる。
私からの影響で短期間のうちにどんなにマネーや力や信頼を搾取したのか自覚していながら、本当にGoogleは最低な企業。
X以外のツールにも動画を保存する November 11, 2025
1RP
@90bnUxIpRPXtqlb ですよね×10000
わたしもそれです
ちなみに先方は夫がポチってると思い頼んできてるようなので完全に夫に非があるのです(にしても厚かましいとは思う、他人の特典搾取すんな自分でやれよです)
うちで受け取って直接渡すならまだしも知らないオッサンの住所名前入力するなんて気持ち悪い😑 November 11, 2025
第2回:支配のルールは変わらない独立後も続く新植民地主義
独立は本当に自由だったのか
アフリカやアジアの国々が次々と独立を果たした20世紀後半。学校で習った歴史のなかでは、この時代は植民地支配からの解放として描かれることが多い。しかし、実際の現場を追うと、ある不可解な現象が見えてくる。
「独立したはずの国が、なぜか豊かにならない。」「天然資源が豊富なのに、国民の生活は良くならない。」「政治は安定せず、治安も悪化し、腐敗が蔓延する。」そして皮肉なことに、独立前の宗主国や欧米の巨大企業は、相変わらずその国で利益を上げ続けている。これはいったいどういうことなのか?
軍隊による支配から契約による支配へ
植民地時代はシンプルだった。国旗を掲げ、軍隊を置き、資源を運び出す。だが独立後、欧米の資源メジャー(石油・金属・鉱物を扱う巨大企業)は、もっと洗練された方法で、利権を維持するようになる。
キーワードは 「契約」「債務」「援助」「治安支援」。支配の道具は軍隊から、外交書類と投資契約に変わった。
資源開発契約、開発援助という名の貸し付け
石油や鉱物の利権を、現地政府と長期契約で独占。ロイヤリティはごく僅か。利益の大半は欧米へ。支援のように見えて、返済不能な債務が積み上がり、国はIMF・世界銀行の指示に従わざるを得なくなる。
治安支援という名の軍事顧問
テロ対策、治安改善の名目で軍事拠点を維持。結果、資源地帯だけはなぜか強力に守られる。独立した国のはずが、主導権はどこか別の場所にある。これこそが 新植民地主義(ネオコロニアリズム) と呼ばれる構造だ。
傀儡政権という見えない支配
独立後のアフリカでは、欧米と親密な政府だけが安定し、反欧米的・自主独立路線の政府は不思議と短命という共通点がある。これは偶然ではない。たとえば1960〜80年代、欧米諸国はアフリカ各地で、親欧米派を資金・武器で支援。政権が言うことを聞かなければ制裁。反体制勢力を民主化勢力として後押しといった動きを繰り返した。
自主独立を掲げた政権は、経済制裁、クーデター、内戦の火種にさらされやすかった。その結果、多くの国で欧米に都合の良い傀儡政権が生まれ、資源メジャーと国際金融が安定的に利益を確保できる環境が整えられた。
資源メジャーが作る繁栄しない国
なぜ資源が豊富なのに国民は貧しいのか?これは「資源の呪い」と説明されることが多いが、実際にはもっとシンプルな話だ。利益は地元に落ちない構造だから、地元が豊かになるわけがない。たとえば…
原油は欧米企業が採掘
ロイヤリティはたった数%
税金も優遇措置で最小限
国民は他に職が無く安い賃金で働く
利益は欧米の本社へ送られる
これでは国が発展するはずがない。資源がある国ほど貧しいという逆説は、実はちゃんと理由がある現象なのだ。
ネットでよく見かけるアフリカは怠け者説の誤解
インターネット上では、何十年援助しても貧困が続くアフリカに、次のような言説が散見される。「働かないから援助しても意味がない」「政府も国民も腐敗している」「援助に依存して自分たちで努力しない」「教育レベルが低く、高度な仕事ができない」「文化や習慣が経済発展に向かない」。これは大きな誤解。この言説は、実際の統計や歴史的背景を無視した無知な偏見であり、現実は援助金は援助国へ還流、資源の収奪、植民地的歴史など外部構造に起因する場合がほとんどだ。
フェアトレードと新植民地主義の不穏な接点
では、ここで連載のテーマである「フェアトレード」に一度話を戻したい。フェアトレードは、たしかに搾取の歴史に対するカウンターとして生まれた。しかし、現実には欧米の認証団体・NGO・輸入企業が制度を握っている。
商品が「エシカル」とされる基準も、価格の決め方も、認証の費用も、すべて欧州中心のルールである。つまり、フェアトレードは善意の制度でありながら、その構造には新植民地主義的な非対称性が残っている。もちろん、悪意ではない。しかし構造としては、どうしてもそう見えてしまうのだ。
そして今、欧州の影響力が揺らぎ始めた
2020年代に入り、新しい動きが起きている。アフリカの一部国家で、欧米中心の支配構造を断ち切る。という明確な政治路線が台頭している。その象徴のひとつがブルキナファソの政変だ。
フランス軍の撤退
フランス系企業の利権見直し
ロシアなど非欧米勢力との連携強化
こうした流れが周辺国にも広がり、フランスは歴史的な影響力を失いつつある。結果として、欧州経済はエネルギー・資源調達においてかつてない混乱に直面し始めている。独立後も続く見えない支配に、いよいよ終わりが近づいている。
では私たちは何を学ぶべきか?
この連載は、欧米批判が目的ではない。重要なのは、「美しい言葉の裏側に、どんな構造があるのかを知ること」「善意の制度にも、無意識の力学が作用すること」を読者と一緒に考えることだ。フェアトレードも、エシカルも、サステナブルも、正義の言葉として扱われるほどに透明性が求められる。
第3回:フェアトレードの価格は誰が決めている?
次回はフェアトレード認証の「価格の決まり方」と「運営構造」をさらに深掘りし、その矛盾を具体的に読み解いていく。倫理は誰の手で作られているのか。次回も、一緒に見ていきたい。 November 11, 2025
このフェミもどきさんバズりたすぎてめちゃくちゃやな。
労働搾取と性被害を混同してるし、障害者の苦しみを男女対立の道具に使うとか。ただの被害者ヒエラルキー押しつけで最低最悪の性別ヘイト。 https://t.co/B6o1pJwgXT November 11, 2025
近場のパーキング調べたら24h500円が2ヶ所あった。徒歩1分に。。。やられました🙇
無知は搾取される!
これ当たり前のことだからね
パチ屋も最高設定がどこに入るか把握できてれば負けないんだから。むしろ搾取されずに満足いく収入で生活させてくれてるよ
調べなかった私が悪いね
授業料1500円 November 11, 2025
@vplusasia 観光立国から、技術立国に返り咲くべきだと思います。観光業依存でやっていく基盤もビジョンもなく、単に多文化共生プログラムの補助金ビジネスと搾取に群がる一部の人が儲かるシステム。倭国はオワコンと言う前にどのように再構築すべきか考えるべきですよね。 November 11, 2025
岸田文雄@kishida230
石破茂@shigeruishiba
今まで何やってたん?
38+1057+42+345=1482日返せよ。
今の政権みて恥ずかしくならないのか。
実績は海外への金のバラマキだけ。
あ、国民を苦しめる税金という名の搾取もしたか。
誰も期待してない。
早く引退してくれ。
次の選挙が楽しみだ。 November 11, 2025
第3回:フェアトレードの価格は誰が決めている?
善意の制度を動かす見えない力学
フェアトレードのコーヒーやチョコレートにはフェアトレード最低価格というものが存在する。これを聞くと、多くの人はこう思う。「生産者が搾取されないための、正しい価格なんだろう。」しかし、その価格は誰が、どのように決めているのか?
答えはシンプルだ。欧州にある認証団体(とその委員会)が決めている。生産地の農家の人々が会議して、「このくらいの価格にしてほしい」と決めたわけではない。さらに言えば、その基準を作っているのは、現地の労働組合でも、農協でもない。欧州の団体が基準を作り、生産者がその基準に従うことでフェアが成立する。ここにすでに非対称性がある。
認証団体はどうやって利益を得ているのか?
フェアトレードラベルを商品に貼るには、企業が認証団体へライセンス料を支払う。さらに、生産者側も「認証を受けるための審査費」「定期的な監査費」「基準に合わせるための設備変更コスト」などが発生する。
もちろん、認証団体にも運営費が必要だ。だが、構造的には生産者と企業の双方が認証団体に支払う仕組みになっている。そのため、フェアトレードは善意の制度であるにも関わらず、認証団体は制度の大きさに比例して収入が増える という仕組みになっている。制度が拡大すればするほど、団体は収益を得られる。ここに、制度的なバイアスが生まれやすい。
善意と商業性が同居する矛盾
フェアトレードの認証団体は非営利を名乗るが、「収益を上げる必要がある」という現実は避けられない。認証が増えれば収入が増える。ならば、認証を広めるためにPRする。実際、2000年代に倭国で「フェアトレード」という言葉が急増した背景には、認証団体と企業によるPR活動があった。当時メディア側に、PR会社を通じて大量のプレスリリースが流れてきたのはその証拠だ。
企業にとっても「エシカル」を掲げると、イメージが良い、広報がしやすい、商品の付加価値が上がる。というメリットがある。つまりここには、認証団体の経済合理性 × 企業のブランド戦略という“二つの商業的動機”が交差している。善意の制度といっても、マーケティングと無縁ではいられないのだ。
生産者側の見えない負担
そして最も見落とされるのが、生産者の負担が意外と大きいという事実だ。フェアトレードの基準は細かく、生産者はそれを守るために、化学肥料や農薬の制約、労働環境の改善、児童労働の禁止、経理の透明化、定期監査への対応、などが必要になる。
倫理的には正しい。しかし、これらを実施するコストを誰が負担しているのか?答えは、生産者だ。さらに、認証には落第もある。監査に通らないと認証を取り消され、フェアトレード市場へ出せなくなる。これは弱い立場の生産者にとっては大きなリスクだ。
フェアトレード農家になったら収入が増えるのは本当か?
一部の生産者は収入が安定した。これは事実だ。しかし同時に、「認証を取得できない貧困農家が取り残される
」「認証コストを賄えず脱落する農家が続出」「認証に適した農園だけが優遇される」という新たな格差が生まれるという報告もある。もっと言えば、フェアトレード最低価格が実際の生産コストをカバーしきれていないという批判もある。「フェア」という言葉は美しいが、現実にはすべてを救える制度ではない。
欧州中心の制度は、なぜ疑問視されるのか?
フェアトレードの倫理基準は美しく、理念は正しい。しかし、価格を決めているのは欧州、認証基準を作っているのも欧州、審査するのも欧州系団体、ラベルの使用料は欧州へ、PRも欧州企業中心、という構造は否めない。
これを簡単に言えば、「良いことをするための制度なのに、権力は欧州に集中している」という矛盾だ。どうしても新植民地主義的な構造を連想させてしまう。
もちろん、認証団体に悪意はない。しかし、善意だけでは制度は動かない。制度が巨大化すると、どうしても制度を維持する論理が優先される瞬間が生まれる。
フェアトレードは搾取の歴史への反省として生まれたが
制度を批判したが、フェアトレードが意味のある制度であることは事実だ。なぜなら、植民地時代から続く搾取の歴史に対する反省として生まれたからだ。ただし、その一方で、「欧米の企業」「国際金融機関」「認証団体」の資源メジャーとは違うソフトな支配構造といった存在が、制度を通じて影響力を保持している面もある。つまりフェアトレードは善意の制度であると同時に、欧州中心のルールでもあるのだ。
では、私たちはどう向き合えばいいのか?
ここが最も重要なポイントだ。フェアトレードを批判しても仕方がない。制度は必然として矛盾を抱える。重要なのは誰がどのように作っているかを知ることだ。フェアトレード商品を買うかどうかは、そのあと自分で判断すればいい。消費行動とは、小さな外交行為のようなものだから。
第4回:欧州が作る倫理の輸出と、その光と影
次回は、なぜ「エシカル」「サステナブル」「フェア」の潮流は常に欧州から来るのか?というテーマに切り込みます。制度、認証、環境基準。倫理のルールはなぜいつも欧州発なのか。善意の言葉がいつの間にか影響力の装置になるメカニズムを解説します。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



