イレイザーヘッド 映画
『イレイザーヘッド』(Eraserhead)は、1977年のアメリカの超現実的ホラー映画。モノクロ映画。 デヴィッド・リンチが一人で製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を務めて制作した映画で、長篇映画デビュー作品である。カルト映画の代名詞ともなっている。タイトルの「イレイザーヘッド(Eraserhead)」は、鉛筆に付いている消しゴムを指す。 本作のフィルムは、2004年にアメリカ国立フィルム登録簿(National Film Registry)に選定・登録され、アメリカ議会図書館に保存されている。
「イレイザーヘッド」 (2025/1/18 15:27) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.18 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
『イレイザーヘッド』(米77年)
奇妙な胎児を育てる男。男は胎児の泣き声を聴きながら空想に浸る……
デヴィッド・リンチの原点なカルト・オブ・カルト物。奇才が描いた悪夢のような子育て模様は時の流れで色褪せることは決して無い。50年後も映画小僧の頭を悩ませたり魅了したりするのだ。素晴らしい。 https://t.co/AH8tfTApb0 January 01, 2025
5RT
デヴィッド・リンチ最初期の秀作『The Alphabet』('68)
『イレイザーヘッド』('77) 以前に、すでにリンチの全てが凝縮されてる感が有りますな!
めっさ怖いので、深夜の閲覧注意!😱
近年の『オオカミの家』に通ずるビジュアル・センスも、この時点で先鞭がつけられてます
https://t.co/6cFXfAa35c January 01, 2025
4RT
イレイザーヘッドの頃貧乏人だったリンチもWワークで映画作ってて時系列不明だが嫁も娘を連れて家を出てく中、ツインピークスの丸太おばさんが献身的に現場を支え、ガラクタ部屋の様なリンチの部屋兼撮影所が頻繁にいたずらされてたのでシシースペイセクが留守中見張ってたとかいうイイ話も忘れがたい January 01, 2025
2RT
@uraniwamoviecom 「イレイザーヘッド」は2番館、3番館で何度も観たが、組み合わせが微妙だった
「エレファントマン」「ブリキの太鼓」との二本立てが一番まともで
「地獄の謝肉祭」「血のバレンタイン」「スキャナーズ」「ウルフェン」らへんとの二本立ては
中学生でもさすがに「はあ?」となったw January 01, 2025
2RT
樺沢が最も敬愛する映画監督、
デビッド・リンチ監督が、
お亡くなりになりました。
『マルホランド・ドライブ』
『ツイン・ピークス』
『イレイザーヘッド』など、
他に類をみない、
個性が爆発した作品を、たくさんのこしました。
特に、
『マルホランド・ドライブ』は、… https://t.co/4B29hENLam January 01, 2025
1RT
@Andy_SV650S 自分もイレイザーヘッド、エレファントマン、ブリキの太鼓で観た記憶あります。ブリキの太鼓は初めて観ましたがイイ話でした。イレイザーヘッドは80年代中頃はスキゾキッズの間でおしゃれ映画の様になってた時期があり興行関係でも少し微妙なホラーと抱き合わせにしとけ的なポジションだったのかも January 01, 2025
1RT
「カルトの帝王」逝く。
一番印象に残っているのは『イレイザーヘッド』。終始不穏な空気が漂い、生理的嫌悪も催しかねない映画。にもかかわらず、最後まで見入ってしまう謎の中毒性を持っている。
異形の赤ん坊「スパイク」の真相は、とうとう墓場まで持って行かれてしまった…。 https://t.co/jEX1ehqM0z January 01, 2025
@YoshikiOfficial LongingのCM製作の時は私はまだDavidの存在をあまり良く知らず、幼い頃見たエレファントマンの監督だったかな?という程度のXファンでした。そこからリンチ監督に自作の英語脚本を読んでもらうほどのハードコアなファンになりましたが(笑)また、hideさんもリンチ監督のイレイザーヘッドが好きだったり… January 01, 2025
@uraniwamoviecom イレイザーヘッド懐かしい…貸しビデオで見たなあ。ホラーと言うより前衛作品に見えたな。見方がよくわからなかった、咀嚼がまだ足りなかったせいもあるか。バスケットケースは何かのオールナイトで見たような。フリークスという言葉はこのあたりで覚えた。まだチラシが手元に残っていた気がする。 January 01, 2025
@Andy_SV650S イレイザーヘッドは80年代当時はSF映画扱いしてる書籍や批評家も居ました。SWの冒頭みたいになぞの惑星も出てくるし、虫も出てくるし特殊メイクで人が変身したり生首も出てくるのでとりあえずファンタスティック映画ではある January 01, 2025
@uraniwamoviecom それにしても、なんで、こんなにも「イレイザーヘッド」「ブリキの太鼓」「エレファントマン」を7回も8回も映画館で観たのか? 自分でも理由がわからないんですよね
別に好きな映画ってわけでもないし、監督のファンでもないし
ハリウッド大作映画とかアクション映画とかSF映画が大好きなのにwww January 01, 2025
「カルトの帝王」逝く。
終始不穏な空気が漂い、生理的嫌悪も催しかねない映画『イレイザーヘッド』。にもかかわらず、最後まで見入ってしまう謎の中毒性を持っている。
異形の赤ん坊「スパイク」の真相は、とうとう墓場まで持って行かれてしまった…。 https://t.co/mtff46D773 January 01, 2025
デヴィッド・リンチって特別好きな作品は無いけど、いつかまたイレイザーヘッドみたいな珍奇で可愛いやつとかエレファントマンみたいなとりあえず説得力はある力作とかデューンみたいな比較的大衆向けなやつとかを作ってくれるんじゃないかと期待せざるを得ない要注意人物だったし人柄は好きだた。 January 01, 2025
リンチ監督作品で忘れられないのは『イレイザーヘッド』。喜国さんに「大好きな映画」とすすめられ「こんな怖いの見せるなんてひどい」と半泣きした思い出が。のちに大好きな作品になりました。国樹も若かったんですね笑(由) https://t.co/SRP3BJ3Ja6 https://t.co/7c4JHWptcE January 01, 2025
80年代~の映画人生、アートの指標が格段に広がり影響受けたのもリンチ作品。
『エレファントマン』~遡って『イレイザーヘッド』覚醒。
『ブルーベルベット』『ワイルドアットハート』~どっぷりハマった『ツインピークス』レンタルビデオ争奪戦。。
リンチ監督ありがとう。大好き
RIP David Lynch. https://t.co/IxynNw9PKN January 01, 2025
デビット・リンチ監督が亡くなられました。78歳で、肺に纏わる病気によって。外国人の監督でいちばん好きでした。どれを観ても素晴らしいですが、ホドロフスキーから譲り受けたDUNEはやめた方がよいです。イレイザーヘッドからインランドエンパイアまで、とにかく観てくれとしか言い様がない人です。 January 01, 2025
【訃報】
"#カルトの帝王”と呼ばれた映画界の巨匠、#デビッド・リンチ 監督が死去されました。享年78。『#イレイザーヘッド』『#エレファント・マン』『#ツインピークス』など数々の傑作を手掛けられました。2020年の短編『#ジャックは一体何をした?』が最後に世に公開された作品になるのか…合唱。 https://t.co/Z7ZQC0uYSD January 01, 2025
はじめて「イレイザーヘッド」を見たのは、今はとっくの昔にない五反田TOEIシネマの、確か3本立てのうちの1本。全編灰色か黒い画面に、時々スクリーンの一角がモワーと明るくなる。不思議な演出だなと思って見ていたが、白黒映画なのにかすかにオレンジっぽい。→ January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。